瀬谷区さんのクチコミ全15件

店内は八割方、外国人でした。店員さんも慣れていました（笑顔でいい感じでした）。メニューは写真もついていて、英語の表記もありますので注文も簡単です。市内には何件も支店があるようです。

中心地のホテルを予約したつもりが、ハノイの北部のシェラトン宿泊することになりました。隣にはインターコンチネンタルホテルがありますがこちらの方が建物が高いので、おそらく窓からの景色はいいのではないかと思います。
観光地に出かけるには、タクシーを利用するのが便利と思います。おおよそ片道７００～１０００円程度でつきます。ホテルに泊まっているタクシーは総じてきれいなタクシーが多かったので安心して利用ができました。
今回はクラブラウンジも利用しましたが、朝食はラウンジより、１階ロビーの方が充実しているかと思います。ただ団体の方の利用も多いようで、７時過ぎには結構混雑していました。朝ゆっくりできるのでしたら１７階から湖の景色を楽しみながら、朝食をとることをおすすめします。
環境保全のため、カミソリや櫛が部屋にはないため、連絡する必要があります。日本人のスタッフもおりますので、意思を伝えることはそれほど苦ではないかと思います。
　一人でツインルームに泊まりましたが、少々部屋が大きすぎたような気もしますが、ベットも大変寝心地がよく、ハノイの市内観光で疲れても翌日は元気になってました。サウナやジャクジーもありますので、是非使いましょう。疲れがとれますよ。

仁川駅の改札を出るとすぐ中華街があります。門をくぐり、200Mくらい行くと右手に見えるのが中華料理の「紫禁城」。店員さんは簡単な会話はでき、名物ジャージャー麺を進めてくれました。私が食べたのは玉ねぎたっぷりのジャージャー麺。6000ウォンでした。とてもおいしいです。

ICカードをどこで買えばいいのか困りました。日本のように駅の券売機は変えないようで、金浦空港の場合、改札前のコンビニで売っておりました。
地下鉄以外にもバスや買い物にも使えるので、購入した方がいいと思います。
あと、相対式のホームの駅だと改札が方面別に分かれていることが多く、誤って逆報告のホームに行ってしまうと一度改札を出ないといけません。
路線によって急行の運転をしているものあるのでご注意ください。

ビジネス街のようで、国会やKBSがあります。コンビニもあります。ホテル前に協会があり、全国から人が集まるのか？ものすごい数のバスが止まっていました。
ロビーはとてもきれいでした。部屋も落ち着いていていいです。レストランは日本料理と洋食で韓国料理はないようです。
観光地からは遠いので、ちょっと不便に感じました。

ホテル前に日本語の流暢なバイクタクシーの男がいて、怪しいと思ったが、話が面白く、かつ、自分は某旅行雑誌紹介されているとか、しまいには自分を利用した日本人から感謝の言葉をちりばめたノートを見せられ、信用してしまった（値段交渉の上）。自分はホーチミン博物館に行きたかったのに、なかなか連れて行かず、ヤンシン市場に連れて行ってジッポを買わされたり、しまいにはいかがわしい店に連れて行ったりと・・・、いい加減目的地に連れてゆけと言ったら、平然と最初に行っていた額の数十倍の料金を要求。料金はダイレクトに行った時のことで、今回これだけ観光してやったんだから、８０＄払えと言ってきました（いったいどこなのかわからんガラの悪い地域にて）。最初のノートとは違いノートを見せ、その「ノートには８０＄くらいかかったけど、楽しかったです」みたいなことが書かれていました。自分の経験上、海外で向こうから声かけてきたときは９５％くらいの確率でボッタくりです。無視が一番だと思います。

入国審査がともかく遅く、端っこの窓口が誰もいなかったのでラッキーと思って、行ったところ、なかなか手続きを取ってくれず、ボッソリと「チップ」と言われました。面倒なので＄を渡したところ、隣のレーンの係員まで自分もくれと言ってきまして、驚きました。机には様々な国の紙幣が山積みになってました。帰りは感じがよさそうで、前の人でそういったことをしていなさそうな人（女性）を選びましたが、チップの要求はないものの携帯をメールを打ち初めて、なかなか対応してくれませんでした。（日本に戻った時、日本の公務員さんは世界的には最高だなぁと思いました）

市場は歩いているだけで楽しいのですが、値段の交渉等の不得意な自分にとっては、いったい物がいくらなのかわからず、結局何も買わずに帰ってしまいました。iphoneならぬiphoのTシャツが売っていました。

二階にスーパーがあり、ばらまきのお土産を買うのに便利です。４階にお土産屋さんが何件もありますが、基本的には値札がついていないため、電卓での交渉になります。何件もお土産屋さんがあるので、競争させると、ほどほどの値段で買えると思います。

市場に行ったのですが、いったい商品がいくら何のかわからず、結局何も買えなかったのですが、ここでは金額が明記されていますし、一部日本語のわかる店員さんがいますので、お土産の相談もできました。レジに「ベトナムドンでお支払いください」と日本語で書かれていました。自分はちょうど切らしていたんですが、クレジットカードが使えたので助かりました（帰国してから確認したところ、レートはかなり有利でした）

送ってくれたガイドさんからは、「ホテルの部屋からの川の眺めは最高ですよ！」とのことでしたが、道路側の部屋で、隣のオフィスしか見えませんでした・・・残念。けど、屋上のプールからの眺めは最高でした。ホテルのスタッフも総じて感じがよかったです。
お昼にレストランを使ったとき、飲み物を頼んだところ、食事の終わりの方に「お昼の飲み物は値段が高いのでコーヒーをサービスさせて頂きます」とおっしゃってくださいました。
ホーチミンのホテルの中ではそこそこのレベルのため、周りに輪タクやバイクタクシーがたむろしているんで、興味がない人は無視するようにしてください（私はボったくられました）

生きている内には一度はゆきたいと思っていた場所です。劉備の陵墓の前では思わず目頭が熱くなりました。聞いていた通り劉禅の塑像はありませんでした。
三国志関係の観光地ではつきものの、コスプレして写真が撮れるコーナーがあります。
孔明の格好で車椅子、琴を弾いているポーズ、地図を指して軍議をしているシーンなどセットが何個もあり、自分は全部写真を撮ってもらいました。

自分の泊まっていたところからだと何回もバスの乗り換えがあったので、タクシーで行くことにしました。ホテル前で客待ちしていた運転手が定額で１２０元になっていると言って？？メータ動かさずに行ってしまいました。高速道路なんか通ったからそんなもんかなと思ったけど、帰りのタクシーは６０元でした。無知に付け込まれたのは悔しいです。
本来パンダを見に行く予定がなかったんですが、成田のANAの受け付けの人が「成都ですかーパンダいいですね」と言われ、自分的には三国志関係が目的なんでしたが、行ってしまいました。子供のパンダなんかは日本ではあんまり見れませんし、どのパンダも結構アクティブに動いていたんで、お金はかかりましたが結果はオーライです。

市内最大の繁華街の春熙路あすぐ近くにあり、伊勢丹や以前暴動のあった時に壊された？ヨーカ堂など大型店がたくさんありますが、２２時ともなるとばったり人がいなくなってしまいます。到着便が遅れて、日付変わってからの到着だったのですが、周りにマック、ケンタはあるもののコンビニがないため、水等の調達に苦労しました。地下鉄の駅から徒歩１０分くらいかかり、観光地からは離れているため、結構タクシーを使うことになりました。

昼の時間が過ぎていたこともあり、すぐに入れました。麻婆豆腐はメニュー１ページ目になります。なかなか見つからず焦っちゃいました。１０元と２０元の二つありますが、辛いもの好きでなければ、１０元の方でいいかも、地元の人が何を頼んでるのか見回してみましたが、麻婆を頼んでる人はあんまりいなくて、青菜炒めとかスープとか頼んでました。