sei_sei_seiさんのクチコミ(7ページ)全139件

岡山駅の東口に出るとビックカメラが目に入ります。その左横のアーケードを１００ｍちょっと進んで右側に有ります。岡山駅から非常にアクセスが良いです。基本は背油の浮いた正当な味付けの尾道ラーメンです。他にも味噌ラーメンなども有ります。普通盛りと大盛りが同じ値段です。基本的に、尾道ラーメン特有の「少し緩やかでいろいろ混じり合う様な味わい」を堪能できる美味しいお店です。オススメです。

和風の雰囲気の良いお店です。日替わり、固定メニュー共に内容充実です。お値段はワンコインというわけには行きませんが、４桁に行かずとも充実した内容が楽しめます。当方は日替わりを頼みました。内容のバラエティ、ボリューム、共に満足満足。オススメです。

全体的に新しく、部屋もベッドも広く、夜中も入れる大浴場有りで非常に快適なホテルです。広島や岡山などの山陽地区のホテルと比較すると、明らかにコスパ良好です。ネット環境は有線、無線とも完備で、アメニティも一通り完備しています。枕などの種類も豊富に準備してあり、こだわりが有る場合もかなりの満足度を達成できると思います。次回もこの地区に泊まるとしたら、私はこのホテルを間違いなく選びます。

８０年代の映画「時をかける少女」や、９０年頃の映画「ふたり」でロケ地に使われたお寺で、これらの映画を楽しんだ世代にとっては、なかなか感慨深いものがあります。でもまあ、そういう地盤が無い人にとっては、ちょっと重厚な雰囲気のお寺という感じに写ると思います。ロープウェイの麓側の駅の直ぐ近くです。

タイトルの通り三重の塔が目印のお寺です。賑やかな千光寺とは対照的な、クラシカルで静かなタイプのお寺です。ガイドさんも居ませんが、マナーを守って静かにお参りしましょう。古寺巡りではだいたい中間点に位置しますので、ここに来たら一服というのもアリです。

尾道の寺巡りの中で一番賑わっているのはここですね。まあ、千光寺公園の中心となるお寺ですから当然ですね。わびさび的なお寺ではなくて、観光地化されたお寺です。面白いのは、売られている「おまもり」などがキャラクターとコラボしていること。時代と共に変化していますね。

尾道の定番中の定番です。山頂近くの駐車場までクルマで行ってから楽しむのも良いですし、海側からロープウェイで登るのも良いです。テーマパークでも何でもありませんが、シンプルなものも集まれば無理なく楽しい、という感じの場所です。のんびりと散策が良いです。

尾道の外せない定番スポットです。高低差はそれなりにあるのですが、いわゆる山道ではなくて整備された散策路なので歩きやすいです。文学に詳しい人にとっては学術的にも楽しめる事だと思います。私の場合は、岩に刻まれている歌碑は、そういえば昔、教科書で見たっけ、という感じなのですが、歌碑を抜きにして散策コースとしても楽しいです。

尾道の印象を決定づけている要因の一つが、千光寺山から尾道海峡を見た風景でしょう。外部から観光に来た者にはとてもノスタルジックな印象を感じてしまう風景です。渡船が数分おきに行き来し、海峡の向こう側（南側）の向島には造船工場が有って昔から変わらぬ人の息吹を感じさせます。外せない定番スポットだと思います。

メイン道路沿いにあって、駐車場もそこそこ広いのでクルマでのアクセスは良好です。お店は独特の外観で、初めて入るにはほんの少し勇気が必要かも。出てくるラーメンは、このお店（この地区）独自のレシピによるものとのことです。感覚としては尾道ラーメンに近い感じです。美味しいです。替え玉がありますが、替え玉を頼むよりも最初から大盛りにした方が、麺とスープの絡みが良いです。

約２ｋｍに渡り川の堤防の上に桜並木が続くところです。この道は幅も狭く、必然的にメイン道路ではないので交通量も少なく、のんびりと桜並木を歩くにはもってこいの場所です。さくら祭りは人出も多いのですが、ごった返すというほどではありません。オススメです。

広大な平地が広がる一帯に位置する道の駅で、素晴らしい花畑があります。この花畑は定期的に植え替えされ、それぞれ満開時にイベントが催されるので、ホームページなどで情報をしっかりチェックして訪問すると良いです。とはいえ、イベント開催時にはとても混み合いますので、その１週間前などに訪問すると花も楽しめて人も少ないということになります。

岡山市中心部からほど近く、クルマさえあればアクセスには困りません。子ヤギがとても愛くるしい農場で、ハイジの子ヤギもこんな感じなのだろうって思わずにはいられません。基本的には突っかかってくることもほとんど無いと思いますので、小さな子供連れで行っても大丈夫です。

ドスオホスは「２つの目」を意味していて、２つのセノーテを楽しめました。非常に広いので、人が多くても全く苦になりません。反面、全体を楽しもうとすると時間がそれなりに必要となります。時間配分が大変と言う意味ではなく、長時間になるので寒さ対策をそれなりに考えた方が良いという意味です。セノーテは海の水ではなくて、川の水、鍾乳洞の水ですので水温が低いのです。準備をしっかりして楽しんでください。

ガイドさん曰く「何と言ってもグランセノーテという名前ですから・・・」という訳で、非常に人気があるセノーテだそうです。私達も、某テレビ番組で見かけて行ったのですが、うーん、何と言いますか、ちょっと名前負けしています。確かに、このセノーテだけを見ると何も感じないかも知れませんが、他のセノーテと比較すると必ずしも上位に位置するセノーテとも言えない感じです。以上、正直な感想です。

晴れると本当に素晴らしい「カリビアンブルー」を満喫できます。反面、波はやや荒く、ファミリーでのんびりスイミングという感じではありません（そういうのを求める場合は、ホテルのプールが良いでしょう）。とはいえ、カンクンに来て海を見ない手はありません。景色を見るだけでも最高です。是非行ってみてください。

アクティビティが少しソフトな感じで、家族連れの場合は楽しく過ごせると思います。カップルで行くと少し物足りないかな。でも、バリエーションは幅広いと思いますので、是非行ってみてください。昼間の屋外系の楽しみだけでなく、ナイトショーもなかなかです。

高級ホテルではありませんが、特に不満を感じることはありませんでした。プールも十分に広く、海にも凄く近くてプールから歩いてそのまま行けるし、同じく小さな遺跡が直ぐ側にあってちょっとした冒険気分も味わえます。食事も特に不満を感じることもなく、オークインクルーシブということもあって、南国系ビール（おそらくコロナ）を好きなだけ味わうことが出来るし、総じて良いホテルでした。ショッピングモールも徒歩圏内です。

表題の通り、雰囲気は日本のアウトレットモールという感じです。そこそこ品揃えも良く、そこそこ食べるところもあって、全体的にそこそこ良いお値段（安いという意味ではない）という感じです。ゴミゴミした感じの地元を感じさせるお土産屋さんなどを好まれる方は一度行ったらもう行かないって感じの所ですし、お土産でも何でも洗練された所じゃないとイヤ、という人は数回訪れたくなるところでしょう。