高室 仁見 / Satomi Takamuroさんのクチコミ全43件

温泉・足湯・滝などがある、通称「坂上」エリアに位置する、築１３０年の古民家カフェ。
こたつ席やいろり席もあり、情緒漂う店内はまさに隠れ家。
時折風の音が聞こえるのみで、とても静かで落ち着いた雰囲気。

お抹茶を頼むと、サービスで明日葉バームクーヘンがついてきます。

スーパーあさぬまの横。
八丈島の特産品の一つ、ジャージー牛乳を使った商品が多くあります。

暑い夏は、外の席でソフトクリームを頬張っている方が多く見られます。
私が一番好きなのは、特製プリン。
濃厚なミルクの味が、たまりません〜

島１番のおしゃれカフェ。
夕日スポットの南原千畳敷のそばにあります。

デートや女子会にぴったり。
綺麗に整えられた庭に面したテラス席では、家族連れにも◎。

看板メニューは特製かき氷。
たくさんのフレーバーがあり、どれにしようか迷ってしまいます。
ケーキセットもあり。もちろんコーヒーなど各種飲み物も。

八丈島ではなく、まるで都会にいるような、おしゃれスポットです。

島人にも愛され続ける老舗料亭。
島外からのお客様がいらしたときに、島人がお連れするのもここだそうです￥￥。

八丈島ではここでしか食べられない「青海亀」をぜひご賞味あれ！
臭みなく、ホルモンのような感触。
新鮮なものがあるときは、刺身でも提供されるようです。
島寿司は予約制。

メイン通りに面しているこちらのお店。
名物は「辛坦々麺」。
島唐辛子の辛さが病みつきになる一品です。

唐辛子系の辛いラーメンによくある真っ赤な見た目ではなく、澄んだスープが特徴。
その見た目に、そんなに辛くないのでは？と騙されそうになりますが、しっかり辛い！
汗＆鼻水を出しながら、満喫しました。

辛い物好きは、ぜひ！
もちろん普通のラーメンやチャーハンなどもあります。

八丈島の老舗寿司店。
名物の島寿司が食べられるお店です。

強面の大将ですが、話してみると実は優しい。
おまかせ握りを注文すると、地魚の寿司と飛び魚のお吸い物がセットで出てきます。
提供してくださるときには、どの魚の説明なのかもしてくれますよ。

底土海水浴場から徒歩５分ほど。
住宅地の中にあります。駐車場もあり。

八丈島特産物の明日葉が練り込まれた麺を使ったメニューが豊富で、ラーメン、パスタ、坦々麺などがあります。
静かな店内は落ち着きがあって女子会やデートにもぴったり。
中庭が見える席がおすすめです。

地魚を使ったお惣菜が豊富なスーパーマーケット。
島の名物「島寿司」もあります。味もなかなか。
外食する元気がない時など、買って帰ってホテルや旅館で食べるという選択肢にぜひ。

三根地区にあります。
島にあるスーパーの中で、飲み物の種類も一番多いです。

２回目の訪問。
今回は念願の「海風しいたけ狩り体験」を行いました。
スーパーで買うと５〜６個入って６００〜７００円という、全国の料亭や居酒屋にも多く出荷されているブランドしいたけを、かごいっぱいにして税込３３４０円。
体験は人数ごとではなく、かご毎の料金です。
２袋びっちりのしいたけをGETできました！

八丈島では唯一のピッツェリア。
本場イタリアに味＆雰囲気で、イタリア人の友人に写真を見せると「イタリアのものより丁寧でヴァリエーション豊かで美味しそう！」との評価。

石窯で焼き上げるピッツァはアツアツで、チーズトロトロ。
八丈島産の特産・モッツァレラチーズや海風しいたけを使ったものをぜひお試しあれ！

島でできた友人に連れられ再訪。
メニューが多くあるので、前回は食べられなかった別の料理を試せるチャンス！

地元の新鮮な魚を使ったメニューはどれもハズレなし！なのですが、今回一番美味しかったのは、地魚ユッケ（６５０円）。
そして前回同様好きなのは、島唐だし巻き（８５０円）。

メニュー写真も添付しますので、ぜひご参考に。

ノルウェークルーズの寄港地の一つとして立ち寄りました。
港のすぐそばにダウンタウンが広がります。
レストランやカフェはもちろん、お土産店の他にもZARAやH&Mなども並び、他の寄港地に比べると都会。
クルーたちは必要なものがあれば、ここかオスロで買い物するのが定番でした。

クルーズ船でベルゲンに寄港した際、お散歩しました。
港からは徒歩20分ほどだった気がします。

昔は倉庫だったというカラフルな建物が、お土産店やカフェとなり、ベルゲン湾沿に並んでいます。
中心部には有名なフィッシュマーケットが。
ノルウェーサーモンをはじめ、新鮮な海鮮が並び、店の裏ですぐに食べることができます。

世界遺産。
２０１９年１月、なかなか寒い時期でしたが、多くの観光客で賑わっていました。
アジア系よりヨーロッパ系の方が多かったような印象。

大聖堂、鐘楼、洗礼堂、美術館など、見所はたくさん。
なんの準備もなく、当日その場についてから、共通パスのようなものを購入しました。
インターネットで入場予約もでき、大聖堂のクーポラは予約いっぱいでしたが、鐘楼は登ことができました。

事前に購入して予約しておくべきです。

積み木のように綺麗な八角形の建物。大聖堂の前にあります。

大聖堂に負けず劣らず、こちらも美しい内装。
２０１９年１月に訪れた際は予約不要でしたが、現在は予約制になったとか。
共通パスみたいなものを購入した記憶があります。

時間がなく実際には行けていませんが、ドゥオーモ広場の鐘楼の頂上から見ました。
飾り気の少ないシンプルな作りというのが見どころのようですね。

サンタ・マリア・デル・フィオレ大聖堂の作りに似たように見え、ミニチュア版を見ているかのようでした。

大満足。夕陽に染まるフィレンツェの美しい街並みを堪能しました。
４１４段の狭い螺旋階段が待っていますが、途中広い踊り場のようになっている場所もあり、ゆっくり登ることができます。

クーポラには登れませんでしたが、私はこの鐘楼に登れて大正解だったなと思います。
なぜなら、クーポラバックに記念写真が撮れるのはここだけだから。

一生のうちにまた訪れたいスポットの一つです。

世界遺産・フィレンツェ歴史広場の顔、大聖堂。

大聖堂への入場は無料ですが、２０２０年６月より、予約制になったとのこと。
２０１９年１月に訪れた際は、そんなに待つこともなく、スムーズに入場できました。

クーポラは以前より、予約制。
当日予約ではもう空き時間がなく、残念ながら登頂できませんでした。

街１番の賑やかなスポット。
ドゥオモ、鐘楼、洗礼堂など世界遺産認定の建築物をメインに、バール、お土産屋さんなど小さなお店も並び、人で溢れています。

観光地だと価格が上がってしまうこともあるバールですが、私が入ったところは、広場の一頭地に位置しながらも、カプチーノ一杯が３ユーロだったかな。
通常は1.2-1.5ユーロなので、倍ではあるけど思ったよりぼったくりではなかったなという印象でした。

フィレンツェの街を横切る川。
有名なヴェッキオ橋は、このアルノ川にかかっています。
川沿いに歩くと、とてもいい散歩コース。
カフェやショップも多くあり、地元の方ものんびりお散歩していました。

ちなみにイタリア語ではFiume Arno （フゥーメ・アルノ）と言います。