Saltycookieさんのクチコミ全7件

３回目の来店です。ミシュランガイドに掲載されたお店でもあり、「真のナポリピッツァ協会認定店」です。
最近この認定を取得するお店が増えてきましたが、ここのお店は1999年に取得したパイオニアで、関東地区の「真のナポリピッツァ協会」をリードしているというから、そのピッツァのお味も本物です。
やはりここでは、ベーシックな「マルゲリータ」がイチオシです！

ピザ生地のモチモチ具合といい、チーズのとろとろ感といい、これぞ美味いピザだ～！
と心から思えます。

店内にはちゃんとした石釜があり、職人さんが一生懸命ピッツァを焼いていました。

何回来ても感動するお店です。

桜が満開になる休日に１泊しました。
桜の季節で、円安でということもあってか、外国からの観光客が大変多く、日本人より多いんじゃないか？と思うくらいでした。
羽田からアクセス至便なところにある一流のホテルチェーンならではといった感じです。

私達はデラックスツインを予約しましたが、アンバサダー会員のベネフィットでツイン・プレミアにアップグレードされました。コーナールームで、２方向から眺望が開けるとても眺めの良いお部屋でした。
ホテル全体の雰囲気も、お部屋の雰囲気もとても落ち着いていて、夫婦ともども快適に過ごさせていただきました。
朝食付きプランでしたので、フロントのあるフロアにあるラウンジのような場所で、朝食をいただきました。桜のデコレーションがさりげなくあったり、和の雰囲気をうまく生かしたデコレーションで、日本人の感性がよく表現されているなぁと感じます。海外からのお客さんも感動したでしょう。

このホテルの場所（品川駅から徒歩圏にある）って大変便利です。都内のどこに行くにしても鉄道アクセスがよいです。これならば海外からの観光客も安心して泊まれるでしょう。

ひとつ難を言えば、WiFiの回線が細くとても使い物にならなかったことが残念。200kbpsって・・・FAXですか！　
結局自分のスマートフォンのテザリング機能を使ってＰＣを見ていました。

ホテルは、上海鉄道駅（上海火車站：Shanghai Railway Station）北側広場を西側（駅を背にして左側）に進むと徒歩５分程度、途中にメガネ屋が並ぶビルがあり、その先がホテルです。目立った建物なのでわかり易いです。
空港から上海火車站へは地下鉄乗継ぎでいけます。3号、4号線に乗ると、上海駅の北側に出ますので便利。１号線は南側に出ますので、自由通路を使って北側広場に出てください。余分に５分程度かかります。
ホリデイインエクスプレスですので、もちろん無料朝食が付いています。

お部屋・建物は外観の豪華さとは違ってちょっと古め。私はダブル部屋で予約しましたが、たまたまアップグレードされスイートになりましたが、そんなに驚くほど豪華！って感じではありませんでした。

ホテルのフロントは、（中国の平均に比べ）ちゃんとした接客で、英語もちゃんと通じました。
朝食は６時からとなっていました。６時１０分に行きますと、朝食会場がわからずフロントに聞いて、すぐ隣の部屋だと・・・ドアが閉まっていました。
それもそのはず、６時から営業≒６時から営業準備を始めるだったのです。
朝食会場に着いたときは、薄暗く、私一人だけ。
出来上がっていたのは、焼きそば、チンゲン菜の炒め物、ウインナー、チキンナゲット、スープ、ライスくらい。
パン・コーヒー・ジュース類はまだ準備中でした。

でもまあ、上海火車站に徒歩圏で、日本円にして5000円程度、無料朝食が付く国際ホテルチェーンは、なかなか他にはありません。意外と穴場ホテルなのかもしれません。

２月の飛び石連休に１泊しました。スタンダードの部屋を素泊まりで予約しました。
ＩＨＧプラチナ会員、ＡＮＡのＳＦＣ会員ですので、アーリーチェックイン、レイトチェックアウト、それにウェルカムドリンク、朝食が無料、さらにお部屋もアップグレードされてコーナーデラックスになりました。とても広いお部屋でした。
特に朝食無料となる特典は良いですね。一人２５００円（２人で５０００円）のところを無料にしていただけるのは大変お得でした。
ちなみに近くにコンビにもありますので、安く上げたい方はこちらもありです。

ＳＦＣ会員の方でしたら既にご存知とは思いますが、ＡＮＡクラウン系のホテルはお奨めです。会員価格になりますし、予約の際に「デラックスルームへのアップグレード」などリクエストしておくと良いかと思います。

博多駅からも近く徒歩１０分圏内です。
博多駅のバス停から、天神へ１００円バスが走っていますので、お買い物などされたい方にもアクセスは良いかと思います。
今回は車でのアクセスでした。１泊１５００円でしたが、宿泊中は途中の出入りはＯＫ（その都度、フロントへ行ってスタンプを押してもらうことになります）。

新幹線にて品川入りしましたので、今回のアクセスはＪＲ東海道線（新橋）→メトロ銀座線（溜池山王）にて行きました。荷物がたいしたことなかったので比較的　楽でした。

ＡＮＡのＳＦＣ会員割引で、１２月３１日～１月１日の年越しの１泊をクラシックルームを２７０００円程で宿泊できました。アンバサダー会員でもありましたので、お部屋が１カテゴリーアップされデラックスルームになりました。
ＳＦＣとアンバサダーの特典を合わせて、正午のアーリーチェックインと、午後４時のチェックアウトで、のんびりすごすことができました。
素泊まりでの予約でしたが、夫婦二人ともＳＦＣ会員でしたので、朝食とウェルカムドリンクのサービスがありました。ウェルカムドリンクは３６階のＭＩＸＸバー＆ラウンジにて。スパークリングワインを頼みましたが、大晦日で特別だったのか、シャンパンのモエシャンドンを出してくれました。ちょっとしたサプライズで嬉しかったです。

赤坂という場所柄、外国人客の姿が多く見受けられました。欧米系、アジア系、本当にこのホテルは外国人客が多いです。時々ここは本当に日本なのか？と思うほどです。コンシェルジュも女性外国人スタッフ（正月だったのでさらに晴れ着）でした。皆さん紳士的でマナーをしっかり守っておられるので快適で洗練された空間です。

今回は、ハウスキーピングがいけませんでした。前日のお客さんが飲んだ白ワインの～ボトルがそのままセットされていたり、アンバサダー用のミネラルウォーターがなかったり・・。でも、その旨電話すると、その後は迅速に対応していただきました。「お正月前なのにこのような粗相をしまして・・」と言って、お詫びに赤ワイン（ボトル）を差し入れていただきました。

色々ありましたが、気持ちの良いホテルで、よい年越しを迎えられた気がしました。

一生に一度だと思う、ＬＨのファーストクラスに搭乗してきました。
復路：フランクフルト空港のファーストクラスターミナルは、噂どおり世界有数のラウンジでした。市内からタクシーで直接ターミナルに乗りつけます。荷物はポーターが運んでくれて、われわれは係員にパスポートを渡してセキュリティーチェックを受け、あとはレストラン、バー、バスタブつきシャワールーム、シガールームなどが利用し放題。搭乗時間になると係員が声をかけてくれて、専用リムジンで空港内を移動して飛行機の直近まで連れて行ってくれます。本当にストレスフリーの旅でした。

トラムに乗っていくと、なにやら狭いトンネルのような所を通り過ぎて、そのままレーマー広場の真ん前に着きます。
広場は石畳になっていて、ドイツらしい独特の建物（教会もあるし、細長い三角屋根の建物）で囲まれており、中央には噴水があります。私が訪れたときは、さほど混雑していませんでしたので、のんびりとした雰囲気でした。
広場の周りは屋台のような飲食店があります。ソーセージあり、ビールありで、最高です。