sai-tenさんのクチコミ(2ページ)全452件

２日目はあさ１番に大浴場に行きましたが誰もいません。写真を撮りました。もとは会社の保養所だったそうですから、シャワーや蛇口の数などは多くありません。
きのうはチェックインしてすぐに一度入りましたが。ホテルにたどり着くまでにもう歩き疲れてるから２度目は無しで寝ちゃいました。
２日目は夕食前と寝る前にも入りました。シャワーのところに角質取りのボトルがあるのに気づきました。顔や足を濡らさないうちに使ってみました。

初め全然魚が来ません。スタッフは「きょうは魚の姿を見ないから難しいねぇ」と言いました。周りで連れてる人も居ないようです。水面にバケツを投げた奥のオジサンはスタッフの一人。連絡が入ったので、次に来た客用の準備を始めたところ。ライフジャケットを渡されます。「荷物はこちらに持ち込まずにベンチに置きましょう」と言われる。カバンが汚れないようにとも言われました。昼食後に乗ったバスからも釣り場が見えました。まだ釣り客が岸壁に並んでいました。釣れてるでしょうか？港近辺のこんな所の公衆トイレも洗浄機能付き。すごいな。

私たちが着いたころ数人でしたが。昼に近づいたらどんどん増えてきました。スタッフには客が来たと連絡が入るようです。「大人何本」と声を出してスタッフ同士で確認して、人数分の道具の準備をしています。
周りで連れてる人も居ないようです。釣れるのは触ると痛い思いをする小さなフグの仲間で「キタマクラ」と「アイゴ」。２時間近くたち手のひらよりは大きい「メバル」。少し前に大きなメジナを釣った隣の若者は持ち帰り用発泡スチロールの箱を買ってきました。だから私が釣ったメバルは差し上げました。せめて写真を撮ればよかった。撮り忘れて勿体ないことしました。黒の中に金色に光る体でした。制限時間３時間には早いけど終わりにしました。

スクンビット通りの奇数側ソイ３９から４１の間にある横断歩道から偶数側に渡る時は地元民が渡ろうとするタイミングに合わせて一緒に渡るのです。渡った先はソイ２４/１になります。右端の店はイムちゃん。その壁際に屋根が張ってあります。バイクタクシーの中継所になっています。今回、あちらこちらに見るバイクタクシーの中継所はしっかり管理されてる感じ。目的地と値段の表示があります。清潔感もあります。

久しぶりにきのうときょうは新聞がドアノブにぶら下がる。クラブラウンジのサービスの１つには宿泊中、毎日とあるんですけどね。今朝は英字新聞が部屋のノブにぶら下がる。
まだ出掛けない９時半に部屋掃除のスタッフが来てしまう。水を貰いタオル交換だけにする。掃除を断ったら、こんなに水をよこす。コンビニで水を買わずに済んでしまう。チェックアウト時も余ってるからそのまま残しました。
１階ロビーのソファの背もたれが変わってます。背中に当たるクッションがぶら下がります。

昼間だからピアノの生演奏があると思い、ロビーに行きます。きょうはシンデレラのイベントかな。結婚式のイベントかな。ロビーは大勢で賑わう。迎えを待つ旅行客もソファにくつろいでいます。でもそれ以外もいるらしい。イベントに参加の人でしょうか。そのために警官が立っているらしい。無線で話しながら見回りの私服警官らしい人たちが歩き回る。その人数がまた大勢です。イベントに参加する方が特別なんでしょうね。

大浴場の入浴時間は朝は６時から１０時までです。午後は１５時から２４時まで。ホテルチェックインは１５時ですから荷物をほどいたらすぐに向かいました。チェックアウトは１１時。その前にひと風呂もいいですね。あさ６時を待って一人きりで入れました。脱衣所では乳液を使わせていただきます。飲料水も。すごく冷たいです。冷たい方が体にいいのでしょうか。紙コップを引き出そうとしたら。「ボタンを押すのですよ」と、そばに方が出してくださいました。ボタンに気付きませんでした。

１９８２年から１９９７年までの１５年間、住まい兼アトリエとした家だとパンフレットに書いてあります。満寿夫さんと陽子さんは愛情あふれる手紙のやり取りができるほどですが。その分喧嘩もかなりなもので、街中の人目もはばからず言い争いをしたそうです。２０年以上たつ今も陽子さんはふらりとこちらに立ち寄ることがあるのだとか。私は思わず「まだご存命なんですか」と口走ってしまいました。生年月日から去年７０歳ですからまだまだ元気で当たり前ですよね。

インターコンチネンタル・ホテル２階。写真では向こうの白い柱に「ＤＥＬＩ」とある。ここが集合場所とは知らない。パンフレットではホテルの外の広場だと書いてある。ウエンディツアーの集合場所はここでした。まだここは、さっき通った場所だと気付かない。いま写真を見ながら気付いたくらいです。

外に出たら他のツアー車が並びます。７時集合で時間がせまります。チットロム駅からきのう下見してるから安心していたら違うじゃない。そのとおりに行かない。車が待機する場所に出るドアが開かない。他のツアー客が見当たらない。ウェンディツアーの車を見つける。パンフレットの地図を指差しながら私。運転手はロビーという。そのロビーはどこなんだ。どう行くんだ。

別のツアー客を待つパンダバスの係員が私たちをエレベーターの場所まで連れて行き２階ですよと教えてくれる。大助かり。忙しいのに親切にしていただきました。集合の７時まで時間がないのにもうすでに大仕事した訳です。

ホテルニッコウバンコクの朝食会場。赤い炊飯器。しゃもじは水につけてあります。左のどんぶりはラッキョウと福神漬け。ありがたいです。山盛りにしていただいたカレーライスはけっこうな量でした。これからツアーに出かけますので短時間でも食べることができて満足できます。カレーは腹持ちもしっかりです。
まだ６時になってないです。６時よりも前に食事ができるじゃないですか。助かります。何分早めでいいのかな。

交差点ごとに増えているコンビニです。今回の旅ではスクンビット通りソイ２４のセブンイレブンを利用しました。冷えたビールをホテルの冷蔵庫に補充したい。アルコールが購入できる１１時を過ぎたからビールが買えます。レジのオネエサンに「１１時過ぎてますよ」と日本語で言いました。この写真はコンビニスタッフが冷蔵庫につけてあるロールカーテンを開けるところ。こんな仕組みになっているんですね。
コンビニスタッフにイスラム系の人を良く見かけるのが今回のバンコク旅になりました。

ソイ２４/１のイムちゃん。今、１２時半こんなに空いてると思ったらすぐに客が入りだした。欧米人が席に着いたのに、店員はスマホの画面を見ている。気付かない店員を呼ばずに客が出て行きましたよ。顔馴染みのオネエサンがここの店に居ないからシマリがないかな。オネエサンはもうこちらの仕事を譲ったのかなぁ。
後日分かりました。ソイ３７のイムちゃんの中の「アロイちゃん」に居ました。バンコクに来るたびに状況が変わります。
きょうのヤムウンセンは汁気が多い。酸っぱさは弱。イカよりもエビも多い。テーブル横の写真付き料理を注文。前回は頼んだ１匹丸々揚げた３００ｂの料理は２人でも、今年は食べきれそうにない。今回は切り身で注文。前回までは食べきる覚悟で臨んでいたけれども。今回は無理したくない。それにしてもきょうのあんかけは甘すぎるね。料理人が違うのかな。

BTSの改札機では切符をかざすだけになっている。去年までは小さなちぃさな矢印の方向に持ち換えて切符を挿入。たいへん見にくいモノでした。今年はどちらでも方向が自由になっています。
BTSの新車両は広告のラッピングがなく全体が濃い青。今までの車両との違いが分かる。ドアの上の路線図はなくなる。今年は画面で表示する。延伸が繰り返されて駅が増えてこのスペースじゃ間に合わないのだものね。トンローを発車したあと次の駅に来たら「到着の駅はプロンポン」の表示。以前は駅の表示よりも、流れるＣＭが大きかったけれども。音も大きかったけれども小さめです。

スクンビット通りでは毎日曜３時半からマラソン大会。そのためにひだり１車線が与えられているとガイドから教わりました。けっこうな人たちが揃いの上下で走ります。ホントたくさんの方が次から次へと走ります。
ワイン農場観光ＰＢＶａｌｌｅｙカオヤイ・ワイナリーに向かう中出会った光景です。ピチピチの制服でスタイル良く取り締まり中のお巡りさんたちです。

ソイ３７イムちゃんで遅い昼食。ソムタムを注文。それと豚ののど肉。揚げたてはカリカリでおいしい。。次にも来た時に蒸したのを頼んだけれども揚げた方がおいしいと思う１４時を過ぎたからアルコールの提供がない。首を振られた。今回はしっかり法律が守られています。だから氷も追加して水にする。氷も水も昔から安全なイムちゃんです。

２０１９０１２３NNAアジアニュースより。中国人旅行者を主に「ホップ・ヘリテージ」が、SIAMホップバスを２０日に運行を開始した。
確かに走行中のバスを何度も見ました。バスは２階建てで目立ちます。買い物ツアーみたいな循環バス。観光にというよりも、バスを何回も乗り降りしながら、いくつもデパートを巡ることができます。忙しく回りたい方には高いバス代もいいかもしれません。
シャトルバスの停留所がエンポリデパートの前にあります。ここで客を見掛けたことはないです。そしてバスの中にも乗ってる客は見当たらず。次にバンコクに来たら運営してるかな。昼間よりも夕方に乗ってるかどうかわかりませんが。

２５階から２８階はクラブフロアになります。３３階にシルバーライニングラウンジがあります。アクセスできるのは６時から２４時まで。プライベートチェックイン＆チェックアウトするフロントはエレベーター降りたら左側。朝から夜まで食事は右側。宿泊料金に含まれてる対象のハッピーアワーはビュッフェとオーダーもある。注文してから調理するので待つけれども、熱々が提供される。１８時から２０時までの２時間がハッピーアワー。過ぎたら有料に変わるのです。

今回の滞在中に公園でイベントが無いかなぁと歩いていたら広告看板を見つけました。他に２か所に横断幕もありました。どなたも無料で聞けるようでした。せっかくなのに当日すっかり忘れてました。もう歩きたくなくてホテルの部屋にこもっていました。勿体ない事してしまいました。地元の音楽みたいな雰囲気の歌手のように見えます。

写真の真ん中にマリオット・マーキス・クイーンズパークホテルのマークがあります。横付けの観光バスがいます。増える団体客のためにホテル前の駐車場をこのようにしたのですね。ホテルの改築時にこの駐車場も観光バスが連なっても出入りしやすいようにしたのですね。それくらい団体客がにぎやかなのでしょう。
ベンチャシリ公園のベンチでゆったりしたら、ホテルのトイレを借りるのが常です。デパートは１０時からですから。エムクオーティエはBTSから入った階のトイレを利用しましたが、洗浄暖房便座でうれしいです。

和食コーナーがライトアップされてる。焼いた小さい魚の一口サイズ。もう一度網の上で焼く火鉢が置いてある。最初の1週間はサバ。次の週はサケ。本当に小さな魚。他に麺類。玉子焼き。ワッフルなど熱々がいただける。
私がたまたま通りかかったときに、生ジュースのコーナーにスタッフが居て、その前に注文する方が居たから分かった。滞在１週間も過ぎて気付いて生ジュースが飲める。