free000さんのクチコミ全8件

ヘルシンキ空港、クーサモ空港まったく繋がりませんでした。
マニュアル通りに設定してもダメ。ホテルのWi-Fiで解決方法も探したりサポートに連絡しても解決せず。
フィンランド旅行中ずっと圏外でした。
帰りにもう一回確認してもさっぱり。原因もわかりません。自分の持っていたスマホの機種がここでは使えなかったという結論だとauには言われましたが、同じツアーのほかのauユーザーも繋がっていませんでした。

たとえ繋がらなくて、海外ローミング用に容量を増やして使えなくてもまったく何も補償もなく、4GLTE可能とマルを出していても繋がる保証もないのだそうです。
世界定額一本をあてにするのは危険です。

オーロラを観るために行ったはずのパックツアー旅行で滞在しました。オーロラはおそらく観るのは難しいと思います。私は観られませんでした。ホテルはジャンプもできる国際スキー場の目前にあり常に明るく、山の中腹のため、麓が晴れでもホテルは霧、さらにナイター照明で常に明るいのです。

ホテルそのものはとても清潔でお部屋も広く、アメニティはありませんが、湯ポットや紅茶、茶菓子もあり、部屋も暖かく、快適でした。朝ごはんバイキングもクッキーが絶品。

サウナは部屋付きがあるためか、空いています。男女別で水着も裸も両方OK。

ちょっとまえのことなのですが、雪まつり期間中に泊まりました。雪まつりを閉場までみてホテルについたので、狸の湯はありがたかったけれど、札幌のホテルは部屋は風呂が立派なところが多いので、大浴場でなくても良かったかなと思いました。
朝ごはんは見た目が派手なのですが、いくらは食べてみると、お値段がわかる感じで、見た目とのギャップがありました。

石垣島に珍しい大きな風呂や朝昼晩のバイキングもあるホテルです。
台風が来そうだったので泊まりました。

離島ターミナル前にあるので便利で、そこまでお高くはなく、リゾートではなく普通のホテルで十分という方におすすめです。
ウェルカム泡盛は飲み放題、バイキングの八重山そばは何杯でもいけるし、職人さんが焼いてくれる夜の石垣牛はとても美味しいです。

ホテルは絶賛建て替え中。新館は新しいけど、現在新築中の建物完成後に、現存の休館もクローズする予定があり、休館は老朽化してるようです。泊まったのは古いほうでしたが室内は綺麗でした。

波照間島の中では新しい宿です。部屋は机とすのこベッドがあるのみのシンプルな部屋ですが、冷房も無料でつけ放題で、真新しく清潔です。
トイレ及びシャワールームは共同ですが男女別でこちらもやはりとても清潔。
共同で台所もありますが、ここだけ扇風機しか使えないのがちょっとこまりごと。
簡素なので、ホテルのようには過ごせず民宿のようなゆんたくのようなものもありませんが、一人きりで静かに快適な暮らしができます。ヘルパーさんたちも親切です。
ただ、すのこベットは起きたとき背中が痛かった笑

上原港に程近い星の砂海岸にあるホテルです。80年代の残り香が色濃く、設備やお部屋は新しくありませんが、フロント横のレストランからも、部屋や中庭からみえる景色はオーシャンビューの絶景。
庭を降りるとすぐプライベートビーチなので、散歩も、シュノーケリングして速攻お部屋なども可能。
蛍光灯が外されていて、ルームライトしかなく読書などはきびしいが、その分、夜の中庭で天の川を観ながらビールなんてことも可能です。
ダイバー宿の割には部屋に洗濯物を干すところがなく洗濯機もひとつしかないので不便ですが、景色がとても良く、レストランの食事なども楽しめ、運がよければ早朝のヨガもできコストパフォーマンスに優れた宿だと思います。

地方の一般的な旅館温泉ホテル、一人旅でも利用できました。
露天風呂からは知床の海を眺めることができます。

周辺に大きな坂があるためレンタカー利用でない場合は、街に出るのは苦労するので、特に朝食夜食は宿内で取ることがおすすめです。
朝夜のバイキングも美味しい。職人さんがその場で揚げてくれる天ぷら、握ってくれるお寿司。
町一番のホテルではないのですが、十分にくつろいでよい時間が遅れます。

オイルエステもあり利用しましたが、とても良かったです。施術者さんとの雑談で翌日は網走観光をしようと思っているがノープランと伝えると詳しく教えてくださり、またパンフレットを見繕って翌朝フロントに預けていてくれました！
スタッフの方は皆、フレンドリーで親切でした。

ロビーに立派なクロスバイクが置いてあり、無料で借りられました。ただし、レンタルヘルメットがなかったので、近隣の散策くらいがよろしいかと。

女満別出立便まで時間ができたので、時間が正確なバスで網走観光できればとバスターミナルへ行きました。

北方民族博物館と網走刑務所に行きたいけどどうやって行けばいいですか、と窓口担当に聞くと、刑務所は塀の外からしか見れませんよ、監獄と二つあるんですけど、とのこと。

この網走バス、停留所が路線バス用の刑務所前と観光路線の網走監獄と二つあり、前者は現役の刑務所、後者は博物館になり、街道沿いと山中というほど二つは離れてます。
観光バス案内にはまったく書いていません。

同じ女性に観光パスを購入したいと言っても、バスは専用のバスでないと使えません、今の時間から二つも回れますかねえ？と投げかけられ購入できず。

時刻表を確認したら回れたのと、新たに着席した別の窓口担当に聞いたら、親切に計算などをしてくれて、無事にパス購入できました。

観光路線に乗った後も、明らかに観光客の夫婦が現役の刑務所前で降りていきました。
アナウンスなどで監獄と刑務所前の違いは一切なし。夫婦も降りながら、なんか間違えてない？と話ながら降りてましたが、運転手から注意もなく出てしまいました。
ちなみにその次の監獄行きバスは一時間は来ません。。。

観光のまち、もう少し親切にしてくれてもいいのでは？と思いました。