Roseliaさんのクチコミ(2ページ)全44件

チャオプラヤー川のディナークルーズは一回してみたかったミッションです。席は窓から2グループ目で間近には景色は見られないものの、いろいろなショーを行っていました。食事を一通り終え、船上に行き夜景を楽しみました。およそ2時間のクルーズでしたが、短く感じるほど楽しかったです。

早朝便でタイに着きました。その足で用事を済ませホテルに行きました。スーツケース等の荷物を置かせてもらおうかと思ったからです。ホテルに着き予約確認書を見せたところ、10分待ってと言われ、チェックインできました。とてつもなく早い「アーリーチェックイン」です。部屋は普通の冷蔵庫、電子レンジ等が備えられたアパートメントみたいです。屋上には小さいながらプールもあります。

スワンナプーム国際空港にあるミラクルラウンジは、成田国際空港に搭乗した場所の前にあります。成田国際空港に行く方には時間を気にせずに過ごせるラウンジだと思います。スワンナプーム国際空港のラウンジは、ここを含めて4箇所しかありませんが1番広いです。それもあるのでしようが、トイレが個室だけ(だったような気がします)で、大小2種類の便器があり広くて贅沢です。

飛行機に乗り遅れて夕方(たぶん5時過ぎに宿泊サイトを見て)に予約しました。当日の5時過ぎなので、叩き売りしていたのかもしれませんが、価格以上の部屋がとれました。55㎡のスタジオでした。You Tubeが見られる50ｲﾝﾁ以上かなぁと思えるTVや大きな冷蔵庫、包丁類が整ったキッチンと良かったです。しかし収納部分は多いのですが、ハンガーは1本もありません。バスタブはありましたが、排水部分がゴムキャップのタイプで水圧の関係もあるかわかりませんがなかなか取れなくて困りました。後から分かりましたが、プール等の設備がありました。チェックイン時のスタッフの方もフレンドリーで良かったです。今度来るようならば、その点も楽しみたいと思います。ホテルの前にも良い感じのレストランがありました。

このホテルは、BTSサラディーン駅、MRTシーロム駅から近いく公共交通機関を使用して旅行するには最適な立地です。スタッフは簡単な日本語を使用して対応してくれます。宿泊客には日本の方も多く見かけます。また深夜まで、いろいろと遊ぶ方には近くにお店があります。ホテルのドアは深夜に閉まってしまいますが大丈夫です。宿泊すればわかります。

何処のラウンジでも一緒ですが、特に静かでした。スワンナプーム国際空港は広く、ラウンジも再開したところが多く、ラウンジを探していたところにたまたまオマーン航空ラウンジがありました。ラウンジ内は、そんなに広くはありませんが、人が少ないため密にはなっていません。トイレも綺麗です。料理も美味しかったです。コンパクトに纒められたラウンジだと思います。

センタラグランド・アット・セントラルワールドの最上階にあるのが、レッドスカイバーです。私が行った時は、雨上がりだったらしく営業はしていなく、その2階下のオープンバーで飲みました。帰りがけに上の階に行くとレッドスカイバーが営業していました。せっかくだから、シャンペンを頼みました。テイスティングも行ないました。ソファー等の座れる席も十分にあり景色も大変綺麗で、今回の旅行で3箇所行ったルーフトップバーでは1番だと思います。

シャングリラホテルに入り右に行くとパン売り場があり、その先にバーラウンジがあります。ガイドブックに載っているアフタヌーンティーセットが目的で、このホテルに来ました。チャオプラヤ川が見える席にしました。日差しで暑いくらいです。鳥かごのようなものの中にケーキや揚げ物等があり、とても美味しく頂けました。時間制限もなく、バーラウンジにいる方もパソコン作業中で1日中いるような感じでした。ゆっくりした時間を過ごしたい方には最適だと思います。料金は二人分で8.000円弱でした。

BTSサイアム駅は、BTSスクンビット線と、BTSシーロム線を乗り換えるために利用します。二階と三階で乗り換えです。単純に乗り換えのためにサイアム駅で降車したら、反対側、違う階の利用側の3つしかありません。私はよく「あっちからきたから、こっちだろう」と行き先もあまり見ず飛び乗って違う方向に行きました。その時は車窓を楽しむようにしていました。駅にはアルファベットと数字が併記され表示されています。BTSサラディーン駅S2、アソーク駅E4のようにです。行きたい駅のアルファベット、数字を覚えて乗車すると便利だと思います。

アソーク駅に隣接するターミナル21は、フードコート、ショッピングモールと1日いても飽きない場所です。最上階には映画館もあります。三拍子(読めない、書けない、話せない)の私は映画館には入れませんが、フードコートは、いろいろな料理やデザートを見ていて楽しいです。指差しで大丈夫なので是非体験してください。

スワンナプーム国際空港からバンコク都内に行くには、確かにタクシーが便利ですが時間により、とんでもない渋滞にはまってしまいます。シーロムを定宿にしているのでARL(エアポート・レイル・リンク)でマッカサン駅でMRT乗り換えシーロム駅に行きますが、同じくマッカサン駅乗り換えのスクンビット駅(MRTブルーライン)がアソーク駅(BTSスクンビット線)になります。アソークにはターミナル21(ショッピングモール、食事所等)があり大変便利です。また、帰国の際に必要なPCR検査が予約無しで受けられるクリニックもあり、駅のそばにバイクタクシーが待っています。

日本語の看板が出ているお店が数多くあります。お寿司、焼肉、ラーメン、居酒屋等など。日本と同じような味か?と聞かれると、ちょっと違うかなぁという感じです。昼は日本のチェーン店の麺類や焼肉、屋台等昼食する場所に迷います。タニヤ通りの脇道にもあります。夜には日本人だけが客層ではありませんが、カラオケや時間毎飲み放題のお店もあります。特にタイ語がわからなくても、スタッフが日本語を話せるので問題はないと思います。ボッタクリに会った事もありません。

バイクタクシーは、バンコクでは普通の乗り物です。場所によりヘルメットを渡される時がありますが、ほとんどの場合ノーヘルメットです。乗車賃は、バイクライダーと交渉します。以前は交渉するのが楽しくて、していましたが、最近は言い値になっています。日本円換算にすると、僅かなものです。それよりも時間を有効に使える方が大切だと思うようになりました。乗ってみるとわかりますが、アトラクションみたいで楽しいです。でも、事故にあったら自己責任になりますので、そこは慎重に。

ルブア　アット　ステート　タワーのルーフトップバーは、1番上のバーだと思います。ドリンクを飲むだけならば、座席は無くドリンクを片手に夜景を堪能できます。ただ面積に対して人が多く芋洗い状態(私の行った時間帯)でした。大切な方とお喋りをしながら夜景を楽しむならば、ルーフトップバーより10階ほど下になりますが、そこのバーが良いと思います。ノリノリの音楽は、かかっていますが会話には障害になりません。スペースは充分にあり、スタッフの方々の対応も素晴らしいものです。帰る前に「ちょこっと観るか」という感じで、ルーフトップバーに行くと良いと思います。最初のバーのスタッフがルーフトップバーに案内してくれ、段差があると振り返り「段差があり注意してください」との感じで手を差し出してくれます。
帰り際に階段上にスタッフが20名ほどいました。そのうちの1人が降りて来て、写真のビューポイントの案内やペンライトをあてながらかなりの枚数の写真を撮ってくれました。チップを忘れないでくださいね。

営業時間が12時までで、11時頃に着きました。何組かの帰る人達とすれ違いました。一番高い場所を案内されました。記念撮影用に2人並んで写せる場所があります。写真を撮っているとスタッフの方がペンライトで照らしてくれました。ガイドブックにはドレスコード、カジュアルと記載されていましたが、短パン、サンダルの方もいました。メニューは
QRコードを読み取り注文します。11時30分がラストオーダーのようで1杯目も、まだまだでしたが、2杯目を注文しました。頼んでいませんがナッツ類、ポテトチップスの少量ですが3点セットが来ました。2年半ほど前にマハナコーンにいきましたが、当時は排気ガスで地上がくもって見えました。今回は凄く綺麗に見えます。もう少し時間があると良いと思いますが、早い時間だとたぶん混んでいると思います。1時間程でしたが楽しい時間を過ごせました。2人で2杯づつカクテルを飲み3点セットのおつまみ付きで1942.05バーツでした。コスパもとても良いと思います。

物凄く広いです。羽田国際空港の第1ターミナルから第3ターミナルなるを繋いだようです。手元にガイドブックが無かったので表示を見ながら歩いたのですが、タイ国内の乗り継ぎ便の案内だけで不安になり、職員の方に聞くのですがタイ語が話せないので右往左往しました。前もって出口までをイメージトレーニングしておいた方が良いです。今まではドンムアン空港だったので大丈夫でしたが。ドンムアン空港と規模が全然違います。私は侮っていました。

ホテルから出たがりなのでプーケットでは、パトン・ビーチに決めました。ガイドブックではボートで他のビーチに行けるように書いてありましたが、プーケットのツアー申込み受付に行きましたが、「ボートは出ていない」と事でした。そばにいたトゥクトゥクドライバーが500Bで行くと言うので、前日に利用したトゥクトゥクドライバーに電話して来て貰いました。パトン・ビーチに比べると波打ち際が大変綺麗です。引き潮は強いですが、砂を巻き上げても綺麗です。ビーチだけではなく、道路側にある屋台を利用すると「タイに居る」と実感が強まると思いました。

プーケットに行けたら、必ず行くと決めていた寺院です。当日は雨が降っていましたが、気にはなりませんでした。供え物等一式購入して入る前に、その中にある蝋燭を。前に入った方の蝋燭で置く所がありません。蝋燭を垂らして途中の所に立てます。観光客が圧倒的に多いですがタイ人の方もいます。見様見真似で行ない「おみくじ」をひきます。かなり当たっています。タイ語は読めませんがなんとなく感じます。供え物に付いている金箔を貼り忘れないように。シャロン寺院で一番高い建物に入ると階段の壁に沿って絵が描かれています。物語になっています。現地の方に聞くと教えてくれます。本当に皆さん優しいです。

初プーケットでホテルライフより、あちらこちらに観光するにはタクシーよりは安く済みます。その都度、探すには大変手間がかかります。と言うより、そこに都合良くタクシー等はいません。私は在プーケットで同じトゥクトゥクドライバーでした。価格交渉は、敢えてしませんでした。アユタヤでは、その交渉が楽しくてしましたが。ただ支払う賃金は日を追うごとに高くなりましたが、仕方が無いと思っています。利便性を考えれば、大変便利な交通手段です。電話番号を聞いておくと良いです。

プーケットに行ったらば必ず英雄姉妹(ヒロインズ)像を見ると、決めていました。2020年の事です。プーケット国際空港から6時間車をチャーターして、予約していました。コロナ禍で全て泡に消えましたが。トゥクトゥクで英雄姉妹像へ行って車を降りて初めて見た時に思ったのは、交差点の中央に祀られているのだ。横断歩道まで行き信号機は?あれ無いぞです。とんでもありませんが、絶対に近くに行けません。片側3車線道路を2回渡らなければなりません。近くに行けたら✨5個です。