ロコの旅さんのクチコミ全28件

ショッピング(野球グッズから東京お土産)、アトラクション、ゲームセンター、レストランを回るだけでも1日過ごせる場所。スパラクーアに泊まれば、温泉入って、宿泊できるので、若者やファミリー向きです。アトラクションは、期間限定もあり、毎回チェックして、いくのがいいかも。
ただ、夏休みは、人がたくさんなので、人気アトラクションは待ち時間がありました。

温泉までのアクセスは、車もしくはバス（施設利用者向け無料券を利用すればタダになるようですが）を利用して行きます。京都の中では、比較的良質がいいと思います。ただし、内湯は井戸水、外湯がかけ流し天然温泉になっていて、効能が異なるので、長湯するときは、外湯でじっくりお肌を癒してあげるほうがいいかもです。お湯は透明ですが、ぬるっとしていて、お肌がつるっと綺麗になった感じがしました。お食事やちょっとしたお土産コーナーもありました。

友人と、サンフランシスコから現地ツアーで参加しました。
現地は晴れたり、曇ったり、小雨が降ったりと、天気が変わりやすく、足元もちょっと滑りやすいこともありましたので、カッパや雨傘＆歩きやすい靴でおでかけください！私は、服装で失敗したので。
とにかく、スケールのでかい国立公園でした。岩壁、滝、森林どこで写真を撮っても、GOOD。個人的には、滝もいいけど、森の木漏れ日をバックにした写真は、幻想的でした。

ジェットコースターだけの利用でしたが、恐怖と快感が最高に感じられるところです！待ち時間は、かなりあるので、夏場は、アイスやジュース必須かも。
コースターの種類は様々ですが、個人的にはFUJIYAMAがGOODです。乗りすぎると、翌日結構首が痛くなるので、湿布を貼って眠るといいかもです。
海外の友人たちにも、好評でしたよ。

陶芸が好きなら、楽しめる。けれど、陶器などに興味がないと、他に何もない田舎町なので、時間を持て余すことになるかもしれません。
販売している商品から、展示しているだけの作品もありますが、値段は様々です。
高価なものは、窯元のご主人が制作しているけど、安価なものは、お弟子さんが造っていたりと、なんでもよければ３００円くらいからブタの置き物なんかが買えました。
そこでは、縁起ものの商品ということで、お土産用として、まとめて購入したら、割引がありました。

華城は、とっても広い敷地なので、全部見るのはかなり大変。夏場は、かなり暑く、光を遮るものが少ないので、帽子や水分補給は必須です。
見晴らしは良くて、水原の街を一望できる感じでした。階段や、坂が多いので、歩きやすい服装で観光がオススメです。

ブルージュに着いて、少し離れた場所に行きたくて、観光用馬車ではなくタクシーを使うことにしたのですが、普通にベンツでした。言葉が、ドイツ語なまりの英語で、ちょっと行き先を間違われたりしたりしたので、大変でした。詳細の観光地図みたいなのがなかったので、タクシーに乗る前に、事前に地図を入手して、目的地をちゃんと伝えられるようにしておけばいいかもです。現地では、観光地なのに、観光マップがほとんどおいてない街なので日本からの準備が必要かも。

空港内の、フードコートは綺麗で、比較的美味しいお店があり、スーツケースを持ったままでも、余裕のあるスペースが多くて便利でした。出国審査を終えてからも、コーヒーを飲んだり、免税店で買い物もできますが、個人的に、規模があまり大きくないので、毎回行くと、ショッピングする時間もなくなり、時間に余裕ができてしまうことがあります。雑誌や本などを持参して、うまく待ち時間を過ごせたらいいかなと。

様々なブランドの本店が存在するパリなので、プランタンにあるショップは、然程品数は多くない気がしました。一気にたくさんのメーカーが揃うので、日本の百貨店のように、あちこち移動しなくて購入できるのですが、接客の質は微妙でした。
けれど、プランタンのディスプレイは、すごく魅力的で、写真を撮っている観光客もたくさんいるぐらいでした。なかなか、日本では見られない外観は楽しめました。

ヴィトンが好きでなくても、商品が豊富にあるので楽しめました。展示の仕方や、サービスも日本とは違うところもあるので、ふらりと立ち寄ってみると、日本では販売されていないような商品に出会えたので、行く価値はありました。ただ、ちょっとラフな服装でなく、オシャレして行ったほうが、接客が違うように感じました。

今回は、朝早めに宮殿を見学しました。昼過ぎに帰ろうとした頃には、たくさんの観光客で賑わっていましたので、ゆっくり見たり、写真を撮影したかったので、午前中に来て正解でした。
ひたすら広く、天井や展示品、窓から見る外の景色などを見ていると、時間があっという間に過ぎる感じでした。
また、庭園は広大で、全部見るのには相当な時間がかかるようです。宮殿から庭園に向かう途中、ものすごい段数の階段があって、そこを降りる手前で宮殿＆庭園写真を撮ると、絶景写真でした。

パリらしい広場！広場で、写真を撮るくらいで、何かをするというよりは見るだけでも十分な感じだけど、パリ市内で観光していると何度か見るチャンスはでてくると思います。私は、シティラマシャの周遊観光バスで、２階座席から何度も動画撮影しました。

セーヌ川付近は、おしゃれなカフェやレストランがあるだけでなく、ノートルダム大聖堂近くの川付近には、美術露天商が立ち並んでいて、見て回るだけでも楽しい。価格もリーズナブルで、お土産にしてみました。セーヌ川を楽しむなら、やはりクルージングでしょう。河沿いを歩けますが、船から眺めるパリは、とっても絵になりますので、オススメです。

ショッピングやブランド好きには、たまらない通り！一部露店の大きなバージョンといったところもあり、凱旋門に近づくに連れて、高級ブランドショップがありました。
夜の景色になるけれども、シャンゼリゼ通りのライトは時間によって色が変化しているので、動画で撮影してみると楽しいです。ただ、ちょっとスリも多いので、気をつけて歩いた方がいいです。私は、夜の行動は、ホテルで待っているタクシードライバーと交渉して、ショッピングや観光したので安心でした。

ミュージアムパスで、入館し、２階から１階の順に見ていきました。ルーブルに比べると規模は小さくなりますが、ゴッホやルノワールが好きだったので、満足しました。特に、ゴッホの自画像（ブルーの色彩）は感動的でした。とにかく、絵に合わせた照明が、ブルーを引き立たせていて、すばらしかったです。
ルーブルは、比較的自然光を。オルセーは照明にもこだわりがるようにみえました。
個人的に一周するのに、１時間くらいで、さほど時間がかからなかったです。

凱旋門の旗は、その時に訪れている大統領などのお偉い方の国の旗に時々変わるようです。私が訪れた時は、イタリアの国旗がありましたが、数時間後にはフランス国旗に変わっていて驚きました。
さて、凱旋門は、シャンゼリゼ通りから見るだけではなくて、ぜひ、登ってみてください。パリを一望できるスポットです。人も少なくて、写真をたくさん撮れました！
ただし、螺旋階段ははんぱなく続きます。ギブアップしようにも、もう進むしかないという階段ですので、足腰が弱い方には、かなりの負担がかかるかもです。

エッフェル塔は、様々な角度から見ても、パリのシンボルらしく素敵です。朝、昼、夜と見え方が変わってくるので、訪れる時間帯を変えて見に行くのがオススメです。
ルーブル美術館や凱旋門からも、天気が良ければ見れます。あとは、バトバスなどに乗って、クルーズしながら、セーヌ川から見上げる塔もいいです。特に夜は、とっても綺麗な夜景が見れます。シティラマの観光バスに乗って、車窓見学ということもできました。

今回は、旅の時間を有効活用するために、ミュージアムパスで入館しましたので、長いチケット購入待ちはまぬがれました。展示数は、日本では考えられないくらいの数。絵のサイズも、小さいものから大きなものまで、彫刻も様々。時折、ほかの美術展に貸出されているのもあって、人気の作品がない！！？ということもありました。
ぐるぐる回ると、自分がどこにいるかもわからなくなるので、地図は必須でした。一応、ところどころに、館員の方がいますが、あまり詳しくは教えてもらえませんでした。ですので、事前チェックは大事だなと。
また、休憩に館内のカフェレストラン利用しました。基本、コーヒーだけは、NGと入口でいわれたので、フルーツサラダとコーヒーを頼みました。フルーツサラダのフルーツの種類には驚き！たくさん新鮮なフルーツが食べれました。店員さんの対応も良かったので、ぜひまた行きたいです。

とっても、おだやかな時間が流れている公園でした。近くには、アコーディオンを演奏している人もいて、ロマンチックです。人も多いので、静かではありませんが、鳥の声を聞いたり、ホットショコラを飲んで、休憩するのにはぴったりでした。
ちなみに、この辺りは、自転車優先の地域ですので、歩行者でも、自転車に道を譲らなければいけないようです。だからなのか、とっても自転車に乗っている人が多くて、その人たちの姿が多く見られました。

まず、外観は高くそびえ立つ塔を地上から見上げると、感動的！建物の造りも、繊細で、見ているだけでも十分、歴史の古さを感じます。中は、ちょっと薄暗くないるところを、階段で登っていくことになりますが、観光ツアーなどで来られている方は、おそらく登る時間が足りないかもです。