riekさんのクチコミ全5件

予約：Expedia.com (航空券と一緒に）
宿泊費：うろ覚えですが1泊130米ドルくらいだったと思います
朝食ビュッフェ（マテ茶あり）、Wifi込み
空港送迎可（要予約、別料金。普通のタクシーの2倍くらいの値段）
地下にバーあり。アルゼンチンワインMalbecなどあります。（食事はいまいち）

全部屋のお風呂にジャグジーが付いている。街中にあり便利。インテリアがとてもおしゃれ。ホテルのスタッフは親切で感じが良く、英語もだいたい通じる。

トラブルめいたもの：
・部屋の備え付けのドライヤーを使用するとヒューズがとんだ。すぐにドライヤー交換すれば良いものを、「直しておきました（ドライヤーそのまま）」→またヒューズとぶを2回くらい繰り返した。
・会計の際、バーの食事の請求書に出前料金が乗っていた（一部の食事はケイタリングを頼んでいるそうです）。メニューに載っていなかった料金なので、抗議の結果、取り消し。
・会計の際、ランドリー袋の代金が載っていた。リサイクル目的なので有料にしているということでした（だったらどこかに書いておいてほしい）。袋を返却して、取り消し。
悪気があってやっているのではなく、ちょっと抜けているという印象でした。請求書はしっかり確認したほうが良いです。

予約サイト：Expedia.com

値段：一泊40米ドル

ロケーション：
旧市街の中心部にあり便利。宿の前の通りは狭く行き止まりで、車は入れない。ならびにホテル、クリーニング店、レストラン等がある。ホテルというよりB&B、ホスタル。2棟の建物を繋げたような形。

設備等：
Wi-Fi、朝食、空港送迎（行きのみ）、プライベートバスルーム（トイレ、シャワー、洗面台、シャワージェル、石鹸)、セーフティボックス、TVあり。ドライヤーはフロントに言えば貸してくれます。
個別電話なし。冷蔵庫なし。
お湯、コーヒーは1階のキッチンにいつも置いているとのことでした。

英語：
OKのスタッフもいますが、常駐しているわけではないようです。女将さんは英語があまり通じません。宿泊にあたってスペイン語が多少できるほうが良いと思います。どの方もとても感じの良い人でした。

鍵：
エントランス・部屋・セーフティボックスのセットをもらいます。昔のガチャガチャやるタイプの（ドアによって癖がある）鍵です。

部屋：
質素ですが掃除が行き届いています。プライベートシャワーのお湯はちゃんと出ましたし、石鹸がナチュラルな感じの可愛いものでした。

朝食：
パン、チーズ、ハム、ドリンクヨーグルト、バナナ、コーヒー、紅茶など。紅茶に追加するコカの葉あり。美味しいというわけではありませんが、宿泊代相応なのでは。

空港送迎（トラブル）：
空港送迎依頼のため、連絡方法としてまず宿のFacebookページ掲載のアドレスにメールを送りました。しかし届いている様子が無いので、Expediaの宿情報に掲載されている番号にリマから電話。何かの代表番号だったようで、あまり事情の分からない方が応答（英語はOKでした）。

クスコ空港に迎えは現れず、空港から再び電話。宿では「聞いていない」とのことだったのですが、すぐに迎えを差し向けてくれました。自分の携帯電話から国際ローミングでかけたので、結局タクシー代くらいの電話代がかかったのではないかと思われます。

自分が宿泊したときには復路は宿はタクシーを予約するのみで、運賃は自分で払いました。15ソルでした。空港との行き来は無料ではないの？と尋ねたところ、行きのみとのことでした。

送迎など到着前の希望事項はどのように連絡すれば良いのか不明です。（宿の人に聞き忘れてしまいました）

アールデコ建築の保存を推進するNPOのギフトショップ。レトロなデザインの雑貨やアンティーク、古着、写真集などを置いており、近隣のチープな土産店とは一線を画しています。入口に「Art Deco Walking Tour」（有料）の受付があり、無料の地図や情報誌などを置いています。

小綺麗なショッピングモール。

マイアミ・ヒートのレブロン・ジェームズ選手のファッションブランドのお店「UNKNWN」があります。衣類はマイアミ・ビーチのリンカーン・ロードのお店と似たようなテナント群ですが、同地にはないアバクロやルイ・ヴィトンがある。

ルイーズ・ブルジョアやジュリアン・オピーらによるパブリック・アートがさりげなく置かれている（お客さんはあまり気付いていないと思われ）。

観光地の北限と思われるビジターセンターよりさらに北に数ブロックの立地。徒歩で観光エリアに行かれるが、夜が早い街であり、またホテル隣接地が空き地や工事中、ガソリンスタンド等のため、夜間はホテル周辺に人が少ない。ホテル内にはATMはなし。Wifi無料。プール、レストランあり。