らぱぬいさんのクチコミ(3ページ)全76件

口コミで美味しいと評判でしたが、噂以上です。
特にベイビーバックリブ！
柔らかくてほろほろだし、ソースの味も絶品！
大人ならフルサイズでも普通に食べられます。
日本からの予約だと、出発１０日前とかですが
忘れた場合でもホテルから予約してもらえば何とかなります。
ステーキ＝硬いというイメージとはかけ離れているので
グアムに行ったら是非ご賞味あれ。

グアムに行くのに事前予約して成田で借りました。
空港の受付でやたらとオプションを薦めてきますが、普通の旅行者は基本のプランのみで大丈夫だと思います。
充電パックはマイクロＵＳＢタイプの携帯バッテリーを自分で持っていれば使えるし、観光用に情報を探すぐらいなら通信容量も問題ありません。
夫婦で使ってもヘビーユーザーでなければ容量オーバーにはならないと思います。
水辺に持っていって濡れるのが怖ければ保障のみセットすれば良いです。

新撰組の資料館をみた後に立ち寄りました。
建物は歴史があり、雰囲気は良いです。
蕎麦は細いだけでなく、しっかりしたタイプで、かなりおいしい部類に入ると思います。
値段はそこそこしますが、蕎麦好きならば食べる価値があります。

武田三代の躑躅ヶ崎館があった場所にある神社です。甲府駅から武田神社までは、まっすぐな上り坂になっていて、行きつく先に神社があります。駅の方から武田１丁目、武田２丁目、３丁目となっていて、武田氏の街であることがよくわかります。
当時の館は残っていませんが、堀などは面影が感じられます。境内には宝物館があります。１００?程と小さく、肖像画や甲冑、刀剣の類が飾ってある一般的な資料館ですが、有名な風林火山の旗を見るだけでも価値があります。
その大きさと迫力には圧倒されました。

７月の日曜日に小学６年の息子を連れて行きました。
ロープウェイ乗り場の目の前ですのでわかりやすいです。
竹を半分に割ったものに流すタイプと、石臼みたいな円形のものに流すタイプの２種類がありますが、両方を利用できる川沿いの席がおすすめです。
竹タイプは上方から流してもらうので、最低で２人いなければできません。そして、流す人と食べる人に分かれて、流れてくるそうめんを取るので、けっこう慌ただしいです。
流し役の人は食べられませんし・・・
円形のタイプは冷たい湧水を使ってぐるぐる回すので、取急ぐ必要もなく、ゆっくり食せます。
ほうとうも有名なようですが、皆さん流しそうめんを選んでいました。これからの時期は特にそうめんでしょうね。サイドメニューの季節の野菜天ぷらも良かったですが、イワナやアユの塩焼きも美味です。
地域のイベント等で流しそうめんを行うことはありますが、店としてやっている場所は少ないので貴重です。
子どもがめちゃくちゃ喜んでいて、アッという間に１人前はなくなりました。替え玉を５００円で注文できるのも良いです。
昇仙峡に行くならば、立ち寄る価値ありです！です。

大阪で食べて美味しかった
あべのたこ焼きやまちゃんが出店してるというので、行ってみました。
しかし、大阪で食べた感動は味わえませんでした。
原因は焼き手の技術にあると思います。
２回買いましたが、焼きかげんがバラバラ…
くくるも同じです。
店自体の活気もなく、イマイチでした。
やっぱりたこ焼きは大阪です。

４月末の３連休に利用しました。
キャンプ場は広く、オートキャンプに加え、ログキャビンも１０棟程度あります。
インターネットでも予約できますし、受付も親切な応対で好感がもてます。
ここは子供が遊ぶ施設が多くあるので、小学生低学年くらいの家族連れに適しています。
今年はクライミングウォールができていて、子ども達が喜んで遊んでいました。
売店にはひと通りのものが揃っているし、駅まで車で行けば食材も購入できます。
それから意外に人気なのがモロコ釣りです。
餌がカニカマなので子供が嫌がることもありませんし、コツがあるようですが、それなりに釣れます。ほかにもサッカー場やラジコン広場、トランポリンにブランコといった遊具がありますので親が設営している間も遊んでいられます。
シャワーも無料だし、トイレも清潔に保たれていて、女性でも安心して過ごせます。
そういえば炊事場ではお湯も使えました。
至れり尽くせりで物足りない人もいると思いますが、我が家にはとても良いキャンプ場です。

子どもが釣りをしたいと言ったのですが、天然の川ではなかなか難しいと思っていたところ、街道沿いに「ニジマス釣り」の看板があったので立ち寄りました。
釣り堀というよりイケスといった感じで、竿を垂れればすぐに釣れます。
コイ以外はリリース不可で買い取らないといけないので、釣る数には注意しましょう。
釣れた魚はさばいてくれて別料金の追加ですがその場で炭焼きで食べれます。
単なる塩焼きですが、新鮮ですのでとても美味です。
イワナやヤマメも釣れますので、食べくらべると味の違いがわかります。
魚好きなら一人２匹はいけると思います。
小学生くらいの子供と、釣って、食べて、それなりに楽しめると思います。

小さい城で、つまらないかなぁと思いましたが、山城のため、かなりきつい坂道を登ります。ちょっとしたハイキングですから、運動靴をおすすめします。
城は小さいですが、天守閣からの眺望はよく、周囲を一望できました。
思っていたよりは良かったです。

川越の鰻や、と言えば『いちのや』というほどの名店です。川越の駅からは少し離れていますし、商店街から少し入った場所なので、やや不便かもしれません。
うなぎは上品な味付けで、ふわふわです。
注文してから出てくるまでも、やや時間がかかりますが、本格的な鰻やでは当たり前。許容範囲内です。
最近はうなぎの稚魚の高騰で、鰻重も高いですが、いちのやはけっこう混雑しています。
いい値段ですが、相当する味と思いますので覚悟を決めて食べてみてください。

調布市の宿泊施設で、やや古臭い感じ。まるで学校のような建物です。市の施設なので手頃な料金で利用でき、清里高原の牧場やスキー場が近いのでレジャーにも利用できます。
しかし、食事はまるで期待できません。値段が安いのでやむを得ない部分もありますが、揚げ物は完全に冷めていて、食事も大人と子供の区別がなく、美味しいと思えるものはありませんでした。お風呂もさほど広くなく、団体と重なってしまうと大混雑です。部屋は暖房が利いていて暑いくらいでしたが、テレビや洗面所もありません。完全に合宿所です。体育館があって、子供は卓球やドッジボールができるのは良かったです。
施設の職員の対応は普通で、特に可もなく不可もなく。泊まる場所と割り切れば、費用は抑えられるので良いと思います。

「澤ノ井」の酒蔵です。
創業３００年の酒蔵で東京の銘酒「澤ノ井」を製造・販売しています。道路を挟んで、多摩川沿いには、食事処や利き酒処があり、いろんな種類の澤ノ井やお土産が買えます。
線路側には澤ノ井を実際に製造している蔵があって、予約しておくと、酒造見学と試飲ができます。この酒造見学が意外に人気です。３０名で約３０分のコースですが、毎回ほぼ満員になっています。説明と酒蔵見学なのですが、日本酒の特徴や吟醸、辛口、生酒といった種類の説明を簡単にしてくれますので、近くにいった際は予約して見学してみると良いと思います。

清里高原にあるスキー場です。人工雪のスキー場なので晴天率は高いですが、リフトは三本、コースは極端な初心者コースと、中上級に二極化されています。初心者コースで慣れた人が山頂にと思っても、けっこうキツく、初心者コースは本当に平板。中間レベルのコースがないように思います。
また、このスキー場は食事が本当に高いです。スキーセンターのメインのレストランは平均で１５００円ぐらいです。そのうえ、中途半端に料理が凝っていて、子供が食べるのにはやや不向きです。シンプルでいいのでもう少し値段を下げてほしいです。
しかも、この清里地域は自治体の宿泊施設が多く、団体客が多い特徴があります。１１時２０分にはレストランが混雑。しかも、滑らないで陣取っている人がけっこういるので、回転率が悪い。特に週末は注意が必要です。
都心からもう少し足を延ばせば、バリエーションが多く、楽しいスキー場があるので、スキーのレベルや日程を考えて選んだ方がいいです。
個人的には日帰りで十分なスキー場だと思います。

「川井」から少し奥に入った大丹波地域にあります。バスもあるようですが、便数は少なく、車で行くしかないと思います。ほとんどのガイドブックに載っている有名店でお客も多いです。
釜飯はいくつか種類があり、きのこ、山菜、うなぎ、鶏牛蒡、そのほかに季節の釜めしから選べます。値段は１５００円～となっていて、やや高めに感じましたが、釜飯に水炊き、刺身こんにゃく、まんじゅうがついていて、満腹になります。ご飯に味がしっかりついていて美味しいです。
奥多摩地域は食事処が多くないので、立ち寄る価値はあると思います。

奥多摩地域には数少ない「ホテル」です。リニューアルして１年ほど経ちましたが、金曜日に満室と、なかなか繁盛しているようです。新しいホテルですので、すべてが綺麗で、また清潔に維持されています。
食事は、山奥ということで「和」を思い浮かべますが、ここの夕食は「イタリアン」です。ワインもイタリア産と山梨産。しかし、地の食材を使用し、箸で食べられるように工夫されているなど、堅苦しい感じはしません。朝食も「イタリアン」ですが、頼めば、ご飯と味噌汁を出してくれます。浴衣も常備されており、館内は浴衣で歩けます。
浴場は、ほかの場所から温泉を運んでいるようで、源泉ではありません。浴槽もそれほど広い訳ではなく、露天風呂はバルコニーに浴槽を少しだけ作りました、といった感じです。
また、３月は花粉がすごいです。多摩川が流れているのですが、宿の対岸は杉の木だらけ。朝は、数分間窓を開けていただけで、鼻水が止まらなくなりました。小河内ダムに観光に行きましたが、同じような状況で、花粉症の方は気を付けないと大変な目にあってしまいます。

みつまたステーションのすぐ近くで、スキー帰りに汗を流すのにいいです。
共同浴場なので、料金も安くて大人５００円、子ども３００円です。
時間によっては混雑していますが、露店風呂もあって、それなりの施設です。

越後湯沢ＩＣから１０キロほどにあり、かぐらエリア、田代エリア、みつまたエリアに分かれている広大なスキー場です。
越後湯沢からは坂道ですので、降雪時はチェーンかスタッドレスが必須です。降っていなければ、除雪されていますのでノーマルタイヤでも可能かと思われますが、雪山の天候は変わりやすいので無理はしないようにしましょう。
みつまたステーションもしくは田代ステーションからロープウェイで上がります。湯沢からはみつまたステーションが近いですが、近い分駐車場は早めに満車になります。
場内は横に広く、みつまたエリアから田代エリアの端までリフトを乗り継ぎながら行こうとすると、１時間では着きません。移動時間には注意しましょう。
田代エリアは緩斜面が多く、初心者向けです。天候が良ければ湖も眺望できて景色がいいです。かぐらエリアは標高が高く、みつまたエリアはファミリー向けといったところでしょうか。
とにかく広いスキー場ですので、飽きることなく滑れると思います。

田代エリアにあるとんかつ屋。６人がけのテーブル席が２０程あり、席を確保したうえでレジにて食券を購入するスタイルです。とんかつ屋を標ぼうしているだけあって、カツは衣がサクサクしていて美味です。スキー場の食事は期待できないケースが多いですが、ここのカツは美味しいです。トイレが外部になっているのが残念です。

東京から行くと、群馬県に入る直前にある大きなＳＡです。この先の藤岡ジャンクションで関越道と上信越道に分岐するので、多くの人が利用します。以前は下りに吉野家が入店していて、スキーの時などに重宝していましたが、最近になって閉店したようです。今は上州うどんを前面に出していますが、それほどの味ではないです。

越後湯沢の温泉街にあるお店で、以前は漬物をメインで経営していたと記憶しています。
今はお土産物屋といった感じですが、ここの野沢菜が絶品です。
入ってすぐのところに小型の冷蔵庫が置いてあって、たしか自家製でラベルとかは一切ありません。昔は店主らしいおじさんがいて、野沢菜の冷蔵庫をのぞいていると「右側が１週間前に漬けたもの、左側は一昨日だから、まだ食べるには早いかな」と教えてくれました。
市販のものに比べて、味に深みがあって食べ始めると箸が止まらなくなります。スキー帰りに購入することをお勧めします。