ラミパスさんのクチコミ全14件

部屋はシンプルで清潔でした。
1日、めいっぱい観光したり遊んだり、
ホテルは寝るだけというタイプの旅行者や、
便利で低価格を求めている人には、
とても合っているホテルだと思います。
また、利用したいホテル候補のひとつです。

原市の駅の近く。アジアンテイストな内装が、いい感じ。内風呂２つのうち１つはハーブ風呂。洗い場も使いやすく、据え置きのシャンプーもグレード高め。ジャグジーも６有り、ハンドジャグジーは、珍しい。露天は、フラワーベースにしつらえたお花が綺麗。かけ流し普通温度とぬるめ、壺湯、寝転び湯、そして大人気高濃度炭酸泉withテレビ・・ぬるい温度でテレビ見てたら、まぁ～ずっと入ってられちゃいます。岩盤浴は、熱め、ぬるめ、冷室の３部屋と、簾に囲まれたオープンスペース的なとてもぬるい岩盤浴があり、テレビ観賞も出来て、１人でもカップルでも楽しめる。

風情のある建物、雰囲気。
内風呂と露天岩風呂、それに岩盤浴場が併設されました。
岩盤浴着、岩盤浴用バスタオル、館内着、タオル、バスタオルのセット付き。
ひと風呂浴びて岩盤浴着を着て岩盤浴場へ。
少しぬるめのテレビ設置の前室に扉が４つあり、
女性専用、大部屋、４人部屋、冷室がありました。
熱、冷を１５分間隔で出入りしながら、１時間くらい堪能。
また、温泉に浸かったら、館内着を着てエステ（予約した）に、行き。
アロママッサージで、至福のひと時。
ここのエステは、とっても私好みで◎
その後は、お休み処で一眠り・・ｚｚｚｚ
お食事処「楽膳」で、食事して、又、入浴。
夜の入浴は、浴槽内の段差に気をつけなくっちゃいけません。

岩盤浴が無い頃は、遠方からわざわざ、風呂と（たまにエステ）だけじゃ、
行く気が萎えるな・・と思っていましたが、
岩盤浴が出来た事により俄然、気持ち上がりました。
しかも、リニューアル以前に購入した回数券を使用できるので、
この回数券が無くなるまでの、コストパフォーマンスはすこぶるいいです。

1人1泊6900円で大浴場入りたい放題、入浴料だけでも2620円なので、
純粋な宿泊料は4280円って、計算になります。
和室をチョイス、６畳くらいの部屋、
料金から考えると、狭いって印象は、仕方ないかな・・
バスタオルやタオルはロッカーに豊富に準備してあり、
シャンプーなども洗い場にしっかりセットされてります。
お湯は、塩素臭がかなり有ると思います。

港を行きかう船舶を眺めながらの入浴は、いい気分にさせてくれます。
外出可能なので、ひと風呂浴びて、食事をしに街へ。

今度は、屋上足湯で、観覧車眺めながらノンビリ～～

小腹が空いたので、6階お食事処「憩い処」で、軽食。
小皿や小鉢のカフェテリア方式。

そしてまた、入浴し、夜も更けた頃、就寝。

パッケージツアーのホテルランク「C」を選択したら、
このホテルを割り当てられた。
フロントのお兄さんおじさん、愛想無し。全く無し。
ミョンドン繁華街、南大門、新世界デパート、駅のスグそば。
この立地で、破格の料金。
だが、しかし、部屋は場末の感じ、べっとのスプリングもベコンベコン、
この程度なら、料金を考えたら仕方ないか～～って、思えるけど。
深夜、1階（キャバレー）シャンプークラブのカラオケが・・
隣接するビルとの壁の間を反響し、
5階の客室にまでボワンボワン聞こえるのには、参った。
耳栓、イヤホンは、必需品。
どこでも、寝れちゃう人以外、厳しいかもね。
素敵な思い出の一部にはなれないと思う。

土地の坪単価の高い都会に近いだけあって、
お風呂の無駄の無い配置。
内湯は、ミクロの泡から寝湯もぬる湯もみんなジャグジー、てんこもり。
露天もつぼ湯、炭酸、源泉かけ流し、寝湯、寝転び湯。
岩盤浴も有り、設備的に無い物が無い。

お休み処も薄暗いリクライニングチェアールームと、
テレビのある畳のゴロネ寝スペースが、あります。

住宅地の中にある、オアシスって、感じです。

JR札幌駅から、徒歩で７分～テレビ塔、時計台からは、数分。
プラン: スパ1回無料、和夕食、朝食バイキング、
　　　　ツインベット客室で、17,600円（1人8,800円）

立派な建物で車寄せも素晴らしい、
でも、フロントの場所が分かりにくく、ちっさい。
椅子もベンチのような2掛けののが、壁際にあるだけ。

部屋は、上層階の角部屋でした。
広い室内に加湿器付空気清浄機設置。
パジャマも準備されていました。
インターネットも無料利用できます。
エレベーター呼ぶとスグ来るのでビックリ。
夕食は、とても落ち着いた雰囲気の和食レストランでいただきました。
朝食は、和・洋食のバイキング。

カルロビスパ（大浴場）は、広い内湯とジャグジー、
露天風呂は、こじんまりと・・やはり都会なので、周囲は壁、
夜風が、ほどよくイイ感じでした。

バスローブ（有料300円）をレンタルして、
スパラウンジで夜景を眺めながら、一休み。
窓際の椅子には、個別テレビがあり、有料で飲み物オーダーできます。
内部照明が、硝子に反射してイマイチ・・
照明をもう少し暗くしたら、夜景もバッチリ見えるのでは・・

小樽駅ロータリー前と言う好立地、到着後、スグにチェックイン、
フロントの対応も素早くて、ロスタイムゼロ。
荷物を置いたら、すぐ、散策へ！
駅からバスが沢山出ているので、どこに行くにもすごく便利。
薬局、居酒屋、スィーツ店、隣接。
道を挟んだ向かいに、長崎屋＆ドンキホーテ。

部屋は、普通のツインベットルームで、シャワー付き（バスタブ無し）
食事無しで１部屋11,000円（１人5,500円）
ホテル拠点に行動するなら、ココ、いいですよ。
ユーティリティースペースとベットルームの間に
引き戸が有り、（深夜に洗面所使う時とか同室者への配慮として・・）ありがたい。
ネット回線も無料で使えて、とても機能的。
大浴場は、内湯が２つ。
外気浴（露天）２つで、檜風呂滑りやすいので注意が必要。
湯温は高めで、檜風呂が比較的ぬるめでした。
沢山歩いたので、温泉で疲れを癒しました。

枕が低反発（テンピューロ）だったのですが・・
ちょっと苦手でした。

カーナビ頼りに行きましたが、アクセスはイマイチ。
内風呂は、白いタイルで明るい雰囲気。
お湯は、綺麗でした。

パンフには、富士山と秩父連峰を一望すると謳っていますが、
う～～ん、どうだろう・・

全体的に湯温が高く、早々に帰宅。

「木の湯」と「石の湯」が有り、週替わりで男女入れ替え制。
内湯は、どちらもぬる湯と（大人気）源泉高濃度炭酸風呂の２つ。

露天、
「木の湯」は木の香りが漂い・・
あつ湯、ぬる湯（テレビ）、替わり湯（ローズとか・・）、
生源泉かけ流し、寝転び湯、塩サウナがあります。


「石の湯」
あつ湯、ぬる湯（テレビ）、壺湯が４個、
生源泉かけ流し、寝転び湯、ハーブサウナがあります。

どちらも趣があって、いい雰囲気のお風呂で、リラックスできます。
フロントに『小さな旅　川越温泉通信』が置いてあり、
お得な情報載ってます。

ざぶーーんの湯とさらさらの湯があり、男女の風呂が週ごとに入れ替わり。
ざぶーーんの湯が女性でした。
屋外の小屋の屋根の上に設置してある大バケツの水が、おおよそ10分に1回の割合で放出されます。小屋の中は、座湯で大型テレビが設置されてます。
最近のリラックス風呂は、サウナ以外にテレビ設置されてて、嬉しい限り。
壺湯は、電機のと普通のがあります。
露天風呂の真ん中に、無駄に池があるのですが、そこも浴槽にして欲しい。

内風呂は、源泉ぬる湯と適温湯
薬草ミストサウナも効きそうでいい香り。
車で行く場合、中央分離帯がガッチリあるので、
川越から上福岡方面に向かって、左折入店、出店しか出来ません。要注意です。

公共のお風呂・・と言う雰囲気。黙って湯に浸かり、じっくり堪能したい人には、いいかも・・？口元に付いた湯をなめてみたら、かなりしょっぱかった。治癒力が有りそうな湯です。露天に置いてある椅子で一休み。内風呂と露天の間の扉の所に段差があり、客層も年配な方が多く、温泉で滑りやすいのにチョット危ない感じ。

ディスカウントショップROSSに、洋服・靴・バッグなど、
掘り出し物目当てで行きましたが、何しろ品薄で残念でした。
手ぶらで帰るのも、悔しいので、
サテンの花ビラのようなクッション（＄１０）を買いました。
レジは混んでいて、３０～４０分並んだかもしれません。
フードコートで軽食を取り休憩。
ナインウェストでは、イイナ！と思うものは、サイズ（２３ｃｍ＝６）無し。
その他の店舗は、通路から眺めてオシマイ。

敷地内のカリフォルニアマーケットで、飲料水１ガロン、
ジプロック冷凍用バックを購入。

マカデミアナッツチョコとか、お土産っぽい物は、
他土産店とほぼ同価格（観光地価格）でした。

広い敷地に翼を広げたような白亜のホテル、遠くからでも目立ってます。
”一度は、泊まってみたい”そんな気にさせる佇まい・・
ロビーは吹き抜けになっていて噴水があり、夜はライトアップされて綺麗。
日本人コンシェルジェの方がいるので、
レストラン当の予約・手配も手伝って貰え大助かり。
オーシャンフロントスーペリア市街地側の部屋を選択。
夜景を見ながら、バルコニーで一服です。

ホテルフロント前に市内循環バス停があるので、
乗り放題券を購入し食事やショッピングに出かけました。
終バスが２０時３０分頃なので、乗り遅れないように注意。
タクシーだと、なんだかんだ（いわゆるボッタクリ・・）高くなってしまう可能性も？
市街中心（免税店の前スクランブル交差点の辺り）からも、そんなに遠くなく、
それでいて南国リゾート気分に浸れます。

チャペルも併設されていて、
午後は３時頃新郎新婦がビーチに記念撮影しに来ていました。
観光客もHAPPYな気分になれるのでは・・