らっく〜さんのクチコミ全7件

前回桃園空港では、入国前に台湾之星の250元（４Gー３日間、通話料200元分）を使いましたが、今回は中華電信の300元（４Gー５日間、通話料50元分）を選びました。お店の場所は、１階にある到着出口を出るて正面に中華電信のカウンターがあります。お隣は遠傳電信のカウンターです。こっちは誰も並んでいませんでした。人気ないのでしょうか？

私のスマホは、iPhone6（SIM free）iOS 9.3.1です。

お店のスタップがSIMカードを交換して設定してくれます。台湾之星はネット接続に30分程度掛かりましたが、今回の中華電信は直にネットに繋がりました。桃園空港と高雄空港の利用者数の違い？それともキャリアの違いなのでしょうか。

滞在中、スピードも含め、特に不都合はありませんでした。やはり大手キャリアの所以の品質の良さを感じた次第です。

高雄空港の「中華電信」はクレジットが使えないので、まず、現金の入手が先決です。

ピルスナービールの発祥の地と言われた醸造所。

ツアーに参加すると、最初にビジターセンターで工場の生い立ちを写真を使って説明してくれます。そこからバスで工場を移動。サントリーやキリンの工場とはある意味規模が違います。（日本の工場は近代的！）

ボトリングの工場を見学したあと、まずはビールの製造方法をお勉強。昔、使われていた窯の有る設備を横切り、現在の窯を見てから地下の貯蔵所へ向かいます。ここ、本当に歴史を感じさせられます。どうやって貯蔵していたか。。。それは現地で聞いて下さい。

樽から注いでくれるビール。水が良いのか。。。本当に美味しいです。

日本のビール会社の工場見学とは異なり有償ですが、是非、訪れてみて下さい。感激します。プラハから時間を掛けても来るかいはあると思います。ただ、日本語のツアーはありません。（チェコ語、英語、ドイツ語、ロシア語だけ）

醸造所へは、正面ゲートを通らず、グランド側からビジターセンターへ直接入れる歩道があります。写真を参照して下さい。

日本へ帰国前、サンディエゴ市内に１泊だけする為に利用したホテルです。

立地が良いので選びました。ホテルから
海岸まで徒歩で７～８分程度
リトルイタリーへは１０分強
ガスランプクォーターへは徒歩２５分程度
トロリーを使うにしても、サンタフェ駅まで徒歩７～８分程度。

便利です。シーポートビレッジ迄、海岸線沿いは良いジョギングコースです。

徒歩10分も掛からない所にあるビアレストラン「Karl Strauss Brewing Company」は強くお勧め！！
料理も洗練されていて、何よりビールが美味しいです。ビジネスマンが仕事帰りに一杯立ち寄るって感じの地元のレストランです。

部屋は、適度な広さ。１泊だけなので特にコメントありません。安い部屋を選んだの東側のシティービュー。高層階のシービューを選べは夕焼けが奇麗かもしれませんね。

空港へは無料のシャトルバスを用意してくれます。これ事前に予約が必要です。当日予約の無い日本人３名がおられましたが、クルマを入替て出発時間より若干遅れで出発すること出来ました。この辺は状況次第で対応するのでしょう。私達がフロントを使った時は日本語を喋れるスタッフはいなかったようです。

１０分程度？（時間忘れました）だけ止められる駐車スペースが隣の駐車場にあります。街中ではレンタカー不要だったのでチェックイン前に荷物を預ける際、ここへクルマを止めて手続きしていました。その後レンタカーを空港で返却し、バス（$2.25）で市内へ戻ってきました。

現地の知り合いから、Kearny MesaのHampton Innを勧めれていたのですが、5号線に近い方が何かと便利なのでキッチンの付いたこのホテルを選びました。

最初に通された部屋は、空調機の修理途中だったようで、違う部屋へ変更して貰いました。たまにこんな事あろんでしょうね。。これ以外、特に問題はなく、チェックアウトもスムーズ。

まあ、アメリカ的な一般的なホテルです。
宿泊者は、殆どアメリカの人っぽい。外国の観光客は少ないようです。子連れの家族客が多かったのでシーワールドにでも行くのでしょうか。5号線へは交差点を一つ曲がるだけで行けるので便利です。

部屋の広さも十分です。シャワーだけでバスタブはありませんでした。

朝食は、これもアメリカ的。セルフで作るワッフルなんて初めての経験でした。それなりに美味しい。
スーパーはクルマで５分程度の所にVonsがあります。

平日は無料の夕食サービスもあるようでしたが残念ながら未利用
（冷蔵庫にメニューが張ってありました）

Lonely plantで紹介されていたホテル。ロケーション、価格で決めました。

ホテルはバスターミナルから街の中心へ至るメイン通り（Horni）沿いにあるので直ぐに判りました。
ホテルが経営しているレストランの看板が目印です。（そのお隣にホテルの入口あり）

ロケーション的には、街が小さいため、どこの宿でも大差がないのかもしれません。もしスーツケースを持っての移動なら、街の入口に近い宿を選ぶ方が石畳の道を歩く距離が少なくて良いかも。

泊まったのはロビー奥の１階の部屋（Chamber 14）古いホテルですが昔ながらの調度品が置いてあり良い感じです。窓からクルムロフ城が見えました。

ここのレストランは価格も手頃で美味しいです。お勧め出来ます。

騒々しさを避けたい方にお勧めするアパートメントです。

プラハは当初、Staré Mesto地区の旧市街広場付近を候補にしていましたが、喧噪が酷いようなので取り止めて正解。Hradčany地区はお城へのアクセス＆治安が良い地区ですが、坂道がありリーズナブルなホテルが見つからず、観光地へのアクセスがよく美しい歴史的建物が多くのホテルに使われているMalá Strana地区のHunger Wall Residenceを選ぶことになりました。このアパートメントの中庭にHunger Wallの一部が残っています。

泊まったのは３階の部屋（No 23）です。道側に面した小さなバルコニーある部屋です。

このアパートメントは、空港からバス（119番）で終点のNádraží Veleslavín駅で下車して、トラム（20番）に乗り換え Újezd で下車。１ブロック歩いた所にあります。プラハ観光の拠点として非常に便利な場所でした。ブロックの角には小さなスーパーやコンビニ。歩いて直ぐです。角のスーパーでトラムの１日チケット等を購入出来ます。 トラムで Újezd駅から3駅先の Anděl駅 にはNový Smíchov Shopping Centre があり食材の入手には事欠きません。

良い点）
MTR中山駅にも近く、何処へ行くのも便利。
朝食の種類は、私達には十分で美味しかった。２泊しましたがメニューも日替わりで変わります。
天津街通り徒歩数分にある「古都」。安くて美味しいです。英語、日本語通じませんでした。

悪い点）
ちょっと部屋が狭いかな。また、クローゼットが無い点がマイナス。ベットと扉が近い事もあり廊下の音が時に気になりました。部屋は5階の南側に面した路地側。特に外の音はしませんでした。