ピルスナービールの発祥の工場でビールを飲む！
- 3.5
- 旅行時期：2015/06（約11年前）
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by らっく〜さん（男性）
プルゼニュ クチコミ：1件
ピルスナービールの発祥の地と言われた醸造所。
ツアーに参加すると、最初にビジターセンターで工場の生い立ちを写真を使って説明してくれます。そこからバスで工場を移動。サントリーやキリンの工場とはある意味規模が違います。（日本の工場は近代的！）
ボトリングの工場を見学したあと、まずはビールの製造方法をお勉強。昔、使われていた窯の有る設備を横切り、現在の窯を見てから地下の貯蔵所へ向かいます。ここ、本当に歴史を感じさせられます。どうやって貯蔵していたか。。。それは現地で聞いて下さい。
樽から注いでくれるビール。水が良いのか。。。本当に美味しいです。
日本のビール会社の工場見学とは異なり有償ですが、是非、訪れてみて下さい。感激します。プラハから時間を掛けても来るかいはあると思います。ただ、日本語のツアーはありません。（チェコ語、英語、ドイツ語、ロシア語だけ）
醸造所へは、正面ゲートを通らず、グランド側からビジターセンターへ直接入れる歩道があります。写真を参照して下さい。
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地下の貯蔵所
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ビジターセンターへ至るルート
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 2.0
- コストパフォーマンス：
- 2.5
- 人混みの少なさ：
- 2.5
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/03/14
いいね！：1票
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