ぴょこたんさんのクチコミ全183件

ラエコヤ広場のすぐ近くにあります。緑のiのマークが目印です。
日本語で書かれたタリン市内の地図も置いてありました。
この地図は大きくて分かりやすいし、バスやトラムの路面図も載ってあります。
観光前に立ち寄るといいと思います。

セーター、手袋、マフラーといったニット製品を販売しています。
他には木工製品、ネックレスやピアスなどのアクセサリーを販売しているお店もありました。
私はここで木製のバターナイフと小さな木箱を購入したのですが、ちゃんと英語が通じました。支払は現金のみでした。

テリスキビというおしゃれなエリアにある黒パン直売所です。
トラムの１番か２番で行けます。
出来立ての黒パンを買うことができます。
ソラリスなどのショッピングセンターでもこのお店のパンを買えますが、直売所だと５０セント安く買えます。
普通の黒パンと、レーズン入り黒パンの２種類を買いましたが両方とも美味しかったです。

不定期で開催されている国会議事堂の無料ガイドツアーに参加しました。
まず入口でパスポートを提示して、セキュリティチェックを受けました。
ガイドは英語で行われ、内部の写真撮影も可能でした。
全部で４０分程でした。

ガイドブックには１０～５月は予約が必要と書いていますが、私が行った時は夜なのに開いていました。
クリスマスの時期だったからだと思います。
観光客だけでなく地元の人も訪れていました。
中庭のクリスマスイルミネーションがきれいでした。

春、夏の観光シーズンは平日でもかなり観光客が多いです。
私は早起きしてお店がオープンする前の時間の７時とか８時くらいに散歩をしたのですが、この時間は全然人がいないのでおススメです。
石畳の道なので歩きやすい靴がいいと思います。

Patkuli展望台とKohtuotsa展望台の２カ所に行きました。
ここからの景色は本当に美しいです。
タリンを訪れた際は絶対行ってほしい場所です。
あまり広くないスペースで観光客も多いですが、皆さん写真を撮ったらすぐ移動されてました。

カレフチョコレートの本店がこの場所にあるので行きました。
このエリアは昔は工場があったそうです。最近になって再開発されておしゃれなエリアに生まれ変わったそうです。カフェやレストランがありました。
１２月に行ったのでクリスマスツリーが飾られていました。

トラムは１～４番までの４つの路線があります。
路線が少ないので観光客でも利用しやすいと思います。
１，２番は古いタイプ、３，４番は新しいトラムでした。
カドリオルク公園に行く際に使用しました。
１番か３番で終点カドリオルクで下車すればすぐでした。

ふとっちょマルガリータのすぐ隣にあります。
スールランナというのはエストニア語でスールは大きい、ランナはビーチとかシーサイドという意味だそうです。
中世の時代は海がこの門のすぐそばにあったのでこの名前がつけられたそうです。

ピック通りにある建物です。
旧市街の入り口であるスールランナ門から入ると左側にふとっちょマルガリータがあり、そのすぐ先にあります。観光客の撮影スポットになっていました。
現在はスリーシスターズという名前のホテルとして使われています。

ピック通りにあるマジパン専門店です。
地下にマジパンの展示があり、無料で見学できます。
マジパンを今まで食べたことがなかったのですが、好みが分かれる味だと思います。
私は甘過ぎてちょっと苦手でした。
でもとっても可愛いのでお土産にいいと思います。

劇場は二つの建物からなり、向かって左が国立オペラ、右側がコンサートホールとなっています。
国立オペラでオペラ鑑賞をしました。
私が行った時は
１階、２階席が２８ユーロ、
１階、２階席後方が２１ユーロ、
３階席が１７ユーロでした。
ほぼ満席でした。
タリンカードがあると１５％オフになるそうです。
英語の字幕もありました。

カドリオルク公園内にある博物館です。
トラムでカドリオルクに行き、公園内を通ってクム美術館に行く途中にこの博物館があったのでついでに行ってみました。
中国の陶磁器、オランダの絵画、イタリアの彫刻品などがありました。

エストニア語で美術館のことをkunstimuuseumというのでそれを略してKUMUという名前だそうです。
トラムの１番か３番で終点のカドリオルクで下車します。
そしてカドリオルク公園内を通って１０分程で到着しました。
館内もかなり広く展示物が多かったです。

ライ通りにあります。ここは１９５２年に創立された人形劇場です。
私はこの劇場内に併設されているNUKU人形博物館を見学しました。
ちなみにNUKUはエストニア語で人形という意味です。
世界の操り人形が展示されていました。

ライ通りから中庭に入って行ったら奥に白い建物があり、そこが博物館になっています。健康管理博物館の向かいです。近くには自然史博物館もあります。
私が行った時はキッチンをテーマにした特別展がされていました。
陶器やガラス製品、アクセサリーなどが展示されていました。

タリンの町の誕生からソ連時代までの歴史、市政に関する資料を集めた博物館です。
聖ニコライ正教会の近くにあります。
開館時間は３～１０月は火曜日～日曜日の１０:３０～１８時です。
月曜日は休館日です。
タリンカードが使えます。

夏場は多くの観光客で賑わいます。
自然の中でのんびり過ごすことができます。
エストニア西部のVirtsu港からムフ島のKuivastu港までフェリーで３０分です。
ムフ島からサーレマー島は3.5kmの橋で繋がっています。
タリンからは飛行機でも行くことができます。

お客さんは地元の人は１人もいなくて、全員観光客の外国人でした。
人が多くて自分の番が呼ばれるまでかなり待たされました。
呼ばれるまでは岩盤浴をして待っていたのですが、その場所も人が多く窮屈でした。
あまりきれいな場所じゃないので、もう行きたくないです。