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投稿日 2013年09月17日
5.0予約していたホテルのエレベーターが故障中だった為、急遽現地でホテル探しをする羽目に。何軒かまわり、ほぼ決めかけていたところにこちらの看板が目に入り、もののついで...もっと見る
aliceさんへのコメント全6件 »
RE: RE: お久しぶりです。行って参りました・・。 | aliceさん | 2011年01月18日 |
お久しぶりです。行って参りました・・。 | aliceさん | 2011年01月14日 |
RE: お久しぶりです。行って参りました・・。 | まみくんさん | 2011年01月14日 |
aliceさんのQ&A
回答(2件)
-
フランスでの幼児連れ3世代旅行へのアドバイスを教えて下さい。
- エリア: フランス
3世代での海外旅行を考えていますが、フランスへの子連れ旅行は体力的、精神的に考えて行けるものか迷っています。
フランスに詳しい方教えて下さい
時期は8月〜9月、現地5泊で検討中です。
旅行時...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2013/11/11 15:55:38
- 回答者: aliceさん
- 経験:あり
※長文になってしまいました。ごめんなさい※
素敵なご計画だと思います。
慎重派、反対派の皆様のご意見もよくわかりますが、
子どもに関しては、長男1歳11ヶ月時のパリ(続きでベルギー・オランダ)、長女1歳6ヶ月時のハワイへの旅行の体験を思い起こしても、
大変ではありましたが、思い出深い旅にもなりました。
行ってよかった、という思いしかありません。
お義母様に関しては私には未知数ですが、普段、自転車もお乗りになられているのであれば、
ご無理をなさらなければ大丈夫なのでは・・?と思います。
確かに、すべて仕切らなければならないであろうご夫婦には本当に大変かとは思いますが、
それ以上に、得るもの、達成感、充実感も言葉には出来ないものがある事と思います。
せっかくなので、今回、頑張って行ってみられてはいかがでしょうか。
特に、お母様がご参加出来るギリギリかもしれない・・という点を考えますと、(本当に大変かもしれませんが)是非挑戦して頂きたいです。
お子様のご記憶にはあまり残らないかもしれませんが、ご両親には人生の後半の大きな思い出のひとつに成り得るでしょうし、
ご夫婦の親御さん孝行の満足感のようなものも、とても高いものになるかと思われます。
ただ、当初挙げられている計画はとても厳しいかと思います。
ちなみに、私は、2歳前の長男連れの際は、いわゆる「大人の楽しみ」のようなものは、すべて諦める方向で、
育児休職が終わって長期休暇がとりづらくなる前に、なんでも良い、何も出来なくても良いので【とにかくパリの空気を吸えれば良い】・・という気持ちでした。
子どもは、置いていけないから止むを得ず連れていった・・という感じでしたが、
行くからには、極力子どもに負担のかからない計画で、
美術館もコンサートもショッピングも諦め、まずは子どもが楽しめる旅に・・という事で、
(それでも、この年齢の子どもには、いつものお砂場で好きに遊ぶのが一番・・ということも承知の上ではありますが・・。)
ディズニーランド(これは私も大好きですが)、ヴァンセンヌの動物園、他にも小さな公園等をメインに組み入れ、
観光を入れた日も、1〜2箇所に留め、夕方にはホテルに戻る事を条件に、
また、3日に1日は予定を入れず休息日&予備日に充てました。
大人だけなら、夜中まで歩き回るので、一日を半分くらいしか使えない計算になってしまいますが、
それでも良いので、行けるタイミングで行っておきたい、という気持ちでした。が、
子連れですと、現地の方は気軽に声をかけてくれる事も多く、
大人だけの旅よりも、ずっと楽しさは増しました。
同じくらいのお子さん連れの現地のママとも自然と話せたり・・大人だけの旅では有り得ない体験も出来ました。
観光も、エッフェル塔やヴェルサイユ宮殿には普通に行けました。
エッフェルは3Fまで上って、その眺めにはとても喜んでいましたし、
(柵等は普通にありますが、なんとなく怖いので、ずっと抱っこではありましたが)
すぐそばの公園では鳩を追いかけたり、地元の男の子たちがサッカーに興じる様子を
面白そうに見ていました。(自分も入れてもらいたかったようでした。)
ヴェルサイユは単純に広い空間が嬉しかったようですし、
プチ・トリアノンの小動物のコーナーもとても気に入って、ずっと羊たちと遊んでいました。
広くて静かな庭園も、お散歩コースには最適でした。
ルーブルは、以前に見学済みでしたので、子連れの際は近寄りもしませんでしたが(^^;)
数年後に訪ねた経験から、他の小規模な美術館の静かな様子を考えると、人が多い分、
お子さんが多少、声を立てた程度なら、それほど気にならないようにも思えます。
(あくまで多少・・ではありますが)
4歳のお子さんですと、ある程度静かに見られると思いますが、
1歳半のお子さんには、興味の対象にはならないかと思われます。
お昼寝の時間に当てられると良いですね。
ただ、仮にお昼寝がお昼過ぎくらいと仮定しますと、人も多くなっているかと思います。
混雑を避け、行列に並ぶ時間を少しでも短縮することを考えると、
朝一番が良いかもしれません。
待ち時間短縮の為に、ミュージアムパス等も有効に使われると良いですね。
今回、何より重視されるのは、「親子三代で旅する楽しさ、またその思い出をつくる」という事になるのではないかと思います。
私は実家の家族とは幸い何度か経験出来ましたが、
夫の実家の家族には、少々ハードルが高い部分もあり、そのうちに・・と思っているうちに、
昨年、義母が膝の不調を訴え始めました。
ひどくならないうちに急がないと・・と思い切って誘い、義母もとても喜んでくれてはいましたが、
結局、やはりこの体調で行くのは不安・・という事で、実現ならず・・でした。
この先もかなり厳しそうです。
現在、お義母様御自身がご自分で大丈夫と自信をお持ちの状態であれば、是非、今のうちに実現なさって頂きたいと思いました。
また、もしも今回が初めての海外旅行でいらっしゃるなら、比較的お年を召してからの海外は、感慨もひとしお・・と聞きます。
今回、ここまで考えておられるなら、後から悔やまれる事のないよう、頑張ってみて頂きたい気持ちです。
大事を取られるなら、車椅子のご利用も検討されてはいかがでしょうか。
つくりは簡素ですが、比較的安価・軽量のものも出ていますし、
お世話される方は大変ですが、体調がひどくなって辛い思いをされたり、病院へかかって時間をロスする可能性を考えれば、
ひとつの方法かもしれません。
石畳も、凸凹の激しいところは本当に大変ですが(中でもベルサイユの前庭?には閉口しました。
たいした距離ではありませんが、当時12kgを乗せて強行にベビーカーを押していましたので壊れるかと思う瞬間もあったように記憶しています(^^;))
お母様には石畳や階段の部分は降りてご自分で歩いて頂くと、お世話する方の負担もだいぶ減らせるのではないかと思います。
また、行き先にもよりますが、舗装されている歩道もかなりありますので、
旅行全体のうち、石畳の占める割合は、それほど多くはなかったように思います。
スニーカー等、歩きやすく疲れにくい靴であれば、アスファルトも石畳も、それほど大差はなかったように記憶しています。
(感じ方には個人差があるかと思いますので、この限りでなければ申し訳ありません。)
ただ、体調のことですから、いつ急変しないとも限りません。
お子様、お義母様含め、もしもの時にあわてなくて済むよう、また、保険的な意味でも、
現地の病院(小児科や整形外科等)の連絡先も把握しておかれると安心ですね。
(医療業界はどうなのかわかりませんが、一般のバカンス時期にあたるかと思いますので、
そのあたりも気になります)
モンサンミシェルは未訪ですが、皆さん仰る通り、現地は坂や階段がかなり厳しいようですし、
また、5泊の行程の中では、移動にかかる時間が長く、もったないように思われます。
なるべく移動に時間や身体的疲労をかけない意味でも、
移動に費やさなければならない約半日分、市内で過ごされた方がベターに思えます。
個人的には、セーヌ河畔を歩いているだけでも、とても幸せな気持ちでした。
ホテルを極力便利な場所に取り、
疲れたらいつでもお部屋に戻れる状況にしておかれると少しは安心ですね。
ちなみに、当時は、CITADINES PARIS OPERAを利用しました。
キッチン付き、バスタブ付き、ハンドシャワー付き、そしてオペラになるべく近いところを条件に探しました。
洗濯は手洗いで済ませてしまいましたので、利用することはありませんでしたが、
地下にコインランドリーもありましたので、大人数でいらっしゃる際には利用価値もあるかと思います。
(但し、何分にも十数年前の状況ですので、変更がありましたらご了承ください。)
子どもの為に、お米も持参しましたが(お鍋で炊くシミュレ-ションも済ませた上で)
当の長男は、現地のパンも大好きで、炊いたご飯にも、持参のお粥パック等にも
殆ど手をつけずじまいでした。
麺類は、変わらず大好きで、持参した分はほぼ無くなりました。
スーパーで購入したお肉やお魚のソテーは大人にも好評でしたし、
当時まだ地元では見かける事の珍しかったアボカドも購入し、
お醤油をかけて頂いたものも美味しかったです。
旅行中まで自炊・・と思うと一瞬大変そうですが、
レストランやビストロの食事も連日となると費用だけでなく、体力・時間の面でも大変かもしれません。
一から十までお料理するのではなく、持参のレトルトやカップ麺、
お惣菜を買ってレンジで温めるだけでも充分かもしれません。
お湯をわかすだけでも、やはりキッチンが、
そして、お食事には、ダイニングテーブルセットがあるのは、とても便利ですよね。
地下鉄のホームへの階段や、乗り換えはかなり大変なところもありますが、
CHATELET等、大きな駅(いくつもの路線が重なっている駅)での乗り換えを避けるルートを前もって調べ、
慎重に計画なされば、大人の方の手も多いようですし、
お母様も、自転車にもお乗りになれるくらいのご体調の時でしたら、
ゆっくり行かれれば、行けないことはないかと思います。
ただ、大事を取られるなら、バスもなかなか便利ですし、タクシーという手段もあります。
大変だと思えば、際限なく大変ですが、暮らしておられる年配の方もたくさんおられる街です。
時間や行程に無理をされない前提であれば、窮状の回避案は色々あるかと思います。
とにかく、ゆっくり無理しないペースを基本に、
パリの空気を楽しむだけで充分・・という事で大丈夫でしたら
楽しめる空間はたくさんあると思います。
また、英語もある程度お出来になるようですので、言葉の面でも大丈夫かと思います。
二十数年前、実際にパリを訪れるまでは「フランス語しか通じない」というようなお話も多々耳にしていましたが、
実際には、商業施設のスタッフはもちろん、一般の方も、殆ど英語で話して下さったように思います。
ただ、声を掛けるときは、
Bonjour!
Pardon?
S'il vous plaît.
Merci! 等、
簡単なフランス語を含めると、よりスムーズかと思います。
会話自体は英語であっても、中には
(私が持参していた地図では「ちょっと見にくいわね・・」とばかりに、)自分の手帳を取り出して、
簡単な地図を書いて説明して渡してくれる人までいて、
「英語で話しかけても答えてくれない」というのは、昔の話かな・・という感想を持ちました。
他に・・暑さ・・というより、陽射の強さは日本に負けずとも劣らず・・ですので、
(普段からしっかりなさっておられる事とは思いますが)油断なさいませんように・・。
現地では、皆さん陽射が大好きで、日傘も全く見かけませんでした。
私も同じように無防備なままで歩き回り、かなり日焼けしてしまいましたが、
ご両親やお子さんは、体力の消耗が心配ですので・・。
水分も、たくさん必要かと思います。
ちなみに私は、子連れ子無しにかかわらず、夏なら空港のコンビ二で、2Lペットボトルのお茶やお水を、
スーツケースの空いているスペース分だけ購入・持参し、現地で使っています。
コスト的にもお勧めですし、何より、いつでも水分が手元にある安心感は大きいです。
お部屋の冷蔵庫に、グラスに小分けにして一晩(以上)冷やしておき、朝出かける前に保冷ボトルに入れれば、かなりの時間冷たい水分がとれます。
朝食のレストランで氷でも頂ければ完璧かもしれません。
それでも、暑い日にはなくなってしまえば、出かけた先で購入・・ですが、
自販機も日本のようにはありませんので、手持ちに余裕があれば気持ち的にもかなり楽かと思います。
※個人差もあるかと思いますが、パリなら水道水を飲んでいても特に問題はありませんでした。
小さなお子さんには大事を取られた方が安心ですが・・。
往復の機内ですが、まずは月並みですが、搭乗前に思い切り身体を動かして、機内ではなるべく眠っていてくれるように進めたり、
起きている時の対策としては、お気に入りのおもちゃ、新しいおもちゃ、ビデオやスマホ等でお気に入りのアニメや映像を見せる、
等々でしょうか。シール遊びも、かなり没頭してくれるかと思います。
また、最初に、周囲の方に「ご迷惑をおかけします」と一言ご挨拶されても良いかとおもいます。
ごきょうだいで、もしも喧嘩気味だったり、逆に仲良しすぎてはしゃぎすぎてしまったりという恐れがあれば、
思い切って席をはなしてしまうのもひとつの方法かもしれません。
我が家の場合、3歳になればかなり楽、4歳になれば、ほぼなんでも一人で出来るので本当に楽になりました。
一歳半はかなり厄介な時期ではありましたが、大人がずっと相手をしていれば、
泣き喚いたりもしない頃ではあるかと思います。
パパとママは少し大変かもしれませんが、交替しながらどうぞ頑張って乗り切ってくださいね。
以上、既にご承知の事も多々あったかと思います。
失礼もあったかと思いますがどうぞお許しください。
(深刻なトラブルでない限りは)多少の苦労やアクシデントも、後になればより思い出深いものになります。
安全な旅で、楽しい思い出がたくさん出来ますよう、心からお祈りしています。
ご自身の健康にもご留意なさって(意外と盲点ですが、実はこれが一番大切ですね)頑張ってくださいね。 -
元旦
- エリア: パリ
年末年始でパリに行きます。
1日は、デパートなど、皆休みですか?
何か良い過ごし方は有りませんか?
31日とか、2日は、普通ですか?...もっと見るこの回答は0人の人に役立ちました
- 回答日:2013/10/13 17:45:58
- 回答者: aliceさん
- 経験:あり
元旦ですが、もしもディズニーがお好きな場合は、
一日ディズニーランドで過ごされてはいかがでしょうか。
まだクリスマスの雰囲気や、イベントも存分に残っていて、
少し遅いクリスマス気分も楽しめます。
ご興味がなければごめんなさい。
か
ちなみに大晦日は、早めに夕食をとり、
ホテルで少し仮眠をとってからカウントダウンに合わせて
シャンゼリゼへ向かいました。
ただ、期待していたほどの盛り上がりではなかったので、
その後、エッフェル塔方面へ向かいました。
こちらは逆に、少々節操なく盛り上がっていまして、
爆竹なども怖かったので、あまり近付かずに、
対岸から眺めていました。
その後またシャンゼリゼに戻り、
まだまだ続くお祝いムードが楽しくて、
警官による撤収?が始まる3時前まで満喫しました。
治安が心配な部分もありましたが、
大きな通りであれば、人通りも普段より格段に多く、
怖い思いをする事はありませんでした。
(たまたま運が良かっただけかもしれませんが。)
特別な時期のパリ♪
安全にご留意頂きつつ、思い切り楽しまれて下さいね。
質問(1件)
-
ボラボラ島より素敵な旅先
- エリア: ボラボラ島
- 質問日時:2013/12/11 15:19:04
- 締切:2014/02/13
- 緊急度:いつでも
- 回答数:5件
こんにちは。
「ボラボラ島より素敵な旅先」をお教えください。
以前ボラボラを訪れ、ホテルボラボラ、メリディアンに宿泊し、
期待を遥かに越えた素晴らしい時間を過ごせました。
十数年経った今、再び訪れたいと思うようになりました。
ビーチは、グアム・サイパン・ハワイ、ミコノス島、イビザ島を訪ねましたが、
再訪したいのは、ダントツでボラボラです。
ただ、地球上には上記以外にも数え切れないビーチがあることを考えると、
タヒチにこだわるのももったいないことかと思います。
ポイントは海の美しさとリゾートの快適さです。
私のまだ知らない、素晴らしいビーチ及びホテル等をお教え頂けますと幸いです。
変な質問で恐れ入りますが、よろしくお願い致します。