Pennyさんのクチコミ全7件
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投稿日 2008年09月09日
総合評価:5.0
ザルツブルクのホテルはザッハーザルツブルクをお勧めします。
旧市街へと渡る橋のすぐ傍に建ち、立地条件は◎。
その他にも、?朝食のビュッフェでは一般的メニューに加えてシャンパンやザッハトルテも置かれていてとにかく豪華。ただし別料金で約4000円程度です。?夜に行われるコンサートの予約をレセプションでお願いしたのですが、会場に行くと最前列が用意されていました。お値段は同じはずなのでホテルの方の心配りだと思います。感激しました。?旧市街の散策に飽きたら自転車を借りることができます(無料)。川沿いにサイクリングに最適なコースがあり景色を堪能できます。?ウェルカムスイートやおやすみ前のザッハトルテ、と甘いもん好きにはたまらないサービスも満載。- 旅行時期
- 2008年09月
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年10月28日
総合評価:4.0
祇園祭の帰りに寄りました。
お店の前を通り過ぎる度に、気になってたお店です。
サヨナラノアトって事は、みんなで食事をしたあとでもう少し飲みたい時に2~3人ぐらいで、といった用途でしょうか。
カウンターはカップルが多め。後ろに焼酎や日本酒がずらりと並びます。
間接照明がお店の雰囲気をグッと締めててどちらかというとBarな感じがしますが、お料理の味もちゃんとしてました。外観から想像していたよりお値段もリーズナブルで満足度高いです。今度は友達同士で行って見たい。- 旅行時期
- 2007年10月
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年10月28日
総合評価:5.0
ゆっくり本を読みたい時、家だとはかどらない勉強の際、特になにも理由がないときでもふらりと立ち寄る、私の中の行き着けカフェです。
少ないメニューながらに、ひとつひとつの味がとても丁寧で美味しい。
サンドイッチのきゅうりの切り方が極薄であることや、スパイシーチキンカレーがドロッとしていてやみつきになること、などなど。
全体的にアジアンテイストなんだけど、作りこみすぎていないから疲れない上にリラックスできる。
どっしりと重たそうな木のテーブルや本棚に並べられた雑誌にも、
オーナーさんのセンスの良さが光ります。
お店の名前はお花の名前だそうですよ。- 旅行時期
- 2007年10月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年10月28日
総合評価:3.0
蔵を改造して作ったお店。今出川沿いでちょっと奥まっていて見つけにくい。横はeze blueというパン屋さんです。
2700円のお魚ランチを選びました。
ワインがイタリアもので揃えられているのが個性的。mimozaが1400円って高い気が。
飲んでみると美味しかったので許します。
さて、本題のお料理。
前菜:馬肉の上にサラダ、パルメザンチーズ。
ば、馬肉かぁ。と一瞬怯んだけど
馬肉は臭みがなくてやわらかい。
パスタ:エビとズッキーニのトマトソース。
うーん、悪くないがオーソドックスな味。
次行くことがあれば、ラザニアか
ゴルゴンゾーラペンネにするかも。
メイン:鯛の香草焼き(写真)。
ジャガイモとニンニク、赤ピーマンが添えら れていて、お魚も柔らかい。
大変美味しかったです。
パン:自家製のパン。ロシアの赤い野菜(名前をわす れたけど)を湯がいてペースト状にしたものを 混ぜたという赤いパンが、もっちりしっとりで 幸せな味。
お土産として売ったら売れるとおもう。
デザート:ケーキ、ココアのババロア、
そしてバジルのジェラート。
バジルのジェラート、クリーミーで最高。
本当はデザートと一緒に紅茶を飲みたかったけど、
他店と同様にここでもデザートで口の中が
甘ーくなったあとでドリンクが出された。
しかも有無を言わさず「エスプレッソ」のみ。
でも美味しいエスプレッソでした。- 旅行時期
- 2007年10月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2007年10月25日
総合評価:4.0
ホテルをネグレスコとメディテラネのどちらかで迷った結果、ガイドブックで見た綺麗なプールの写真に惹かれてメディテラネに決定。
チェックインしてすぐ、素敵なコンシェルジュさんがウエルカムシャンパンと葡萄を持って挨拶に来てくれるサプライズがありました。サービスに力を入れているといった印象です。
期待していたプールは予想よりはるかに小さく、泳ぐ気がしませんでした。写真には要注意です。
部屋はモダンな内装です。シャワーとバスタブが別で、洗面台横には水着などの洗濯物を干すことができるオイルヒーターまであり、長期旅行で増つつあった洗濯物を一気に片付けることができました。
ホテルから空港へバスを利用する際は、ホテルを出て海沿いに空港方面へ50メートル程あるいた所に空港行きのバス停があります。バスは15分間隔でやってきます。- 旅行時期
- 2007年09月
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年10月25日
総合評価:5.0
ドバイのグランドハイアットに2泊しました。
ドバイといえば優雅にホテルでのんびり過ごすことが多いかと思いますが、このホテルも屋外&屋内プールがとっても快適でした。巨大な屋外プールで遊んだあとや日焼けが気になるときは、屋内プールのデッキチェアで本を読みながらウトウトまどろみ、至福の一時を過ごしました。
たまたまラマダン(断食)と重なり、お日様が出ているうちはプールサイドではお水以外飲食をすることができなかったのが残念です。夕方くらいからは、プールサイドに黒いパーテーションのようなもので区切った場所で軽く食事をとることは出来る様子でした。
ホテル内にはレストランがたくさんありますが、一番おいしかったのはインディアンレストランで食べたカレーとタンドリー料理、チャパティです。さすが本場?
ホテル全体的にサービスはパーフェクトです。
気軽にランドリーを利用してしまい(シャツやズボン、下着まで)、あとで請求の高さにビックリしました。事前に料金の確認を忘れずに・・・。- 旅行時期
- 2007年09月
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年10月25日
総合評価:5.0
ニースの骨董市に行ってきました。
普段は野菜などの食品を中心としたマルシェですが、月曜日だけは骨董市になります。驚いたことにこの骨董市では、古本、家具、雑貨、食器、リネン類、とにかくなんでもかんでも売ってます。
真っ黒になった銀製品(スプーンやフォーク、お鍋)を売るお店にも人だかりができていて、使い古されたものでも良いものは長く使うというフランス人らしさを垣間見ることができました。(写真)
わたしは、cotton100%でオフホワイトの正方形のテーブルクロス(15ユーロ)を購入して、日本に帰ってから使用していますが何度洗濯しても品質をキープしてくれるので重宝しています。
そのほかにもマホガニーの椅子(座るクッション部分は上質なブルーのベロア)やかなり古くなった皮製の宝石箱など、とても魅力的なものたちがマルシェに並び、時間を忘れて見入ってしまいました。
お気に入りの椅子は持ち帰ることができないので、結局買うことを断念しましたが、わたしがとても素敵な椅子ですねとお店のムシュにに話しかけると「すわってごらん。この椅子は古いけど全くどこも傷んでいないよ。・・・」と延々とその椅子の自慢。可愛いムシュでした。
一般的にフランス人は、冷たい印象を感じる場合もありますが、こちらから笑顔で話しかけたり、そのお店のもの(レストランでは料理)を褒めると、表情を緩ませてくれて楽しく会話をすることが出来る事が多です。
- 旅行時期
- 2007年09月