parfaitさんのクチコミ(6ページ)全111件

30年以上前に近くのコーラルリーフホテルに宿泊した時からありました
その頃はシャングリラやヒルトンなどは当たり前だがない
最近はダイビングをされない方の渡航も増えましたが、昔からセブはダイバーには「安くて近くて海が綺麗」と評判の高い目的地でした
その頃は、ビーチリゾートといえば、コーラルリーフと、タンブリン ビーチクラブ、パシフィック セブ リゾート、コスタベリャくらいしかなかった
景観保護の為、2階建て以上の建築物は無かった時代の話です
今でも営業を継続しているのはパシフィック セブ リゾート、コスタベッラくらい
老舗ホテルですが、改装されていて両ホテルとも古さは感じません

ビーチですがコスタベッラは天然のビーチです
現在は多数のホテルが海岸線に沿って存在いたしますが，マクタン島東海岸には、まともな自然な砂浜があるリゾートは現在ここしかありません
まともなと言ったのは、プランテーションは自然な砂ですがビーチと呼べる面積がありません
だから、あのような人口リーフを庭園内に造っています
自然なビーチを有するリゾートは、コーラルリーフと、タンブリン、コスタベッラくらいですが、現在
タンブリンはホテル閉鎖で公共ビーチとしてのみ運営されていて、コーラルリーフは実情マルコスファミリーが所有していたのでマルコス政権終焉と共に閉鎖され立ち入れません

マクタン島は隆起サンゴ礁の島で縁はほぼ接近しがたい隆起サンゴでビーチは人工的に作られたものです
シャングリラ，ブルーウォーター等後発組は全てダイナマイトで隆起サンゴ礁を破壊し砂をいれ造作されたものです
造作されたものですので浅く、干潮時には海に入れなかったり、藻が多く入る気になれない所が多いのが特徴です
「セブの海は汚かった」と言う方がいますが、おおむね、「泊まったホテルのビーチが汚かった」というのが原因ですね

隣のタンブリンと迷ったが本日は祝日でパブリックビーチは陽気なフィリピーノ達がお祭り騒ぎで煩いので止めました
タンブリンなら2人で300pくらいだが、まともな設備や食事や飲み物もないので、コスタベッラをお勧めする
9 AM - 5 PM　1100p/1人
660pのランチか610ｐの朝食バイキングと50ｐのクーポン付きです

英語留学生のブログなどでも紹介されているので、この日も1組6名男女の日本人留学生が来てました
その他ビーチにいたのは、日本人宿泊客2組、米人1組、韓国人1組、フィリピン人5組ほどと適度な人数で混雑していない
14時まで居ましたが人数はベッドの数より増え混むようなことはありませんでした
どこのホテルのビーチもそうですが日中はアイランドホッピングやダイビングなど船で出ていますので人は少ないのだが、コスタベッラのビーチは人が居る方です
ビーチは、さほど広くはありませんが、狭い感じもしません
砂浜の部分は綺麗に手入れされ泳げるビーチです
籐で編んだ二人用の大きなドーム屋根付きベットが椰子の木の間に6か8個ビーチに置いてあり自由に使えます
当日は思いっきり晴れてましたが、頭上には椰子の木の間に粗い布製のシェードがあり直射日光は遮られているので暑くもなく快適でした
灼きたい人は海岸線近くに木製のビーチベットがあるのでそちらを

Barはビーチとプールの間にあり注文すれば席まで運んでくれます
ビールは瓶のまま保冷ホルダーなし
ジュースは紙コップでした

食事は、ランチではなく朝食を食べていなかったので9時半頃着いて直ぐブフェを食べました
種類はまあまあ、宿泊していたホワイトサンズとまあ変われず、味はコスタベッラの方が美味しかった感はありますが僅差で変わりません

繁華街まで歩いては行けない　タクシーやジープもいない
ゲートが二重にあり、ホテルに遠い方のゲート前にはトライシクルが客待ちをしてるが2台しかいなかった
ここを利用する場合は移動の足を確保しておくのは必須です

どこもデイユースは値上がりし続けており、コスタベッラはCP高くお勧め
FBでメッセージ使い不明な事は質問すればＯＫ
丁寧で詳しい回答が直ぐ返事きます
他にディユースでお勧めするとしたらBE Resorts 1200p AM7-PM5 です

因みにシャングリラは平日3,600P 土日祝4,600P

ガイサノグランドモールマクタンの3Ｆでスマホ買いました。

Glaxy 日本でも使えるらしい　4990php

設定は店員さんが全てやってくれます

SIMも隣の店で買ってきてくれました

1week 399php

後日ロードしましたが、隣のSIM店の店員さんが全てやってくれました

1month 1000php

30年振りに宿泊
バブル景気後半のスキーブーム期には当時の若者の憧れであり予約が取りづらいホテルでした
スキー場と一体で開発したので全棟ゲレンデに隣接し、ホテルを出てそのままリフトに乗り込めるような利用者に最適化されたレイアウトになっています
スキーブームに合わせ増築を重ね巨大化してしまったため、ブーム後は老朽化に対する補修工事が追いついていず、夏・冬期の季節営業に短縮され、現在の経営状態の厳しさを感じ取れます。

古いなどとの酷評が目に付きますが、車で練馬ICから2時間で着けてこれほど広大なエリアの目前で至極便利な宿泊施設は他にはないと思います
今ではステータスなど全くありませんが、手頃な価格ですし、リゾート感もあり、スキーをするためのホテルとしては今でも最高ランクのホテルだと思います

3月中旬日曜 1泊 3号館ツインB スキーパック夕朝食付き
SEIBU PRINCE CLUB会員価格＠1人22084円　
部屋代は実質2000円弱という計算になる

■リフト券 到着から翌17時まで　13400円分付
(Mt.Naeba共通1日券￥5700 ナイター券￥2000 Mt.Naeba共通1日券￥5700)
■食事券 6300円分付
(朝食￥2000円・夕食￥4300)
■大浴場 500円分付
(3号館宿泊者無料)

宿泊するなら喫煙者なら3号館・非喫煙者なら2号館をお勧めする
６号館はスキーツアーに使われる部屋ですので狭いしレストランも少なく、更に土日以外は目の前の第1ゴンドラ・高速リフトも運休なので避けた方が懸命です

3号館は旧名本館でしたのでメインダイニング・メインバー・ラウンジなどレストランが充実していて食事のアクセス便利
スキーには第1・2ゴンドラにも距離があり、更衣室もないので２号館に分がある

2号館は24階建てタワー棟でEVの不便さはあるが上層階は眺望良く、第２ゴンドラ目の前で更衣室・スキーShopもありスキーには１番便利ですがフロントが４号館、駐車場は６号館前か橋の向こう側になるのでなので到着帰途時は不便
レストランは3・4号館に集中しているので不便

夕食　3号館1階メインダイニング・ボンセジュール(フレンチ)利用
30年前利用した時は宿泊者しか利用出来ず、予約も取り難く賑わっていましたが、場所もゲレンデ側ではなく駐車場側に移転しており、利用日3/12(日)はお客が8人のみでメニューはコース2種類のみアラカルトはなしと非常に寂しい限りでした
19時に予約しましたが、他2組6人はデザートのタイミングでオードブル提供時には私達2人で貸し切り状態でした

　夕食券に4700円加算して9000円のコースが頂けます
　夕食券に6700円加算して11000円のコースが頂けます
　BYO 3000円

9000円のコース
アミューズ　コンソメゼリー セロリのクリーム カリンジャム
前菜　信州サーモン・胡瓜etc野菜のシャルロット
スープ　人参のクーリー　クミン
魚料理　鯛のシードルブレゼ
肉料理　国産牛のグリル
デザート　赤肉メロンのアイスクリーム　など盛り合わせ

特に美味しくも無く。目新しい料理もなく、CPも良くなく、全くお勧めできません

サービスも型通りの料理説明のみで全く余談もなく面白みなど全くない接客でした

朝食　3号館1階アゼリア(ブフェ)利用
オムレツと新潟県産こしひかりおにぎりの客前調理あり
種類も多く、まずまずの出来・及第点です

最近スキーは長野に行くことが多かったのですが、やっぱり苗場プリンス便利で良いです
来シーズンも利用したいと思いました

2016年9月25日までの営業 リニューアル後のオープンは来春3月17日
開業54年　1962年 昭和37年10月竣工
1970年 昭和天皇・皇后両陛下が建設中の須崎御用邸をご視察された際ご宿泊

リニューアル改装の為半年休業　最後に宿泊してきました
【タイムセール】改装工事目前★レイトサマー★プラン（朝食付）
バルコニーツイン（東館）35.1㎡　13,800円

小高い丘の上に建つホテル
エメラルドグリーンの鍋田海岸が臨めます。
プール脇の階段を降りると浜まで直ぐで、海とプールと両方楽しめます。
伊豆急下田駅からは離れているがシャトルバスがあるので、夕食下田駅前まで出ましたが不便はありません。
朝食ブフェは品数も多く、味も良く、満足度高い。
温泉も泉質が良く交代制なので1泊2日で2つの風呂を利用できる。

来年はリニューアルしてどのようになったか楽しみです。
是非来年夏もりようしたいと思います。

日の出を見に早朝訪れました

11月終わり頃から冬季閉鎖
夏は環境保護のためマイカー規制

富士宮と御殿場間の周遊コースはほぼ直線ですが本当に真っ暗でちょっと怖いです
2合目で合流してからは登りのヘアピンカーブになるのでスピードレンジが下がるので暗くてもそんなに怖くはありません
五合目の日の出は山頂より6分遅いので時刻を調べてから行くように

駐車場は広くて2段になっており、早朝は上の段でも満車になるような事はありません
2400ｍほどあるので寒いですので季節によっては上着が必要です
因みに11月初旬で氷点下でした
日の出見物は登山路付近の広場が日の出方向に最も近いのでお勧めです
日の出前の空の色が変わる様子から眺めることをお勧めします
日の出15分前には到着するように
日の出は平地で見る様とは違いますのでそれなりの感動があります
日の出後も雲海が赤く染まり綺麗です

帰りは走り屋もいるので気をつけましょう
又、道路に鹿もウロウロ出てきているのでガラ空きでも飛ばさないように

中央高速河口湖ＩＣから10分程、富士急行大月線下吉田駅から5分程に登り口があります。
登り道は2つ、400段ほどの石段か九十九折の坂道。
坂道の方は歩行者専用道ではない。
上には5～7台停められる駐車場があります。
しかし、車1台通れるだけの細い道で直線区間では相互通行できません。
曲り角の極限られた箇所でしか相互通行はできません。
因ってすれ違いの時は長い距離、坂をバックする事になる。
運転に自信がある人のみ通行可と言っておきます。

新倉山を上まで登ると忠霊塔と言う五重塔があります。
更に少し登ると展望スペースがあります。
この五重塔越しの富士山をパノラマ台から撮影する人で賑わっています。
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンの表紙になったり、SNSで紹介されたりとで外国の方に人気で東南アジア系の旅行者の姿が特に目立ちます。
富士山の撮影は雲が掛からない午前中が良いとされていて、絶好の時間は日の出からの1時間とされています。
桜の時期は一段と絵になる風景になり、桜まつりも開催されます。
紅葉の時期もお勧めで、近くの河口湖のもみじ回廊と絡めて回るといい。

早朝なら東京から2時間半とアクセス最高に良い

輸送力も最高に良い　ゴンドラが3本もあるスキー場他にある？

ゲレ食のレベルも非常に高い

コースもバリエーション豊富で初心者から上級者、スキーもボーダー、老若男女が皆楽しめる

開業55周年を迎え、特にバブル期を此処で過ごした輩には懐かしい思い出もある

プリンス1泊2日でスキーパックで利用がお勧め　安いと思います
　
2017年3月　プリンス3号館ツインB スキーパック夕朝食付きで利用　22084円
■リフト券 到着から翌17時まで　13400円分付
(Mt.Naeba共通1日券￥5700 ナイター券￥2000 Mt.Naeba共通1日券￥5700)
■食事券 6300円分付
(朝食￥2000円・夕食￥4300)
■宿泊代　22084円-(13400円+6300円)=2384円　大浴場代500円込み

御殿場インターから箱根乙女峠に向かう国道138号線を上って行くと突然、要塞のような風変わりな建物が目に飛び込んできますので迷う事無く到着できます。
若林広幸氏の設計　
渋谷 公園通りに建つ異色な建築物ヒューマックスパビリオンも氏の設計
フロントやロビーは飛行機翼のデザインが取り入れられ、洋室のベッド読書灯は飛行機の座席を照らすスポットライトなどテーマは「旅」
ホテルの場合、建築家がかかわるのは建物全体の計画と外観までで、インテリアは別 のデザイナーに丸投げというケースも多い。内装まで建築家が手がけても、家具や照明 は通常、既製品の中から選択する。こうして隅々まで、建築家自身が手掛けている施設に宿泊できるなんて何て贅沢な事でしょうか。
バブル期1993年に竣工

国道から正面玄関を通り過ぎ少し下ると建物内に駐車場入口があり駐車場ほぼ中央にフロントに通じるドアがあります。
施錠されているのでドア横のインターフォンで解錠してもらいＥＶで3階フロント階へ上がります。
ＥＶ開くと正面にフロント、正面右手に正面玄関です
正面玄関から入ると吹き抜けのエントランスホールの先に超大きな一面ガラス張りの窓から一切遮る物のない雄大な富士山が見えます。
折角の景色なので駐車場からフロントにＥＶでアクセスせずに正面玄関からホテルに入る事をお勧め致します。(晴れて且つ山頂に雲が無ければ)
駐車場は屋外みも数台分あるので其方に駐車してもいいかも。

11月初旬紅葉時期に合わせ1泊2食付プラン
夕食：フランス料理フルコース「Menu イマジナシオン」（8,316円相当）
朝食：洋食セットメニュー「Menu フレ」（2,376円相当）
+レイトチェックアウト12時
35㎡デラックスツイン 富士山側の部屋402号室に宿泊しました。
2名利用で29,760円（税込・サービス料込 入湯税大人150円別途）

箱根側の部屋プランだと23,280円でしたが当日は生憎、富士山は雲が懸かっていて部屋から見えず、宿泊日に大浴場から夕刻とチェックアウト時エントランスホールでしか全景見えませんでしたのでそっちでも良かったかも。

お部屋は非常に掃除が行き届き清潔で整理整頓され快適でした。
ベットもシモンズで寝心地好し空調も良く効き加湿器付空気清浄機も完備。
寒い時期なので長くは利用しませんでしたが広いバルコニーも気持ち良かったです。

大浴場は屋内は富士見の湯　露天は浸かると見えません
タオル完備で使い放題　無料の高級マッサージチェア1台
お湯は御殿場乙女温泉 乙女2号泉(21.8℃ 45.8L/分)　42度弱で長湯できる
洗い場は仕切りがないが空いてる時間に利用すれば問題なし
サウナなし　髭剃りなし

食事は5階 Le Mont
2名席だと御殿場の夜景を眺めながら頂けます
ワイン2本Ｂ.Ｙ.Ｏしました。 1本2000円税別
18時か19時かチェックイン時に選べます
私達は飲むので時間掛かるので18時にしました
15時にワインをフロントに預けたのに白ワインが冷やしてなかったようで1杯目は常温で飲まされました…ありえない。
赤も事前に抜栓するかも聞きにこない…ダメでしょ。

しかし、総支配人でもある料理長稲葉幸弘氏の創作フレンチは宿飯としては十分満足できるものでした。
前菜2品 魚・肉料理 デザートの構成でした

私は喫煙者なので、通常デザートは遠慮し代わりにチーズなどに代えて頂きＢＡＲへと移動し残りのワインをゆっくり愉しむのだが、当日は生憎ＢＡＲの営業が21時という有様で断念。
ここのデザートは食べないと失礼かと思ったが一応聞いてみたが、チーズはないとのことでした。そんな訳ないでしょ。。。
残りのワインは部屋に運んで頂いた。

その後、飲み終わり大浴場へ　0時まで開いてます。

翌朝は、5時起床　
富士5合目まで富士山スカイラインで日の出を見に
日の出は5合目6分早いので　
早朝なので40分もあれば着きます
是非お勧めします
行きは真っ暗ですし、帰りは鹿が朝食に道路にも出て来るので運転は気をつけて

朝食は7時半から　浴衣やパジャマでは食べられませんので
ビュッフではないので一品一品給仕してくれるので優雅な朝食を頂けます

食後、大浴場へ　10時まで開いてます

レイトチェックアウトなので一眠りしてからアウトレッド寄って帰宅しました

地あわびポワレ＆希少伊豆牛・近海鮮魚フレンチの宿泊プランでディナー利用

レストランは、エントランス入って直ぐ左の階段を上がった所にある
30年以上前のバブル期竣工なので造りは豪華ですが、今風ではなく、決してお洒落な雰囲気ではありません
ですが、窓側の席はリゾート感があり私は好きです

B.Y.O可ですが、持込料 1本 3,240円掛かります
毎回2本持ち込んでいます

前菜　駿河湾の鮮魚のサラダ仕立て
スープ　人参のポタージュ
魚料理　鮑のポワレとイサキのグリル
肉料理　伊豆牛の赤身肉のローストと煮込み　季節の野菜を添えて
デザート　コーヒー

この内容の夕食と朝食ブフェが付いてアネックスのロイヤルスイート1泊12780円と格安だと思います

地図は場所が違います。
ボウンティビーチの飲食店の密集している所の1番目立つ場所に建っています。
眺めは最高です。
運が良ければ、海辺の席からは眼下に海亀の泳ぐ姿を目撃できます。
ですが、隣のカフェ・セブアノをお勧めします。
隣もチリバーと同じで海沿いにあり、店内の1部は海上にある
理由は、接客が良くないから。

モアルボアル自体欧系白人のダイビング村です。
マクタンと違い日本人も韓国人も東洋系はほとんど見ません。
なので料理のメニューは味も大味ですがその分ボリュームは多いです。

今年4月から2001年より現地日本人、マネージャーだった本田さんの経営に変わり、それに伴い旧名「オーシャングローブ」から「Ｍ＆Ｌ Diver Town」に変更

M&Ｌ ダイバー タウン　https://www.mldivertown.com/

本田さんは温厚で真面目で非常に親切

何と言ってもこのショップの売りはビーチエントリーでもボートダイビングでも、どこを潜っても1本900ペソと非常に良心的な価格
他のモアルボアルの相場は大体1300ペソなので激安です
機材フルレンタルだと1本1200ペソ

場所はパナグサマビーチの1番南端にあり、ダイビングショップ密集地から外れています
とは言ってもが、パナグサマビーチと呼ばれるエリアは狭いので、密集地から200ｍほど
ボートに乗るには1番良い場所ではないかと思う
1番端にあるので、ショップ前まではトライシクルやバイクで行けないのが難点ではある

1番近いレストランはCHILL BAR　徒歩1分100ｍ
だが、その隣のCAFE SEBUANOを勧める
どちらも海に面した席で食事ができ、眼下の海で海亀の泳ぐ姿が見られます

ガイドのフィリピーノ達は非常に若く多分20代前半なので、ベテランとは言えないので経験は浅くガイディングは上手くない
ダイビング最中はポイントのお勉強中なのか、ドロップオフの壁をつぶさにマクロ生物探しに夢中で、放ったらかしだが、初心者ダイバーでないのならこの方が自由に見て周れるので私には合っている
又、シャイなのか、あまり愛想は良くない
日本語が全く話せないのも原因だと思いますが

良い所ばかり書いているとショップの回し者と勘違いされるので、悪い点も書くとすると、ボートダイビングは2名から催行されるので、1人だと他に客さんが居ないとビーチエントリーのダイブになってしまう
しかし、ビーチエントリーでもイワシトルネードが見れます
以前はイワシはペスカドール島でしたが、現在イワシはショップ前のリーフに居ます
もう1つの難点は、1年以上のブランクダイバーはチェックダイビングをしなければいけない点であろうか
1本1600ペソ掛かります

ダイビングには関係ないが、私はパナグサマに宿泊でなくホワイトビーチ側に泊まったので移動の足が必要でしたが、ガイドからバイクを借りました
１日400ペソ110CCのスクーター　ボロくなく１年以内と思われる新しいバイクでした