parfaitさんのクチコミ全111件

滞在含め2.3時間で午後にでも気軽にチョッと行ってみるって事が唯一できる島

ソルパ島はオランゴ環礁内の一周歩いて10分くらいの小島
マクタン島側から見ると珊瑚礁が隆起したゴツゴツした島だが、反対側ボホール島側には白い砂浜がある
プンタ・エンガニョ・ポート通称ヒルトンポート又はモベンピックポートから30分
マリバゴのブヨンビーチの港からなら20分、
マリゴンドンビーチからなら15分も掛からなく近い
ソルパ島は、午前中は潮が満ちているので砂浜が現れません
午後干潮時には波も殆どありません
晴れている日に行けば、こんなに近くに綺麗な砂浜と海があるのかとまぁまぁ満足できるのではないかと思います。
島のエントリーフィは1人100ペソ子供は無料で、コテージ使用料は100ペソです。
島は1周10分程で周れる小島で、無人島ですので売店もなく、汚いトイレがあるだけです。
BBQもできますがお勧めできませんので、昼食後に飲物だけ持参での滞在で充分です。
誰も掃除をしないので、食べ残しなど捨ててあるのでハエも多く、又オランゴ島の漁民が管理しているので、貝やウニなどの海産物とアクセサリーなどの土産の売り子がしつこく勧誘に着ますので、上陸してもリゾート感はゼロですので、砂浜で過ごす方が気分は良いですが、砂浜部分は日陰がないのでコテージを利用するしかありません。

ソルパ島は近いので安上がりで綺麗な海と白砂のビーチを楽しめると思います。
観光客目当てに話しかけてくるローカルと交渉すれば1000～2000ペソでボートを貸切れると思います。

リゾート内には平屋のコテージか数棟建ち
ビーチフロントには種類の違う連棟のコテージが3棟建ち、他にも数棟海に面してないコテージもある

まともな部屋は37.16㎡のルーム 2（3名）1泊約4,000円のみ

それより高い1泊4,500円の25㎡のビーチフロント コテージに2泊しましたが、最低でした。

無数の小さな羽虫がいるし、部屋ジメジメして湿気があるし、ベットのマットレスは薄い上に臭いもあり、エアコンは効くものの振動があり音が煩く、冷蔵庫も稼動させてないので匂いがあるし、シャワーはお湯チョロチョロしか出ないし、全てにおいて最低でした。
滞在中は、部屋は寝るだけで殆どビーチやテラスに居るので我慢は出来る範囲でしたですけど、バンタヤン島に再び行く事はもう無いかも知れませんが、もし再訪してもビーチプラシッドリゾートは二度と使う事はないでしょう。

ルーム2の方が部屋は広いしテラスも大きいく、新しく綺麗なのに何故だか安いというおかしな価格設定です。

リゾートはサンタフェ港の北側に位置し、トライシクルで港から3分、サンタフェの街まで8分、シュガービーチまで10分ほどです。

沖の離島にあるバージンアイランドまでは20分。

サンタフェ港の北側リゾート付近には何もないので、食事や買い物などに便利な南側のサンタフェの街に近いリゾートをお勧めするが、此方側のリゾートは総じて高いく同価格帯では泊まれません。
ですが、バンタヤン島は、南東側に綺麗な白砂のビーチが5kmほど続く、ビーチしかない島なので、ホテルが重要だと思いますので、私のようにケチらず、港の南側のサンタフェの街に近いリゾートを選んだ方が良い旅の思い出になると思います。

セブ島の北部のレイテ島との間にある離島マラパスクア島に渡るための港がマヤ

マヤの街にある旧港と、辺鄙な場所にある新港とあり陸路では1.7kmほど離れている

2017年7月利用でフェリーは大人100ペソ子供無料で大人15人乗り
フェリーと言っても中型のバンカーボトです
一応チケット売場があり、待合所も食堂・売店もあります
運行時間の決まりはなく、満員になれば出航、満員にならなければ待ち、又定員分1500ペソ払えば何時でも出航というスタイル
マヤ・ニューポートから1200ペソでした
15時半にマヤ・ニューポートにバスが着き、前のボートが出たばかりで、フィリピン人の親子3人連れと定員になるのを待っていましたが、10分後係員が「1300ペソ出せば今すぐ出航する」と言いに来た。
「今日は平日なのでお客が少ないので、次のバスが着ても定員にならないので長く待つことになる」とも言う。
確かに私が乗ってきたバスでマヤで降りたのは大人6人ほどでした。
あと11人来てくれないと出航しません。
値下げ交渉したら100ペソだけ安くはなりましたがそれ以上は頑張っても無理そうです。

マラパスクアまでは通常30分、風が強い日や波が高い日は40分以上掛かります。
着地は、ロゴンビーチ側かボウンティビーチ側かどちらか。
私の場合、マヤ新港～ボウンティビーチ、ロゴンビーチ～マヤ旧港の組み合わせでしたが、決まりがあるのとか定かではありません。
因みにボウンティビーチに到着した場合、ホテルまでの移動は徒歩のみで他の選択肢はありません。
ロゴンビーチ到着ならば、街の近くなのでバイクで移動する選択肢も選べます。
ボウンティビーチ沿いは柔らかい砂地でバイクは走れません。

景観と島民の素朴さは、セブ島近郊では特出する島
フィリピン最高点つけられる観光地だと思います。
特にシュガービーチは奇麗です。

残念なのはダイビングできないということ。
大きな珊瑚礁もないので大したシュノーケリングスポットもない。
残念ながらイルカや亀もいない。
何もしない贅沢を楽しめる方ならいいと思うのだが、アクティブ派には不向きです。
近くの小島にバージンアイランドというリゾートがありそこへアイランドピクニックしに行くくらいかアクテビティはありません。
あとは、島内をバイクでツーリングとか。
舗装が良いので気持ちよく走れます。
アクティブ派の方はマラパスクア島と絡めて計画を立てるといいと思う。

食事は離島のリゾート地だと割高なことが多いのですがここは安いし味も美味しい。
味付けもメニューもセブ島とは微妙に違います。
農業が盛んなのか？どの料理にも、セブ市やマクタンとは違い野菜が沢山入っています。
もう1度来たいと思える島でした。

2017年7月下旬シーフロントコテージ101に1泊利用
Agotaで10％オフクーポン使用で朝食付1万円弱

マラパスクア島の南西の岬の突端に位置し、入口はロゴンビーチ側
マヤ・マラパスクア港からは徒歩2分ほど
丘の上にコテージが点在したリゾートで階段の昇り降りがある
部屋は101から106までが海に面した平屋のコテージ
その後ろにガーデンビューの2階建てコテージ点在する

室内はシンプルです
ベットにシャワーにエアコンに冷蔵庫と必要最小限
シーフロントコテージの広くて、テラスにはソファーベットがあります

レストランは2箇所、イタリアンのアミハンとプライベートビーチ側のチリンギート
アミハンはランチで利用
マルゲリータピザが300ペソほど
チリンギートは朝食で利用
ジュースバーがあるのでセットのジュースも生ジュース

プライベートビーチは小さいが海はボウンティビーチより綺麗です
ビーチベットは砂浜から高い位置に10組ほどあります
外には出ずテパニー内で過ごしている宿泊客が多いように見えました

富士五湖の中でもアクセスが1番アクセスが良いことから観光施設も多く四季折々人で賑わう景勝地。
高速のインターからも駅からも10分以内と非常に至便。
富士五湖は、西から本栖湖，精進湖，西湖，河口湖，山中湖と半円形に並ぶ。

富士山と湖を眺望できるお勧めビューポイントは、西岸の産屋ヶ崎、北岸の大石もみじトンネル・長崎公園・大石公園など。

温泉もあり、私はうぶ屋の露天風呂付客室に宿泊した事があるが、自室の露天風呂から眺める富士山の絶景は至福の時でした。

11月の連休に訪れた時はもみじ祭りとMt.Fuji河口湖ジャズフェスティバルが同時開催開催で大混雑でしたが、周辺には無料の駐車場も多数あり誘導員もいるので臨時駐車場に停める事ができた。
もみじ回廊は写真を撮るのも大変な程混んでいましたが一見の価値あり。
近くの新倉山公園の忠霊塔と吉田うどんも旅のルートに加えると更に趣深くなると思います。

キリンと米国シーグラム社と英国シーバスブラザーズ社の合弁で1972年設立
現在は100％キリン

場所は御殿場インターからも御殿場駅からも車で15分程
70分の工場見学コースはネットで予約できます
土日は予約なしだと待ちますがそんなには混雑はしていません

まず、10分ほど映像で蒸溜所の歴史や特徴を説明
プロジェクション・マッピング技術を駆使した最新のシアターなので飽きずに見てられます
次に通路を進み、ウイスキーの樽由来の香りの説明
その後製造工程の説明で、蒸留エリア、発酵槽、糖化槽と続きますがツアーの順序が製造の順序とは逆なので違和感があります
その後貯蔵のステンレスタンク、瓶詰めなどのラインに続き、最後に樽熟成エリアという順路です
やっと試飲エリアで、ハイボールの美味しい作り方のレクチャー後に富士山麓 樽熟原酒50°・シグニチャーブレンドが2杯飲めます。グラスは蒸留所限定販売富士山グラス

又は、ゼロハイ氷零かソフトドリンク（午後ティー、生茶、純水りんご）
有料試飲もあります。

去年利用時は2名定員の部屋でしたが、2017年リビングにシングルベット3台置いて5名用にしました。

リニューアルしたと言ってもベットを置いただけで変わりなく、使い難くなっただけでした。

アネックスはキッチンの設備がある棟なのでレストランはありません。
食事の際はホテル棟まで車で3分ほど移動が必要です。
お風呂も露天はホテル棟にしかありませんので少し不便。
不便な分だけリーズナブルな価格で宿泊出来ます。
2食付で112㎡オーシャンビュー特別室利用で12,780 円
夕食・地あわびポワレ＆希少伊豆牛・近海鮮魚フレンチ
朝食・和洋バイキング
料理は年々良くなっています。
アンビエントは伊豆高原・蓼科・安曇野と3箇所利用経験がありますが、料理の順で言うと1安曇野.2蓼科.3伊豆高原、部屋の順で言うと1蓼科.2伊豆高原.3安曇野

諏訪湖を臨む高台にあり、上り線・下り線どちらからでも諏訪湖が眺められ、下りの方が高い位置にある。
諏訪湖祭湖上花火大会の絶好なスポットだが入場制限もあり大混雑します。

上り・下り両方にハイウェイ温泉がある。

長野ならではの馬刺しや蕎麦、信州味噌ラーメンなどフードも充実しています。

年度毎にメニューが大幅に変わるが、ここ最近はカレーの店の感が定着している。
2017年シーズンは、ピザが加わり、2016年シーズンはサンドイッチ、それ以前ははパスタやロコモコ、ソースかつ丼などもあった。
ランチタイムが過ぎる14時頃で軽食のみのメニューとなるので、ビールのつまみやアッププルパイくらいしかフードは無くなるのでご注意を。

2017年利用時はピザを食べましたが、山の上にしてはけっこう本格的なピッツザが頂けます。

営業は7:00 - 21:00

白馬にスキーに行った2017年1月に利用　さくら丼1,290円

ホテル紅やの経営で他に岡谷の鰻重、わかさぎフライカレーなどが人気のメニューのようです。

7月にリニューアルして綺麗になり更に快適になったようだ。

ゴンドラ終点にあり、八方尾根スキー場では1番便利な所にあるので非常に賑わっていますので、レストランは広いが昼時の席確保は余裕とは言い難い。
比較的ベーカリーカフェの方が空いている。

ベーカリーカフェは朝10時まではコーヒーが100円
屋外展望テラスには2017シーズンはコロナバーがあった
外国人が多いスキー場なのでビールの種類が多い

新潟駅徒歩3分「新潟東急REIホテル」と「アルコイリス」の間の道を万代方面へ80m、右手に。北越銀行ATMコーナー横。
店内は1Fがカウンター席、2Fが座敷席とキャパは大きい

入り口は大衆店のような佇まいではないので入り難い設えですが、堅苦しいところなく、気取った感じや、一見客に冷たいような感じは、全くありません。
２軒目で飲み中心の利用なので参考にならないかもしれませんが、二人でつまみとにぎり5貫と日本酒４合頂いて、1万円弱でした。
おまかせ握り10貫で3,000円ほど。

地元客が多く、飲み中心での利用が多いようで、カウンター席でも喫煙可で愛煙家には非常に嬉しい。
蛸をつまみでお願いしたら蛸好きと思われたようでやわらか煮も出してくれました。
笹川流れの岩牡蠣も頂きましたが美味しかったです。
その他にも何品か一口でつまむような酒の肴を良いタイミングで出してくれるので、ついつい飲み過ぎました。

寿司を本気で食したいならこの店じゃないかもしれないが、新潟の日本海の魚を気軽に楽しむにはお勧めの店です。

殿町に大正時代から続く割烹居酒屋
地酒王国新潟の銘酒を全て店主自ら蔵元を訪ね味を確かめ多数ご用意している
メニュー以外にもとんでもない酒を大量に隠し持っています

10年振りに訪問
以前は年に2回は通っていて、酒豪4人で1晩で10升飲んだ事もありますし、冬に2階で行われる鑑評会のような凄い会にも参加させて頂いてましたし、非常な貴重なビンテージ酒なども頂きました

今回は長岡まつりに合わせ訪問しましたので非常に混んでいまして、1時間の短い時間の利用
久しぶりに伺いましたが佇まいなどは以前と変わりなく懐かしい思い出に浸れました
しかし、カウンター内や厨房に若い不慣れ人の姿が多く店主の板谷さん大変そうでした

お酒はいつもの通りおまかせでお願いして4合瓶
つまみは、普段は飲むだけであまり食べないのだがこの後花火に行くので軽く腹に入れた
看板メニューのなめろう・油揚げと、おまかせで野菜のおつまみ

卸問屋直営の回転寿司屋で市場直送された新鮮なネタが リーズナブル価格で味わえます

新幹線に乗り込む前に、ちょっと寿司をつまみたいというような感じの時はお勧め

ネタは新鮮で地魚の種類も多く、シャリは新潟産コシヒカリ有機栽培米

前日に寿司屋に行ったが日本酒とつまみだけで握りを食べてないので新幹線に乗る前に19時頃に利用しました
朝8時から営業しているので夕方には地魚などのホワイトボードメニューは品切れが出る
珍しいネタで残っていたのは柳カレイくらいでした

ホテルメッツ新潟の朝食はここ魚沼釜蔵での朝食バイキング
2泊したので2回利用しました

日本一の米と言われる南魚沼塩沢産のコシヒカリを使用しているので、ご飯が本当に美味しいです
米好きの私としては、今までの朝食でベスト1です。
1日目は米がこんなに美味しいとは知らないので、普通のバイキング同様お菜を色々取ってしまいご飯がたくさん食べられなく後悔しました
なので、2日目は飯の友のようなお菜に絞りご飯を何杯もおかわりして大満足
お米だけでなくお菜も普通に美味しいですが、大きなホテルのバイキングのような種類の豊富さはありません

海藻つなぎの「へぎそば」そば膳処越後長岡小嶋屋

本店は長岡の殿町店　長岡には駅ビルCoCoLoにも
その他、新潟駅の駅ビルのここと伊勢丹、東京の伊勢丹府中店、富山県の高岡大和店

小嶋屋総本店とは別会社で、兄弟が出した分店です
分店には他に十日町小嶋屋もあり、3会社とも味が微妙に違い、メニューも異なります

個人的には越後長岡小嶋屋は電車での旅の時に利用、車での旅の時は十日町の小嶋屋総本店を利用します

JR系列のホテルなので駅直結ですが、繁華街とは逆側の南口なので、万代口に用事があったり食事などには不便です
しかしその分、駅前ながら南口なので静かで安眠できます
隣はセブンイレブンとぽんしゅ館で凄く便利です

部屋は狭いですが必要十分
シモンズベッド、テンピュール枕

朝食は1F居酒屋「魚沼釜蔵」にて和食を中心とした和洋ビュッフェ
品数はそれ程多くはないが非常に満足できる内容　特に白米がメチャ美味しい

長岡まつりで長岡には宿が無いので2泊で利用しました
1日目は駅1Fの観光案内所でレンタル自転車を借りて新潟駅周辺を観光しました
駅から徒歩でも20分で行ける今代司酒造・峰村醸造や万代橋・信濃川や新潟B級グルメ巡り
2日目はレンタカーで弥彦神社に寄って長岡で乗り捨て花火後は新幹線で戻りました
3日目もレンタカーで寺泊に寄り笹川流れで海水浴して戻り、新幹線で東京に帰りました

歴史と伝統を持つ長岡まつり大花火大会は、信濃川河川敷で8月2日3日の2日間に渡り行われる

見どころは、幅2kmにも及ぶ「フェニックス」、超大型スターマイン「ベスビアス」、「正三尺玉＆ナイアガラ」、「米百俵花火・尺玉100連発」、「天地人花火」、「花火この空の花」などと花火のスケールと音楽に合わせた演出により、土浦・大曲・諏訪湖などの競技花火大会とは趣が全く違う

人気ランキングでは全国7位の花火大会という統計だが、投票した人達は長岡の花火を見た事あって他の花火大会に投票しているのだろうかと本気で疑います
人気上位の大会の殆どが首都圏の花火大会だからだ
1～6位を全て観覧しているが、どうみても1位か2位だと思います

そんな影の全国1位の長岡まつり花火大会は近年人出が大幅に増えて100万人を越える
2015年に13年振りに訪れたが、以前と比べると混み方が半端無い
2002年に訪れた時は屋形船の桟敷席で観覧したせいもあるが嫌な人混みは感じなかった
しかし、2015年は長岡駅が人で溢れ入場制限で駅前からホームに入るまで1時間半以上も掛かり、Twitterでカオスと呟かれるほど
当然、長岡では宿など取れず新潟駅近くに泊まった
電車だけでなく車も大変らしく駐車場から出るだけで2時間も掛かるとか酷い渋滞らしい
車だと飲めないこともあり、やはり新幹線利用をお勧めする
宿は上り方面に取ると最後まで見ると終電に間に合わないので、新潟泊がホテル数も多いし前日翌日の観光にも便利なのでお勧めです
私はホテルメッツ新潟に8月1.2日2泊しました
前日は新潟駅周辺を観光（へぎ蕎麦、酒蔵味噌蔵見学、万代橋信濃川、新潟B級グルメ巡り、寿司）
当日は新潟からレンタカーで弥彦神社に寄り長岡で乗り捨て、佐藤酒店で日本酒・駅周辺でつまみで十全茄子と黒埼茶豆を買い、夕方から魚仙で飲んで花火会場へ
翌日はレンタカーで寺泊に寄り笹川流れで海水浴、新潟に戻り新幹線で東京へ

長岡花火観覧の際に立ち寄りました

ご存知の通り、長岡ではなかなか宿が取れないので新潟駅前に宿泊
レンタカーで長岡に向かう途中に立ち寄りました
場所は新潟ー長岡間のほぼ中間で車で1時間ほどです

新潟県内最大のパワースポット
越後国一宮（新潟の一宮は3つある）
正式には「彌彦（いやひこ）神社」

周辺には合わせて立ち寄る観光スポットは多くない
お勧めは山頂と弥彦公園と酒蔵見学くらいで、あと近くに競輪所がある
山頂へはロープウェイか車で弥彦山スカイラインで上がる
弥彦公園は紅葉時は人気スポット
酒蔵見学は宝山酒造　9:00.11:30.13:00.16:30　無料

周辺グルメは取り立ててお勧めするものはない
強いて言えば、温泉饅頭・玉兎、ところてん、わっぱ飯、稲庭饂飩とパッとしない