crawlさんのクチコミ全13件

立山黒部アルペンルート内の天狗平（標高2,300ｍ）に位置する大自然の中にポツリとあるステキなホテルです。
改修工事を終えたばかりで、お部屋は清潔そのもの。
今回4人部屋の洋室で、角部屋だったので窓が4つもあり、最高の景色を堪能できました。
ベッドのセッティングも、2つずつ分かれて配置されており、プライバシーが少しでも守られるように工夫されていました。
シャワーも備えられており、座ってシャワーが浴びれるのも最新式なのかなと思いました。
食事も思った以上に豪華で、大満足でした。

パタヤの一番繁華街にある大型ショッピングモールの「セントラル・フェスティバル」の上にヒルトンパタヤがあります。
適度な広さと清潔感のあるお部屋でした。ロビーやエレベータ通路などに、おしゃれなオブジェが配置されていてハイセンスな感じがしました。
インフィニティプールはこれまた最高で、二人でゆっくり寝ころべる籐製のベッドがステキでした。
朝食は、ブッフェ形式で和・洋・中なんでもあり。おかゆとかラーメンすすってる中国人もちらほら。スイカジュース最高でした。

クリスマスの前ならそんな混まないだろうと12月8日の日曜日に行ってきました。
甘かったです。姉ヶ崎袖ヶ浦ICを降りてすぐに、渋滞。たった3kmの道のりに約30分近くかかったでしょうか。
園内もすごい混雑！ただ、こんなど派手なイルミネーション見たのは初めてです。とにかくLEDに変わってから、色々な色があり、緑やらピンク、紫、こんな色の電球があるとはびっくりです。

JR青梅線の御嶽駅からバスとケーブルを乗り継いで徒歩約25分で、標高929ｍの御岳山の頂上にデーンと構える立派な武蔵御嶽神社にたどり着きます。
関東随一の霊場として崇拝され、近くに樹齢1000年以上の「神代ケヤキ」があり、眺めていると何とも不思議な大地のパワーが感じられました。
また境内には、お犬様が祀られていて、愛犬と一緒に愛犬祈願もできるそうです。
ケーブルには、ワンちゃん指定場所がありました。
ただ注意点として、ワンちゃんとの初詣は1月8日以降でお願いしたいと、冊子にかいてありました。

日本三大霊山の一つに恐山が入ってるようです。
あとは、高野山と比叡山。
恐山って、いかにも恐ろしい山のイメージがありますよね。
確かに殺伐とした荒涼とした風景ですが、箱根の大涌谷にとてもよく似ていると思いました。
硫黄臭がプンプンしていて、黄色い硫黄のお湯が流れ出ていて、緑がない山。
そっくりです。

ただ、恐山は霊場ですから、霊気を感じられる人は、その辺の温泉街とは違うぞと思うかもしれません。

恐山は年間を通して開山していません。
下記を参考にしてください。
恐山のパンフレットを書き写しました。

寺名：恐山菩提寺
本尊：延命地蔵菩薩
開基：慈覚大師円仁
本坊：曹洞宗円通寺
開山期間：毎年5月1日～10月末日
開門時間：6:00~18:00（大祭・秋祭り期間は別設）
大祭典：7月20日～24日
秋詣り：10月の体育の日が最終日となる3日間（土・日・月）
入山料：個人500円　小・中学性200円　団体400円（20名以上）
祈願・供養時間：6:30～　11:00～　14:00～


また、恐山は盆地なので、夏場はかなり温度が上がります。
地熱もあり、日陰もないので、暑さ対策は必須です。

あとイタコさんは、普段は恐山にいません。昔は50人近くいたイタコさんが、今では2人だけだそうです。口寄せしてもらうときは、恐山に頼むのではなく、イタコさんに直接連絡をとらなければいけないそうです。

奥入瀬渓流は、十和田湖から流れている渓流です。
歩く方向としては、川の流れとは反対方向に歩いたほうが、写真を撮るときに後ろを振りかえずに撮れて楽だと思いました。

遊歩道は、焼山から子の口まで14Kｍ程で、3～4時間かければ歩ける距離です。
途中、いくつもの滝を見ることができ、それぞれに名前が付いてます。
なかでも、子の口に近いところにある、「銚子大滝」がダイナミックで人気スポットでもあります。
記念写真を撮るのにおすすめです。

私が行ったときは、豪快な水しぶきをあげてゴウゴウ音を立てていましたが、季節によっては水が少ないときもあるそうです。

子の口に着いたら、もうそこは十和田湖です。

太平洋が一望できる桂浜に、坂本竜馬像がそびえたってます。
高知県の青年たちが、竜馬像を建立しようと、募金活動をして建てたそうです。
竜馬像の台が、あまりにも高くて写真を撮るのに一苦労です。
桂浜には、その他に坂本竜馬記念館や桂浜水族館、土佐闘犬センターなどが周辺にあります。

高知駅から徒歩10分。名前だけはあまりにも有名な「はりまや橋」。どんな橋なんだろうと、期待を持ちながらたどり着くと、つい通り過ごしてしまいそうなくらい、小さな橋でした。ペギー葉山さんが歌った「南国土佐を後にして」の曲がヒットしたため、かなり名前負けしている模様。日本3大がっかり橋のひとつだそうだ。
ただ、昔は違う場所にはりまや橋があったとか・・・都市開発などの流れで隅に追いやられてしまったらしい。

コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイで姪の挙式に親戚8人で参加しました。
着るものは何がいいか、悩みましたが、最終的にムームーとアロハになりました。
記念写真を見て、ムームーに揃えてよかったと確信！色とりどりのムームーとアロハで、とても華やかでした。
挙式は17時から始まり、チャペルは白一色に統一され、床は大理石。白人のきれいな女性が、アカペラで讃美歌などの教会音楽をなどを歌いながら、挙式が進行します。
澄んだ声がチャペル内に響き渡り、とても神聖な気持ちになります。
そのあとは、コオリナ湾に出て撮影会。
まだ日差しもたっぷりある時間から、徐々にサンセットが始まる間の、風景色が何とも言えません。
日が暮れたらパーティです。
フレンチのコース料理、おいしくいただきました。
さすがワタベウェディングです。

JALのホクレア観光で、ハレイワビーチとタウンを散策しました。
ハレイワは、ワイキキにはない、のどかでゆったりとした町です。
11月・12月は、サーフィンのメッカとして、とても賑わうようですが、私が行ったのは2月。ちらほらサーファーっぽい若者はみかけますが、全体的には静かな町でした。
ハレイワビーチも、季節柄、30度は超えてなかった感じなので、海水浴に来ている人はまばらでした。
ビーチの岸辺に大きなアザラシが乗り上げていて、だら～っと昼寝をしてました。
近づいて写真を撮っても、なんの反応もなし。死んじゃってるんじゃないかと思ったけど、息遣いが伝わります。
冬は、遠くの海を眺めるとクジラが泳いでいるのを見ることができるそうです。
クジラは見れなかったけど、身近でアザラシと記念写真が撮れて、楽しかったです。

シーライフ・パークはマカブウ岬の近くにあります。
イルカやアシカ、エイ、ウミガメなどに出会えるマリンパークです。
その中で、ドルフィン・スイム・アドベンチャーというプログラムがあり、
一緒にイルカと泳ぐことができます。
イルカの胸ビレをつかんで、お腹の上に乗って泳ぐのです。1分もないくらいの一瞬でしたが、すごく気持ちよかったです。
あとイルカとチューをしたり、イルカの肌を優しくなでたり、スキンシップが楽しめます。
大人一人$194。お高いです。が、日本ではこういうことやってるところないのでは…。

添乗員さんに宇治橋の擬宝珠を触ると、願い事が叶うと言われ、ナデナデしてきました。
たくさんの人がペタペタ触っているけど、神様は果たしてみんなの願い事を覚えているのでしょうか？本当は、お参りが終わって、帰りの宇治橋で擬宝珠を触るのがいいらしいです。

夫婦岩、第一印象は、ただの岩にしか見えませんでしたが、何度も写真を撮っているうちに、なんとも愛着を感じるようになってきました。
しめ縄で結ばれているのが、赤い糸のようで、いかにも仲良く佇んでいるようです。
このしめ縄は、5月と9月、12月に毎年新しく代えられるそうです。
同じ敷地内には、二見シーパラダイスという水族館があって、入口手前には、トドが泳いでいるのが見えます。