DVD_numさんのクチコミ(8ページ)全225件

ビジネスラウンジとファーストクラスラウンジと分かれており、レストランはファーストの方にだけ有ります。
席に着くとすぐに飲み物を聞かれますし、食事の種類も多いです。
写真のようなモダンな雰囲気の内装で、非常に落ち着きます。
客層は様々ですが、やはりビジネス客が多いです。

いくつかのジャンケットに分かれて運営されているバカラのみのカジノです。
ホテルとカジノの入り口にはギリシャ神話の神を模した石像？が置かれています。
ミニマムは深夜に訪れた際に１０００HKドルからのテーブルが多かったです。
客層は普通語（北京語）を話す中国人９割と広東語を話す香港人？１割で、日本人の方は見かけなかったです。

羽田のフォーストクラスラウンジに始めて入りましたが、やはり全体的に成田の方が良いです。
ソファは一人用がほとんどで、いかにもビジネス客を意識した作り。
広さはそんなに広くありません。
食事は成田とそんなに変わりませんが、マッサージサービス等も無く、まぁ当然と言えばそれまでですが、成田の方が格段に良いです。

マカオの最高級ホテルの一つです。
サービス、設備、施設、立地ともに申し分なく、大好きなホテルです。
特にプールは落ち着いた雰囲気で、一日ここでリラックスしたいなといつも思います。
（ただ、いつもほとんどの時間をカジノで過ごしてしまいますが…）
ベネチアンに隣接していますので、食事やショッピングにも困りません。
特に１階に有る紫逸軒はミシュラン２つ星の名店で、値段は高いですが非常に美味しい広東料理？を味わえます。
カジノはバカラメインですが、こちらも落ち着いた雰囲気で、おそらくマカオで一番客層の良いカジノだと思います。（ミニマムはバカラで１０００～２０００のテーブルが多いです。）

タイパ地区にあるアルティラホテルに久しぶりに泊まりました。
場所は最近話題のホテルが乱立するコタイ地区からタクシーで５～１０分。（３００～４００円ぐらい）
周辺には新世紀ホテルやREGENCYホテルがありますが、両方ともかなり年季の入ったホテルですので、あまり栄えてる感じではありません。
ただし、このアルティラだけはまだまだキンピカで、設備や施設面で考えるとマカオでもトップクラスです。
ただし、カジノはバカラとスロットのみですので、バカラプレイヤー以外にはオススメできません。
３階～５階はVIP用でジャンケットにプログラムを申し込んで利用する方向けです。

タイパ島にあるリージェンシーホテルに初めて泊まりました。
マカオにしては珍しくカジノの無いホテルで、かなり建物が古いので宿泊費も安く設定されていました。（平日で約5000円ぐらい）
清掃はきちんと行き届いていましたが、やはり設備面の古さが目立つ上に、カジノはアルティラホテル（バカラとスロットのみ）まで行かないといけない為、かなり不便でした。
最近のゴージャスなマカオを味わいたい方にはオススメしません。

海外から羽田でトランジットし、翌日伊丹空港へ移動する際に利用しました。
国内線ターミナル直結ですので確かに便利ではありますが、平日ツイン食事なしで２００００円という価格は少し高い感じがします。
私が泊まった部屋は滑走路側では無かった事もあり、眺めもそんなに良くは無かったです。

マカオでもっとも高い場所にある砦だそうです。
灯台はまだまだ現役で、夜になると結構遠くからでも灯台の灯りを見ることが出来ます。
教会自体は大きくないですが、非常に景色も良い為、一回は行って欲しい場所です。
ちょっと坂がきついので疲れますが…

巨人のホームグラウンドです。
水道橋駅すぐの立地ですので非常に便利ですし、野球だけでなくコンサートやイベントなど数多くの催しが開かれています。
２階？には巨人グッズショップがあり、原監督の例の人形も有ります。

マカオと中国の珠海市を結ぶボーダーゲートに有る関門。
最近のマカオの発展と共に、年々週末の混雑が増している感じがして、長いときは通関までに1時間～２時間掛かります。
写真の石で出来た門は昔のゲートだったそうで、現在でも残されています。
マカオと珠海では物価が大きく違いますので、以前は有名な海鮮街やマッサージを受けに珠海まで行っていましたが、最近はあのイミグレに並ぶのが億劫になってしまい足が進まない事が多いです。

鎌倉に有る大仏を境内に持つ高徳院ですが、大仏自体はそれほどたいした迫力はありません。
時間によっては中に入れるようですが、私が行ったとき（夕方）にはもう入り口が閉まっていました。
立地的にも少し遠いですし、一回行けば十分な場所かと思います…

大阪の名所ですね。
有名なグリコの看板があり、周辺には「かに道楽」や「づぼらや」等の派手なビジュアルのお店が軒を連ねています。
以前は別名「ひっかけ橋」と言われるくらいナンパが多かったですが、最近はちょっと減ったような気がします。

言わずと知れた、大阪のシンボルです。
周辺には数多くの串カツ屋がひしめき合っており、週末は観光客で賑わってて長蛇の列です。
通天閣自体にも独特の趣があり、一見の価値はあると思います。
凱旋門とエッフェル塔のデザインを混ぜる辺りに、関西人らしさを感じられます。

香港島が一望できる立地のインターコンチネンタルホテル１階に有るロビーラウンジです。
価格はやはり高いですが、雰囲気や眺望が良く、ゆっくりとくつろげます。
地下鉄チムサーチョイ駅から歩いて５～６分程度の立地で、ペニンシュラホテルなどからも近く便利です。
プロムナード側に出る際には美術館側からぐるっとまわらないといけない為、少し不便ですが、プロムナード（スターオブアベニュー）側から見る香港島の夜景は最高です。

ＪＡＬで羽田から香港へ。
羽田でファーストクラスラウンジを利用しましたが、ラウンジは成田の方が良いですね。
広さもあまり広くないですし、ほとんどのソファーが一人用仕様ですので、あきらかにビジネス客をターゲットにしたつくりになっています。
成田に有るようなマッサージサービスもありませんでした。
機内に入ってからは、ＣＡさんの丁寧な対応や機材など、特に文句の付けようのない内容です。
機内食のデザートにはハーゲンダッツが出ますので、気に入っています。
ただ、最近は日系航空会社はインボラ（予期しないアップグレード）が無くなったので、値段の差があまり無い場合は、ついついキャセイを選んでしまいがちですが…

キャセイで羽田から香港国際空港へ。
帰りに香港国際空港で新しくなったファーストクラスラウンジ「ザ・ウイング」に行きましたが、バスタブの付いたカバナは完全に個室になっており、非常に快適な空間でした。
レストランはビュッフェ形式ですが、ワンタンメンやタンタンメン、マッシュルームスープなども頼めば作ってもらえます。
場所はイミグレを抜けてすぐを左に曲がったところ。
非常に快適なラウンジです。

浅草駅すぐの浅草寺は、いつも観光客や地元のおじいちゃんおばあちゃんであふれています。
仲見世にはお土産屋さんが両サイドにずらりとならび、多くの外国人が楽しそうに買い物をしています。
駅からすぐの立地ですので、非常に便利な場所です。

フォーシーズンズホテルに有る落ち着いた雰囲気のカジノです。
カジノカードはベネチアン、サンズ、サンズコタイセントラルと共通で使え、ポイントも合算されます。
基本的にバカラがほとんどですが、機械式のルーレットやスロットマシンもあります。
（以前はカリビアンスタッドポーカーやブラックジャックも多かったですが、最近はバカラばっかりです。）
バカラテーブルのミニマムは１０００～５０００ＨＫドル程度です。

ギャラクシーの１階部分にあるとんでもなく広いカジノです。
中央部分にハイリミットエリア、その周りに平場が広がっています。
金門というジャンケット運営？のVIPルームもあり、ミニマムはだいたい５０００～３００００HKドル（日本円で６万～３６万円）ぐらい。
マカオのカジノのＶＩＰルームは、ほとんどがバカラのみですので、その他のゲームが好きな方は平場でのプレイになる事が多いです。
ギャラクシーにはレストランも多く、各方面へのシャトルバスも充実していますので、コタイエリアでは有りますが非常に便利な立地です。

とにかくとんでもない広さです。
カジノ内にはブラックジャック、バカラ、クラップス、ポーカー、ルーレット、大小、スロットマシン、ビッグホイール等など…ありとあらゆるゲームが有ります。
アルコール以外の飲み物は無料ですが、ドリンクを持ってくるおばちゃんはあまり多くなく、頼んでからも届くまで暫くかかります。
カジノカードはサンズ、フォーシーズンズ、サンズコタイセントラルと共有で、ポイントも合算されます。