カモノハシペリーさんのクチコミ全15件

・仕事での平日利用です。
・ロビーのフロント脇に飲み放題のコーヒーが用意されています。
・７階まであるのにエレベーター１台しかないのはちょっと厳しいかも。
・オートロックではなく、昔ながらの細長い棒がついてるキーです。外出時はフロントに預けます。
・少し歩くけど、糸魚川のＢ級グルメ、ブラック焼きそばが食べられる月徳飯店があります。
・コンビニは近くにありませんが、隣のスーパーは21時半までやっています。
・大浴場は20時半に行ったら一人でした。洗い場は５つです。
・無料の朝食は１回転目が終わる頃の７時20分頃に行ったら、ガラガラでした。ホテル備え付けの甚平でも行っていいのですが、甚平のままきている人はあまりいません。
・トリバゴからアゴダへ行って7,070円でした。

・今回はひとり旅でしたが、大宮からの新幹線とのセットでは、JR東日本国内ツアーが一番安かったです。
・チェックインは14時からで、少し早く着いたのですが、やはり早めのチェックインはできませんでした。その代わり荷物の預かりはお願いできます。
・フロントは２階です。外出する時は、部屋がある階から１階までエレベーターで行けます。
・鍵は、カードキーではなく普通の形の鍵です。「外出の際はフロントへ」と案内には書いてありましたが、エレベーターでそのまま１階まで行けるので、ちょっとの外出の時はそのまま鍵は持って行きました。（ただし、自己責任でお願いします。）「連泊で清掃が入る場合は、必ずキーをフロントにお預けください。」と言われたので、それ以外はいいのかなと思ってしまいました。
・空気清浄機がありました。
・ドアはスライド式です。鍵をまわした状態でスライドします。
・清掃のお願いは、裏がマグネットになっているカードをドアに貼りつけるタイプでした。要清掃、清掃不要の他、最低限のものだけやるエコ清掃の３タイプありました。
・テレビのリモコンがうまく作動しませんでした。起動まで５秒かかりますとは書いてありましたが、電源が切れずに主電源で消してしまいました。
・Wi-Fiのパスワードは、ファイルに入っている案内に書いてあるものは、おそらく昔のもので、机の上に書いてあるものが本当です。（「hokke」ではない。）

・仙台駅からは仙台西部ライナーが便利です。往復券が1560円。仙台駅で乗った時に乗務員さんから買います。ちなみに秋保温泉は全部同じ料金です。タケヤ交通というところで運行していますが、路線バスと同じ乗り方です。最初に整理券をとります。
・平日の9時30分仙台駅発に乗りましたが、超ガラガラで観光客っぽいのは自分一人でした。ほかにホテルの従業員らしい人が４人のみ。ただ、秋保温泉まで直行です。
・ホテル瑞鳳前のバス停で降り、徒歩２分くらい。ここは行きも帰りも同じバス停です。
・フロントの横でチケットを購入します。９００円です。自分は利用しませんでしたが、バスタオルなどのレンタルもあるようです。
・お風呂は３箇所ありますが、残念ながら３箇所とも繋がっていないので行き来ができません。他のお風呂に入るには服に一旦着替えないといけません。これ知ってれば行かなかったかも。
・川沿い露天風呂～お風呂はそんなに大きくありませんが絶景です。自分が行った時は前の日、豪雨だったので川はメチャメチャ濁ってました。こちらには無料の貴重品用ロッカー、有料のコインロッカーがあります。
平日の昼はこんなものか？誰一人として客がいない！貸切り風呂となりました。ちなみに、本当の貸切り風呂もあるようです。
・山沿い露天風呂～景色が残念。かなり木が生い茂っていて、遠くの景色は見えない！それと、コインロッカー、シャワー、洗い場何もありません。
・内湯～行きませんでした。
・温泉自体は悪くないけど、一旦着替えないといけないのはかなりめんどくさい。

初めて訪れる方に参考になればと思いカキコミしました。

・未だに旧名の「ワイキキ・オン・ザ・ビーチ」と言う人が結構いる。

・チェックインは12:00～。入口の前におじさんが立っていて、時間前に訪れると荷物を預かってくれる。引換券に荷物の個数が正しく書かれているか要確認。

・エレベーターの乗り方。エレベーターのボタンを押すところに機械があるので、カードキーをかざすと緑色のランプが点灯する。そのあと行きたい階の番号を押す。10階なら、「１」「０」。Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄのいずれかのエレベーターか表示されるのでそのエレベーターに乗る。少し見ずらいが、エレベーターのドアのところに止まる階が表示される。１Ｆは「ＬＬ」、２Ｆは「Ｌ」。

・パーシャルオーシャンビューだったが、10階だったのでとてもよく海が見えた。

・シャワーはハンドルを左に回すと熱くなる。手前へ引くと水量が多くなる。少しお湯を出して、蛇口の上の部分を引っ張るとシャワーになる。排水溝は栓のつまみを引っ張る。

・コインランドリーは１Ｆのエレベーターを降りて右側奥、プールへ向かう途中にある。すべて25セント硬貨が必要だが両替機もある。洗濯機、乾燥機ともに3.25ドル。洗濯機30分、乾燥機36分。洗剤の自販機もあり、1.25ドル。何種類かあるが一番右側のは洗剤ではない。（間違えました！）

・プール、海に行く時にはプールの入り口でおじさんに部屋番号を言えばタオルが借りれる。

・Wi-Fiは設定が必要。フロントでもらえるカードに設定方法が書いてある。（パスワードではない。）カラカウア通りでは、ＨＩＳで手続きすると無料で使えるレアレアWiFiが便利。（ソフトバンクなら「アメリカ放題」が使えるので必要ないかも。）

・カイルアビーチはツアーやバスでも行けるけど、家族４人であれば断然レンタカーが便利。（レンタカーについては別にクチコミを書いているのでそちらをご参照ください。）

・レンタカーのナビでカイルアビーチを検索すると中央駐車場が示される。ただ、ここの駐車場はすぐに一杯になってしまうので、中央駐車場をスルーしてその先の東側駐車場に行った方がよい。

・オフシーズンだったからかあまり日本人がいなかった。

・簡易シャワー、トイレがあり、中に着替える場所もある。ただ、清掃されている感じなし。

・帰り際見てみると、みんな道路脇に路駐してた。

・新しくできたターゲットというスーパーに駐車して、ブーツ&キモズで遅めの昼食。日本人ばかりで混んでいるので、テイクアウト（ハワイではto go）にすればすぐに食べれる。

・HISを通してハーツレンタカーが借りれる。

・カウンターはロイヤルハワイアンセンターにあるHISのブースの中にある。

・９時に行ったが待ち人数１人。

・対応はもちろん日本人。５分程度の説明だけ。保証金の関係でクレジットカードの提示を求められる。

・事前にHISのホームページで予約、支払いを済ませておく。

・車はロイヤルハワイアンセンターの屋上にある。

・返却は15時まではロイヤルハワイアンセンター。15時～21時の間はハイアットリージェンシー。21時以降はロイヤルハワイアンセンター。カウンターは閉まっているので、専用のボックスにキーを返す。

・日本語対応ナビ付きを借りたが、日本の優秀なナビに慣れていると多少使いづらいかも。

・海外初の運転だったが、左ハンドル右側通行は意外と大丈夫だった。右側、右側と呪文のように唱えながら運転。左折時に左に入りそうになる。ウインカーとワイパーを間違えるということはなかった。

・日本にはない交通ルールで赤信号でも車が来なければ右折可というのは、何度か出くわしたが車だけでなく歩行者も気をつけないといけない。このルールが適用されない大きい交差点（赤信号右折不可の標識あり）でも普通に右折している車がいたが、何だったのだろう？

・欧米では普通らしいが、昼間でもライトつけっぱなし。つけてない車もあった。ハワイでは義務ではないらしい。

・駐車場は前向き駐車。ハワイでは違反かわからないが、アメリカでは一般的らしい。スーパーで後向きで駐車したら、誰も横に停めなかった。

・ハイウェイの入口は日本のようにわかりやすくないので、ナビがないと大変かも。片側５車線で結構飛ばす。もちろん自分は一番右側のレーン。

・ワイキキは一方通行が多く、右折した後に5車線の一方通行を左折と言われても無理。

・海外でのドライブ、慣れると楽しいかも。日本で普通に運転している人は問題ないと思います。

・自宅→成田空港近くの駐車場：チノパン、タイツ、長袖シャツ、パーカー、ダウンジャケット

・駐車場→成田空港：ダウンジャケットを車に置いていく

・成田→ハワイ：飛行機の中でタイツを脱ぐ

・ハワイ到着：パーカーを腰に巻く。冬でも日差しが強いので、日焼け止めは到着してすぐ使えるようにしておいた方がよい。

・ハワイ滞在中：基本、半袖、短パン、サンダル

・朝・晩、店内：結構凉しい ので長袖シャツ必須（2013年に来た時よりも寒すぎる店が減ったかも。冬だから？）現地の人は、どこでもみんな半袖短パン。

・持ち物：靴下は行きと帰り分だけ。チノパン、長袖ワイシャツ何枚か必要。（一着ずつしか持っていかなかったので買いました！）

・海：水は冷たいけど全然入れます！

・４人家族で空港からワイキキのホテルまで乗るなら一番安い。

・日本でHPから事前に予約しておく。

・ホノルル空港に着いたら、団体出口と個人出口で分かれているので、個人出口から出る。

・個人出口を出てまっすぐ行くと突き当たりに公衆電話があるので、そこから指定のフリーダイヤルに電話する。（携帯電話では繋がらない。）

・電話は25セント2枚でかけられる。（お金は戻ってくる）

・相手が出たら「日本語でお願いします。」と言う。

・名前を言うと横断歩道を渡って緑の屋根の下で待つように言われる。

・数分でタクシー到着。

・降りるときに29ドルとチップを払う。合計で35ドル支払い。

・帰りはホテルのロビーに待っていると名前を呼ばれる。（HPでお願いした15分前に来た。）

・帰りの運転手さんは、アメリカ本土でリタイヤし、ハワイに来て8年という韓国人の方でした。日本語が上手でいろいろとお話できたので、チップ多めにしました。

・ワイケレへは家族４人であればVIPツアーが一番安い。

・大人も子どもも往復10ドル。

・予約は日本でHPから予約しておく。

・ハワイに着いたらすぐにギャラリアの近くにあるツアー会社の店舗へ支払いに行く。

・カードだと別途手数料を取られるので、現金で支払った方がよい。

・お店で集合場所、集合時間、注意事項などを説明される。

・集合場所は滞在しているホテルの近くにしてもらえる。（アウトリガーワイキキビーチだと、シェラトンプリンセスカイウラニ。）

・30人くらい乗れる中型のバス？だが、案の定めちゃくちゃ冷えているので、必ず上着を持参。

・バスを降りた場所が帰りの乗車場所になるので、集合時間に遅れないように注意。

・ワイケレのお店の価格表示に注意。値札がそのままで、棚に50%OFFなどと表示されているもの、値札に元の価格とOFFになった価格の両方表示されているものがある。バナナリパブリックで値札に元の価格が69ドルとなっていて、さらに30ドルと書いた赤いシールが貼ってあり、棚には50%OFFと表示されていて、てっきり30ドルだと思い込んでお会計すると、15ドルでした。（思わず店員さんに15ドル？と日本語で聞き返してしまいました！）

・申し込みはこちらから
https://www.hawaiiviptour.com/oahu/a/183/waikele

・VIPツアー、あまりいい書き込みありませんが、何度も利用していますが、特に問題ありません。

・チェックイン
最初にクレジットカードの提示が必要です。

・エレベーター
ルームキーを差し込み、階数のボタンを押します。読み込みが微妙です。最初に乗り込んだ人がルームキーを差してボタンを押している間に自分の階のボタンを押すこともできます。少し時間が立つと無効になってしまいます。２日目ぐらいから慣れてきます。

・ＷＩ−ＦＩ
フロントで渡されるパンフレットにパスワードが載っています。「パスワードは火曜日更新なのでフロントで聞いてください。」となっていましたが、火曜日を過ぎても普通に使えました。

・エキストラベッド
子ども用に借りましたが、１日目に寝て背中が痛いというので、子どもとベッドをチェンジ。やっぱり背中が痛かったです。

・シャワー
どうやったらお湯が出るのか、しばし考え込んでしまいましたが、ハンドルを左に回すだけでよかったです。少し硬かったのでどっちに回していいかわからなかったです。

・ロビー階にあるトイレ
ルームキーが必要です。

・入国審査
とても混んでいました。全然進まない列があったり、係員がどこかに行ってしまったり、隣の列が急に係員が増えてどんどん進み始めたり、自分が並んだ列は全然進まなかったです。私たちは大人2人、子ども2人でしたが、入国審査は4人一緒で大丈夫でした。大人のみ両手の指紋登録、写真撮影がありました。ここで税関申告書も見せます。入国審査の後は、荷物を受け取り、出口付近にいる係員に税関申告書を渡します。

・出国時の受託荷物
チャイナエアラインを利用しましたが、チャイナエアラインは預けられる荷物が1人2個までＯＫ。買い物をしすぎて荷物が倍になってしまったので、助かりました。航空会社によりますが、1人1個までになってきているので、この差は大きいと思いました。

・出国時の手荷物検査
手荷物を機械に通過させるときに、携帯電話、財布、時計はもちろんのこと、靴も脱ぎ、ベルトも外します。子どもは、靴は脱がなくていいとのこと。

・ホリデイ イン ワイキキ ビーチコマー→フロントで渡されるパンフレットにパスワードが載っています。「パスワードは火曜日更新なのでフロントで聞いてください。」となっていましたが、火曜日を過ぎても普通に使えました。
・アラモアナ ショッピング センター
・ワイケレ・プレミアム・アウトレット
・ウォルマート (ホノルル店)
・DFS ギャラリア (ワイキキ店)
・ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンター
・ノードストローム ラック
・メイシーズ (アラモアナ センター店)
・ビクトリア・ワード・センターズ
※ホノルル空港だけ、無料ではできませんでした。

・ＶＩＰツアーで申し込みました。子ども＄42、大人＄52ぐらいでした。（送迎、入場券のみ）ワイキキでよく走っている緑色の観光バスで、各ツアーで申し込みした人の乗り合いになります。集合場所で運転手からパンフレットをもらい、シール形式の腕輪（？）をつけてもらいます。これが入場券代わりになります。緑は入場券のみで、赤が昼食付き。現地に１０時ごろ到着、帰りの集合時間は１５時１５分。（腕輪に書いてあります。）
・ロッカーは、小＄８、大＄１２で、保証料がプラス＄５かかりますが、キーを返すと戻ります。家族４人では大でも窮屈。更衣室は少し不衛生な感じです。
・流れるプールは１２：３０から開始で、波の出るプール、子供向けプールは１４：００～１５：００（？）休憩で入れません。１５：１５バス集合なので遅めの朝食で１４：００～昼食にした方がいいかもしれません。
・浮き輪は持ち込めません。数が限られているので誰かが返すのを待っているしかありません。各プールに監視員が何人もいて一方通行の所を逆走したり、１つの浮き輪に子どもと２人で乗っていたら注意されたり、結構厳しく各所でピーピー笛の音が響いていました。プール間の移動は、ビーチサンダルがないと暑すぎて厳しいです。日焼け止めしっかり塗ってください。曇っていて気温も低めだと思って塗らなかったら大変なことになってしまいましたので。（腕輪の跡がくっきりと）

お昼になる前にお店に入りましたが、結構混んでいました。先に席を確保し、アボガドバーガー（大？）、子供用のハンバーガー、ポテト（小）、フルーツパンチ（炭酸なし！）注文しました。大人２人、子ども２人ですが量的には十分でした。子ども用のハンバーガーは、値段も安いのですが、肉が薄いものです。注文した後、飲み物が先に渡されます。ハンバーガーなどは隣で出来上がりを待つ（名前を呼ばれる）のですが、待っていると注文したものが来ていないものがあるらしく、何人かの人が店員に何やら言っているようでした。きちんと頼んだものがきているかよく確認した方がいいようです。味は普通においしいです。しかし、このお店にいるお客さん（日本人除く）は体格がみなふくよかでした。

子どものリクエストで１回くらい回転寿司に行ってみようかということで入ってみました。昼時でしたが結構混んでおり、３０分待ちということで、名前を告げて近くで買い物に。時間になったので店に行くとすぐに案内してくれました。システムは日本と同じですが、注文はカウンターの中で寿司を握っている人ではなく、周りにいる店員さんにお願いします。基本的にはハワイ仕様のお寿司ばかり流れていて、マヨネーズ系の結構辛いものが多かったと思います。マグロ（ハワイでは「ＡＨＩ」）やサーモンは普通のプレーンタイプもありました。味はそこそこです。日本人が食べたいと思うネタは他に比べて割高です。
どうしてもお寿司が食べたいというなら行ってもいいですが、日本の１００円寿司がレベルが高いのか、それ以下といったところでしょう。支払いはチップ不要です。大人２人子ども２人で＄７０弱ぐらいでした。