nobunobunobuさんのクチコミ(6ページ)全241件

瀬底島には、はやりのプチリゾートホテルをはじめ、たくさんのカフェや雑貨屋さんが出来ていて観光地化されています。その一方で、集落内はフクギ並木があちこちに残っており、山羊の鳴き声もたくさんしています。そして、瀬底ビーチは、水納島と伊江島を眺める綺麗な場所で、これぞ沖縄、という要素が詰まった島だと思います。
ただ、夏場は、瀬底島のビーチというビーチが人でごった返すので、シーズンオフにこの島の良さが感じられると思います。

日ハム１軍の使用球場です。今回は、阪神対日ハムのオープン戦で訪れました。
キャンプ中は閑散としてた球場が、阪神ファンで埋められて賑やかでした。しかも、キャンプ中は２軍で国頭にいた大谷選手がオープン戦に参加ということで、ものすごいメディアの数。盛り上がっていました。

波照間島に来たら絶対外せない場所。沖縄の綺麗な海の中でも１，２を争う美しい海だと思います。その青や緑のグラデーションはずっと見ていても全く飽きません。
この場所は、海の綺麗さはもちろんのこと、砂浜もとても綺麗で、全体として非の打ち所がない、絵のような美しさです。
シャワーやトイレもあるので、１日中遊べます。

波照間島に来たら、最南端の碑で写真撮影をせずして帰れません。
波照間島にきた観光客は入れ替わり立ち替わり訪れるので、タイミングによっては大混雑です。
最南端の碑に向かう石積みの道には、日本の各都道府県から集められた石が埋め込まれていて、出身地の石を探しつつ、その中でここが日本の最南端なんだなぁと感慨深くなります。
そして、高那崎の海を眺めることも忘れてはいけません。ニシ浜と全く違う景色で、その碧さがとても綺麗です。ただし、足場は悪いので要注意です。

琉球王朝時代に造られた見張り台です。積み上げられた石が沖縄的で結構好きです。
高さは４メートルくらいありました。これを通り過ぎると波照間島の集落です。
ちなみに、波照間島をマイクロバスなどでまわる日帰りツアーでは、コート盛は車窓から見学して通り過ぎていきます。

この日はけっこうな強雨でした。それ故、観光客は２組ほど。景色も灰色です。
石垣島最北端なので、離島ターミナルからは７０分ほどかかりました。
雨の日は坂道が結構すべるので気をつけてください。
悪天候の場合は、時間もかかるし雨をよける場所もないので、おすすめできません。
晴れたら、うっすらと多良間島が見えるときがあります。

開店時間前から待っている人がいるぐらい、人気のお店です。
おすすめは海側の縁側席ですが、かなりの競争率です。冬はやや寒いです。
お庭からの眺めがとにかく綺麗です。瀬底島、水納島、伊江島が一望できるという、贅沢な場所です。
ただ、食事メニューがピザのみというのは…美味しいのですが、何度も行くとさすがに飽きてしまいます。

夏場は大混雑するので避けて、１２月に行きました。天気が良ければ汗ばむ陽気で、人はほとんどいないし、アクティビティで騒々しくないし、ほんとにのんびりできる島です。
島内も散策しましたが、クロワッサン型の内側は干上がっておりごつごつした岩肌だらけで景観としてはいまいちです。なので、この島で綺麗な海を眺めていたいのであれば、港付近が一番です。

真栄田岬といえば青の洞窟。ということで、青の洞窟ツアーに参加しました。
午後は混雑するかなと思い、頑張って午前中の早いツアーに参加しました。
が、とにかく人が多い。たくさんのツアーが次々とやってくるので、綺麗な青に感動している暇はありません。しかも、せっかくの青い洞窟内も、人でごった返し、写真で見るような息をのむ美しさは拝めません。残念でした。

パワースポットでもあります。
とにかく夏場は虫が多いので虫除けは必須です。
散策路は４つほど設定されていますが、やはり時間をかけてくまなくまわることがおすすめです。
もちろん様々な巨岩も見応えがありますが、所々にある展望台からの眺めが素晴らしいです。辺戸岬を一望です。この眺めを見るためだけに来てもいいかもしれません。

だいたい国頭村の道の駅から５０分くらいで到着しますが、とにかく場所がわかりにくいです。
細い山道を登っていくと到着します。８０メートルほどの断崖からの眺めは大迫力です。
やんばるの森も眺めることができ、沖縄は海だけじゃないなと思わせてくれます。
駐車場や散策路も整備されており、東屋もあります。

沖縄本島最北端にある景勝地です。行った日はとてもいい天気で、与論島が見えました。
広場は整備されていて、駐車場や散策路も綺麗です。
とにかく目の前に広がる海と眼下の景色が綺麗です。ただ、那覇から遠いので、混雑はしていません。

古宇利大橋からの眺めがすごく綺麗で、古宇利島自体も綺麗な海に囲まれているため、いついっても人が多い島です。最近では観光バスまできています。
古宇利大橋は駐車禁止ですがお構いなしでいきなり停車するレンタカーもいるので、注意が必要です。
島内は、まだまだ自然豊かですが、大がかりな観光施設を建設予定なので、その素朴さがなくならないか心配です。

２０１０年に開通した、本部半島と屋我地島を結ぶ橋です。
古宇利島と美ら海水族館との行き来が、奥武島を経由した場合よりも３０分くらい短縮できるので、北部観光が便利になりました。
しかもこの橋からの眺めがかなりいいのです。古宇利島も古宇利大橋も一望です。運天港周辺も綺麗です。

１１時開店で１１時半頃に入店すると、先客はいませんでした。
スペシャルラーメンを注文。チャーシューが香ばしく美味しかったです。ボリュームがあるので、替え玉なしでも満足でした。
ただ、店内にほかの客がいないので、ラーメンをだしたあとはずっと店員同士が普通の声でおしゃべり。時には大笑い。控えてもらいたいです。

モノレールの美栄橋駅から歩いてすぐです。ジュンク堂書店の向かいにあります。
国際通りから離れているので、観光客で混雑することもありません。
とにかく種類が多く、自分好みの組み合わせで注文できたりします。
冬もそれなりにありますが、やはりフルーツが充実する夏場におすすめなお店です。

国際通りのほぼど真ん中にあります。
国際通りの観光には最適ですが、モノレールの駅からスーツケースを持って歩いてくるとやや疲れる距離です（国際通りが混雑していると特に。）。
客室は、スタンダードフロアとエグゼクティブフロアとがありますが、両方利用したことのある者から言うと、エグゼクティブフロアの方が快適ですし、静かなので、おすすめです。
１階にはコーチのアウトレット店が入っており、店頭価格からさらに３０パーセント割り引きますというカードをよく店内で配っています。

フルーツタルト専門店です。こちらのサブレも美味しく、ちょっとしたプレゼントにも重宝します。
松尾店は地上にも地下にもカフェスペースがありますが、私は地下の方をおすすめします。静かで、のんびりできます。
夕方にかけてタルトがどんどん完売するので、ほしいものが決まっている場合は取り置いてもらうのが無難です。

大阪に本店があるお店が、那覇にもできました。
毎週テーマが決められて献立が作られており、どれも美味しいです。
お弁当にしてテイクアウトもできますが、その際、事前の予約をする方がいいです。スープ付きにしましたが、スープカップがしっかりとお弁当の蓋に貼り付けられていて、持ち運びがとても楽でした。あらかじめ苦手な食材を伝えておくと、きちんと対処してくれます。

国際通りに面しておらず、目立たないのですが、すごく美味しいので通っています。
とくにパッションフルーツと海人の塩のジェラートの組み合わせが気に入っています。
夏は、ものすごい勢いで溶けるので、トリプルの注文は控えた方がいいと思います。