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nishiさんさんのトラベラーページ

nishiさんさんへのコメント一覧全17件

nishiさんさんの掲示板にコメントを書く

  • nishiさんさま、初めまして

     私の旅行記に投票をいただきありがとうございます。
    nishiさんさまの旅行記、私の大好物がたくさんです。

    嵐山花灯路は毎年行きたくても
    期間が短く、それも働く主婦には難しい時期で
    京都好きの友人を誘っても・・・

    『寒いで〜』の一言で、行けません。

    冬の京都は、見どころが多く雪の京都など一度体験したいと
    考えて入るのですが、3℃以下に耐えられそうになく
    京都は逃げない・・・と言い訳している情けない私です。

    nishiさんさまの写真の色がきれいで
    あ〜京都だ。。。とドキドキ。今年、風邪で行けなかった
    京都の紅葉を楽しませていただきました。

    皆さんが知らないような素敵な京都の
    発信をよろしくお願いします。
    2014年12月14日09時33分返信する 関連旅行記

    RE: nishiさんさま、初めまして

    はじめまして。nishiです。
    コメントの記載、ありがとうございます。

    本当に京都の冬は寒いですね。
    今日は最低気温0.7℃ですが、1ー2月になると外にいると寒いを通り越して冷たいと形容したくなります。
    写真は好きであちこち行くたびにいろいろ撮影して整理するのが大変なのですが、これも楽しみの一つです。

    鳥獣戯画展は前売り券を買って行きましたが、朝の開館と同時に行きましたが夕方と違ってかなり並びました。(2h位)
    これだけ並んでも「甲の巻」を観たのは数分という有様で、並び疲れました。
    しかし本物で、かつ活き活きと描かれている様を観るとこれだけ並ぶのも肯けるものでした。

    冬の京都は、例えば雪のかかった金閣寺、石庭など絵になるものはいくつもありますが、天候や光の当たり具合などなかなか良い条件に恵まれないのと人が多いので、あまり人が寄りつかないところを探して?行ってみたいと思っております。

    今年の風邪はしつこい様ですので十分にお気をつけ下さい。
    ありがとうございました。
    2014年12月14日15時58分 返信する
  • 美しい!、旅行記を見せていただきました。

     はじめまして、私はryujiと申します。(はじめて?だったと思います)

     素晴らしい写真の連続ですね。 ほんと、この様に美しい紅葉(京都と紅葉のほうが的を射てる)は心が和みます。 京都の旅行にて、特に2編が印象深く感じました。

     小生は老人ですが、こうした美しいものに触れることを楽しみにしています。それゆえ趣味の一環として、出来る限り出て写真を撮っています。(定年後) nishiさんにはとても足元に及びませんが、自身としては老体でそこそこ努力してるんですよ。

     ありがとうございます、素敵な旅行記を拝見しました。
                                              ryuji
    2014年12月09日13時04分返信する 関連旅行記

    RE: 美しい!、旅行記を見せていただきました。

    はじめまして。nishiです。ご訪問ありがとうございます。
    写真、気に入っていただきありがとうございます。
    3月にミラーレス一眼を購入したこともあり、いろいろ撮っています。
    撮れば撮るほど難しいですね。

    私もあまり若い方ではなく、今年定年を迎え雇用延長で元いた会社のグループ会社に行っています。
    これまで程忙しいこともなく空いた時間を利用して京都市内のあちこちを散策しています。

    旅行記を拝見していると、海外もいろいろと訪問しておられますね。
    共通点はウィーンのみですが、「アストリア」は私も泊ったことがあります。
    写真を見ているとまた行きたくなってしまいました。

    ありがとうございました。
    2014年12月09日21時26分 返信する
  • 撮影がうまい

    私も投稿しましたが、自分のは下手ですね。比べるとものすごくアングルがよいです。
    2014年10月02日20時40分返信する 関連旅行記

    RE: 撮影がうまい

    > 私も投稿しましたが、自分のは下手ですね。比べるとものすごくアングルがよいです。

    コメントの投稿、ありがとうございます。
    しばらく掲示板を見ていなかったので返信が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
    撮影アングルの件を記述されておられますが、これまでから単に写したいものをメインに置くのではなく、何か周りの雰囲気を醸し出すことができるような位置を探してあれこれうろうろしているのが実情です。
    ただよく見られると判るかもしれませんが、その写すアングルというか、位置がパターン化していることに気づかれると思います。
    何とかしようとはしているのですが、自分でも撮影したものをみて、何だか同じような角度だなと思うことがよくあります。
    最近は望遠を使用してグッと寄って撮ることも多くなっていますが、似たようなものが多いです。
    ただ、撮影に時間がかかっていることと撮影枚数が多いことも事実で、後の整理が大変です。
    しかし、このサイトは旅行のサイトですから、撮りたいものをストレートに撮ることの方が大切なのかもしれません。
    2014年11月18日21時49分 返信する
  • はじめまして

    nishiさんの一日前の8時ごろに南禅寺にいっていきました。
    8時半ごろは人もそれほどおおくありませんでしたが、9時くらいになると観光バスも到着したのか人があふれていました。
    平日でもそですから土日では凄い人でしたでしょうね。
    今回はじめて秋の京都にいきましたが、いいところだなと実感してしまいました。
    1日違うだけでずいぶん紅葉もかわるんですね。
    それとも写真の腕かな(笑)
    2011年11月27日16時18分返信する 関連旅行記

    RE: はじめまして

    ご訪問、ありがとうございます。
    このところ朝の最低気温が低い日が何日か続きましたので一気に紅葉の色も変わったのだと思います。
    1日温度が低いだけでは変わらず、何日か続くと色が変わります。特に水道橋あたりは温度が低いのでなおさらだと思います。
    いつもはあまり人が訪れないところを探していくのですが(例えば、下鴨神社、相国寺)、今年は人が多いのを覚悟で行きましたが、人、人、人・・・に閉口しました。
    できるだけ人を入れないアングルを探したため、どの写真も少し上目に撮っています。
    写真は、紅葉が進んだためで腕ではありません。何しろPocketカメラですから・・・(笑)。ただパソコンで不要なところをCut(トリミング)しています。
    am11:00〜13:00くらいまでいましたが、続々と観光バスが到着していました。午後から、また日曜日は大変な人だったと思います。
    2011年11月27日19時49分 返信する
  • 雅な流鏑馬です。

    nishiさん さんへ
    はじめまして、一歩人です。
    とっても、雅な流鏑馬でした。
    ありがとうございます。
    2008年11月11日18時38分返信する 関連旅行記

    RE: 雅な流鏑馬です。

    ご訪問ありがとうございます。
    流鏑馬は写真や映像で見ると優雅なものですが、馬が走る様を間近で見ると結構迫力があり、また射手の気迫も伝わってきますし、馬の速度も相当早いので思ったより勇壮なものです。
    射手が的を射る瞬間を本当は撮りたかったのですが、何しろ速いので撮った写真を見ると残念ながら尻尾ばかりでした。(笑)
    またかなり近い位置で見ていますので砂埃でざらざらになってしまいました。

    2008年11月13日12時51分 返信する
  • 清水寺周辺の紅葉

    nishiさんさん 様

    また、メッセージを書かせていただきます。
    清水寺の周辺の紅葉の写真、美しさを極めています。

    感動し、感服しました。

    また、お邪魔させていただきます。

    yukibx
    2007年11月15日08時05分返信する

    RE: 清水寺周辺の紅葉

    度々のご訪問ありがとうございます。
    また投票もいただき感謝致します。

    祇園祭りも紅葉も、旅行記とはいっていますが地元です。
    休みの日にチョット行ってみようかという感覚で撮っていますが、行くとどうしても美しい角度や方角を探してしまいます。それもできるだけ人がいない角度で・・・。(人がいないと栄えないものもありますが)
    京都はまだ暖かく最低気温が10℃を下回るのは来週からとなりそうです。
    ボルドーと同様、急に冷え込むのかもしれません。
    これから観光客も増えだしますが、山側は紅葉し始めているものの街中はまだ全然です。
    昨年も11月下旬でしたが、今年はさらに遅れそうで12月となるのではないかと思っています。
    2007年11月15日13時07分 返信する
  • 祇園祭りのシリーズ

    nishiさんさん

    祇園祭りのシリーズの丹念に撮られた数々の写真、とても楽しみました。ありがとうございます。

    昔から続いてきた祇園のまつり、その粋さと華やかさは強烈なんですね、とあらためて思いました。
    日本人の晴れの色というのは金赤なのでしょうか、特に赤が鮮やかで印象的です。

    また、お邪魔させていただきます。

    yukibx
    2007年10月27日05時50分返信する

    RE: 祇園祭りのシリーズ

    旅行記への訪問及びメッセージの送付、ありがとうございます。
    祇園祭の写真は、数年前から毎年宵宵山、宵山、巡行を撮り続けています。
    祭はそれ自体の華やかさもよいですが、その祭に関わる人が一生懸命に対応されている姿が何の飾りもなく素晴らしいからです。
    yukibxさんの旅行記にも立ち寄らせていただきました。ウィーンの5日間のものは私も4年前に行きましたので、楽しく拝見させていただきました。
    2007年10月29日13時02分 返信する
  • おめでとうございます

    nishiさん こんばんわ 

    誕生日おめでとうございます

    nishiさんにとって この年が素晴らしくまた
    健康で幸せな年でありますよう 心からお祈り
    しています
    2007年01月06日00時23分返信する
  • 暴れ観音

    よい写真をたくさんありがとう。
    こんな風にメールに利用させていただいています。
    ねぶたの「ラッセラー」「ラッセラー」は(先祖の霊が)いらっしゃったよーと言っているのだと思います。
    京都祇園祭も「疫病を消毒して回るだけの祭り」ではなく、スサノオ一家が屏風をかざってお待ちしている家々へ先祖の霊を護送してくださる祭りです。一方船鉾は、神功皇后がニライカナイにいる水葬された霊たちを壷に汲んでおなかに巻き妊娠に見せかけ抵抗する鬼をごまかして京都まで連れ帰る。行きの船鉾のへさきにはニライカナイへ案内する鳥がついています。凱旋船鉾は霊をのせて帰ってくる鉾です。朝鮮侵略を奨励する船だと誤解され今は「大船鉾」と名前を変えられてしまいましたが馬鹿なことです。凱旋船鉾でよいのです。新羅(しら)とはアイヌ語で「その単独峰」の意味で蓬莱山のことです。神功皇后の武装の相手は霊を渡そうとしない蓬莱の鬼たちです。凱旋船鉾(新町四条下る)は昔焼けて部品が少し残っていますが。それを復元しないと霊が帰ってこれない。このごろはなきがらが川から流されることは・・いや灰を流す人はある。
    http://4travel.travel.msn.co.jp/e/msn/traveler/nishiguchi/album/10027829/title.html
    布に包まれ川に流される遺体↑「下り観音山」の「暴れ観音」。

    2006年08月17日11時59分返信する 関連旅行記
  • おめでとうございます

    nishiさん

    明けましておめでとうございます

    本年もよろしくお願い致します!
    2006年01月01日00時30分返信する

nishiさんさん

nishiさんさん 写真

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6都道府県訪問

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nishiさんさんにとって旅行とは

旅行はあまり行く方ではないが、行ったらフリーで気にいった場所は1日中でもいる方である。ウィーンも12年前に訪問してからすでに3回目になってしまった。3回とも訪れたのが美術史博物館、ペータース教会、ハイリゲンシュタットの3箇所である。ここに足を運ぶと時間の経つのを忘れてしまう。これまで10月だったのでドナウクルーズは行くことができなかったが今回初めて訪問して小さな街(デュルンシュタイン)の教会に魅了されてしまった。ウィーンや周辺の街は旧市街の佇まい、音楽の素晴らしさ共々何度でも訪問したい場所である。

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