musoshaさんのクチコミ全71件

首里城跡などと一緒に世界遺産に登録されています。
内地の城とは様式が違って興味深いです。
城跡の西側にも東側にも海が見えて、沖縄の細さを実感できます。
石垣の上から見下ろす景色は素晴らしいです。
歩きやすい服装で出かけましょう。

本堂に葛飾北斎の天井画があります。
5月の連休に訪れましたが混雑しているという感じではなく、余裕を持ってみることができました。
北斎の天井画以外はあまり見どころがないので、日本画に関心のない人はあまり感動が無いかもしれません。
境内から見える風景もなかなか良いです。
あと、仁王像の表情が何とも言えない感じでした・・・。

2014年5月に訪れました。
時間があまり無かったので、中心部を3時間ほど見ることができた程度でした。
印象は、きれいに整備されていて素晴らしいと感じるのですが、その反面、テーマパークっぽいというのか、和風ショッピングモールっぽいというのか・・・。
小布施のすべてを見ての感想ではないので偏りがあるかもしれませんが、日本的なものを活かして街をつくっていくにはどうしていくのがいいのか少し考えさせられました。

信濃美術館に併設されています。
東山魁夷さんが、ご自身の作品を寄贈されたとのことです。
なかなか見ごたえがあります。
美術館の建物は谷口吉生さんの設計で、その空間構成は東山魁夷さんの作品び相乗効果を与えているように感じます。
城山公園（善光寺隣）内にありますので、善光寺参りと一緒にどうぞ。

カネフクのめんたいこの直売所とめんたいこミュージアムなるものがあります。
めんたいこミュージアムは有料で500円（大人）必要ですが、主に映像です。お土産つきで、めんたいこポテトチップスとクリアファイルをもらいました。
めんたいこミュージアムの出口から引き続きめんたいこ工場の見学コーナー～めんたいこの試食へと続きます。（めんたいこミュージアムに入らなくても試食はできます）
あとは、直売コーナーが並んでいるだけです。
それだけなのですが「子供はまた行きたい」と言ってました。
軽食コーナーで売っているおにぎりはビッグサイズなので、試食とおにぎりで昼食を済ませてしまうこともできそうです。
お茶が無料サービスというのもうれしいところ。
ただ、出来たてめんたいこが6～7本セットのものしか売っていませんでした。3本980円とかで売ってくれないかな。

テキサスゲートを越えると与那国馬と牛が放牧されています。
牧草地も道路も駐車場も関係なく歩いていますので、注意です。
ウンコも道路も遊歩道も関係なく落ちているので、常に足元を見ながら歩かないと大変なことになります。
与那国馬は、近づいても逃げないので、かなり近くまで近づけます。
触ることもできますが、自己責任で近づきましょうネ。
あと、海の方へ降りていく道路もありました。波がすごかったので、怖くて波打ち際まではとてもいけませんでしたが・・・。（昔の東宝の映画のオープニングみたいでした（笑）

2012年7月に訪れました。
沿道には、焼き物屋さんが並んでいて沖縄の焼き物を買うことができます。
登り窯を見学することもできます。
周辺は坂道や路地もたくさんあって、散歩するだけでも楽しそうです。
国際通りや公設市場からも近いので、周遊しながら楽しめます。
ただ、どこの街でもそういった傾向なのですが、建物が壊されて駐車場になってしまっていたり、道路が拡幅されたりして、以前来た時よりも街の姿が残念な感じになってしまっているのがちょっと寂しかったです。

寒さで子供が体調を崩してしまったので、シュノーケリングをあきらめて、こちらを訪れました。
気軽に海中を楽しめます。
海中展望スペースまでは、らせん階段を下に降りて行きます。
帰りは階段を登ってくることになりますので、足腰の弱い人はキツイです。
海底に着くと、丸い窓が何個もついていて、そこから海中を覗きます。
展望スペースは案外狭く、あまり人でごった返すことは想定していないのか、混み合っていると移動もままならない感じです。
人の波がるようなので、混んでいるからといってあきらめないで、波が去るのを待ちましょう。
覗く窓によって、見ることができる魚が、結構違うようです。
それにしても、中華系の観光客が多かったです。

水納島に宿泊して利用しました。
子供が小さかったのでビーチ内のほうが安心して過ごせました。
朝一番はプライベートビーチみたいな感じで、透明度が高いです。
高速船の到着する度に、人が増えていき、ビーチの水も濁っていきます。
夕方になって高速船の最終便が行ってしまうと、また静まり返ったビーチになります。
なので、昼間は他で遊んでいて、ビーチは朝と夕方に行くようにしていました。
ビーチで透明度の高い状態を期待するなら、島に宿泊するほうが良いでしょう。

なかなか良い空間でした。
茅葺き屋根で保存されていて建物内部もあがってみることができます。
建物周囲を散策するのも、なかなか良かったです。
国道1号線沿いにあり、大磯駅からも歩いて行けます。
石橋を渡って、門をくぐると、さっきまで1号線を歩いていたということを忘れてしまうような空間でした。

イチゴ狩りに利用しました。
他にも季節の味覚狩りとバーベキューなどが楽しめるようです。
知多半島のイチゴ狩りは時間制限があるところが多いですが、たしか、ここは時間制限がなかったので、ゆったりした気分で楽しめます。（まあ、1時間も食べていると飽きてくるので時間制限があってもあまり変わらないのですが・・・）
知多半島といっても山の中なので、海を見ながらイチゴ狩りというわけにはいかないです。
逆に、南知多道路の美浜ICから近いので、アクセスは楽です。

海の動物とのふれあい体験ができるテーマパークです。
南知多おもちゃ王国という施設が併設されていて、ちょっとした遊園地もあります。
イルカショーはよく訓練されていておススメです。
個人的には名古屋港水族館のイルカショーよりも、こちらの方がお気に入りです。
最前列は、イルカがわざと（？）水をかけてくれるサービスもあるので、カッパ持参で場所取りしましょう。（会場でも売っています）
あと、レストランの料金設定が案外良心的なところもうれしい施設です。

善光寺の隣、城山公園内にあり、東山魁夷館が併設されています。
本館のほうは、行ったときは「山下清展」が開催されていて、全館企画展だったので、常設展は見れませんでした。
建物も古いので、バリアフリー面は期待できません。
東山魁夷館のほうは、本人自ら寄贈されたということで、見ごたえある内容でした。

5月の連休に訪れました。
雨だったので、傘をさしている人が多く歩きづらかったです。（まあ、天候には勝てないので仕方ないです）
自分の住んでいる地方と違って、蔵造りの建物と組石造を模した洋館が多かったのが興味深かったです。
店はというと、「そば」と「そばまんじゅう」と「おやき」といった印象。
もちろん他のものも売っていますが、比率が違います。。

5月の連休に訪れたせいなのか、いつもそうなのか、雨なのにすごい人でした。
さすが「遠くとも一度は詣れ善光寺」です。
本堂の大きさにもびっくりですが、門前町の大きさや、宿坊の多さにもびっくりです。
善光寺あっての長野って感じがしました。
時間があったら、門前町とあわせて1日かけて楽しみたい感じです。
あと、山門にのぼれますが、大人は500円します。もう少し安くならないかな～。

一部外の展示もありますが、温室の中で花や鳥を見ることができます。
温室の中では、色とりどりの花や鳥と触れ合うことができます。
温室の中をインコが自由に飛び回っていたり（大迫力です）普通の動物園では体験できない楽しみもあります。
食事はバイキングのみ提供で、あとは軽食のみ。大した金額ではないですが、提供してくれる食べ物もそれなりなので悩ましいところです。（花の中で食事ができるので気分は良いです）

三河湾に浮かぶ離島で、三河湾の黒真珠ともよばれています。
数年前からアートに力を入れて？いて、いろんなオブジェクトが展示されています。
島の景観も良く、楽しめ、癒されます。
島へは、一色港から高速船でアクセスできます。
時間帯によっては結構混んでいるので注意です。
最終便で帰ってきましたが、立っている人多数でした。
島には、西港と東港がありますが、黒塗りの民家が立ち並ぶ風景は西港、海水浴場は東港で下船です。
アート作品は島の随所に点在していますので、事前にチェックしてどちらの港で下船するか決めておいた方がいいでしょう。
島にはレンタサイクルもありました。自転車できついほどの高低差は、あまりないので、自転車で回るのもいいでしょう。
西港～東港間は歩いても移動できます。（たしか30分くらい）
食べ物屋さんは案外あるので、食事に関しては気にしなくてもよいと思います。

愛知万博の記念公園で、万博の時に展示されていた「さつきとメイの家」を見ることができます。
当日券も販売していますので、よっぽどのことが無い限りは、当日、案内所まで行けば見ることができると思います。
中に展示されているものも自由に触ってみることができるので、いろんな年代の人が楽しめると思います。
ただ、見学時間が限られているので、じっくり見たい人は欲求不満が募るかも。

いつもライトアップされている姿を見ながら通り過ぎていましたが、やっと見ることができました。
自動車で山頂まで登って行くことができますが、かなり狭い山道なので、大きい車で山道に自信が無い人はたいへんそうです。
城自体は再建されたものですが、天守閣に登ると八幡市街が一望できます。

毎年6月に開催されている、あじさい祭りに行ってきました。
夜にはライトアップもされます。
入場券は1日有効なので、何回でも出入りできます。
いろいろな種類のあじさいが植えられていて楽しめます。
夜には、ホタルも見ることができますよ。