m00saerさんのクチコミ全11件

メルボルンで有名なステーキハウスです。日本人もいらっしゃってました。ステーキは全般的にレアでちょうど良いぐらいだと思います。ミディアムレアを頼みましたが、一部少し焼き過ぎに感じるところがありました。しかし肉はさすがオーストラリアですね。コスパもいいですし、とても美味しかったです。塩胡椒で十分です。またポークリブは味付けが最高でした。
デザートとコーヒーも美味しかったです。

サーキュラーキーからオペラハウス方面に歩いて数分のところにあります。海沿いに席が並んでおり、もっとも海沿いの席に着席、席と席の間隔はかなり狭いですが、ハーバーブリッジとを見ながらシーフードがいただけます。シドニーロックオイスターとロブスターをいただきました。ワインはシャルドネが売り切れでキースリングとスパークリングワインを注文、オイスターはクリーミーでロブスターは身がプリプリで美味しかったです。

シドニーの市内、サーキュラーキーやハイドパーク、オペラハウスへも徒歩で行くことができます。最寄りのウィンヤードパーク駅からも徒歩で5分ほどでスーツケースを持っての移動も苦にならなかったです。部屋も綺麗でバスタブもあり過ごしやすかったのですが、部屋にあるスリッパがなぜかビニールに入った新品であるにも関わらず汚れていたり、2名で宿泊下にも関わらず、歯ブラシが1本しか置いていなかったり、サービス面に関しては不備がありました。

ヤラ川から近いところにあるインターコンチネンタルホテルです。市内のトラム駅からも近い立地にあり、どこへ行くにも便利な場所です。外観は少し歴史のある佇まいですが、客室は新しくとても過ごしやすかったです。サービスも行き届いており、文句のつけようがありません。

メルボルン市内のシティサークルトラムの一番端に近い立地にある歴史のあるホテルです。外観からも歴史を感じることができますが、中に入ると高い天井、重厚感のある古いエレベーター、そして客室の作りもとても古く歴史のあるものです。ただ、清掃がきちんと行き届いており、古さはあるものの不快感を感じることはありませんでした。歴史のある建物での宿泊経験をしたい方にはおすすめですが、近代的で利便性の高い部屋を希望される方は泊まるべきではないかもしれません。

シンガポールグランプリ開催期間の金曜日にチェックインし、月曜日にチェックアウトするまでの3泊しました。Expediaで検索すると、その期間バカみたいな値段ばかりが目立つ中、、5つ星ランクでもっとも安く泊まれたのがここでした。
このホテル無駄がなく部屋も広くありませんでしたが、非常に使い勝手が良いです。ベッドメイキングはこちらの都合に合わせた時間にフロントにお願いしておくと、ちゃんと帰って来た時には終わってますし、冷蔵庫のドリンク、スナックが無料です。水周りはシャワーブースだけでバスタブはなかったですが、清潔でなんの文句もありません。

ラッフルズホテルににはエントランスに名物のターバン姿のドアマン。この気温でよくこの服装が耐えられるなと思いました。。事前にホテルに電話をして部屋の準備ができているかを確認し、チェックイン可能時間より早く到着しても大丈夫かどうか確認してからタクシーで向かいました。事前にチェックイン時間についてメールでもやりとりをしており、到着前からホスピタリティの高い対応に感動しました。部屋は重厚感があり、歴史を感じさせます。一方で床がきしんだり、部屋の中央に向けて傾いていたりと、やはり築年数には勝てない、改装やむなしと思う点も多々ありました。
改めて、改装後にもう一度泊まりに来たいと思わせてくれたのは、担当してくれたバトラーの親切さです。やはり良いホテルの質はハード面だけでなく、そこでサービスをする人に大きく依存するなぁと実感した滞在でした。

まず、シンガポールチャンギ空港にあるクラウンプラザです。ANA便で到着した場合、荷物をピックアップし、ゲートを出たら右に進んでいくとエレベーターとエスカレーターがあるので、フロアを下ります。すると地下鉄の出口があり、連絡通路があるためT3に行き、エレベーターで上がると入り口があります。到着ロビーに案内版が出ているので、それに沿って移動すると10分もかからず到着です。
深夜到着のお客さんも多く、私も深夜0時を過ぎたあたりでチェックインしましたが、他にも2組ほどその時間にチェックインしていました。
まず、シンガポールチャンギ空港にあるクラウンプラザです。ANA便で到着した場合、荷物をピックアップし、ゲートを出たら右に進んでいくとエレベーターとエスカレーターがあるので、フロアを下ります。すると地下鉄の出口があり、連絡通路があるためT3に行き、エレベーターで上がると入り口があります。到着ロビーに案内版が出ているので、それに沿って移動すると10分もかからず到着です。
深夜到着のお客さんも多く、私も深夜0時を過ぎたあたりでチェックインしましたが、他にも2組ほどその時間にチェックインしていました。
※比較記事
http://milenotabibito.tokyo/article/454043760.html

■到着
常夏のアジアリゾートのシンガポールの入り口であるチャンギ国際空港、到着すると欧米のような綺麗さです。ANA便での到着となりましたので、ターミナル2を利用しました。到着時もターミナルの店舗などが利用できるエリアに到着しましたが、それほどよく理解していなかったこともあり、そのままイミグレーションに進みました。結構混雑しており、荷物を取ったらすぐにゲートを出て、非制限エリアに出れます。当初の情報と違い安いSIMを代理販売している銀行が撤退しており、高いSIMを買うことになりました。銀行以外にチケットやSIMカードを購入できるchangirecommendsというお店もあります。ここでSIMを手にいれて、チケットを入手して、タクシーで市街に出かけるという流れが最もポピュラーだと思います。

■出発
チャンギ国際空港の情報はネットにたくさん出ています。私は日付が変わってから行ったので、カウンターが空いておらず、まずカウンターでチェックインするために待つことに。しかし非制限エリアにほとんど店はありません。マックで待つことに。。。これならもっと時間ギリギリで空港に到着すれば良かったと後悔しました。マリーナベイサンズに直前までいましたが、深夜にはほとんどの店舗が閉まっており、深夜便の多いシンガポールにもかかわらず、時間をつぶすところがなく困りました。早朝便利用者はもう一泊分ホテルを取った方が無難ですね。チャンギ空港チェックイン開始後には制限エリアに入ります。またチャンギ国際空港特有のものとして、手荷物検査はゲート到着後に行われます。出国手続き後の免税店等で液体を購入すると持込めません。また出国手続き後の店舗は6時台の便を使うと開いていない店も多くありました。それにラウンジですが、シンガポール航空の運営している上級会員のエコノミー利用時用に用意されたラウンジはシャワーもなく椅子と飲み物が提供されているだけです。プライオリティパスで利用できるシャワーのあるラウンジに移動しましたが、シャワーはトイレの個室と同様、勝手に使うタイプで、日本出国時のANAラウンジとは比べものにならないほど、レベルが低いです。
■総じて
ネットの情報がかなり高評価でしたので、期待していきましたが、東南アジアではレベルが高いという程度で日本出国時の羽田、成田と比較すれば大したことはないという感想を持ちました。

最近アパグループのホテルに泊まると、全くいいことがありません。
今回も風呂場のシャワーカーテンはカビだらけ、布団には何やらシミがあり清潔感が全くないのには唖然としてました。アパホテルは需要のバランスに応じて値段を釣り上げるので、そこまで安い金額ではないにもかかわらずここまでサービスレベルが低いことには唖然としました。

妻と二人でファーストクラスを利用しました。一人はマイレージで、一人はビジネスクラスのアップグレード可能な料金で航空券を買って、マイルとアップグレードポイントで往復ファーストクラスで旅をしました。人気のNY便で二人で往復特典航空券、アップグレードというのは奇跡的だと思いますが、おかげで素晴らしい体験ができました。ただ、想像していたサービスレベルの期待値が高すぎたせいか、疲れず移動はできるが、移動手段であるということに変わりはありません。フルフラットになるビジネスクラスでも十分な気がしました。