moetakuさんのクチコミ全58件

3泊4日のHISのツアーで利用しました。中心地からは遠く離れていますが、ツアーの場合、お迎えがあるなど不便ではありないので、ここにしました。
かなり大きなホテルで中国本土からのお客さんも多かったです。ツインでしたが、ベットがダブルくらいの大きさで気持ち良かったです。部屋は31階でとても眺めが良かったです。また、ガラス張りの浴室も開放感がありました。ペットボトルの水が毎日つきました。
朝食はつかなかったので、どんな感じかわかりません。

とても敷地が広く、明治時代から江戸時代の商家、武家屋敷、農家が再現されていてとても雰囲気が良く、様々な体験が出来ます。
琥珀玉作りと落花生の収穫を体験して来ました。
丁寧に指導してもらい沢山の落花生をお土産に持って帰りました。
村の中にも所々に手作りの野菜や小物なども安く売っています。
1日入場料300円で結構楽しめます。

公園にはアスレチック、長いローラー滑り台、吊り橋、キャンプ場、湿性植物園、野鳥観察場、斜め芝生などがあり子供にはとても楽しめる工夫がされています。
自然豊かでとても大きな池もあり、エリア別で魚釣りが出来る様にもなっています。
管理が行き届いている公園と感じました。

島の緑と白い砂にエメラルドグリーンの海なんとも素敵なコントラストです。湾になっていて人も少なく、ウミガメがいることで有名だそうです。
残念な事に私は遭遇する事は出来なかったけど、友達は子供の亀に出会えました。
今年は親子連れだったんですね、会いたかったー‼?

嘉志久ビーチに面したホテル。
こじんまりして古いホテルだが、従業員も親切で部屋も綺麗に整えられている。
渡嘉志久ビーチには宿泊施設が数件の為まるでプライベートビーチの様だ。
9月だったせいもあるが人が殆んど居なくてビーチ独り占め状態。

大山阿夫利神社に行く為に山登りが出来ない為ケーブルカーで行くことに。駅もこじんましして、ケーブルカーも小さくて可愛い。
運転手さんによっては冗談混じりの解説などもしてくれる。
阿夫利神社の駅からの眺めは絶品だ。

小田急伊勢原からバスに乗り30分位、バスを降りてこま参道の階段を頑張って上がりケーブルカー乗り場まで20分位、ケーブルカーに乗って阿夫利神社へ。
新しくなった階段で神社に到着したところ、かなり眺めが良くて感激しました。
ケーブルカーでかなり登ったんだなと実感。
もみじの木が沢山あり、秋の紅葉の時期にまた来てみたいと思いました。

友達とお豆腐を食べに行こうという事になり大山に行きました。
ケーブルカーに乗り大山阿夫利神社に登った後お楽しみの昼食、こま参道にはいくつかのお店がありますが、結構雰囲気がいい西の茶屋で…
先ずは一杯、胡麻豆腐、柚子豆腐、翡翠豆腐、田楽三種など頼み、お蕎麦も頂きました。
そのお店に名物？おじさんが居て、お料理を運んで来るたびに色々な事を言い笑わせてくれます。

多摩川のすぐ横に位置する港町。
駅は2013年マンションが出来た時点で北口を新たに作り、南口も改修されバリアフリーにして人に優しい駅になりました。
以前はコロンビア川崎工場があり、美空ひばりの「港町十三番地」の舞台でもあったとの事です。

NHK連続テレビ小説「花子とアン」に登場する嘉納伝助のモデルとなった伊藤伝右衛門の旧邸宅。
とても広い敷地の中に日本庭園と大きな屋敷があり、建物細部にまでこだわりアールヌーボー調のマントルピースやステンドグラスは洋風を取り入れていてる。
畳一畳敷きの長い廊下は贅を尽くしているの一言だ。

随分久しぶりに東京駅に降り立った。新しくなった東京駅は以前のままの形を残しつつ素敵に仕上がっている。
やっぱり日本の中心なのだから、かなり綺麗で目立つ顔にするのは当然だろう。
夜のライトアップされた赤レンガの駅舎も是非見てみたい。

歌舞伎座に行ったのも歌舞伎を見たのも初めて、東京メトロ日比谷線、浅草線の東銀座で降りると歌舞伎の地下につながっていてアクセスはバツグン良い。
三階席だった為舞台がかなり遠く、オペラグラスで松本幸四郎、中村橋之助の有名どころの顔を確認し、席から見下ろす桟敷席は優雅な感じさえした。

井の頭公園の直ぐ隣にあり、先ず入口に行く前に瓦の乗った小さな両開きの木の門をくぐります。
夜に伺った為、庭の竹や木々にライトアップがされていて、まるでこじんまりした旅館の雰囲気みたいでした。
吉祥寺の鳥良はチョット違うぞ、って感じ…
有名な手羽先の唐揚げはもちろん美味しかったです。

みなとみらい21、都会の作られた素敵な街で、まだまだ建物も増えつづけている横浜の象徴の地域になっています。
東急線と東京メトロ副都心線がつながり、土日にはかなり観光の人も多くなって来ました。
お天気のいい日はぶらっとお散歩だけでもとても気持ちがいいものです。

紺屋川筋の周りには名所はいくつかあるが、この紺屋川は小さい川の割に存在感がある。
かつて、備中松山城の外堀の役目を果たしていたらしく、「日本の道100選」にもなっている。
柳の木などはとても趣を出していて、桜が満開の時期はまた違った雰囲気の川になるのだろう。

高梁美観地区の少し外れにある県内最古の教会。
木造で古さは感じるが建物の細部にわたり凝った作りになっている。
玄関の上は屋根付きのバルコニーだったり、玄関横の窓もアンティーク調の形になっていてとても目をひく。

穏やかな空気が流れる武家屋敷です。
漆喰の塀もとても情緒があり、寺院建築や数奇屋風に作られているのもとても珍しいとのことです。
ただ、ちょっと不便な場所ではありますが、古い町並みや名所をのんびり歩いて廻るには良い所です。

兵庫の竹田城と並んで雲海に浮かぶ城として有名な備中松山城。
ただ、色んな条件が揃わないと雲海の中の城は見れないらしい。
城までのアクセスは車、バスと共に山道の徒歩が必要で少し大変だが、国の重要文化財だけあり見応えはある。

高台にそびえ立つ漆黒の城は何とも壮大で、かなり新しい感じがしたが当時を忠実に再現している様だ。
天守閣からは岡山市内を一望出来るのは素晴らしく、旭川に架かる橋からの水面に写る城も、後楽園から見上げる城もどちらも絵になる風景だ。

庭園周りには大きな木もありますが、とても開けた明るい感じの庭園だと感じました。
井田や茶畑などがあったので、ちょっと面白いなと思いました。季節によっては田植えや茶摘みもあるとのことで、そんな体験が出来るのもいいですね。