mitsu さんのクチコミ全12件

“普通といえば普通”
2泊しましたが基本的に毎日ベッドメイク、タオル交換等してくれます
新しくて綺麗です
バスタブありますが水捌けは悪い
シャワーカーテンとかないので上手に使わないと床水浸しになりますが、海外のホテルあるあるです
アメニティ入り口で必要なものを取る＋部屋にあるかタブレットで注文
部屋にドライヤーあり
歯ブラシは韓国は基本なし
バスロープ？みたいなパジャマあり
部屋の広さはおそらく普通
車椅子用の部屋だったので広かったけどこれはこれでバスルームのドアの開閉のたびにボタンの音がうるさい
タオルかけがないのと、クローゼット、テーブルなくて不便
ハンガーはある
冷蔵庫小さいがある
ポット、ティーパック、ドリップコーヒー、水、マグカップあり
枕元にUSBソケット、 日本のコンセントの変換器あり(変圧器ではない)
スタッフは英語と日本語でコミニケーション問題なし もちろんチェックインアウト前後のクローク利用も可能
wowパスの機械がロビーにあります
t-moneyカードもチャージャーできたら良いのに
朝食はw1650利用してません

明洞駅から5分かからないくらいの距離
目の前にセブンイレブン
行動範囲が明洞周辺に限られるならもっと明洞ストリート内部のホテルの方が便利なのでは
まあでも少し離れてるので静かだし不便はない
明洞駅から空港リムジンバス乗れますし
地下鉄、バス、諸々困りません

海外あるあるのちょっと汚い、掃除が行き届いてないとか臭いとかアメニティないとか気になる方にはおすすめ

ロビーに恐竜があるのは子供は喜ぶと思います

南浦から海雲台に行くには地下鉄だと乗り換えが必要な上1時間くらいかかる
ネットで調べると皆様がおすすめしてるのがバス

1003番バス

バスは路線毎に番号がついていて、その番号さえ間違えて乗らなければ目的地に行けるはず

私はヘタレなので海外ではもっぱらタクシーか電車、徒歩
バスってアナウンスが聞き取れないとハードル高く感じるんですよね～
なんなら日本の東北地方のバスですら方言がすごくて聞き取れず困った記憶…笑

なのでこれから釜山でバスに乗るか悩んでる方に
超ビギナーが気になるところを書いときます

まず、現金使えるか？
→私が乗ったバスは現金入れるところらしきもの、ありました
でも往復で2人で使う事や途中下車するかも、も考えて結局コンビニでT- moneyカードを購入、W10000チャージしました
地下鉄だと改札を通るために各自の分のカードが必要ですがバスはまとめて一枚で大丈夫なので一枚しか買いませんでした

1003番バスの料金は片道1人W1800

バスに乗る時運転手さんに指2本見せて
2人分！
てアピールすると2人分の料金に切り替えてくれるのでその後カードをピッとかざして乗ります

ちなみに降りる時は後ろのドアのそばにある機械に再度カードをピッとかざして降ります

降りるバス停は案の定全く聞き取れないしわからなかったのでGoogle mapsで位置確認をして降りました

私が乗ったバス停は南浦駅のそば

バス専用レーンが道路の真ん中にあり
次々にバスが来ます
ここのバス停には電光掲示板があり何番のバスが後何分で来るか表示されてるので心の準備ができます笑

帰りは海雲台ビーチの前のバス停で電光掲示板はありませんでしたがバスの番号を確認して乗りました

どんどんバスが来るので減速してきた時に手を挙げるなどの乗るアピールしないと通り過ぎます

あと、乗るとすぐスピードが上がるので、気をつけて
そしてめっちゃ揺れます

1003番バスは特急バスなので観光バスのように座席がしっかりありますのでできれば座った方がいいです
皆さん座ってました

南浦から海雲台ビーチまで行きは40分弱
戻る時は午後で渋滞あり50分以上かな～

時間帯によって変わりますね

まあでも韓国語わからなくてもバスに乗るのは難しくありません

そして現地の交通にトライするのもある意味旅の楽しみ

是非乗ってみてくださいねー♫

一言で言えばとにかく便利
もっと立派で大きなホテルは沢山あるのですがリーズナブルで便利さを優先したい方はオススメ

地下鉄南浦駅目の前

一階の入り口横にコンビニとスタバ

フロントは4階
客室へはルームキーをかざさないとエレベーターのボタンが押せないシステム

フロントは日本語オッケー

空港への早朝のタクシーコール
クライミングジム探し、スマホでパパっとやってくれました
ジムはすぐいくならタクシー呼ぶ？って言われたけど寄り道しながら考えら予定だったのでメモに書いてくれました

フロント奥にマッサージ機が二台
強めにコンプレッションしてくれて、これが良い笑
思ったより良い！
ので何度か行きました笑

ソファとトイレがありアメニティの自販機とパンフレット類が並んでる程度の小さなエリアですが別に問題なし
クロークサービスで荷物預けてる人がいましたがちゃんと引き換え券出してた
預けた荷物はフロント目の前に雑然と並んでましたが狭いので盗まれなさそう笑笑

あと小さい食堂がありますが朝食以外は提供してないので電気ついてません
でもその食堂の片隅にコーヒーマシンがあって
1人一杯にしてねと書いてあるけどコーヒー飲めます
マシンなのでカフェオレとかもある
ここに氷もあるので部屋で氷欲しい人も持っていける

お部屋はツインだけど日本のビジネスホテルより広い
全然広い笑
スーツケース広げられる大きさ

浴槽がないので人によって辛いかもだけど夏だしシャワーで問題なし
アメニティは何も部屋にないので自販機かコンビニで買う
待って行くのが無難といえば無難

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディローションだけが置いてありました

冷蔵庫の中にサービスのペットボトルの水が日本

ティーパックとインスタントコーヒー、ポットとカップ

バスローブもありました

コンセントはベッドサイドとポットの後ろにもある
C型です

エアコンの効きはばっちり
シャワー水圧もばっちり、お湯もすぐ出る

なんとトイレにウォシュレットも！韓国すごい！日本と変わらない！笑笑

11階でしたがとても良い静か

最上階がカラオケ店で上層階はうるさいと口コミを見ましたがとても静かでした

こじんまりしたホテルで高級感は全くありませんがとにかく立派最高

BIFF広場徒歩1～2分です笑

近くにダイソーあり、お土産買いすぎて袋が必要になってもここで買える笑

チャガルチ市場目の前

甘川文化村までタクシーでW550

1003番バス乗り場徒歩数分

釜山駅は歩くとおそらく15分～20分くらいかなぁ
タクシー安いですけどね

国際市場、夜市、釜山タワー、とにかく南浦エリアは徒歩で余裕

トイレ
荷物を置く
傘や上着をとりに戻る
一休み
諸々ホテルが便利という点は
アラフィフの旅行で大事なポイントです

浴槽ない点だけ-0.5にしました

10時過ぎから店頭の行列に並び始めました

ざっと50人はいたかなぁ
明らかにスーツケースを持ったツーリスト、現地の方、人種も多種多様な人が並んでいて
あー美味しいものは色々関係なく人を惹きつけるのねーと思いながら並んでました

進みは遅く約1時間待ってやっと店内へ

時間帯によって売る商品が変わるのは知ってましたが私が入ったタイミングはスイーツオンリー

入店すると店員さんが今買える商品を英語で説明してくれ、これだけだけど良い？ってはじめに聞かれます
ちなみにケーキ5種とチョコレートクッキー(巨大)のみ笑

価格はまあ、いい値段
予想通りだったのでケーキを２つチョイスして退店

ケーキを持ってそのままチュルイリー庭園へ
なんと空いているベンチでケーキを開けてそのまま食べました笑
旅行だからこそできる食べ方笑笑
ケーキは見た目がとっても綺麗で食べるのも触るのももったいない
でも手で持ってガブリといただきましたが

お味はくどくない甘さ、うっすらと上品なお酒の香りがしましたが日本人にも好まれる味かとおもいます
私、外国のお菓子って当たり外れあるなーと思ってるタイプですが、今回のフランスのお菓子はひとつも外れがなかったのは感動です

寒くない時期なら行列も庭園も良いですが、11月末、寒くて食べ終わったらカフェに避難しました笑

世界のパティシエだからやむなしとは思うけど
行列とお値段を見たら一度でいいかな～という感想です

モンマルトルの帰り道にマルティール通りを下って来たところで発見
日本で買えない美味しいスイーツを買おうと思い来店
夕方でしたが現地の方がかわるがわるケーキ類を買われていました

私は自分お土産用のチョコレートを物色
すると、おや、日本語の案内プレートがある！
びっくり！
日本人が良く来るって事だなぁと思いながらチョコレートを眺めます
何しろ種類が多い
塩キャラメルのプレートが人気なのはわかってましたが、見た目にも塩キャラメル系っぽいのだけでも複数あり、ナッツやアーモンド等のトッピングがあるもの等とにかく悩む
全部買うのもちょっと多いし…と見ているうちにだんだん店内のお客さんが減り、ショーケースの周りが空いて来たところで突然だけど静かな声で

いらっしゃいませ

と日本語で声をかけられました

え？！

とびっくりしましたが普通に

日本人のお客様が多いので当店にも、チュルイリー店にも日本人がおりますよ
と案内してくれました

ここぞとばかりにおススメやら人気のチョコレート、お土産でよく買われる焼き菓子等を聞いて、あまり迷わず買う事ができました

ちなみに帰国してから食べた感想ですが

あー！
もっと買っとけば良かった！
これ買いにパリ行きたい！

です笑
ピエールエルメ等日本で手に入るものより気持ち的にスペシャル感あって気持ちが上がるのもあると思いますが笑
塩キャラメルは甘塩っぱいさが絶妙でパクパク食べても飽きない！もったいなくて我慢してちょっとずつにしてました
焼き菓子もバターと塩がたまらん！
本当にパリってすげー！って思いました

チュルイリー店にも行きたかったなぁ～と思うところです

コロナ禍のおかげで数年ぶりの海外

iPhone片手に歩くのは目に見えているので現地simまたはレンタルWi-Fiが必要だな～と思い調べておりましたところe-simなるものがあると

説明を見てふーむなるほど、これなら現地空港でSIMカードを入れ替える手間もなく落としたり紛失したり心配もない、Wi-Fiを持ち歩く必要もなくその充電も不要、との判断で周囲の人に聞きましたが
はて？
e-sim？
という人がほとんど笑

唯一使用経験のある友人が1人いて
アクティベートしておくだけで楽っすよー
と言われました笑

色々調べて価格も安く日本語でアクティベートできる会社に決定

出国前にアカウントを作成、アクティベートしておくだけ

パリに着いたらシャルルドゴール空港で4Gの文字が！！笑

はっきり言って楽だし安い

電車に乗っていたりトンネルに入ると圏外や3Gになることもありましたがルーブル～オペラ界隈や人気観光地は5Gも繋がり不便さは感じません

同行者はデザリングで使用し問題なく使えました

ホテルや美術館などは無料Wi-Fiもありますがe-simの方がセキュリティは安心

難点はデュアルSIM対応のスマートフォンしかできないこと、デジタル苦手な方には気持ち的にハードルが高いこと、くらいでしょうか

フランス、パリではバッチリでしたので今度他の国でも利用してみます

ちなみに友人はやはりデュアルSIMでないためモバイルWi-Fiをレンタルして現在アメリカ出張中

これはこれで使い慣れた安心感あるし空港でレンタル～返却できるから別によくわかんないシステム使うよりいい、と話してました

人によりけりですね

サン　ジェルマン　デ　プレ教会のあとさらに少し歩こう、とドラクロワ美術館に行く事にしました

今回のパリの目的の一つにルーブル美術館でドラクロワの作品を見る事もあり
どうせ近くだから、という単純な理由

Google mapsを見ながらテクテク…
住宅地を通りカフェを通り過ぎ…
気づいたらmap上だと通り過ぎてる？！

え？どこ？！

と思って探すと
カフェ横のアパルトマン風の建物の壁に看板

これか~！
と思うくらいわかりにくい！
と笑いました

建物内に入る前に荷物チェック
入り口でミュージアムパスをチェックされ
すぐ横の階段を登ります

はっきり言って
ドラクロワの家　
です

中庭とアトリエも含め

ドラクロワここにいたんだよー
って感じ

ただ、民衆を導く自由な女神　の下書き？があったのはびっくりしました

わざわざ行くのは興味のある人だけかなーとおもいますが意外とお客さんはいましたよ

ちょっとしたお土産コーナーもあります

ドラクロワ、もしくは美術がお好きで
お散歩ついでによろしかったらミュージアムパス使えますし是非

オルセー、オランジュリーと美術館を回ったあと
少し時間があるね、となりなんとなくサン　ジェルマン　デ　プレ教会まで足を伸ばしました

オペラ座側より静かで落ち着いた雰囲気の通りで気に入りました
Google mapsで迷わず到着
外観はかなり古く、中は暗い様子
観光客はまあまあいるけど入場に並ぶということはなくスッと入れました

入ってみたら想像以上に荘厳で美しく、一瞬見惚れました

正直あんまり期待してなかった！外観からのギャップすごい！やられた！って気持ち

中をゆっくりとみて周り
キャンドルを2ユーロで灯し
このまま是非残して欲しい建物のひとつになりました

周囲は高級ブランドのお店も沢山ありますが、普通のカフェ等もあり静かな並木道
オペラ座側の喧騒が苦手な人にはこちらの方がいいかもしれないと思いました

ベルギーのチェーン店、レオンドブリュッセルのオペラ店
オペラ座から歩いて数分です

地下鉄でホテル近辺まで戻ってきて疲れていたので近くで無難そうなこちらにしようと立ち寄りました

夜19時ぐらいに来店
お店は結構広いですが奥の方はお席が埋まってました

陽気な店員さんが注文をとりに来てくれます

メインのバケツムール貝
とパエリアを注文

しばらくするとパンとポテトが先にきました

お料理が来てみたらパエリアではなくパスタが

違ってると言うとすぐ取り替えるよ！と言われたのですが届いたパスタが美味しそうだったのでそのままでいいや！と言ってオーダーチェンジしました

注文する際、パエリアかパスタか悩んだのでこれはパスタにしろというお告げかな、と笑
陽気な店員さんが何度も英語で
すぐ取り替えるよ！と言ってくれましたが
大丈夫！とお互い笑いながらの会話も楽しかったです(私は英語話せないので単語とジェスチャーでしたが)

バケツムール貝は噂通りの美味しさ
隣の席でお爺さんが1人でバケツムール貝Σ(*ﾟдﾟ*)ﾊｯ!!頼んでワインを飲みながら新聞を読み
ムール貝の汁にパンを浸して食べ
パンもワインもおかわりしてのんびり過ごしていました
私は胃切除をしていて沢山の量が食べられないのですが胃を切る前ならそれくらいペロリといける美味しさ
イメージ的にはあさりの酒蒸し食べ放題的？笑

パスタは太くて食べ応えあり
こちらもムール貝が沢山乗っていて旨みたっぷり

食べきれなくて残念だけどこれはパリに複数店舗があるのも納得でした

日本にないのが残念

普通にお勧めします

羽田空港第3ターミナル
11月末深夜便利用

19：30頃に到着

オンラインチェックインをしてあったのでそのまま機械でバゲージタグを受け取りセルフでスーツケースにつける
セルフのバゲージドロップに入れて終了航空券も全てiPhoneの画面でペーパーレスでした

出国ゲートを通過しロビーへ

思っていた通り、免税店の一部と、飲食店はほんの少し開いてるだけでほぼお店は開いてません
娘に頼まれた化粧品はWEBで予約して受け取り指定しておいたので係員の方をブザーで呼び出して受け取りました

軽食とおやつ、羽田空港の出発ロビー(ゲート前)のセブンイレブンで買い物しておいて正解でした
ロビーにはお菓子やパンなどの自販機もありましたが、食べ物の自販機は数人並んでましたし種類も少ないです

空いているので座るところは困りません
充電スペースの周りだけ混んでる感じです笑

夜便の方は空港内でゆっくり食べたり、は期待しない方がいいです

2022年11月末に訪問

英語ガイドツアーの予約の空きがなく少し割高だけど日本語ガイドさんのツアーに参加しました

朝7時に集合
夜21時過ぎ解散でした

集合場所まで徒歩3分くらいだったので楽でしたが遠いと少し大変かも
ちなみにこの時期のパリの日の出は朝8時半ごろなのでパリの移動は真っ暗です笑

とはいえ往復バスで
しかも日本語ガイドさん、安心感が欲しい人には1番おすすめです
大型バスで6割程度のお客さんだったのでゆったり
時間も長いのでガイドさんもずっとは喋らず必要な案内をして
皆様お休みください
みたいな感じです

行きにブブロン村に立ち寄り
15分もあれば回れる小さい村です

お店も開いてないのでみんな一軒だけあるパン屋さんでブブロンケーキを買ってました
林檎のクレープケーキみたいな感じで意外と美味しかったです　

往復ともに高速のサービスエリアに立ち寄り

日本のサービスエリアと大差ない感じでトイレと売店、お土産物もありますが短時間なのでゆっくり選べないと思っててください
あと、トイレはもちろん洋式なんですが何故か便座がない笑
女性はみんな中腰でするしかないかと思うのでロングスカートとかワイドパンツとかは避けた方がいいと思います

シャトルバスは定時運行ではなくお客さんが並んできたら出る、みたいな感じらしいですがすぐきました

15分程度でモン・サン・ミシェル到着

幸い晴天で最高の姿を見せてくれました

夏が繁忙期とのことですでにモン・サン・ミシェルは閑散期
お店も半分くらいしか開いてないとのガイドさんの案内通り閉まっているお店も多かったですが人が本当に少なくて静かでむしろゆったり見れて良かったです

かの有名なオムレツ店も人手不足で開店後テーブルが一度満席になったら追加でお客さんは入れないとらしく13時頃到着したらすでに入り口にはロープがありました

他店舗でオムレツとガレットをいただきましたが美味しかった
夫婦とも病気で沢山の量を食べられないのでガイドさんが
ここの店舗は量が多い、少ない、オムレツ以外もある、等教えてくださり助かりました

食事してから階段を上がり修道院へ
修道院も一部改修中でしたが静かにゆったり見て
小さいお土産屋さんでちょっとお買い物をして
シャトルバス乗り場までちょうど3時間くらい

混んでる時期だと滞在3時間だとだいぶ忙しいかもです

ヨーロッパ全般ですが石段、石畳が多く足元は歩きやすい靴をおすすめします

3回目のパリ
燃油高、円安、物価高もあり今回はホテルはグレードはあまり上げられず笑立地重視
ツアー会社で指定出来るオペラ地区のホテルの中でもルーブル側にあるホテルを選択
とても良い立地でした
オペラ座はもちろんルーブルやオルセー美術館あたりまでは余裕で歩けます
近くにモノプリもありカフェやレストランは沢山
和食店はパリに沢山ありますがその中でも和食店が集まってるエリアです
地下鉄の駅も近く複数路線使えます
私達はルーブルやオルセーはもちろん、モンマルトルやノートルダム大聖堂もあちこちを眺めながらのんびり徒歩で回りましたが地下鉄を使うと時間的ロスは少なく済むと思います(迷わなければ！)

ホテルは小さく、プチホテルのいう名前がぴったり
壁は薄く廊下の声はよく聞こえます笑
ケトル、ミニバー、冷蔵庫、セーフティボックスあり
お風呂は広めですがヨーロッパによるあるガラスの仕切りなので慣れないと床が濡れます笑

ベッドは小さめで柔らか過ぎたかなぁ

アメニティはシャワージェルと石鹸しかありませんが普通かと

引き出し式のタンスはなくて前開きのクローゼットのみ
私達は衣類他荷物をそれぞれジッパーケースに入れて行っているのでそのまま放り込んで使ってました

お部屋は狭いです
足元にスーツケースを広げると避けて歩くのが大変笑
でも東京のビジホと思えば全然気になりません
パリはこんなもんでしょ、と

むしろ冬でもセントラルヒーティングがしっかり効いてお部屋はいつもぬくぬく暖かい
むしろ暑くてよく窓を開けて調整してました

朝食はコンチネンタルブレックファーストという事で全く期待してませんでしたが思ったよりはちゃんとしてました
連泊でも同じメニューなので近所のカフェに行くのもありですが、寒いのと日の出が8時半と重く、外は真っ暗なのと、円安で朝食ですら結構なお値段になるのとでホテルで済ませる事が多かったです
朝7時～11時と言われました
遠方のオプションがある日は間に合わないかな

ホットメニューはウインナー、スクランブルエッグのみ
生卵とボイルの機械があるのでセルフで茹で玉子は作れます
コールドメニューはハム、スライスチーズ
カットフルーツ
冷蔵庫にヨーグルト、カマンベールチーズ、バター
クロワッサンとバゲットは毎日、たまスライスしたパウンドケーキ
エスプレッソマシーンとカフェマシーン
コールドミルク、オレンジジュース、グレープフルーツジュース
お湯、緑茶を含めたティーパックは複数あり

スタッフの方は英語オッケー
明るくて楽しいです
クロークやタクシーコールも笑顔でした

立地重視の方にはおすすめします