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フォートラベル二郎さんのQ&A

回答(67件)

  • ツインのホテルを

    こんにちは☆

    いつもありがとうございます。
    教えて下さい☆

    ツアー会社から、

    【ツインのホテルを1人で使う】というフリープランで申し込みし、、

    別ルートで合流する友人と、2人...もっと見る

    この回答は1人の人に役立ちました

    「せこい考え」ではありません。
    到着日や連泊の途中での宿泊人数の変更は、さまざまな国で何度となく経験があります。
    エージェントを通しても予約は個人名でなされるので、ホテルのフロントは一般客とツアー客を分け隔てなく対応してくれます。
    勿論、繁閑の状況や担当者の個性で面倒くさがられるようなことはあると思いますが、ツインのシングルユースをツインユースにするのを断られるということはまず無いと思います。
    差額を求められるのは道理から言って当然ですが、元々シングルユースは大した割引では無いですし、同額のこともありますから、差額は小さいか時に差額無しでできると思います。

    以下、蛇足となります。
    黙って誰かを泊めたという話を当たり前のように、あるいは武勇伝のように言う人が結構いますが、勿論ルール違反ですね。
    「他者の入室が禁じられているわけではない、何時間以上いさせれば宿泊となるというルールがあるわけでもない」というのがそういう人の理屈ですが、たぶんどこでも訪問者とはラウンジで面会する前提の規約になっていると思います。
    今はクレジットカードでデポジットされるのが普通ですから高額な違約金(私が聞いた限りでは国内ホテルで80万円、アメリカのホテルに2万ドルと書かれた注意書きありました)請求から逃げられませんし、もっと深刻な事態になることもあり得ますから、それだけはおやめになった方がよろしいと思います。
    十分にご承知のこととは思いますが、念のため。

    観光ホテルには殆どシングルルームがありませんから、直接手配でもどうしてもツインかダブルのシングルユースになってしまいますね。

  • フランスで使うクレジットカード

    フランスに行く時にクレジットカードを2、3枚持って行こうと思っています。visaとJcbなどを持って行こうと思っています。オススメはありますか?また、支払いの時に、暗証番号ではなくサインでは支払いはで...もっと見る

    この回答は0人の人に役立ちました

    トップシェアはVISAですが、今月初め欧州全域で決済不能となるトラブルがありましたので、VISAとシェア第二位のMasterの二枚をお持ちになるのが良いと思います。
    AMEXはホテルやブランド店では問題なく使えますが、加盟店手数料率が高いのでカフェや安価な商品のショップでは使えないことが本国であるアメリカ国内でも非常に多いです。
    日本でもそうですね。
    ですが、なぜかフランスではカフェでAMEXが通らなかったという記憶があまりありません。
    ただ、AMEXのプロパーカードはある頃からキャッシングができなくなりましたので注意が必要です。
    なお、海外でキャッシュを引き出す場合はキャッシング枠ではなくショッピング枠です。
    ですから借金にはならないのですが、為替スプレッド・手数料は当然乗せられます。
    VISAとMasterはプロパーカードを発行しない全て提携カードですので提携先によると思いますが、たぶんどこでも事前審査により一時利用枠を拡げて貰うことができ、海外旅行理由の場合はまず問題なく通る筈ですが、支払い実績などにより人によってはこの限りではないかもしれません。
    アメリカなどではホテルやレンタカーでクレジットカードでのデポジットがまず必須ですが、これは身元確認の意味もあるようです。
    しかし、フランスではカルトブルーというデビットカードのようなものが普及していることや意外と質素な国民性といったこともあるのかクレカを持たない人も多いようで、ホテルでカードデポジットを求められないことが結構あります。
    AMEXとJCBは六か国で加盟店開放契約というものを結んでいて日本国内ではJCB加盟店でAMEXを使うようなことができますが、フランスはこの提携契約に含まれておらず相互の加盟店を利用することはできません。
    JCBは世界第四位のシェアを誇る国際ブランドと喧伝されていますが、海外特に欧州ではそんなもの聞いたことが無いという人は非常に多いです。
    年会費・入会特典・付帯の保険やプライオリティパスなど・ポイントやマイレージの効率・カスタマーサービスの対応などいろいろな検討要素がありますが、何よりも決済手段としての能力が肝心かなめだと思います。
    ちなみに、AMEXのプラチナやブラックなどのプレミアムカードを出しただけで一目置かれるなんてことはありません。

  • シャルル・ド・ゴール空港での他社運行便での乗り継ぎについて

     来週末にANAのNH215便(羽田→パリシャルルドゴール空港)現地時間17:10着の便から、
    エールフランスAF1630 パリCDG 21:00発ミラノ行きの便に乗り継ぐ航空チケットを購入いたしま...もっと見る

    この回答は1人の人に役立ちました

    こんにちは
    たつやんさんは旅慣れてらっしゃるか非常に丁寧なリサーチをしてらっしゃるようで、乗り継ぎの仕組みをよくご存じですね。
    お迷いの元になる要素は三つあり、エアライン職員や旅行経験豊富な方でも(むしろそういう方ほど)混乱することです。
    1)スタアラのANAとスカイチームのAF間でスルーチェックイン/スルーバゲージが行われている不思議。
    2)別切りでも、例外的にスルー処理して貰える場合がある不思議。
    3)「シェンゲン入国」が啓蒙されていないために、「経由地」で入国手続きが必要となるかどうか広く知られていないということ。

    スタアラのANAとスカイチームのエールフランスは異なるアライアンスですから、スルーチェックインできるわけがない、と詳しい方ほど思うようです。
    「JALならば2015年までエールとコードシェアしていたのでわかるのだけれどANAからスルーできるわけないでしょ」などとも言われます。
    ですが、この組み合わせでも実は通し発券は行われており、スルーチェックイン/スルーバゲージとも対応して貰うことができます。
    これは私は何度も経験していますし、そうした組み合わせのチケットは今日多種出ています。
    やはりスタアラであるエアチャイナとエールというような組み合わせでもスルーチェックイン/スルーバゲージとも可能です。
    この運行契約についてはよくわかりません。

    しかし、今回は別切りですから原則的にはして貰えないということをご理解の前提のご質問なのですよね。
    そこで、荷物はキャリーオンだけにし、乗り継ぎのエール便を30時間前以降にオンラインチェックインすることで、インターナショナルトランスファー(制限区域内乗り継ぎ)しようというわけですね。
    ついては、道理から言えばできる筈だけども、ANAサイトはじめネットの情報を見てみると、どうも怪しい、可能なのだろうか?とても明瞭なご質問ですね。

    ご質問の、
    (1)ランドサイドでの移動はおっしゃる通りCDGALが便利ですが、仮にインターナショナルトランスファーが可能であれば入出国のプロセスでメリットは失われ、制限区域内バスの方が早い筈です。
    ただし、「それができれば」ということが(2)になります。

    (2)シェンゲン協定は便利なようですが、今回の往路のような場合CDGでシェンゲン入国をしなければならず、インターナショナルトランスファーができないというデメリットになります。
    通しでも別切りでも同様です。
    シェンゲン協定では最初の入国地で手続きが必要とされるわけですが、経由地が入国地とされるのです。
    ですから、ANAのサイトでも日本からの便がターミナル1に着いた後、ターミナル2Fへは入国審査をしてからCDGVALを使うよう案内が書かれていると思います。
    税関に関しては、スルーチェックインされていれば、チェックインバゲージの税関検査はミラノになりますが、キャリーオンバゲージは遠しでも別切りでもCDGで検査されます。

    なお、私は経験したことがありませんが、別切りでスルーチェックインして貰えたという話はかつては聞きました。
    しかしながら、同キャリアか同アライアンスで状況によりリンクして貰える場合があるということで、今回は期待できないと思います。

    乗り継ぎ時間は3時間50分あれば十分ですが、遅延の場合は別切りですからMCT保障はなく、AF側に代替便などの補償をする義務はありません。
    ANAにも遅延補償の責務はなく、契約上遅れても到着すれば責任を果たしたということになりますが、航空会社側の責任の遅延には一定の責任は持ってくれます。
    しかし、天候など不可抗力の遅延では基本的に補償はありません。
    グランドスタッフの判断とチケット種別によって救済されることはあるようですが、現在はそうした運用管理は厳しくなっており、こちらも期待はできません。

    不愉快になられたら申し訳ないのですが、通しは発券者が目的地までの運送に責任を持ってくれますが、別切りでは今回の場合HND‐CDGとCDG‐MXPは別個の旅程となり、万が一のダメージは大きいです。
    通しで取れる組み合わせを別切りにするということは、MCT補償の分、乗り継ぎ先の再手配のコストや心配の保険分にチケットの差額や組み合わせの理由が見合うかどうか慎重な検討が必要です。
    結果オーライとなると慣れてしまい、繰り返してしまう方が少なくないのですが、ストップオーバー(24時間以上の経由地滞在)でもない限りは、まず損ですからお勧めできないです。

    冗長になりました。
    よいご旅行をお楽しみください。

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