※きらら※さんのクチコミ(2ページ)全66件

浜名湖に来たら、うなぎは食べないと！！

朝食が早かったのでラッキーでした。私たちが入ったのは11時40分頃でしたので何とか空き席に座れましたが、ほんの10分でお店の前には列が・・・。

主人は「上うな重」を、私は「ひつまぶし」を敢えて注文しました。

おいしかったです！
東京でもよく食べますが（単にうな重好き夫婦）、こちらのは本当に美味しかったです♪

ごちそうさまでした！

お塩の精製所です。

引かれたのは「塩プリン」でした！
でも実際に行ってみると、塩の精製所が海岸に面してあり、お願いすると塩のできるまでを説明してくれます。
そんなの見たことないから！・・・とても興味深く聞かせていただきました！とても貴重な時間だと思っています。

また、大変美しい場所でもあります。
カップルなどは、いつまでも手作りの椅子に座り海を眺めながら語っていました。
本当にステキな景色です。

何にもない場所ですけれど、不思議と魅力的な場所だと思います。

お塩と塩プリン（ホテルで食べる用）を購入しました。
お塩は、枝豆が最高に美味しくなります！・・・もっと良い使い方があるのかも・・・。

興味の有無はあるとは思いますが、工房もあります。
糸島で楽しめる場所だと思います。

仕事の休日に糸島に足を延ばしました。

さてランチの時間だけれど、どこに行こうか？
で周りにあるお店を検索したところ、この場所であってフレンチですごく人気のお店があるぞ？と。

その段階で電話をしたところ、テラス席なら開いているけれど、普段は食事席にはあまり利用していないんですよ・・・と。でも、思い切ってお願いしました。

場所は大変わかりにくいと思いました。「海猫軒」と言う看板を見落としてしまうと見つけられません！（私たちは住所だけでカーナビ頼りで行ったので）
辿りついたのは民家なレストランでした。

大変おいしかったです。コースだけでしたが、本当に満足でした。もっと高くてもお客様来るよね？と思うほどです。

ぜひ糸島に宿泊して、DINNERに来たい！
ステキな偶然が重なって行くことが出来たレストランです。
ごちそうさまでした♪

高校生時代に読んだ作家・三浦綾子さんの記念館があると聞いて足を運びました。

奇しくもなんと、当日は三浦綾子さんの命日でした。
旭川の駅前からタクシーで15分ほど。入り口で降りて記念館に向かうと老紳士と何人かの喪服の人たちが。
老紳士が「どちらからいらっしゃいましたか？」と。なんとご主人の三浦光世さんでした。なんという偶然・・・感激しました。これからお墓参りに行くのだと。そうなんです13回忌だったんですね。

館内には、綾子さんのファンの方々もいらっしゃいました。

2階には代表作「氷点」の舞台設定等々が展示されていました。また、テレビでは「氷点」の初回テレビ放映が流れていました。その他にも当記念館の周りにある「氷点」の舞台になった場所の説明がありました。
図書館として三浦綾子さんの作品も読むことが出来ます。

ちょっとしたお店も。レターセット、ミニーレターとかエコバッグなども置いてありました。

記念館の外には美しい森が続きます。心が洗われるほどに静かで美しい、自然のままの森です。

旭川でぜひ行っていただきたい施設だと思います。

ロワジールホテルにステイしていました。
外は寒いので、ホテルのレストランで済ませようと言う安易な考えでしたが、大変美味しくいただけました。

和食の寿司カウンターを選択しました。

職人さんにおまかせで話しをしながらツマミで出してもらいました。
どれも新鮮で、大満足です！

もちろん街に出れば安くて美味しいお店もあるのかもしれませんが、寒さに慣れていない自分たちにはホテル内で、安心の価格で美味しく楽しく食べさせていただけるのは有難いことです♪

この季節の鰊（にしん）のお刺身をいただきました♪
初めて食べましたが、中トロのような美味しさでした！

ロワジールに滞在の際にはぜひ！

※このホテルには大変ステキなスパ施設があります。体を緩めて温めて・・・なので余計に外には出たくなかったんですよ（笑）

親戚家族+伯母と自分の5人旅で利用しました。

完全にバリアフリー対応でした。
建物はおしゃれな明るい雰囲気をかもし出しています。
一杯に光を取り込んでいるロビーはとても気持ちが良いです。

チェックインの際には必要書類の記載の間、お茶とお菓子をロビー脇の席でいただけました。また、ロビーから全ての床には床暖房が入っていました。ぽかぽかです。

部屋も完全バリアフリー対応で、私たちが泊まった部屋は和室+ベッド（ツイン）に縁側もあるゆったりとした雰囲気です。ただし部屋のお風呂はちょっと使い難そう。

温泉は単純泉でしたが、露天風呂は時間によって白く濁っているお湯が出る時間もありました。大変気持ちの良い温泉でした♪

食事は創作料理でした。小皿で運ばれてくる料理はどれも手の込んだ美味しいものばかりが並びました。ちょっと懲りすぎ？と言う感じがするくらいです。

ホテルのロビー奥のラウンジでは朝は自由にコーヒーを飲むことができます。暖炉もあり温かい雰囲気のステキな空間です。

ホテルの中庭にも専用の外履きで出ることができます。ちょっとちたボードウォークです♪
山を見渡す景色は最高です。

また、誰とでも来たくなくホテルです。誰にでも自信を持って紹介できます♪
http://www.morino-h.com/

前回のスリランカ滞在もビーチ・リゾートホテルでした。
今回はもう少し南へ下りBENTOTA（ベントタ）にしてみました。この街を選択したのは、ホテルの周りに観光客が普通に歩ける観光局やショップがあるという旅行ガイドを参考にしてみました。

某旅行ガイド誌では、ホテル的にはラグジュアリーホテルより少し下がった位置になっていました。となると前回泊まったワドゥワのホテルより少し下がる？・・・とちょっと不安のままの滞在でした。同時期のワドゥワの前回のホテルの料金も出してもらいましたが、やはり料金的にも安い・・・やっぱり？・・・大丈夫かな？スリランカは、まだちょっと不安だなぁ～。

が、全く心配は不要でした！

部屋のレベルも問題なく、バスルームも大変清潔でした。ただ、どの部屋にもバスタブがないのが残念。プールサイドにジャグジーもないので体を緩める場所がないのが。。。こちらのホテルには歯ブラシも用意されていました。シャンプー、リンス、ボディシャンプーもありました。ただ、日焼け止めなどを落とすにあたり日本から持参したほうが良いかもしれません。ドライヤーもあります。（風力は弱いです）

部屋には毎日ミネラルウォータが用意されます。1日4本（朝と夕方）持ってきてくれます。また、冷蔵庫には一通りの飲み物が用意されています。（もちろん有料）

レストランの料理レベルも前回のホテルよりも優れていると思いました。スリランカ的？と言うよりは、ちょっと洗練されている感じの料理が見え隠れします。もちろんスリランカ料理の定番であるカレー類は毎食多種類が並びます。思いのほか美味しかったのが生野菜！現地での調達なのだそうです。甘みがあってとても美味しかった！パンも種類も多く美味しかったです。ランチで利用したガーデン・レストランのアラカルトもどれも美味しかったです。ホテルの中だけでゆったりと過ごしても全く問題ありません。
アルコールも一通り問題なく揃っています。日本製のビールはありません。

要注意は虫ですね。季節的なものもあるかもしれません。
ただ・・・外で蚊に刺されることはほとんどありませんでした。多分、ダニです。
蚊に関してもです。以前もでしたがホテルで用意してくれているベープ（のようなもの）はほとんど機能しません。日本から蚊取り線香を持っていきました。ホテルでマッチは手に入りますが、火をつけるにはちょっと手間取ります。日本からライターを持参するのが安心でしょう。帰りの荷物が気ならなければコードレスの電気蚊取りタイプを持っていってもいいかと思います。また、次回行く際にはダニ用の殺虫剤もしくはダニ除け薬を持参しようと思います。帰国してからも結構かゆい（笑）

体質によるかもしれませんが、ホテルのプールは全く問題ありませんでした。
ビーチに出るところには監視員のようなスタッフがいます。ビーチに赤い旗が出ている時は「危険」と言う意味です。毎日、監視員に確認してから海に入るのが安全です。波はかなり高めです。お子さんを連れて海で遊ぶというイメージはないと思ってください。ただし、入れるときにはシュノーケリングをしている人もいました。

ガーデンには、野生のリスやトカゲがいます。また色々な鳥もやってきます。そうそうカラスもいます。子像も時々、散歩しています。一緒にいるスタッフに言うと触らせてくれます。気軽に声をかけてみてください。（チップを忘れずに）

SPAが施設として入っていますが、アーユルヴェーダではありません。スリランカで言うところのアロマを利用したリラックス・スパ施設の類に入るそうです。なので、料金は少々高めです。とは言っても日本に比べるとかなり安い。2時間はのトリートメントでUSD100くらいです。ぜひ体験してみてはいかがでしょうか？ただし、フェイシャルなどではなくボディ・トリートメントやリフレクソロジーがお薦めです。

チップに関しては、私は毎回USドルで1ドルを渡しました。もしくはスリランカルピーで100LKR を使いました。ベッドメイキング用とビーチチェアの準備などの際です。

ホテル内には手作りショップ、ドラッグ・ストア、お土産ショップ、ジュエリー・ショップが入っています。街中で購入するよりは少々高め（ほんの少し）です。また、レンタサイクルが用意されています。街を回るのに有効です。いずれもマウンテン・バイクスタイルでした。

フロントのスタッフも大変親切です。ただし深夜のスタッフには英語があまり話せないスタッフもいるので緊急の内容以外は日中に質問するのが賢明でしょう。

大変心地よいホテルです。機会があったら、もっと長期滞在したいと思いました！

ベントタ・ビーチホテル（BENTOTA BEACH HOTEL）
2食付税サ込
2名でUSD900（当時の金額で72000円弱）
※前回に利用した際に、スリランカでは今の状況では夕食を外ですることは無いだろうということで2食付プランを指定しました。
http://www.johnkeellshotels.com/BentotaBeachHotel.htm

初めてのセント・レジスでの滞在です。
今回はスリランカへの旅行の往路での経由地として寄ったシンガポールで1泊することにしました。

申し込みはSPGサイトから。SPGプラチナ会員であることから、チェックアウトが16時まで延ばせるので選択しました。後はセント・レジスに泊まってみたかったからSPGの中でこちらのホテルにしてみました。またこの時期は、SPGのポイントと現金を合わせて支払うことでルームチャージは＄150と言う破格値だったことも選んだポイントです。

ホテルにはフロントと言うような形式ではなく、通常のホテルで言うコンシェルジェタイプのデスクがあり、そちらでのチェック・インとアウトです。また、他にもコンシェルジェが駐在しており、いろいろと情報提供をしてくれます。

部屋は、とても美しく広かったです。クローゼットも広く、長期滞在には最高ではないでしょうか。

全てのお客様がエグゼクティブ扱い。いつでも部屋からコーヒーや紅茶などをお願いできます。（もちろん無料です）また、1階のロビーラウンジでのアフタヌーンティの利用やHAPPY HOURでのカクテルなどのアルコールや軽い食事ももちろん無料です。

残念なのは食事でした。朝食のブッフェはジュースなどは本当に絞りたてを飲めたり、デザートが美しく盛られたりしていましたが、食事の味がイマイチでした。でも、ゆっくりできるスペースは最高に心地よかったです。

アクセスは、ちょっと不便ですがオーチャードには徒歩10～15分くらいです。街の喧騒を後ろに感じながらホテルに入る感じです。

カップルやビジネスでの利用がお薦めです。

リバークルーズをしてみよう！
ってことで、セントーサだと多分この時期（GW）日本人がいっぱいかも・・・と言うことで、オーチャード通りで配布されていた街歩きガイドで探したClarke Quay出発のものにすることにしました♪

DUCK & HIPPO TOURS
http://www.ducktours.com.sg/hipporiverbasic.php

一人SIN＄18でした。
現地のチケット売り場に行くと次に乗れる船の時間でのチケットを販売してくれます。事前に電話をしてみたところ土日は特に15分～20分おきに出ているから予約は必要ないよ～と言われ、現地に直接行き購入しました。

夜は色々なBARなどが展開しているClarke Quayですが、昼はどちらかと言うと閑散とした感じ。それでも午後からはお店が少しずつ開店していきます。
そんなClarke Quayを出発して、サンズのある湾へのクルーズです。海からの景色もなかなかでした。川はあまりきれいではなかったですが、湾に近づくにつれて澄んできます。

バタバタした観光の合間に、のんびりと過ごしてはいかがでしょうか♪

※「Clarke Quay」は、日本語で発音すると「クラークキー」となっていますが、現地では「クォッキィー」と言う感じです。聞き取り注意♪

遠めに見ると普通の観覧車？
ですが実際に乗るときに見ると、一つのボックスに約20人くらいは乗れる大きさにビックリ！ボックスの中は自由にあることが出来て、360度景観を楽しめます。

わーわー！と言う間に終わってしまいますが、大きさがあるからでしょうか怖さは全く感じません。

お子さんが喜ぶでしょうね♪もちろん、大人も十分に楽しめます。何度も乗る必要はないかと思いますが、シンガポールに行ったら一度は経験して欲しいです♪

景観
・シンガポールの港を行き来するタンカーの往来
・F1レースも行われるサーキットを上から見ます♪

今回の旅行の最初の夜は、和食の鉄板焼きコーナーを選択しました。
宿泊したセント・レジスのコンシェルジェに勧められたのがここ「HIDE YAMAMOTO」です。

Marina Bay Sands（マリーナ ベイ サンズ）の中にあるここは買い物や観光、カジノの帰りに寄ることができる場所にあり大変便利です。

ただ、まだOPENして間もないこともありスタッフが不慣れな感じが手にとってわかります。でも不快な感じではありません。一生懸命さも伝わってきます♪

料金は安くはないです。海外での楽しさを求めていくのならいいかな・・・同じ金額を出すのなら日本で食べたほうが美味しいかもしれません。
特にワインなどアルコール類は高めです。

余談ですが、20時からこちらのホテルの裏側の湾で噴水ショーが行われます。セントーサでも行われているかと思いますが、こちらは歩きながら気楽に楽しめる雰囲気がとても良かったですよ。食事の後に。。。♪

http://www.hideyamamoto.com/news-promotions/

シンガポールに行くといつも足を運ぶ中華（四川）レストランです。
当初はウェスティン・ホテル内でしたが、現在はスイソテル内にあります。（ホテル名が変わった）

スイソテルの入っているビルには巨大ショッピング・モールも入っています。
日中に観光して、ご飯の前にショッピング♪その足で行くには大変便利です。ただ、オーチャードからは少々離れていますのでタクシーか散歩しながら向かうのがよいでしょう。隣には市役所もあります。散歩にはもってこい♪

料金も手ごろ。また日本人客などが少なく地元の人たちが夕食を楽しむ雰囲気がとても良いです。席もボックス席と丸テーブルがあり、ゆったりとした配置になっています。家族連れでも、カップルでもビジネスでも。

四川ですので、辛さ（唐辛子マークがついています）には注意です。辛くない普通の中華もありますし、辛いものも調整をしてもらえますので安心してください。

http://www.swissotel.com/EN/Destinations/Singapore/Swissotel+The+Stamford/HOTEL+HOME/Gallery/Dining/Szechuan+Court+Kitchen.htm

今年（2012年）は伊豆の爪木崎では塩害のため、水仙が観る事ができなかったとか。

例年のスケジュールで行くと、既に水仙の時期は終わっている城ヶ島ですが「水仙祭り」が終わった当日（開催時間は15時まで）でしたが、今がまさに見ごろ！満開の水仙が良い香りとともに迎えてくれました。
来週末くらいまでは大丈夫ではないでしょうか。

駐車場は大橋を渡った道を灯台とは違う方向（左）に行くと無料の場所があります。ここからですとちょっとした散歩。。。歩いて坂道を歩きます。有料でもよければ灯台方面に行くと公園の入り口の前に駐車スペースがあります。

心地良い時間を過ごすのに最適です。

帰りは大変渋滞しますので、事前にカーナビで迂回ルートを確認しておきましょう。
高速を利用する方は、逗子方面に逃げずに佐原か衣笠入り口まで東側の道路を進むと帰りも渋滞に巻き込まれず進めます。

団体料理などでは良く利用されるお店だそうです。

普通に気楽に入れるレストランです。味も安定していると思います。
コロンボ市内でホテルではなく。。。でも、緊張せずに気楽に利用したい場合にお薦めです。

お店の名前は「花柚」（http://www.hanayu.net/
）です。無口なおやじさんが作ってくれます。ちょっと時間がかかりますが、味は天下一品！ただ、小さい店ですし、知る人は必ず足を運ぶようで列ができていることが多いです。時間をずらすのがお薦めです。
お薦めは、もちろん冷たいお蕎麦・・・「辛み大根蕎麦」もおいしいですが、私は普通に「もり蕎麦」が好きです♪
伊豆に行くと面倒でも立ち寄って食べています！もう１０回以上は通っていまーーす♪
※小さいお子さんは入れませんのでご注意くださいね。

年末の滞在だったので料金が高めでしたが、宿泊料金だけが上がるので料理やSpaはかなりお手ごろでした。

ジェフリー・バワ建築です。大変美しい建物でした。基本、オープンエアでどこで過ごしていても心地良い風を感じることができます。

部屋は・・・デラックス・ツインと言う一番お手ごろな金額のもの・・・1階でしたが、1階の場合はテラスからステップで庭に降りることが出来ます。
部屋の広さは、セミダブル・ベッドが2台と2人掛けのソファーとテーブルが設置できるくらいの広さです。夕方、虫除け用の薬（日本で言うベープのようなもの）を設置してくれますが効きません。日本から持参した蚊取り線香（ミニタイプ）を毎日つけていました。蚊はいます！
バスルームはタイル張りで、湯量も十分でした。アメニティは、オリジナル・シャンプーとコンディショナー、ボディー・ローション、固形せっけん、シャワーキャップがありました。スリランカでは歯ブラシは持参必須です。また、洗浄力に不安がある人は全て日本から持参したほうが賢明です。タオルはゴワゴワです。気になる人はタオルも必要？
スリッパ、バスローブ、パジャマ系はありません。
インターネットは、フロントで暗証番号をもらい接続することになります。1室1日1時間です。スリランカ・ルピーで300（当時の日本円で421円）です。また、ビジネス・センター（フロント近く）は無料で利用できます。ただしパソコンは2台です。

レストランはメイン・ダイニングは1ヶ所です。ランチの時間帯はそのほかにロビーラウンジでも食事が取れます。また、プール・バーも開きますが基本ドリンクのみになります。夜はラウンジ・バーも開きます。
メイン・ダイニングでは基本毎晩ブッフェとなります。毎日異なったブッフェが展開されます。当日の内容はフロント横の掲示板に掲載されます。アルコール類も種類豊富に用意されています。場所柄かオセアニア方面のワインは高いです。

アクティビティとしては海に入れれば問題ないですが（私たちの滞在中は1度も入れなかった）、ホテル側ではプールでのアクア・ビクスや水球遊びを時間設定していたり、庭内でBBQランチを設定したり、象が来る日もあったり・・・でも、広い庭（みんながビーチ・チェアでくつろいでいる）にはやしの樹がところどころに配置され、リスが走り回り、白鷺が遊んでいたりして十分に癒されます。（カラスもいるので注意）読書に最適です。

Spaがあります。
アーユル・ヴェーダではありません。風です。が、大変質の高いものを感じます。コストもずいぶん安い。ぜひ気楽に体験してください。男性も！

日本語は通じません。英語はフロントやレストランにいる何名かは大丈夫です。ただ、どのスタッフも片言の英語は大丈夫です。

リピーターが多いようです。わかる気がします。コロンボからも遠くなく、大変ステキなホテルでした。
※ただ、高速道路が開通するとゴールまで2時間かからずに入れるようになるとのこと。そうすると、お客さんも減るのかもしれない・・・。

下関を訪れたのが2度目。今回はふく（ふぐ）料理を食べたいと選んだお店です。

いくら「ふく料理」とは言え、そんなに高額は出したくないし、時期的に天然物が食べれるかと言うと？だし。そんなに量はいらない。（コース料理で、テンコ盛りに運ばれてくるのは遠慮したい）

そんな条件にあっていました。

雰囲気的には、小料理屋風でもあり老舗会席店舗風でもあり・・・でも、ちょっと古いためか暗い感じがしました。

事前にコースを選択して予約したのですが「ふくミニ会席　5,250円」と言う超お安いものだったのですが、ちゃんと個室に通していただけました。

コース自体は一番安いものですが、量的にはこれで十分でした。
多分、高いコースは「ふぐ」の質も違うのだろうと思いますが、私には違いはまだまだわからない。

大変、おいしかったです。この金額なら次回も気軽に来れますし、知り合いにも紹介できます。

「ミニ会席」の内容
鉢　ふくさし　ふくちり　茶碗蒸し　ふく唐揚　雑炊　香の物　季節のフルーツ

店舗を出るまで、気持ちよく対応してくださいました。

ガラス張りの店舗はタイ料理と言う雰囲気ではありません。

料理は、本格的なタイ料理を匂わせる日本時向けな味付けです♪オリジナリティを感じます。

ランチしか食べたことがありませんが、機会があったら夜を経験してみたいです。
（東京からなので、滅多にないとは思うけど）
AランチとBランチになります。以前はランチには単品は選べませんでしたが、現在はOKでした。

北九州方面に行く際に、たまたまタイ料理が食べたくて見つけたお店。
二度目にも思わず足を運んでしまいました。スタッフも気さくで良い雰囲気です。

そうそう、2階はブティックになっています。ゆっくりと時間が流れます・・・♪

タイ料理として考えると料金はちょっと高めですね。

http://www.inoui-maison.com/first

すばらしいリーフです。
魚たちが、波打ち際で暴れて砂浜に飛び出て干からびています。。。(それだけ、魚が多いです)
ビーチ・チェアーを海の中において、シャンパンを飲んだり・・・夢のような時間が流れます。

あくまでも13年前の情報なので、現在のところが不明ですが。。。

英語が話せるスタッフが1名しかいないので、夜になると苦労しました。(全員フランス語対応)

大変素敵なリゾートでした。ハナイチな無くなった今、フアヒネの老舗ホテルと言えばこちらかと。

●部屋
デラックス・ツインを利用しました。広めで快適な部屋です。残念なのは、テラスが広く気持ち良いのに椅子も何も置いてなかったのでテラスでゆっくりということはできなかった。部屋着が上下にわかれているパジャマ形式のもので肌触りが良く心地よかったです。枕の高さが合わず、ちょっと寝難かった。調整ができるタイプのものだといいのになぁ～。
●食事
本当は夕食で和食を食べるつもりで行った。前日までホテルの公式サイトでpdf.にて和食レストランのメニューが公開されていたので安心して入ったが、ホテルに行くと、そのようなメニューはなかった。PCでサイトチェックをしたら、昨日まであったpdf.メニューが消えていた。。。なぜ？結局、洋食のブッフェにした。が、おいしかった。前菜～デザートまで、十分な種類がそろっていた。ホテルのポイントにもなっているオーガニック野菜たちは本当においしかった。ワインの種類は少なかったが、スタッフの対応がとても良く楽しく食事ができた。
朝食は、期待していたほどではなかったが普通においしくいただけた。
●スパ
隣接しているスパ施設を利用。地球にやさしく「しゃぼん玉せっけん」シリーズのシャンプーなどが用意してあった。サウナはドライもミストもあり、お風呂はぬるめのお湯のエリアがあり、ゆっくりと浸かることができた。
●アクセス
レンタカーでナビを設定して来たので、特に迷うことはなかったが不便な場所には違いない。が、その分夜景や星を楽しむことができる。駐車場までが遠いのが残念。
●接客・サービス
スパはあくまでもホテルではないため、フロントに聞いても何もわからない。マッサージなどの予約情報も、もちろんわからない。が、チェックインの際に混んでいるかどうかくらいは理解していて「ご利用の際には早めに予約いただいた方がよろしいかと・・・」くらいは欲しかった。また、レストランの内容に関しても全く情報を得られなかった。レストランの電話が話し中でなかなか通じなかったので、メニュー設定を確認したら「レストランの入り口に行っていただければ、わかりますが。」と言われた。行きましたけど。
●感想
自分たちの選択が間違っていたと思います。今回の旅行で地球にやさしく！（もちろん、いつも頭に置いている事が大事だとは思いますが）をメインにするつもりはなく、とにかくゆっくりしたいがメインだったため、食事にしても（不便な場所にあるので簡単に近くに食べには行けない）ホテルの主張をされても。。。と感じた。需要と供給が一致しなかったと言うことだけだと思います。決して悪いホテルではありません。