mihomamaさんのクチコミ全17件

観光中心地からは少し離れた場所にあるので、松本駅前や観光中心地から市内を走るバス 「タウンスニーカー」を利用すると便利。
大正時代に設立された旧制松本高校のグレーのレトロな建物が印象的。
ヒマラヤ杉に囲まれた広々とした公園内はゆっくり寛ぐにはピッタリ。

旧開智学校のすぐ隣に建つ、明るい水色の洋館。
入場無料で自由に見学する事ができるので、旧開智学校まで足を運ぶ際には是非行ってみる事をお勧めします。
館内は静寂に包まれていて、上品な古の調度品をゆっくりと鑑賞できました。

松本観光の中心地から徒歩10分程の距離にある旧開智学校。
緑豊かな松本城の裏手お濠に沿ってブラブラ歩いて行くと、左手に水色の洋風建築、右手に旧開智学校が。
独特の折衷建築がユニークな外観は、様々な角度から写真を撮りたくなる。
校舎内は歩くとギシギシと木の床が軋む音。いたる所に古のかおりただよう雰囲気はレトロ建築マニアでなくとも十分に楽しむ事ができますよ！

民芸の街、松本らしく館内いたる所に松本民芸家具や工芸品が配置され、とても品と趣の漂うお宿でした。
数年前に改装されたようで清潔感が感じられ、朝まで使える共同の温泉施設も広々と気持ち良く入る事ができました。
松本の主要な観光の中心地にある立地の良さはどこに行くにも便利でした。

住所は丸の内1-1-1
お堀端に立地し、広い窓からは四季折々の自然と風格ある皇居を臨む豊かさ。
更に夕暮と共に大手町、丸の内、日比谷界隈の高層ビル群の夜景が煌めき始める黄昏時の美しさ！
スタッフの皆さんも控えめでありながらさり気ない心遣いが程よい距離感で、気持ちの良い接客でした。
レストランやバーも雰囲気があり、伝統あるいにしえの趣を上手に残しつつ、今の時代のモダンな快適さとのバランスが素晴らしいです。
本当に心身共にゆったり豊かに過ごす事ができる最高のホテルです。

デカプリオ主演映画『The Beach』で有名なオールドプーケットを代表するコロニアルなセンス溢れる素敵なホテル！
いにしえの趣が大切に受け継がれ、一つ一つに気持ちがこもっている印象でした。建物やインテリアなどハード面だけでなく、レセプションカウンターのスタッフが皆とても親切で、とても
居心地の良い滞在となりました。
オールドプーケットタウンのど真ん中。便利で誰に聞いてもわかる象徴的な雰囲気抜群のホテルに大満足でした！

プーケットにも多くの中国文化に触れる場所がありますが、食においても様々なチャイニーズ系料理があります。地元の人で朝から賑わう飲茶屋さんや、ここミートンポーも引っ切り無しに地元の方が出入りしていました。
オープンエアで気軽にスナック感覚で食べられますが、結構コッテリ味で追加で甘～いタイミルクティーをオーダーしました。
太め濃味つけ麺に卵を混ぜ混ぜしながら食べるといった感じです。
また食べたい…と思うほどではないかな？
雰囲気も特に大した事はないので、小腹が空いた時にタイ料理に飽きたら行ってみてはいかがでしょう。

マレーシアのペナン&マカオやシンガポールのカトンなどのペラナカンと同じく、アジア現地の文化とポルトガル文化がMIXされたシノポルトギースの色鮮やかなショップハウスが並ぶ可愛らしい街並に気分はトキメキワクワクでした！
歩いても回れる程の小さな街ですが、雰囲気のあるカフェやレストランが沢山あり、博物館やストリートアートなどを巡りブラブラしているだけでも飽きません。のんびり滞在し、建築やカフェ巡りなどをしながら過ごすのがオススメです。
宿泊も可愛らしく雰囲気のある小ぢんまりしたゲストハウスが沢山あるので、せっかくなら宿泊してリゾートホテルとはまた違った滞在を楽しむのがオススメです。

湖に面しアジアントロピカルな自然に囲まれたセンスの良い雰囲気抜群のスパでした！
数あるスパから選んだ理由は、アンチャン(バタフライピー)を使用したトリートメントが受けられ事。
アンチャンは、インスタ映えすると少し前から日本でも人気が出てきたは鮮やかなブルーのお茶の原料の花。
雰囲気が素敵な屋外のテーブルでお茶をいただきながら説明を受け、まずスチームサウナ→ジャグジーを繰り返すらしいのですが、スチームサウナが熱くない為なかなか発汗せず…屋外のジャグジーは雰囲気は良いものの冷水で冷たく身体が冷え切ってしまい…初めからちょっと残念。
でもタイ人のセラピストさん女性はとてもキュートで可愛らしく、優しく説明→施術してくれ満足でした！
ただ、日本人には必ず日本人のスタッフ女性が付くようですが、この方が牛耳っている様で、チップを要求したりあまり感じの良い対応ではなかったです。この日本人スタッフがいた事で全体の印象が悪くなり評価も下がってしまいました。

いわずもがな･･･ミャンマーを訪れて行かない人はいないのでは？？？というほど知られている【シュエダゴン・パゴダ】。昼間ももちろん良いのですが（晴れた日は暑い＋眩しい）ライトアップされた夜に訪れる事をオススメします！
私は両方行きました。
ただですらキラキラ輝く黄金のパゴダ群が、一段と美しく輝き、またロウソクに点った灯りがユラユラと揺れてとても幻想的です。
そして、自分の生年月日を元にして調べる【自分の曜日】を是非調べてから行く事！

界隈に見るべき遺跡が多くあるオールドバガンにあるバガン遺跡の歴史をテーマごとに展示した博物館。多くの石仏などが展示されている中、特にユニークなのが、55種類もの女性の髪型を再現したコーナー。
こんな髪型、どうやって思いついたのか？？？なかなか他では見ないミャンマー独特の展示に笑ってしまいました。

ニューバガンの中心ロータリーに面していて、何かと便利。
お隣にあるE-bikeレンタル屋さんはランドリーサービスもあり助かりました。ホステルにも洗濯機はあるけれど、洗濯して干して乾くのを待つよりも、ポンと預けて翌日には仕上がっているのは、旅行中のは身には嬉しい限り！
ホステルの向かいには常に数台のトゥクトゥクが停まっているので、ニャウンウーやオールドバガンに行くにも便利でした。
ホステル自体、様々な国からのツーリストで溢れ、スタッフもとてもフレンドリー。
色々なツアーにもお安く参加できます。シャワーも熱いお湯がタップリ！バスタオルレンタルもありがたい。
かなり快適でオススメのホステルです。

今年の元旦にちょっと奮発して宿泊。
まず、チェックイン時に馬車て観光したいと告げるとソファで待っているように言われ…30分待っても45分待っても馬車は来ず。結局他のお客さんの要求に答えていて私はすっかり忘れられていたみたい。
ホテル名にもあるように、確かにリバーサイドに建ってはいるものの、ホテルからリバーサイドへは出られず…。
チェックイン時にフロントから“夕方リバーサイドバーがあるから是非！”と言われ、楽しみにしていたのにいざ行っ
てみると“今日は休み”と言われ…。
サービスには期待しない方がよいです。
部屋はいたってシンプルで、最低限必要なモノは揃っていました。
浴槽とシャワーが分かれていて、久しぶりに熱い湯船に浸かれたので◎
ナンタレストランへ行こうと思っていたけれどホテル内のレストランで操り人形劇をやっていて、1番前の席で楽しませていただきました。
このレストランでの朝食はバリエーシ
ョンがありかなり良かったです！
ホテル下にE-bikeやレンタサイクル屋さんがあり、自転車でのんびりオールドバガンを散策したり名もないパゴダに登って日の出を見たり、ニャウンウーやニューバガンのような喧騒とは縁遠くのんびり過ごせました。

バガン ニャウンウーのダンテホテルのお隣にある【SANON】レストラン。
マナーや語学や接客、料理を働きながら学ぶトレーニングレストランです。
趣旨が素晴らしいだけでなく、オープンエアのお店の雰囲気もオシャレで、欧米ツーリストに大人気！
フード、ドリンク、デザートもクオリティが高く大満足でした。

旧市街の中心にある真っ黒な歴史の重みを感じる建物に真っ赤なランタンが印象的な、ランドマーク的ホテルです。
2階のテラスから見下ろすホイアン旧市街の街並みは、ガイドブックそのもの！早朝から夜まで観光客を乗せたシクロやてんびんに載せた野菜を運ぶ人が行き交い、ずっと眺めていても飽きませんでした。
客室はかなり古い為、歩くとギシギシ音がなり夜はかなり気を使いました。
趣重視の方にはユニークですが、清潔感や便利さはあまり期待しない方がよいかも⁈

ホイアン旧市街には車両が入れない為、いい感じのリゾートホテルは旧市街から徒歩圏内にはほとんどありませんが、アナンタラホイアンはホイアン市場から徒歩5分程。旧市街のレストランやバーで夜ゆっくり過ごしても、帰りの事を気にせずに存分にエンジョイできました。リバーサイドなので、夕方の黄昏時も早朝も川沿いのお散歩が気持ち良かったです。

世界三大仏教遺跡、ミャンマーのバガン(ニャウンウー)からヤンゴンまでのわずか1時間のフライト。
意外にも、飲物サービスの他、チョコレートブラウニーとデニッシュのサービスが！
飲物すら出ない航空会社がほとんどのミャンマー国内便の中では二重丸でした。