MsGerberaさんのクチコミ全12件

朝早い国際線に乗るときには、早い時間のシャトルバスのあるJALシティを選びます。
スタンダードシングルを予約しましたが、Oneharmonyロイヤルなので、ダブルルームにしてもらえました。

道路を渡ったところにコンビニがあります。

雨に濡れずにシャトルバスに乗れます。

ベッドサイドにはスマホを充電するのに便利な置き場と電源があります。

お湯沸しポットが置いてあるところに水道がある便利な作りとなっています。

加湿空気清浄機があり、一晩中つけて湿度50～60%を保つことができます。

クローゼットはなく、ハンガーを壁に掛けタイプです。

羽田に着くのが遅く、疲れたまま帰る気になれず、羽田で1泊することにしました。
到着して移動が少なくて済むのと翌日バスで帰るのに便利な羽田空港内のホテルとしての選択肢は、2つ。
国際線側のホテルが取れなかったので、第2ターミナル側のここにしました。

第1ターミナルに着いて、循環バスで第2ターミナルに移動し、端っこにあるホテルまで、遠く感じました。
周りのお店は閉まっていて、小腹がすいた…のどが渇いた…と思っても買えずじまいで、チェックイン。
窓から見えるのは、誰もいないチェックインカウンター。

このレベルのホテルならあるだろうと思っていた、無料のミネラルウォーターもおいてなく、コスパの悪さを感じました。
幸いだったのは、自動販売機の飲料の値段が良心的だったこと。

仙台駅からそれほど遠くなく、コンビニ(ローソン、７−１１)も近くにあります。
駅周辺には食事処も多く、お土産を買うにも便利です。

良かったこと：
・部屋備え付けのシャンプー・リンスとは別にTSUBAKI(赤)のシャンプー・コンディショナーを置いてくれたこと。
・洗面所に固定されたドライヤーとは別にイオンドライヤーを置いてくれたこと。

残念だったこと：
・アダルトチャンネルの案内が置いてあったこと。
・ベッドサイドにコンセントがなく、スマホ等の充電に不便を感じたこと。
・冷蔵庫に飲料が目いっぱい入っていて、自分で買ってきた物を入れるスペースがなかったこと。

　冷蔵庫に入っていた缶コーヒー(赤のWANDA)を出そうとしたら、缶底に粘着物が…何かがネチョとしていました。
　気持ち悪いので、そっと元に戻しました。
　夕方ホテルに戻ってくるビジネスマンは、コンビニの袋を下げて帰ってくる方が多かったので(時間帯にもよる？)、冷蔵庫内は空でもよいのではないかと思います。

コンビニも近くにあり、シングルでも広めで、快適に過ごせました。
なぜか周辺のコンビニは、ローソンのみでしたが。

間際の予約で、喫煙部屋しか空いて無く、仕方なく予約しましたが、
部屋に加湿空気清浄機があるので、部屋に入って、加湿機能付きで、空気清浄機をつけておくと、においは気にならずにすみました。

ベッドサイドにはUSBの口があり、スマホ等の充電にとても便利でした。

特に気に入ったのが「オリジナル快眠プログラム」で、
アイウォーマー(花王)で目の疲れをとり、入浴剤(ツムラ)を入れたお風呂でぬるめのお湯に浸かり、湯上りにカフェインの低い夜用ほうじ玄米茶を飲んで、ぐっすり眠れました。

個人的に緑茶にミントが、ピンとこなくて、朝用抹茶入ミント緑茶は試していません。

枕の種類もたくさんあるようで、「部屋に枕を持ってきて、実際に触って選ぶことも可能」とのことで、次回は試してみたいと思います。

アロマメニューには、気付かなかったので、これも次回試してみたいです。

仕事でも、旅行でも、睡眠は大事なので、外で疲れてきてホテルで、リフレッシュできるのはとてもよいことです。

南京復興駅から、ホライゾンインに向かう途中にあるお店に立ち寄りました。
台北駅付近にあったのは知っていましたが、入ったことはなく、気にはなっていたので、小腹満たしのために買ってみました。

肉まんとキャベツまんが買いたかったので、メモ用紙に漢字で書いて、見せられるようにして行ったら…
カウンターの右端に鮮肉包(肉まん)、高麗菜包(キャベツまん)って書いて貼ってありましたよ。
なので、鮮肉包を指さして１、高麗菜包を指さして１で注文完了。

あつあつをビニール袋に入れてくれました。
箸もあるので、必要な方は持って帰るといいと思います。
私はＭＹ箸持参なので、不要でしたが。

ホテルの部屋でビールとともに頂きました。
高麗菜包は、春雨としいたけが入っていて、薄味。
鮮肉包は、肉々しいがしつこくなく、美味しく小腹が満たせました。

次回は、ニラまんを買ってみようと思います。

ＭＥＲＵで買い物をして、お腹すいた～と思って外に出たら、看板が目に入ったので、「あら、ここだったのね。」と一人で入りました。
１３時頃だったかと思います。

他に食事中の地元の方が２組。
私のあとにも１組入ってきました。

おばちゃんが席に案内してくれ、おじちゃんが日本語も書いてあるメニューを持ってきてくれました。
前から気になっていた「炒咖喱牛肉麺(カレー焼きそば)」を注文しました。
テーブルに伝票があるので、数量を書いて、渡すだけ。

しばらくして、どど～んと出てきました、炒咖喱牛肉麺。
思っていたより汁ダク。
野菜もお肉も適度に入っていて、一見、家庭のカレーっぽく見えましたが、
スパイスも効いていて美味しかったです。

次回は、家族で行くので、もっと違うメニューをたくさん注文しようと思いました。
シンプルに牛肉麺も食べたいな。

毎回、４月～９月に台北を訪れると、必ず行くお店です。
芒果雪花氷(NT$100)に小豆だったり、プリンをトッピング(NT$10)して食べます。

昼食時、おやつ時に行きますが、たいてい観光客と思われる方々と地元の方々が半々です。
地元の方は、ジュースを買ってさっと帰られる場合もあるので、私が入ったときがたまたま半々なのかも。

店内やカウンターにメニューがあって、指さしＯＫです。
お金を払うと番号札をくれるので、呼ばれるまで待ちます。
すぐ呼ばれますが…
「いちば～ん」と日本語で呼んでくれます。

過去にも永康街や信義エリアでも芒果かき氷を食べたことがありますが、
コスパがよく、好きな味で、フレッシュ芒果使用なので、ここ５年はここだけです。
今年は、９／１７で食べおさめしました。
次回はＧＷ、芒果が出てるといいな～

毎回、お土産のパイナップルケーキ(鳳梨酥)やタロ芋ケーキ(香芋酥)を買うために訪れます。
今回は９／１８に行ったのですが、
中秋節の贈り物を買う地元の人たちで数軒前のWelcomeスーパーから長蛇の列。

過去にも経験したことがあったので、「ピン！」ときました。
香芋酥が買いたいがために、４０分並びました。

観光客の方々は、「え、まだ列ができてるの？」「後で来よう」と帰っていきましたが、
中秋節を過ぎるまでは、並ばないと買えません。。。
ここの香芋酥は、クリームが入っているのでしっとりしていて、他のタロ芋ケーキとは、全然違います。なので、買わずに帰れない。

みなさんもイベント時の来店にはお気を付けください。

＜香芋酥＞おすすめです。
中秋節時期には、特別な四角い月餅もあります。

鳳梨酥のパッケージもかわいいです。

近所の小学生が小銭を握りしめ、鳳梨酥を買っていく微笑ましい光景にも出会える地元に根付いたお店です。

全体的な感想＞＞＞
たまに予約サイトに載っている情報や写真とは異なっているホテルもあり
「損した、リピなし」とがっかりすることがあるので、確認（下見）のために泊まってみました。
ここの場合は、掲載情報に偽りなし！
評価は多少辛めにしてありますが、
次回家族で訪れるＧＷも、ここにしようと決めました。


ＭＲＴの駅に関して＞
松山空港を利用したので、往復ともにＭＲＴで移動してみました。
南京復興駅で出口３か４に出ようとしたのですが、
ＭＲＴを降りてすぐにある改札を出てしまうと…出口７となってしまい、
対角に渡るのに、２回横断歩道を通るようになってしまいました*_*

南京復興駅からホテルまできょろきょろしながら歩いて、１０分弱。
小吃のお店、ドラッグストアなどいろいろあったので…
さっさと歩いて、５分でした。
忠孝復興駅までも歩いてみましたが、さっさと歩いても途中信号が何か所かあるので１５分弱かかりました。

周辺環境に関して＞
徒歩５分圏内にコンビニ、スーパー、飲食処・夜市があるので、とても便利です。
バス停も目の前にあり、タクシーも頻繁に通っています。
夜も、両駅からホテルまでの大通りは明るいです。

フロントに関して＞
チェックイン・アウト時、日本語が少し話せる方がひとりいました。
１５時前にホテルに着くと荷物を預かってくれ、部屋まで運んでおいてくれました。
私の接した方はいつでも笑顔で、いろいろと気配りをしてくれました。
ただ、伝えてくれる情報は必要最低限なので、「え？！聞いてないし…」という時もありましたが。

部屋・備品に関して＞
泊まった部屋は、６０７号室で、６０６号室とのコネクティング可能な部屋。
４，５階だけでなく、６階フロアの半分にも部屋があります。

私は、<旅ホライゾン窓ありダブル>を予約していました。
６階の角部屋で窓が２箇所ありましたが、
面積の広い窓は、カーテンを開けると曇りガラスで、西日がきついのか、窓が熱くなっていました。
もう一方の小さい窓は、透明のガラスで、大潤發(スーパー)が入っている建物が見えました。

窓から見える景色は、お世辞にもきれいとは言えませんでした。
窓は安全のため、少ししか開かないようになっていました。
網戸はありません。
バスタブには、シャワーカーテンがありました。

その他、以下がありました。
歯ブラシ（軟毛）、石鹸、シャワーキャップ、シャンプー類、ボディシャンプー
ミネラルウォーター２本、ウーロン茶・紅茶のティーバック各１袋、ハンガー６本
カップ２個、グラス２個、湯沸しポット、ドライヤー(Panasonic)、小さい冷蔵庫

コンセント・Wifiに関して＞
面積の広い窓辺には、Ｌ字のカウンターテーブルがあり、書き物をしたり、ポーチや小物類を置いたりと使い勝手がよかったです。
ただ、椅子が１つしかないので、２人のときにはもう１つ欲しいなと思います。
コンセントは、カウンターテーブルにも、ベッドサイドにもあり、機器が100-240V対応ならプラグいらずです。
Wifiも部屋ごとになっているので、さくさく使えました。

明るさ・音に関して＞
カーテンを閉め切っていても、部屋の中央や入口、ベッドサイド、窓際とライトが沢山あるので、明るいです。
他の部屋の排水の音と、どこかの空調の音なのかスースーと音がしていました。
耳栓をするほどではありませんでしたが。
車の音等、生活音は夜になると小さくなりました。

レストラン(食堂)・朝食に関して＞
２人掛けのテーブルが２２卓あり、２卓・３卓とまとまって配置してあります。
開始時間より少し前には、だいたいの準備が整っていました。

朝食は、スープ、暖かい料理(野菜・肉・卵)、サラダ、調理パン、デザートが毎日変わっていました。
朝食は自慢のようで、種類が多く、私にはおいしかったです。
全体的に素材の味をいかした薄味ですが、調味料もおいてあります。
シェフ特製サラダのドレッシングがやや甘め等、台湾の基本的な味を知らないと「？！」かもしれませんが…
蜆のスープ、手羽先、バナナケーキはもう一度食べたいと思うくらいです。

ランドリールームに関して＞
今回は使うことはありませんでしたが、次回のためにランドリールームも見てみました。
４階の奥の方にあり、使用開始時間と部屋番号を書く黒板が置いてありました。
１０時から使用可能のようです。夜は２０時くらいまでだったような…

部屋の清掃に関して＞
２日めもメッドメイクがきっちりされていましたし、オープンクローゼットのパイプやＴＶにも埃なし。

不便に感じたこと＞
部屋に貴重品入れがないこと。
一般的にホテルによくある館内の案内・規則等がなく、わからないことはいちいち聞かないといけないこと。
　→チェックイン時に、朝食時間が６：３０～、Wifi使用に関してのみ説明あり。
洗面・バスルームに小物を置くスペースがないこと。
　→棚がもう１つあるとうれしい。
トイレで紙を流せないこと。
　→建物が新しいわけではないので、仕方ないかも…
部屋に椅子が１つしかないこと。

２４時間開放されているレストランに電子レンジがないこと。

台湾のカッパドキア？！
「女王の頭部を代表とする奇怪岩の大パノラマ、野柳地質公園は、
一見の価値あり！」ということで、ツアーに参加して行ってきました。
薄日のさす天気で、海沿いは気持ちがよかったです。

入場ゲート前にあるトラベルインフォメーションセンターに無料の日本語案内や有料の地図も置いてあります。
まず立ち寄ってから公園内へ。
帰りにも立ち寄ってトイレを借りました。

ここの奇岩は地層が２層になっていて、下は石の層で、上はサンゴの層だとガイドさんから聞きました。
波や風にさらされて、クレオパトラの首もそのうち折れてしまうかも・・・ということで、等身大のレプリカも作ってあるそうです。
岩がある方まで歩けない方は、入場ゲートから少し行った右手の公園にレプリカがあります。
結構多くの方が、写真を撮っていました。
私たちは、実物のところまで歩きました。
大陸からの旅行者が多かったので写真を撮るのにも時間がかかるかも・・・
と思ったのですが、近くで撮っている人たちの２，３歩手前で彼らを隠して撮れば、
結構いい感じで撮れました。
途切れるタイミングでサッと岩だけも撮れました。

浸食された岩には、名前がついているものもあり、納得するものも多かったです。
ヒトデの化石も見ることができました。

台北から近く、自然の好きな方にはおすすめです。

最寄の駅は、２号線の乙支路入口駅、４号線の明洞駅です。
空港からバスで来るなら、乙支路入口駅(ＫＥＢ前)

１階にいる守衛さんは毎回ニコニコ挨拶してくれ、気持ちよかったです。

デラックスツインで角部屋でした。
大きなスーツケース１つだったので、広げたままにできました。
２つはキツイかもしれません。
ベッドサイドに物は置けませんが、窓の手前には荷物を置けるスペースがあったので、結構便利でした。
また窓が２重になっているので、昼間に開けておけば気持ちの良い風が入りますし、
夜は閉めておけば、明洞の喧騒がわからないほどでした。

新緑の季節は屋上のテラスでくつろぐのも気持ちよいと思います。
ほとんどが喫煙のために上がる人たちですが。。。

朝食は、お粥、パン、シリアル
生野菜とドレッシング数種類
野菜系の炒めもの、お肉系の炒めもの
カットフルーツ数種類
オレンジジュース、牛乳、コーヒー
朝一番だと、サンドイッチやドーナツ、ケーキもあります。

部屋にペットボトルのお水がありますが(1本/人)、
ホテル自体にはウォーターサーバがないので、
お水は７−１１で純水を買っていました(W800/2L)

買い物に出ても荷物を置きに、トイレに・・・と、ちょこっと戻って来られるので、
明洞を中心に出かけたい人にはとっても便利な場所だと思います。

昨年の秋も圓山商旅会館に泊まりました。
その時は、Bentley Suiteだったので、今回はCorner Suiteにしました。
角部屋で窓が多いので明るかったし、リビングが別にあったのでくつろげました。
部屋にアクセスポイントあるので、wifiもサクサクでした。
洗濯機があるので、毎日洗濯して、浴室乾燥機で乾かしていました。
乾燥機付きの洗濯機ですが、縮むのが心配な衣類もあるので、浴室乾燥機は重宝しましたよ。
ベランダが民族西路に面していて窓を開けるとうるさいので、浴室の窓を開けたり、エアコンをつけたりしていました。
エアコンはリビングの端に付いているので、夜には除湿・睡眠にして快適に眠れました。
カーテンは、遮光カーテンとレース(?)の２枚付いています。

エレベータは、専用のチップをかざさないと階数ボタンが押せないようになっています。
休日、平日、早朝と３人の警備員さんに会いましたが、感じのいい方ばかりです。

ごみは毎日捨ててもらえましたし、タオルも毎日変えてもらえました。
部屋に入ってもらいたくない場合は、自分でフロントに使用済みのタオルを持って行って、洗濯済みのタオルと水、ごみ袋、トイレットペーパーをもらったこともあります。
日本語はそれほど通じませんでしたが、聞き取ろうとしてもらえるし、身振り手振りで結構わかってもらえました。英語も大丈夫みたいでした。

民族西路の向いに「人人養生館」というマッサージ屋さんがあり、清潔感があり親切です。
前回今回ともに足裏マッサージ３０分６００元で、利用しました。

移動にも便利な位置で、圓山駅まで徒歩約５分、民権西路駅まで徒歩約１０分、タクシーも捕まえやすかったです。
基隆や宜蘭に足を延ばそうという方にも圓山駅は便利ですよ。バスが駅から出ています。

コンビニは、駅からの道に７−１１があり、民族西路を大龍街方面へ数分(?)歩いけば、ＯＫマートがあります。

スーパーは、前回は近くの全聯福利中心、酒泉街の頂好を利用したのですが、今回は出かけたついでで、雙連駅の朝市や中山國小近くの松青を使いました。

前回まではフロントで鍋や食器を借りる方式だったのですが、全部屋にフライパン、食器を置くことにしたそうです。
ただ、包丁とまな板はなかったです。
食器用洗剤や洗濯洗剤は部屋にあります。
夜市で買ってきたものを温めたり、朝市で買った野菜を炒めたり、ちょっと料理するには十分なキッチンです。
電子レンジはありませんが、フロントに行けば使えます。

今回は松山空港だったので、移動はタクシーを利用しました、150元〜170元です。

今まで民権西路、中山周辺のホテルに泊まることが多かったのですが、
暮らすように滞在できるここが定宿になりました。