kiraさんのクチコミ(5ページ)全100件

池袋駅と目白駅の間にある公園です。
「お上り屋敷」とは江戸時代の狩場の休憩所のことで、公園もこの名前を引き継いだそうです。
こじんまりしているので、こちらを見学目的で行く人はあまりいないと思います。
地元の子供達が幼稚園や学校から帰ったら遊ぶところという感じでした。
行った日は平日の午前中でしたので、子供いなくて静かでした。

自由学園の創設者教育理念に共鳴したフランク・ロイド・ライトによって設計された建物です。
以前は校舎として使われていましたが、現在は結婚式などのイベントとして使われているようです。
休日は利用されることも多いので、見学する場合は平日行く方が良いかもしれません。
今回は見学しませんでしたが以前見学した時は、学校という施設でありながら机やいすにもこだわりがありその美しさに感動しました。

現在見学のみは500円、喫茶付きは800円のようです。
お時間があるなら落ち着く建物内で飲み物とお茶菓子が頂ける喫茶付きをおすすめします。

としま産業振興プラザの中にあります。
地元の方の講習なども行っているビルのようですが、守衛さんの対応も良く気持ちよく建物に入れました。
郷土資料館は基本的には撮影NGとのことです。
行ったときの企画展は「昭和の暮らしと遊び」ということで昭和30～40年の生活をイメージする展示をやっていました。
今回は1人で行きましたが、東京消防庁 池袋防災館とならんであり、お子さんといろいろ学ぶことも出来るので夏休みの自由研究にも良いかもしれません。

池袋という地名の由来になった池があったところということで、大きい場所かと思っていましたが、意外と小さかったので通り過ぎてしまい戻ってきて見学しました。
場所はホテルメトロポリタンのすぐ近くです。

池袋ということで梟のオブジェなどもあります。

以前はこんなにきれいな場所ではなかったと思いますが、後ろに立つ東京芸術劇場前とグローバルリングがおしゃれな感じです。
野外劇場がありイベントなどに使われています。
年末年始にはイルミネーションもあるようでその頃にまた行きたいです。

創建年代は詳らかではないそうです。
江戸時代の中期には十羅刹女社といわれていました。明治五年には村社に定められ須佐之男命を合祀して氷川神社と称していましたが、明治七年長崎神社と改称して今日に至っております。
御祭神は須佐之男命、櫛名田比売命。
コロナの影響なのか、2022年6月現在御朱印は中止とのことでした。

御鎮座の年代ははっきりしていませんが、16世紀の頃といわれています。
　池袋の袋と鳥の梟の発音が良く似ており、梟が苦労を除き(不苦労）福（福龍）を呼び込む神様と言われることから、フクロウのお守りが授与されているそうです。

そのためか拝殿前にはフクロウファミリーの石像もあり微笑ましかったです。

初詣やだるま市などでは沢山の人がお参りに来るようですが、
私が行ったときは誰もいませんでした。
それでも中に入らせて頂こうと思ったのですが、他のお寺でもご本尊の撮影はNGとなっていますがこちらは建物もNGのようで、立派な塔などもありましたが
そとからのみ撮影して失礼しました。

ウォーキングの途中で立ち寄りました。
創建は不明ですが、安土桃山時代の頃に隣接する大日堂再興の折に旧拝島村総鎮守山王社として現在地に建立されたと言われています。
行ったときは、他に参拝者がいませんでした。
普段はすいているようです。
御朱印は頂くつもりはなかったのですが、こちらは御朱印が素敵ということで人気の神社のようで神社の方と目があってしまったら、御朱印ですね？っていう感じでしたので
お願いしました。
たしかに美しい御朱印でした。
何種類かお願いできるようですが、直書きして頂けるのは限られています。

曹洞宗のお寺です。
天文年間（1532年～1555年）の創建され、徳川家康より寺領3石の御朱印状を拝領していた
そうです。
本堂の天井板絵と杉戸絵が有名で市指定有形文化財にしていされていますが、見ることはできませんでした。
本尊は釈迦牟尼仏像です。

現在の水源は、東京の名湧水57選にも選ばれている湧水と東京都水道局拝島原水補給ポンプ所からの余水だそうです。
横の散策路は石畳となっていて鯉もいますし私が歩いた時はちょうど水芭蕉も咲いていました。
場所により透き通ったきれいな水とちょっと濁っているところはあるような気がしましたが、良いお散歩コースだと思います。
ただ石畳ということでのんびりあるいていると横を自動車が通るので注意が必要です。

野球場やテニスコートもありました。
子供たちが遊ぶアスレチック遊具などもあり、家族で1日遊べそうです。
横には多摩川が流れ芝生が広がりウォーキングをするのも気持ちが良かったです。
こちらには売店はないので、飲み物は忘れずに。

昭島駅横のモリタウンにあるお店です。
置いてあるのは地元の生産者が直接納品する新鮮な野菜・果物、手作り弁当や焼き立てパン、和洋菓子。
中間手数料がないためかモリタウンの中にありながら良心的なお値段と新鮮なものが多く地元の方で賑わっていました。
私は地元ではないので沢山購入することはできませんでしたが、駅に近いのでお野菜を購入しました。

昭島周辺のウォーキングでこちらへ行きました。
「 日野・昭島 観光 」にある大日堂なので勘違いをされている方もいらっしゃいますが、こちらの登録は住所から高幡不動ではないと思います。

起源は天暦6年に多摩川で大日如来像が発見されたことによるようです。
拝島の名前の由来にもなった歴史ある場所です。

大日堂の仁王門は大日堂と拝島日吉神社の間にありますが、もらった地図には大日堂の記載がなく、すでになくなってしまっているのかと勘違いしましたが、階段を上がると拝島日吉神社と並んでありました。

ウォーキングのイベントでこちらに向かいました。
「酒飲みのテーマパーク」としてこちらでは食事も買い物もでき歴史を学ぶことも出来ますが、主な施設は火曜日は休みでした。
文久3 年（1863）9 月1 日にできた歴史ある酒造です。
その歴史に関しては雑蔵史料館（石川酒造史料館）で知ることが出来ます。
雑蔵史料館（石川酒造史料館）と同じ建物にある食道 いし川は火曜日もやっていましたので食事をした後に史料館を見学させてもらいました。

玉川上水は、全長42.74kmの用水でかつて江戸の飲料水のために玉川兄弟によってつくられました。
そのうちの東京都福生市の平和橋から杉並区・浅間橋までの24kmが玉川上水緑道で都立公園となっています。
緑豊かな歩道は歩いていたも気持ちが良く、暑い日でしたがここは日差しが遮られています。

昭島駅横にあるショッピングセンターで便利な場所にあります。
ファッション系も充実しているようですが、今回は食料の購入でした。
ジュピターという輸入食品を主に扱う店でドリンクとお菓子を、わくわく広場という店では地場産の食料を中心に買いました。

友人と京都旅行に行ったときにわらび餅を食べにこちらへ行きました。
トロっとしたわらび餅美味しかったです。
折角なので、家族にも食べてもらいたいと夏柑糖を購入しました。
本物の皮に入った夏ミカンの寒天は甘さと酸味とほろ苦さがとても美味しく
かったです。
ちょっとお高めなので、我が家では通常なら購入しないかもというお値段でしたが
家族にも喜ばれて買ってよかったです。

インドのカレーは食べたいけど、ナンよりライスの気分だった時に
お店の前を通りかかりました。
店頭に貼られたキーマカレーの写真にひかれて入りましたが、
あいがけカレーというカレー2種にライスを注文しました。
インド人の作るカレーということで、香辛料が強いかと思いましたが、
優しい味で、この日私が求めている味で満足です。
お店を出るときはフロアーの方だけでなく、調理担当の方も出てきて挨拶して下さいました。

焼きたてのパンが美味しかったです。
小さいので多めにとって食べすぎちゃいました。
メインは「北海道産真鱈と ブラックタイガーのグリル オマール海老のマッシュポテトと 雲丹ソース」
雲丹ソースはあまり雲丹の味がしなかったけど美味しく頂けました。
ファミリーレストランとしてはちょっとお値段高めですが、広い空間と丁寧なスタッフの対応で
満足できました。