kiraさんのクチコミ(4ページ)全100件

旧稲葉家住宅は、青梅宿の町年寄を勤めた豪商稲葉家の旧宅です。

ちょうと駅からハイキングというイベントで行ったためか
私が行ったときはボランティアの方がいらして、説明して下さいました。
青梅のお祭りの話などもして下さり、無料なのにとても勉強になりました。

春の小川の歌はここが舞台。
当時は河骨川という川が流れていたそうです。
現在は暗渠になってしまっているので、川も流れていなくて当時の雰囲気はないと思います、この辺りに住んでいた国文学者の高野辰之氏がこの辺りを散策して「春の小川」を作詞したそうです。

平日の昼間だったので、遊んでいる子はいませんでしたが
綺麗な遊具ではなく、手作り感のある遊具。
ドロドロの水たまりもあり、思い切り体を使って遊べそうです。
個人的にはこんな遊び場が大好きですが、全身泥だらけになるのは間違いなし。
おでかけの服を着て来たらヒヤヒヤしちゃいそうです。
服装によっては近くの代々木公園に行った方がいいかもしれません。
トイレがきれいなので、こちらもポイントが高いです。

最寄りの駅は原宿だと思いますが、今回は渋谷駅から行きました。
平日の昼時でしたが、紅葉が始まっていたためかそこそこ人がいました。
でも敷地がとても広いので、混んでいるという印象はありませんでした。
無料で楽しめる都民の憩いの場だと思います。
私は都民ではありませんが、自然豊かで楽しませてもらいました。

駅の案内板にもハチ公の絵が描いてあり日本語がわからなくてもハチ公まで行けるようになっています。
日本人だけでなく海外から来た人にも知られているのだと思います。
待ち合わせの定番の場所ですがコロナの自粛も終わり、観光客がハチ公と写真を撮るために列を作っていました。

清水谷から西に上って喰違見附に至る全長200mほどの区間で、江戸時代における正式名称は「清水坂」と呼ばれていたそうです。
当時周辺一帯には大名の江戸藩邸が多くあり、要となる三家があった坂道であるところから、紀州徳川家の「紀」、尾張徳川家の「尾」、井伊家の「井」のそれぞれ一字ずつを取って「紀尾井坂」とよぶようになりました。
ニューオータニから清水谷（清水谷公園）に向かう場合は下り坂ですが、逆方向の場合は登りとなり結構きつい坂です。

赤坂プリンスホテルの跡地の再開発事業によって建てられた複合型施設です。
もともとこの地は紀伊和歌山藩徳川家屋のあったところですので、その石碑も見ることが出来ます。
紀尾井タワーの入口にはEchoes Infinity ~Immortal Flowers~という大きくカラフルな花のオブジェがありました。

赤坂見附駅からも永田町駅からも近い公園です。
江戸時代、この土地には紀州徳川家、尾張徳川家、井伊家の屋敷があり、紀州徳川家と井伊家の境からは清水が湧き出していたため、この一帯は清水谷と呼ばれていました。
こちらの心字池は、この清水を人工的に復元したものだそうです。
この地の近くで大久保利通が暗殺されたため大久保利通哀悼碑が園内に建てられています。

四ツ谷駅前の上智大学の敷地内にあります。
上智大学の一組織ではなく独立していまが、智大学において入学式が実施される際には、聖イグナチオ教会は「入学記念ミサ」を捧げ、卒業式が実施される際には「卒業記念ミサ」を捧げて
誰でも入ることが出来、とても美しいステンドグラスがありますが撮影は禁止なので外観だけ。

まいまいずとはカタツムリの事。
羽村駅の近くにあります。すり鉢状のくぼみに井戸があり井戸に向かうのに巻きながらあるくことになるためカタツムリ型とうことでまいまいず井戸と呼ばれています。夏は草に覆われてしまい、まいまいずの形も井戸の様子も見辛かったです。

ウォーキング途中にこちらに立ち寄りました。

とても暑い時だったので、フレッシュなフルーツジュースがとても美味しくあっという間に飲んでしまいました。。平日でしたので座って飲むことができたのですが、休日だと座る場所がないかもしれません。

カキフライ定食を食べました。カキフライも味噌汁もまあ普通に美味しいと思いましたが、ご飯がパサついています。なかなかこれだけ残念なご飯には出会わないかも。
五穀米のほうは普通だったので、この日だけ炊き方失敗したのでしょうか？

ドリンクがすべて300円につられて入店しました。
福祉系のカフェなので、スタッフが計算しやすいようにすべて300円にしたそうです。
ふるさと村の斜めにあり、緑豊かな感じでゆったり過ごせます。
注文の方法は先にお支払いして席に着いた後、置いてあるカードで注文します。
他ではあまり経験しないシステムですが、わかりやすく説明してくれます。
本来なら、スタッフの社会とのかかわりも大切なので、いろいろお話をしたいようですが、コロナ禍なので静かに少しだけお話をしました。

みなとみらいの中心ともいえる場所にあります。
通常なら取り壊されて気がついても貰えないところに一部移転して保管さてしまいそうな旧横浜船渠第２号ドックそのまま保管しているだけでなく、時にはここでイベントまでやってしまうという横浜のアイデアに感心します。

駅からハイキングで地図をもらうために行きました。
黒を基調にしていて、他にはないおしゃれな感じでした。
不慣れだと行き方がわからず迷いましたが。
これはインバウンドを意識しているんだろうなあと思いましたが、日本人でも迷うのにここまでこられるのかな？ってちょっと思いました。
対応してくれたスタッフの対応は良かったです。

ルネこだいら(小平市民文化会館)の前にある、大きなポストなのですぐにわかります。
日本一丸ポストだそうです。
高さは2.8ｍあり、実際にポストとして使われているようです。
ルネこだいらのチケットカウンターに日本一丸ポストのスタンプがあるので投函前に押すことをお勧めしていました。
小平には丸ポストが多く残っているようで、実際歩いている時に複数見つけることが出来ました。

あじさい公園の横にあります。以前あじさいを見に行ったときに気になっていましたが、なかなか入るタイミングがなく初めて行きました。
夏の暑い盛りだったので、お庭に花は咲いていませんでしたが、バラその他の木があり季節によってはお花を楽しめそうです。
今回は2種類のカレーのがついたナンセットをお願いしました。
チキンのカレーと茄子とひき肉のカレーが美味しかったです。
お店の方の雰囲気も良くお客も静かな方たちでしたのでゆったりとお食事を頂くことが出来ました。
この辺りの立地を考えるとコーヒーを付けたら1500円超えるのはちょっとお高めかな？

こちらはJA東京むさしがやっている直販所です。
新鮮な野菜や果物が手に入るので、地元の方にも人気の場所のようです。
8月に行きましたので、小平の代表的な農産物であるブルーベリーが売っていました。
猛暑の時期でなければ、売っているサンドイッチを購入してウォーキング中に頂くのもいいなあと思いました。
屋上には花が美しく咲いていました。
テーブルと椅子も置いてあるので休憩にも良いと思います。

池袋駅から近く、クリスマスの時期はイルミネーションがきれいですが他の場所と比べて落ち着いているので、お気に入りの場所です。
今回横を通ったところクライミングウォールがあるのが気になりました。
調べたところ東京オリンピックで2位となった野中生萌選手と豊島区が連携してクライミングウォールを作ったそうです。

目白駅からも池袋駅からも行くことが出来ます。
入園は無料ですが、野点や撮影などのための庭園利用は有料のようです。
広い敷地ではありませんが、池があったり滝があったりとコンパクトに美しい設計がされているため、休日に行くと結婚式の前撮り写真によく遭遇します。