rokuさんのクチコミ全14件

ご自分でシャトルバスで行かれる方！
通常の赤いシャトルバスで行く時にはDFSから乗って(JPでもOK)マイクロネシアモールに寄って恋人岬まで行くので若干時間がかかります。(それでも近いです)
帰りは恋人岬からDFSに直接帰ります。(JPにも寄りません)
同じバス停で待っているとブルーの恋人岬行きのシャトルバスが来ます。こちらは行きも帰りもモールに寄らずに直行便です。
赤も青もどちらも片道4ドルで往復だと10ドルです。往復には恋人岬の入場料3ドルが含まれるので1ドルお得となるのですが、ここで注意したいのが赤と青のバス会社が違う会社だということです。
ブルーバスで来て往復10ドルを支払うとブルーバスで帰らなければなりません。
ブルーで来て赤で帰ることはできないのです。
ショッピングルートと違って、どちらのバスも頻繁に来るわけではないので(1時間に1本くらい)
自分は、行きも帰りも片道で買って入場料も払って料金は11ドルになりますが好きな時に今来ているバスに乗って帰るのが時間の節約になっていいと思いました。
赤とブルーは交互に到着しているようでした。

MRT雙連駅から５１８番のバスで「公教住宅」というバス停で降ります。

バス停から進行方向とは逆の方に少し戻ると看板が見えてきます。

雙連駅からはバス停１0個ほどです。

参考までに８個目くらいの「台北大学」から

台北大学→西華飯店→民生敦化路口→公教住宅→介壽國中と続きます。

介壽國中まで行ったら行き過ぎですが、そこのすぐそばにパイナップルケーキの
「微熱山丘」があるので、寄ってみてはいかがですか？

ちなみに、公教住宅と介壽國中の近くに来たら、町並みがイチョウ並木のような（実際にはイチョウはないです）道の両方に木が植えてあるような町並みなんですね。
で、背の高いビルは少なく、背の低い建物が多くなります。
そんな町並みになったら降りる準備をしてください。っていうか降りるんです。（笑）


バス停の名前や路線が微妙に変わったりするので、あくまで参考までにしてください。

バス停の時刻表に路線図があるので、５１８番が「公教住宅」に止まる事を確認してから乗ってくださいね。


あと、中山駅から１２番のバスでも行けると思います。降りるバス停は同じです。

大きなお世話ですが、念のために「小上海」の名前と住所をメモに書いて持っておくと、
いざ迷っても、そこからタクシーに乗ればいいと思えば安心できますよ。

がんばってバスで行ってみてくださいねー

松江南京の駅を上がって、南京東路五段という大通りのバス停から乗ります。
私が行った時に調べたバスの番号です。
46.248.277.279.306.307
この番号のバスで「南京三民路口」というバス停まで行きます。
バスに乗るときに、「南京松江路口」の次が「南京建国路口」になっているバス停から乗ってくださいね。
間違えると反対方向に行っちゃいます。
バスの番号は変わるかもしれませんが、
バス停の時刻表には止まるバス停が全部書いてあるので、「南京三民路口」に止まるのを確認してから乗るといいですよ。

南京三民路口でバスを降りたら進行方向に向かって少し歩くと右にあります。

前に泊まったホテルに比べると天国みたいに良いホテルです。
一生懸命に宿泊者の気持ちになって考えてくれていると思います
。
ランドリーは無料ですし、洗剤も用意してくれています。
でも、使い方を日本語で詳しく書いていただけるとありがたいです。
ざっくりとは書いてありましたがわかりづらかったです。

氷はもちろんコーヒー紅茶、お水も２４時間いただけてありがたかったです。
こういうところは欧米も見習ったほうが良いと思いました。（絶対に見ていないでしょうが（笑み））

エレベーターがルームキー（カード）をかざさなければいけないのはめんどくさかったです。
でも、セキュリティを考えるとしょうがないかなと。

お部屋は新しいだけあって文句がありません。
収納がたくさんあって便利です。
ティバックとポット、お水を毎日いただけました。
備え付けの石鹸は流行の自然派ですごく良かったです。

食事は料理は当たり外れがありそうですが、
パンとコーヒーとフルーツがおいしいのでなんの問題もありません。
逆にもう少しシンプルで良いような気がしました。
日本の○○インの朝食に少し色をつけたくらいでいいと思う。

最後に接客ですが、若い人は皆さん笑顔で一生懸命です。
ベテランお方は、ベテランゆえの冷静さなのかもしれませんが、
少し冷たいみたいに感じてしまいました。
でも、私が贅沢を言っているだけです。
繰り返しになりますが、前に泊まったホテルに比べたら本当にいいホテルです。
必ずリピします。お勧めです。
皆さんも言っておられますが、現状の宿泊料金で今のレベルのサービスなら最高です。
料金が上がるとなると、もう少し洗練されたほうがいいと思いました。

アイスモンスターにも行きましたが、見た目のインパクトはこちらに軍配が上がると思います。
オススメはマンゴーとイチゴとキウイが乗っているやつです。
絶対にウワァーーーってなります。
でも、ゆっくり食べたいならアイスモンスターがいいでしょう。
私はこっちの雰囲気も大好きですけど。。。

小籠包、海老蒸餃子はとても美味しかったです。でも日本語メニューにある海老をお酒につけてある？みたいなやつはイマイチでした。
あと、自分で生姜とかを取ってくるところにある唐辛子はかなり辛いです。要注意！

オープンなお店なので冷房はないです。
暑い時期は足が遠のくかも。。。でも、再訪は絶対します。

ツアーで行かなくても自分で行けます。地下鉄の中正紀念堂の駅まで行って、出口を出たらすぐに右に行ってください。
道なりではなく、中正紀念堂の中庭に入る道を行ってください。出口を出てからが案外親切ではないんですが、目印は白と紺の感じの方向です。
何言っているかわからないかもしれませんが、行けばわかります。(笑)
そして中庭を歩いて行くと大きく開けて来るんですが、突き当たり(一番奥)にある建物がメインの建物です。
そこまでは歩いてください。
建物まで行くと真正面に階段があって、そこを登ると蒋介石の銅像がある所に行けるんですが、階段が登りたくない方は、左右どちらかに歩いて行くと建物内に入れます。
入れば、エレベーターで4階まで行けます。

駅からここまでは案外距離があるので、交代式に行かれる方は時間に余裕を持って行かれることをお勧めします。

あと、メインの建物向かって左側にある音楽堂にはタピオカミルクティーの春水堂が入っています。

フードコートにあるイカのとろみがついたスープっていろんなお店でやっていて、美味しそうに見えたので食べてみましたが、味が薄くてイカもゴアゴア、たけのこも硬くて私は好きじゃなかったです。

オススメは小さいカニの唐揚げです。その場で揚げてくれるのでカリカリでビールに合います。
フードコートの真ん中辺にある海鮮のお店が一番好きです。

夜市はビールを持ち込むイメージがあったので、近くのコンビニで買って行ったのですが士林夜市のフードコートはほとんどビールを置いています。

勝手に持ち込んだビールを飲んでいたら、「うちのを飲んで！」みたいなジェスチャーをされましたが、「すいません！」みたいな顔をしたら「いいよ！」みたいなジェスチャーをしてくれました。(笑)

2本目はお店で注文させて頂きました。

地下鉄の路線図をみて、何処かで乗り換えがあったらめんどくさかったので、中山駅からタクシーで行きました。101の駅に降りてからも、101の入り口を探すのに迷ったらっていうのも心配していたんですが、何の事は無い、駅と101は直結しています。絶対に迷いません。(笑)
帰りは中山駅まで地下鉄で帰りましたが、乗り換えもありません。
鼎泰豊 の近くの出口から出るとそこが地下鉄の入り口です。

あと、展望台からもう少し階段で登った展望台は野外に出れますが、私的には行く意味ないです。(笑)

展望台は2回登ったので、しばらくはもう十分です。
でも、フードコートは安いし色々あるので有りですね。

2年前に泊まった時には向かって右側の塔でしたが、今回は左でした。
前回、大変満足したのでこちらにしたのですが、右と左では全然違います。
右は入り口も明るく何より朝食が日当たりがいい部屋で、パンも美味しく、気持ち良く食事が出来たのですが、
左は入り口もあまり明るい感じではないし(でも最後には慣れたけど)、朝食が地下の暗い感じの部屋で、それはしょうがないと思いますが、食事の内容もかなり劣りました。
食べたいと思うものがありませんでした。

右ならまた泊まりたいですが、左ならその料金を出せばもっと良いホテルがあるような気がします。

中山駅からは結構歩きますが、行きはホテルのバスで連れて行ってもらい、帰りはタクシーを使いました。中山駅では2番出口で出るとタクシーの進行方向があっています。


このシャトルバスは何回もお世話になりましたが、嫌な顔ひとつしないで、スタッフさんは親切です。
あと、斜め前には地元密着のスーパーが楽しいですし、隣にはセブンイレブンがあり、サンドイッチなども売っているので安心出来ました。

旦那が寝てる間に迪化街に遊びに行ってきました。ちょっと怖いけどそれができるのがこのホテルの良さですね。

爆発後の情報が全くないので気がついたことをお知らせします。（爆発と関係ないことも多々あり）
メインタワーに泊まりました。
プールは使えませんしツリーバーももちろんありません。あと、ＤＦＳもなくなってしまいました。（事故で）
プールはＰＩＣのプールが使えます。バスで送迎もしてくれるようです。
私はシュノーケル目的だったので海があればいいと思いましたが、シャワーも浴びれないので海から出て少し乾かしてから部屋に戻りました。
あと、普段はプールから海に出るようですが通れないので苦労しました。「ビーチアクセス」という看板が不親切でした。始めはプレミアタワーに行ってから入り口から外に出てぐるっと回ってしまいました。1回目は出てからもどっちに行くのかわからずにツアーデスクに戻って聞きましたが、ツアーデスクの人もわからないのか適当なことを教えられました。後から考えたら「イパオビーチ」に行く行き方を説明していたようでしたが「ホテルの前の海に行きたい」と、言ったと思うんですけど？？
すいません。結構な距離をなん往復もしたので、思い出してもイライラが出てしまいます。（笑）
結局はメインタワーからプレミアタワーに行って突き当たりの階段を下りれば行けました。（ロイスの横の階段）
あと、メインタワーのコインランドリーは5階と７階です。近くまで行けばランドリーの表示があるのですが、エレベーター付近には「ＩＣＥ」と表示しかなくランドリーを探して右往左往しました。結局自分が宿泊していた７階にあったのでずっこけました。
キーピングの方とツアーデスクに聞きましたが適当なことを言われました。最後にフロントで聞いたらちゃんと教えてくれました。最初からフロントに聞けばよかったです。（でもほとんど日本語通じないし～）あと、ランドリーに２５セント８枚使います。フロントで両替してくれました。１ドルチップを渡すか迷いましたが２ドルを両替するのに１ドル？と思い渡しませんでしたが直後にケチな自分を後悔しました。後悔を引きずるくらいなら１ドルあげたほうがいい気分になれる様に思いました。
後は到着日にテレビが故障していましたが翌日言ったら直してくれました。
あと、エレベーターはひとつ壊れていました。
あと、ＨＩＳのシレナトロリーのラウンジコースはヒルトンには止まらなくなったようでした。ラウンジのあるＤＦＳからはＤＦＳのバスで帰ります。（ラウンジコースはＫマートとラウンジを往復します）
あと、１日だけＷＩＦＩを使おうとネットから申し込みましたが、お金を払うボタンまで押しても結局つながらなかったです。でもチェックアウト時にもしかしたら言われるかな？と覚悟していましたがやっぱり請求されました。つたない英語で一生懸命話して「don`t use}」やら「out of order」等といたら、？？っという顔をした後に「ＯＫ」といわれてほっとしました。
でも何で使えなかったのかな？全く英語が読めませんが「sorry～」という英語は読めました。

あと、ティファールのような電気ポットがあり便利でした。カップラーメンのお湯がすぐに沸いて嬉しかったです。でも、普段電気ポットで保温したお湯を飲んでいるのでその感覚でお湯を飲むと火傷します！沸騰したてなので多分100度です。(笑)
あと、テレビとかおいてあるテーブル？にあるコンセントの差込み口はうんともすんともいいませんでした。
こんなはずはないと思ってテーブルの下にもぐりこんで、テレビのコンセントを差し込んである差込み口にさしたら充電できました。なんか、納得できないですね。o(｀ω´ )o

あと、使い捨てのスリッパがありました。なので自分で持って行ったスリッパは新品のままお持ち帰りできました。

施設としてはイマイチですがホテルの前でのシュノーケルがサイコーすぎてきっとまた来ると思います。（笑）

HISのシレナトロリーを降りて入っていくとシナモンの強烈な匂いが！
「シナボンだーー」
とシナモン好きの夫が食べたいと言っています。
トロリーの降り口が3番通で、そこで匂いがしていたのでその付近かな？とぶらぶら探しましたが見つからず？？
2番通路の先にあるペイレスに行こうとしてセンターコートまでいくと、匂いがなくなっていたので、「やっぱり3番の方だよ～」と思いましたが、探しても見つからないので地図を見たら4番通路の先にありました。
なんで3番で強烈な匂いがするのかな？と思いましたが、地図でみるととなりなんですね。納得しました。
4番の先まで行ってテイクアウトでクラッシックを購入しました。
宿泊したヒルトンには湯沸かしポットがあって、ティーバックも置いてあったので、ホテルでアツーーイ紅茶をいれていっしょにたべました。
シナボンの時にはコーヒーより紅茶派です。(笑) さっぱりとなって美味しいですよ。

火曜日の４時過ぎに行きました。日本語メニューをブログにアップしている方がいるので必ずあると思うのですが、「ジャパニーズメニュープリーズ」と言っても「ノー」と言われました。その日はアメリカ系のお客さんが１組いた位で私たちが行った時にはガラガラでした。なので、あるのに出さないのは明白でした。
あとこれははっきりしませんが、火曜日の４時半だったらハッピーアワーなんですが、エビのココナッツ揚げみたいのは入らないのかな？まあ、英語が苦手でどのメニューが対象なのかわかりませんが、バッファローウイングがそうなら、エビのココナツ揚げもそうだと思ったので定価がついていたのでガッカリしました。まあ、チキンとエビではいっしょにならないか。。。注文の時に聞けばよかったです。
あと、ストロベリーレモネードはおすすめのようでしたが、イチゴジャムの味だと主人が言いました。味見したら本当にイチゴジャムでした。（笑）
マンゴティーはおいしかったです。
あと、コロッセオバーガーは見た目迫力があって楽しいです。アメリカンな感じを味わいたくて注文したのでいいのですが、思ったよりはハンバーガーが小さめでしたし、何よりお値段が１７ドル９９セントだったので、レシートを見て「えっ？」ってなりました。メニューに載っていないものなので文句もいえません。１４ドルくらいだと聞いていたので値上がりしたのかな？
あと、自分の席の担当がいかんせん、態度がイマイチでした。ドリンクのお替りの聞いてくれないし、まあいらなかったんですがね。（笑）
最初にドリンクを持ってきてドリンクだけ置いて立ち去ったので近くにいた店員に「ストロープリーズ」と言ったんですが、たぶん担当者が取りに行ってたんでしょうね。ストローをお願いした店員に少し怒られたのか、怒った顔して持って来ました。
でも、何にも言わないから～　持って来ないと思われてもしょうがないと思う。
そんなことがあったからか、サービス悪いからチップあげたくなかったぁ～（冗談です）

帰る頃に来た店員さんは笑顔で感じ良さそうだった。だけど、初めて行った感想はお高くとまってるし、少し上から目線だなと思いました。
何より日本語メニュー持ってこないのが、日本人がいやなのかな？なんてマイナス思考に物事を考える引き金になったと思います。

でも、もう１回くらいは行って判断したいと思います。
だって、他の口コミのみなさん、楽しそうですもん！！

ＰＳ．海外ではありがちですが、店内暗すぎます。曇りだったのもありますが、老眼のうちの主人はメニューが全く読めないと嘆いておりました。わからないなりにメニューを見て頼むのが好きなのでちょっと残念でした。

HISのツアーだったので最初はHISのシレナトロリーのチャモロビレッジ行きに往復5ドルを払って行こうと集合場所のKマートに行きました。
そうしたら、集合場所がリーフホテルになっていました。どういう風に行こうかと迷いましたが、HISでグアム到着時にくれたシレナトロリーのトロリーマップを見たらリーフホテルがDFSの近くだったので、DFSまでラウンジコースで行ってリーフホテルまで歩いて行くことにしました。
私たちはヒルトン宿泊だったので、リーフホテル周辺の地理に疎かったんですが、実際にはDFSのバス停からリーフホテルがものすごく遠くて断念しそうになりました。でも、HISがくれた地図ではすごく近かったので簡単な地図とはいえトラブルの元になる気がしました。
で、断念しそうになりましたが、主人に「ここまで来たんだから行ってみようぜ」と励まされてリーフホテルまで歩くことにしました。歩いていくとリーフホテルの入り口もわからないでツアーバスが入って行くのにつられて、手前の駐車場に入って行ったりしてしまいました。(笑)
そんなこんなでリーフホテルの停留所まで来てみるとまた？？な事がありました。
シレナトロリーのリーフホテルの停留所が2箇所あるじゃないですか！リーフホテル前とリーフホテル正面です。リーフホテルはホテルロードからずっと奥に入ったところに正面玄関があるようで、私がたどり着いた停留所からはまだしばらく歩かなければいけません。
ホテルロード沿いの「前」であってほしいのですが、トロリーマップには集合場所がどっちなのか書いていません。ホント不親切ですよね。で、普通のシレナトロリーの運転手さんに聞いてみたら最悪の「正面」でした。私が運転手さんに聞いたのを聞いて、バス停から正面に歩き出した方が何人かいたので、その方も分からなかったんですね。で、私達はちょうど一般のチョモロビレッジ行きのバスが「チャモロビレッジ5ドル！」と言って勧誘されたので、金額が同じなのでそれに乗っちゃいました。「Fukuda」だったか「kouda」だったか、とにかく日本の名前をローマ字で書いてあるバスでした。帰りはホテルに送ってくれるしなかなか親切で良かったです。でも、流しでお客さんに声をかけながらバスを走らせるのですごく時間がかかりました。席を埋めたいんだなと思いました。まあ当然だなとあきらめていますが、やっと席が埋まるようにお客さんを集めたのでやっとちゃんと走ってくれるかな？と思い喜びましたが、呼び込みのおばちゃんは粘って(頑張って)いました。(笑)
他の乗客方も埋まった時点で「やっと走るな」などと言っていたので、みんな席を埋めなくちゃいけない事情は理解しながら我慢していたんだなと思いました。
ちなみにそのバスがスタートしたのはKマートからだと思われます。私達が最初にKマートにいた時に「チャモロビレッジ！！！」と勧誘していたおばちゃんと同じ人だからです。私達は散々歩いてそのバスに乗ったので気になりませんが、もしKマートから乗ってあの時間ずっと連れまわされているとしたら、イライラしただろうと思います。もしかしたら1回送り届けた後かもしれませんが、多分違うと思います。流しだとやっぱり警戒してなかなか乗りませんからね。
チャモロビレッジはまあまあですね。1回は行く価値ありますよ！