Ludyさんのクチコミ全82件

一人でもそこそこの人数でも利用できるので重宝なせいか、香港在住の日本人にも人気のお店です。久々に行ってみたら、大好きだった素菜春巻がなくなっていて結構ショックでしたが、担担麵はいつも通り美味しいです。「切って」と言わなくても麺は短くなって出てくるようになったようですね。

英語ではエッグパフと言うそうですが、鶏蛋仔（ガイダンジャイ）と言う方が道やお店を尋ねるときに通じやすいです。
今回は北角に行く用事かなかったので、佐敦と尖沙咀の間にある方に行きました。値段が年々高くなっていますが、焼きたてはやっぱり美味しくて、外せない香港スイーツの定番だなと実感。

言わずと知れた人気の飲茶店です。香港内に５店舗もありますが、私はココが一番気楽です。他の店舗より古くて暗いと思う方も多いかもしれませんが、初めに旺角にオープンした時のような普通っぽい感じが好きです。地元のお客さんが多いのも気楽な理由かもしれません。

長さで楽しいのは松島スカイウォークですが、絶景と高さを楽しめるのはココ、五六島スカイウォークだと思います。
安全とは思いつつ、人がたくさん乗っかると何だか怖い気がするので、空いている朝の内が私は好きです。天候により閉鎖される日もあるとのことですが、通常は９時から１８時です。

２４時間営業になったせいか以前のような行列もなくなり、テーブル間の広い綺麗なお店で、のんびりゆったり食事を楽しめます。
鯖アレルギーの私は、いつかこのメインディッシュが鯖でなくなることを切に期待。
もし季節や時間などによって、違う魚になることをご存知の方がいらしたら、クチコミ投稿で紹介してください！！！

言わずと知れた韓国３大トンダッの一つと言われ、釜山では知らない人はいないと言われるほどの有名店。行列を避けるため、夕食には少し早めの時間に行ってみると週末にしてはラッキーにも待ち３組目。
注文はヤンニョン味とオリジナルの半々（バンバン）。二人で食べきれないのは承知でトライ。残ったら持ち帰り用のビニール袋を貰えます。
バンバン　19,000ウォン、ビール　4,000ウォン～（なんと3,000ccの生ビールもありますよ。）

釜山の夏はミルミョン！　ということで、地元でも人気のこのお店に。
釜山大学正門近くにあるので、駅からは少し歩きますが、その甲斐はあります。ミルミョンはアッサリするすると喉を通ります。さほど空腹ではないと思っていたのに、ペロリと食べることができました。普通サイズ4,500ウォンです。「こんな安くていいの？」と言うのが素朴な感想です。午後の半端な時間でも学生さんでいっぱいでした。

他の市場と圧倒的に違うのは、魚屋さんの数でしょうか。また、一口に魚屋さんと言っても、貝や蟹や海藻などの専門店も多い気がしました。同じ魚屋さんでもチャガルチ市場とは違っていて、まさに庶民の台所と言う感じです。
迷路のように広大な市場内には、他にも調味料店、韓国料理に欠かせないナッツ類専門店、八百屋、肉屋から軽食店もありました。

大陵苑(テヌンウォン)は広々として楽しく散策できます。
残念なことに、天馬塚が内部公開用の新施設建設のため、現在観ることができません。が、北入口の近くにある案内所で希望すれば、ガイドさんに天馬塚について写真や資料で詳しく説明して貰えます。（但し、2017年12月下旬現在、日本語ガイドは不在のため、英語や中国語などになります。）
新施設は来年春の公開予定とのことです。

慶州から釜山ノポ行きの高速バスに乗りました。
チケットを窓口で購入したのち、乗車時間に乗り場に行くとバスがやって来ます。
運転手さんは一旦どこかに行ってしまいますが、チケットに表示されたＱＲコードらしきもの(写真参照)をバス乗車口の装置にかざすことでチェックイン。座席表の色が変わり確認できます。
とは言え、出発前には運転手さんがちゃんと車内を廻り全員が乗車していることを確認してくれていましたので、乗り遅れなどの心配はなさそうです。

韓国３大キムパッと言われるキョリキムパッの慶州校洞本店がココ。
わざわざ並ぶ…と思う方も多いと思いますが、並んでください！本当に美味しいです。次々と巻かれるキムパッを、お店の方が超高速で売りさばいてゆくので、思ったよりも早く買うことができますよ。（店内で食べようと思う方は時間がかかりそうですが。）
１本 3,200ウォンで、２本から購入可です。地元の家族連れの方々は、子供全員を並ばせて、お店の方に示したりしていたので、もしかすると１人当たりの購入上限もあるのかもしれません。
ふわふわ温かな錦糸卵が絶品で、不思議なくらいスルスルと食べられます。

慶州名物の薄皮饅頭。
焼きたてを提供してくれるので、じっと持てないくらい熱々なうえ、餡の香りがとても良い。１個 800ウォンで、１個から買えます。
店内には座れる椅子もウォーターサーバもありますから、その場で食べることもできます。日持ちは４～５日だそうです。餡がたっぷりで、型崩れしやすいので、日本へのお土産に持ち帰る場合はご用心を。

以前のこの界隈は、大陵苑、瞻星台など有名な観光地が多いのに食堂が少なかったので、30年前に李豊女（イ・ プンニョ）さんがサムパプ店を開いた結果、人気を博し、次々とサムパプ店が集まって今の慶州サムパプ通りになったそう。つまりこのお店が慶州サムパプの元祖と言ってよいようです。

行く前には、おかず28種類、包み野菜10種類って本当に？・・と思っていましたが、まさにその通りで、直径60cmくらいのお盆二段重ねで運ばれてきた時には韓定食を見慣れている私でも驚きました。どのお皿もお袋の味といった感じで大満足でした。
値段は一人12,000ウォンと超安ですが、残念ながら二人以上からかと思われます。

店名に朝鮮戦争が勃発した日付け「６.２５」が付けられているこのお店は、優しくて温かいオモニ達によって運営されているそうです。その雰囲気はお客さん達にも共通していて、多くの地元の方々が、まったりと楽しくお酒を楽しまれていました。
マッコリ（3,000ウォン）は、やかんで提供され、同じくアルミのお椀で頂きます。
青ネギたっぷりでフワッと美味しいパジョン（6,000ウォン）やおでん（6,000ウォン）なども楽しめます。

草梁イバグギルの１６８階段の途中にある食堂。
アルマイトのお弁当箱で提供されるチュゲオトシラクが楽しく、美味しい。なんと4,000ウォン。ふたを開けたら混ぜ混ぜして食べるのが韓国風。
カウンターのお客さんが、テーブル席のお客さんの配膳や片付けを自然に手伝っていたりするのも感じ良さ◎二重丸！
オモニにもお客さんにも、ホッコリした温かみを感じられた幸せな時間でした。

このお店は三代に渡り続いているフグ料理専門店で、今も先代からの秘伝の料理法を受け継ぎ、三兄弟で其々お店を出されているとか。で、この海雲台店は末っ子さんが出された三番目のお店ながら、日本人には一番有名なようですね。
でも、私は行き易かったという理由で大淵洞本店（デヨンドン）に行きました。朝から地元の家族連れの方々でほぼ満席状態でした。
ポックッのメニューは４種類、
ウンポックッ　11,000ウォン
ミルポックッ　17,000ウォン
カチポックッ　20,000ウォン
チルポックッ　20,000ウォン　です。（たぶん･･。）

ハングル語に自信がなく小さな声で「・・・ポックッジュセヨ」と言ったら、親切にもフォークを持ってきてくれたという笑い話付きです。
味はホントに言うことなし。日本のチリとはまた違う味わいで美味しく頂きました。

ソウル・明洞のユガネは、いつも日本や中国などアジアからの観光客が多いように思いますが、ココ西面本店は地元の若い人たちでいっぱい。（クリスマスだったと言うことも関係しているかもしれませんが･･･。）
タッカルビは、どのユガネも安定した味で安心して美味しく頂けます。途中で作り足してもらう焼飯は、二人で一人前でも十分な量だと思います。セルフコーナーのサラダも新鮮でした。

以前から人気店ですが、最近ますます行列が長くなっている気がします。そのほとんどが観光客なので、昔からご贔屓の香港人はどうしているのだろうと心配になるほどです。
二人以上なら上湯とカレーの麺(各４８ドル)両方を注文しシェアする方法もありますが、一人の場合は上湯の麺に具無しカレースープ単品(１２ドル)を追加すると両方とも味わえます。コレお勧め。
また、一人の場合は、お店の人に知らせておけば、シングルライドで早めにお声がかかることもあります。

私たち日本人を含む外国人が香港で買いたいと思うものは、たいていココにあります。
玉のアクセサリー、中国茶、漢方薬、革製品、中華風の服や工芸品などです。
街の中では案外それらのものが見付けられなかったり、仮に見つけても品質に難があったり。そんな時は一度ココに立ち寄ってみてください。

北角にある商店街。道の両側に商店が並び、その内側に露店が並び、さらにその内側をトラムが通るというギシギシの状態。この通りは野菜や肉魚など生鮮食品が多く、糖水道を挟んで東側の通りは衣料品や靴店、日用品店が並びます。
いつも買物の人たちで大混雑しているのに何故か気分はのんびり過ごせるのが不思議です。