lilialiliaさんのクチコミ(4ページ)全108件

食べ物屋台が充実してます。
1本の道沿いにお店が並んでいるので分かりやすいし、迷子にならないし、いい。でも、立ち止まれないくらい混むので食べ歩きをほんとにしなきゃだめです。両サイドの店は座って食べれるけど、中央並びの店は立ち止まれませんね。
入口の胡椒餅はもちろん、カキ氷、揚げ物、焼き物、スイーツ、癖のあるものも少ないと思います。あと、臭豆腐屋さんも比較的少ないと思います（私はにおいがしてもあんまりきにならないけど）

淡水の液から徒歩20分くらいでしょうか。
坂を登ると紅毛城が見えてきます。一番手前の建物が収容所、その隣が領事館だった建物ということで、当時の様子が目に浮かんでくるように工夫が凝らされています。
台湾では、記念スタンプが押せるところがけっこうあるので、ぜひノートかメモ帳の持参をおススメします。

マツコデラックスさんがこちらのお店でチャーシューエッグ定食にアジフライを食べているのを見て行きました。
曜日限定で早く品切れになるときもあるみたいです。

でっかいチャーシューに玉子2個の目玉焼きにキャベツの千切りにコールスローサラダにごはん、味噌汁、お新香。
これにアジフライをのっけてもらいました。
ほとんどの方がこの注文してましたよ。

女性には少しボリュームがありすぎるかもしれません。
元々、女性はご飯を少なめにしているそうですが、心配な方はさらに減らしてもらったほうがいいかもしれません。

とんかつ屋さんなんですよねー。

富裕層の豪華な暮らしぶりを垣間見れる博物館です。

入場料RM20（約600円）
入場料を払うとシールを貼られますので、それが入場チケットになります。

19世紀末に建てられたプラナカンの邸宅。内部には国内各地から集められたプラナカン文化の資料や骨董品が1000点以上、展示されています。
中国文化とマレーヨーロッパ文化をミックスしたスタイルのようです。

個人的に気に入ったのは、プラナカン食器とカメラですね。

元々は展示されているお写真のご夫婦のお宅だったそうです。
外観だけ見るもよし、入場料を払って、世界観を体験するもよしです。

土曜日はお昼までは開いていて、中を見学できます。
ウェルカムな雰囲気で、信仰心のあつさも伺えます。

向かいの小さな離れは、フランシス・ライトの上陸を記念して1886年に作られたそうです。
フランシス・ライトは、イギリスの貿易商で、彼の手はずでペナン島はイギリスの東インド会社が占有。ペナン島の名称をプリンス・オブ・ウェールズ島と改め、町の名前をジョージ3世にちなんでジョージタウンと名づけたそうです。

駅からすぐの分かりやすい場所にあります。
私、マンゴー好きじゃなくて、避けてきたんですが、ここのはおいしかったです。

甘すぎず、飽きない味。

これ以降、マンゴー嫌いを克服しました（克服したけど、この新鮮な感じの味のマンゴーにはお目にかかってないな）
地元の方々はテイクアウトしたり、電話注文（たぶん）したりする方が多い様子。
果物の入っていない豆花が人気のようでした。

駅からすごく近いのですが、入口が見つけづらいかも。2階までの階段に並んでいる列を見かけたら、そこです。
朝、7：30頃いきましたが、1階と2階の間くらいまでの列でした。
待っている間に何を注文しようかとガイドブック片手の日本人がちらほら。

鹹豆漿と蛋餅と厚餅夾蛋を注文。
鹹豆漿は、温かい豆乳に薄餅油條（甘くない揚げパン）やねぎとかが入っている食べ物です（豆乳塩スープ？）
シンプルなあっさり味なので、朝にはぴったりです。

厚餅夾蛋はパンに薄焼き玉子をはさんだもので、蛋餅は薄いもちっとした皮に薄焼き玉子をはさんだもの。厚餅夾蛋はボリュームがあるので、何人かでシェアするといいと思います。

濃い味が好きな人や素朴な味に物足りなさを感じる人には向かない朝食だと思います。

想像以上にステキな邸宅です。建築物に興味があるか、どういうところを見学するか、によって見学時間は変わると思います。
さらっと見るだけなら1時間、細部までみるなら2～3時間といったところでしょうか。
天井や柱、細かいところまで細工や彩色が施されていて、見ていてあきません。
途中歩きつかれたら、風通しのよい休憩できるスペースがいくつかありますので、そこで休憩して下さい。自然の風がとても心地いいです。

お土産店を見るつもりなら、入口付近なので最初に寄ったほうがいいと思います。

散歩がてら見学に行きました。
早朝だったため、自由に見て回れました。
ワークショップのようなものも開かれていたようで、活気があって新旧の融合したステキな場所ですね。

私が行ったときは観光客を数人程度見かけただけでした。
壁画や映画の看板も見ていて飽きません。

国立台湾博物館の分館になります。
日本統治時代に建てられた日本勧業銀行の台北支店だったそうです（現 台湾土地銀行）。
みずほ銀行の前身ということでしょうか。

金庫室の中が展示スペースになっています。
入口では通帳に記帳できますよ（これは楽しい）

債券や古い地図など貴重なものが展示されていて、見飽きません。

また、恐竜の展示もあり、こちらは小さいお子さんをつれてぜひ行ってほしいです。展示の仕方がうまいです。本当に今にも動き出しそうだし、躍動感さえ感じます。

宿泊先指定なしのツアーのホテルでした。

期待していませんでしたが、キレイでしたよ。
オーシャンビューだし、ベランダにも出れるし、アメニティ類もそろっています。
朝食も洋食、おかゆ、牛肉の食べられない方向けのメニュー（チキン料理や白いソーセージ）、玉子もお好みにゆでたり、調理してくれます。

オープンテラスで食べることもできますよ。

お土産屋さんにはかわいいものがそろっていて、女性におススメです。

大雪との予報をきいて、あわてて前日夜に楽天トラベルから予約しました。
東京駅or銀座駅から1,000円バス（THE アクセス成田）が出ているのでそちらを利用してホテルへ行くこともできます。降車ホテルは１０ヶ所程度あるのですが、降りる乗客がいないホテルへは立ち寄らないため、予定より早く到着。

チェックイン時、翌日の空港行きバスの時間を教えてくれ、スムーズでした。翌日のバス到着時にフロント辺りで到着の案内orアナウンスがあれば、なお良いと思います。

部屋の設備は若干古いですが、寝るだけなので十分。自動販売機が缶ジュース160円と観光地価格or山頂価格のよう高いのはなぜでしょうか。品揃えもイマイチ。

コンビニが24時間営業じゃないのが残念。仕事後に直行したため、夕食を食べ損ねていたので結局空腹のまま寝ました。

天然温泉は、とても気持ちよかった。泉質が私の好みでした。入る価値は十分あります。別料金でなければもっと良かったのですが。半分くらいは外国人観光客だと思います。

ピクトグラムがいたるところで使われています。
ホテルのデザインもおしゃれで若い子は好きなんじゃないかな。

難点を挙げるとすれば、浴槽がない、ユニットではないが、トイレ、シャワールームのドアの下がユニットバスみたいに少し開いている。
音が部屋の中まで聞こえそうでちょっと気になった。また、洗面台が部屋の中（入口側）にあるので、早起きしたときは寝てるコを起こさないように気をつかいました。

二二八事件で犠牲となった台湾の方をを追悼する二二八和平公園。
その中で公園に入ってすぐに目にとまる位置にあります。

台湾は日差しが強いので、人ごみに疲れたときには憩いを求めてここに来るとよいと思います。中国風の建物も珍しいですし、池もあって亀もいます。

よくガイドブックにも載っているお店です。
総統府に行った帰りに寄ってみました。
入店したときはお客さんゼロでしたが、ランチタイムが近づくにつれて、日本人観光客のカップル、近所で働いてるであろうサラリーマンで店内はうまっていきました。

小籠包は、もっともっと熱々でも良かったですね（熱々が好きなんです、私）。
ですがジューシーで文句なし。
メニュー名忘れましたが、うどんと杏仁豆腐もおいしかったです。
日本人が好む味ですね。
八角が苦手な私にはぴったりでした。

ジブリ美術館ができた当初は、テーマパークのようなイメージをしていましたが、全然違います。
アニメの歴史から、製作風景、セル画などを見ることができます。
一番楽しみなのは、短編のアニメーション。

入場はチケット制とは言ってもランチタイムの食事は混んでますので、待たなければいけないですね。
ロボット兵も写真待ちで少しばかり行列になります。

どこもここも人、人、人の中で、この辺りは人通りが少ないです。
店内は茶器や雑貨などが販売されていて、ものすごく味のある雰囲気です。
女性は好きでしょうね。

注文・お茶の入れ方・説明はすべて日本語でして下さいます。余った茶葉はパッケージングしてくれますので、お持ち帰りできます。

お茶とお水代とお茶請けで2,000円弱って感じでしょうか。お茶によって価格は変わります。
チーズケーキがおいしかったです。

台北から桃園空港へ行くときに利用。
ちなみに桃園から台北駅行きは、台北駅のすぐ横で降ります。

窓口でチケットを購入して、スーツケースを預けるときに第1か第2かどちらのターミナルか伝えます（聞かれると思います）。
あとは空港まで直行。でも、降りる場所があってるかどうかちょっとドキドキなんですよね。第2ターミナル、第1ターミナルの順番でしたよ。

夕食時に利用、ドリンクとクリーム系のリゾットを注文しました。
石焼きということですが、ビビンパみたいにおこげ的なのはできない感じ。
にんにくと黒胡椒がすごく効いてます。
なぜか食パン半分が乗っている謎。
若者が集まる街にはぴったりかな。

パルコみたいなショッピングビルあり、映画館あり、アパレルショップあり（プチプラ～日本のメジャーな洋服屋さんもあり。でも、価格は日本とさして変わらない）、AKBの店あり。100均（39元ショップ）あり。
原宿+渋谷+秋葉原みたいな感じです。双子アイドルも見れちゃいました。