lilialiliaさんのクチコミ(2ページ)全108件

日本の棚田百選にも選ばれているつづら棚田。
毎年秋には、田んぼのあぜ部分に彼岸花が咲き乱れ、稲穂の風景とあわさって、より美しい光景が広がります。
彼岸花めぐりの際には、路線バス・シャトルバスも用意されていますので、車がないという方でも大丈夫です。

乗換えで途中下車しました。

きのこ？からかさ小僧？ではなくて、閉校となった旧 夜明小学校で始業のチャイムとして使用されていたものを地域振興のシンボルとして地元住民や卒業生の寄付などにより設置されたもので、樹齢約100年の日田杉を使用し、大分県特産の椎茸をイメージしたデザインだそうです。

木槌で叩く鐘でしたよ。

香港法定古蹟に指定されている尖沙咀鐘楼。
午前中に行ってみたら、誰もいませんでした。
スターフェリーに乗る方や、スターオブアベニュー、ペニンシュラに行かれる方は、すぐそばなので見てみるといいと思います。
駅舎は現存していませんが、十分見る価値があります。

遅めの朝食で利用しました。
ファミレスのような食堂のような気軽に入れるお店です。
メニュー数が豊富で、選ぶのに悩みます。

個人的にはエビワンタンの入った麺がおススメですが、点心などもあるので、いろいろシェアして食べるのがいいかも。

お茶はまずかった気がします・・・。

宿泊したホテルのそば（宝軒酒店尖沙咀バウヒニアホテル チムシャーツイ）だったので利用しました。
お土産を買うのにもちょうどよく、限定のプリッツやコロン、出前一丁もたくさんありました（プリッツやコロンは日本のそれと同じくらいの価格なのですが）。

ランチ目的でオープンの少し前に行きました。とにかく場所が分かりづらい。
他の支店の方が便利かもしれません。

オープン前なのにすでに行列ができてました。

ワゴンで料理を運んでくるので、ほしいやつをもらう感じ。
ワゴンに無いものは注文でもいいみたいです。
生籠包はイマイチでしたが、シューマイはエビがぷりぷり、ちまきはお肉の味が染みていておいしかったです。

遅めのランチで利用。
普通のモスとの違いはバーガーメニュー以外にごはんメニューとボリュームのあるサラダメニュー、ケーキ類とビールがあることくらい。
でも、ごはんメニューは、特にこれと言って特徴はなく、レトルトっぽい感じが満載。
普段のモスバーガーメニューをおススメします。

カフェエナタが閉まっていたので、こちらに来てみました。
こちらのエッグタルトは、マカオ風で焼き目がついていて、パイ生地。温かかったら感想がまた違うかもしれませんが、特に感動はなかったかな。タルト生地が好きな私にあわなかっただけかも。
コーヒーは好みの味でした。

セナド広場から程近い場所にあります。
看板の牛と店頭の大量に並んだプリンを目印にするといいと思います。

メニューがまったく読めないので、ミルクプリンだけ食べましたが、ファミレス的な使い方で食事をしている方がたくさんいました。

マカオへの移動手段ですが、フェリーのチケット売り場分かりづらかったです。あれは個人的にはフロアの看板を追いながら行っても分からなくなりました。

酔いやすい人は、スマホや携帯、本を読まない方が絶対にいいです。大人になってから船酔いの記憶ありませんが、ここでは酔ったので寝ました。一番後ろの席だったのですが、トイレの方から嘔吐する声が聞こえて・・・お一人だけでしたけどね。

何度となく事故も起きているようなので、お気をつけ下さい。

天候の悪いときの揺れがけっこうひどいです。乱気流に遭ったらこんな感じなんじゃないかと思いましたが、椅子から体が浮き上がるときもあって、転覆するかと思いました。シートベルトをお締め下さい。

1586年にスペインからやってきたオーガスティン修道会が木造の修道院を建てたのが起源とされて、その後ポルトガル人に引き渡されて現在の場所へ移転したそうです。最初の教会は修道院に併設する形で1591年に建てられ、現在の建物は1874年に再建されたものだそうです。
正面は、ヨーロッパのルネサンス時期の新古典様式でデザインされています。
中はまたかなり奥行きがあって神聖な雰囲気です。

私たち以外のお客さんは皆さん予約していたようです。たまたま空いてたので入れましたが、予約していく方が確実です。

ほうじ茶ラテとバターミルクパンケーキが特におススメですが、ここでしか食べられないものという点では、ほうじ茶パンケーキもおいしいです。加賀棒茶を使用していて、黒糖で煮た金時豆と手が込んでいるのが特徴的です。

念願かなって、来てみました。
レトロな雰囲気の奥側の席は満席で座れなかったのですが、長居したくなる雰囲気でした。写真は撮れますが、バシャバシャ撮っている方はいなかったので、迷惑にならないように撮りました。
この雰囲気が気に入った方はG.O.Dのショップにも行ってみるといいと思います。
あと、香港の方と相席しました。

ダデルストリートにあるガス灯です。
個人的には、想像よりも実物は小さかったです。
私は日中に行ったのですが、夜の方が雰囲気があるかもしれません。
階段の下横は、喫煙スペースになっているらしく、休憩中の会社員？ショップ店員？が喫煙していました。

チムシャアツイ駅からだと、直進し美麗華酒店商場のCOACHのあるビルを右折し。セブンイレブンやウェルカムを通り過ぎ、エンパイアホテルが見えてくると、急な坂があるのでそこを登って右に曲がったところにあります。

フロントは英語か中国語での対応です。

窓からの景色は期待できませんが、リノベーションされていて、設備はキレイです。
エレベーターはカードをかざさないと動かないようになっています。

無料のお水は大きめサイズが用意されてます。
アメニティもそこそこそろっています。

同じビル内に鍋のお店が入っているようです。

鄭観応の邸宅です（彼の父が建てたそうです）。改修後、2010年に公開を再開したそうです。
とにかく敷地が広く建築物が好きな方にとっては見所がたくさんあるので、時間を多めにとるとよいと思います。
個人的におススメなのは中庭や回廊部分。東洋と西洋の建築がミックスされているところもあり、楽しめます。

シンプルなエッグタルトなら、ここがいいと思います。
1個単位で買えるので店の横で食べましたが、スペースが特に無いのでのんびりは食べられません。
特にタルト生地部分が私は好きですが、クリーム部分も玉子の味が生かされていて、おやつにぴったりです。

ケーブルカーは15分に1本程度しかないのですが、箱根湯本駅では行列で席の取り合いに忙しいです。
観光地化してない駅で降りると時間をつぶすのがたいへんかもしれません。
向かいにホームがあっても片側は使用してない駅もあったのでご注意下さい（彫刻の森）。

2Fにあるのですが、このビルのすぐ側に公衆トイレがあります。
街中にあるルノアールと特に価格帯は変わりません。コーヒーを飲んだあとにサービスでお茶を出してくれたのですが、時間がなくて飲めませんでした。ごめんなさーい。

席は、川側（あじさい橋のあるほう）が人気で埋まってました。箱根湯本駅側は空いてました。

いちばん箱根湯元駅に近いのがここ。

小田原が本店のようですが、箱根に同じ系列のおまんじゅう屋（和菓子屋）さんがたくさんあります。

店頭で温めたその場で食べれるおまんじゅうもあれば、お土産用の箱入りのおまんじゅうやどら焼き、バウムクーヘンなどもあります。