libenさんのクチコミ全291件

ツアーで訪れたメコン川クルーズにセットで組み込まれていたメコン川にある中州の内の一つです。ガイドさんが果物の島だと紹介していましたが、その通り島には沢山の果物がなっていました。その他蜂蜜や果物を頂くことができ、最後は手漕ぎカヌーにゆられてメコン川観覧船へ戻りました。

ツアーでメコン川クルーズに行く前にランチで立ち寄ったお店です。天皇陛下も皇太子時代に立ち寄られたお店だそうで写真がありました。広いお庭の中に食事エリアが設置されていました。ミトーいう場所の地元料理だそうですが味は特筆するべきものはありませんでした。

リイ クラブ（LYClub）というお洒落なベトナム料理のお店へ行ってきました。お店の雰囲気はかなり良いです。店員さんもお洒落な人ばかりでした。コース料理で順番に料理が提供されてきます。ただ味は特筆すべきものではありませんでした。

ハロン湾クルーズにセットでついて来た鍾乳洞探索です。既に観光化されているので鍾乳洞内にも電気が引かれておりライトアップされておりますし沢山の観光客が内覧しているので神秘的な雰囲気はありませんが洞窟の規模的にはかなり立派な鍾乳洞だと思います。

ハロン湾を船に乗ってクルージング出来ます。12月に訪問しましたが十分暖かいので半そでTシャツで過ごせます。船で食事が出来、食後は甲板に出て日向ぼっこが気持ちよい。船のオバちゃんがとんでもない高値でお土産を売りつけてきましたが、もちろん買ってません。

現地ガイドさんに連れて行って頂いたサイゴン大教会ですが、立派な建物の外観を見ただけでしたので中に入れるかどうか分かりません。ただ他の観光客の方も外から写真を撮影されていただけなので中には入れないのかもしれません。

ガイドさんに何だか分からずに連れて行かれた郵便局、大きいですが中は殆どみやげ物屋さんで沢山のお土産が売られています。郵便局の機能ももちろんあるので各窓口の様なところで職員さんが普通に郵便業務をなされていました。

ミトーの船着場からメコン川を渡り中洲の一つの果物島というところへ行きました。船着場には沢山の船が泊まっていました。川自体は濁っていて汚いですが、ガイドさんが仰るには栄養満点の水で、この水を使うと植物が良く育つそうです。

GrandHotelSaigonに宿泊していたのですが、ホテルの朝食ではなくどうしても地場のフォーが食べたくて現地ガイドさんに尋ねた所お勧め頂いたお店です。この店で食べた後に結局ホテルのビュッフェでもフォーを食しましたがこちらの方が美味しかったです。

ホテルの部屋で無料Wifiサービスがありましたので利用させて頂きました。ベトナムは社会主義国なのでフェイスブックなどのSNSに繋がりにくいと聞いてましたが特に問題なく使用することが出来ました。通信速度も問題ありませんでした。

ホーチミンの中心地にあるホテルです。内装もしっかりしており、エレベーターもルームキーがないと行き先ボタンが押せなくなっておりセキュリティーもしっかりしています。お部屋も広々としておりゆったりと過ごせます。お手洗いもきれいでした。

生まれて初めて伊勢神宮に行ってきました。春先と言う事もあり非常に素晴らしい風景を見ることが出来ました。境内には樹齢何百年という樹木が沢山あり厳かな雰囲気をかもし出しています。広すぎてすべては回れませんでしたが、幾つかの社をお参りさせて頂きました。

広州から地下鉄で行くことができます。1号線で西朗駅で行き、広佛線に乗り換え祖廟駅で下車すると岭南天地へ行けます。想像していたよりずっと綺麗でお洒落な場所でした。昔の古い建物を利用してアンティークな雰囲気をかもし出した園内にはスタバやハーゲンダッツまでありました。

広州白雲空港の国際線乗り場にあるコーヒーショップです。国際線に乗る機会でもない限りお店に入ることは出来ないでしょう。ある意味凄いレアなコーヒーショップですが、味はごくごく普通のコーヒーです。お値段は空港の中なのでなかなか強気ですが。

広州地下鉄1号線の烈士陵園駅で降りて、地上に上がると広州起義烈士陵園に繋がっています。特に珍しい物はなく兵士の銅像が幾つか建ってたり、戦争で無くなられた方の大きな墓石がある広場です。歴史が好きな方にはお勧めです。

中山大学は一般にも公開されており、学生以外でも入ることが出来ます。校内には歴史を感じさせる昔のレンガ造りの建物が並んでおり、よい雰囲気が出ています。中山とは孫文の事の様で孫文の銅像も立てられていました。

マッサージ屋さんです。上海のマッサージの相場からすると少し高めの値段設定ですが、マッサージは非常に気持ちよく、マッサージ師さんも愛想が良かったです。施術が終わるとお茶と甘いお汁粉の様なものを提供してくれました。

日本のうどんチェーン店の丸亀製麺所が上海にも出店されていました。システムは日本と同じでセルフでカウンターからうどんを受け取りトッピングを選んでレジで会計します。列にならばない中国の方がきちんと並んでおられ少し可笑しかったです。中国オリジナルメニューも開発されていました。

上海で一番最初に出来たお好み焼きのお店らしいです。お店の中は家族連れの方が多く、皆さん楽しそうにお好み焼きを食べて居られました。お好み焼き以外にも鉄板焼きなども提供されておられました。場所がちょっと分かりづらかったです。

厨房と書いて「だいどころ」と読むそうです。日本で流行っている某イタリアンとは名前が似ているだけで全く関係ないとの事。日本のホテルで修行されたシェフが出来るだけ良いものをと有機野菜を使ったり干物を自家製で作られたりしていました。