libenさんのクチコミ(2ページ)全291件

日本語ペラペラの陽気な上海人のマスターのお店です。店員さんの教育も行き届いていて、接客も非常に感じが良かったです。肝心の焼き鳥も地鶏を使って炭火できちっと焼いておられ日本で食べるのと同じクオリティーのものが食べられ美味しかったです。

名前の通りホルモンを中心にした焼肉屋さんで、既に数店舗展開されているようです。場所が辺鄙な所にある為、タクシーに乗る必要があると思います。味は悪くなく、特に厚切り牛タンは結構よいものを使っているようで美味しかったです。

中国産のウナギというとスーパーで売っているようなベチャベチャした物を想像してしまいますが、このお店は日本で食べるのと同じクオリティーのうな重が食べられます。極上と上の食べ比べをしてみたのですが、極上の方が少しだけ鰻が大きかったぐらいで、そんなに違いはありませんでした（お値段は1000円程違うけど・・）

日本に留学し料理学校で日本料理を勉強された上海人のママさんが経営されているお店です。基本的におばんざい中心ですが、べっとメニューから単品も注文することが可能です。味はまさにお袋の味といった感じで落ち着いて食事が出来るお店です。

深センにある創作系の和食居酒屋です。なかなかオリジナティーに溢れた創作料理を作られておられます。私が食べた中で一番美味しかったのはサトイモとトマトを使ったミーとグラタンでした。お酒の種類も豊富で食べて飲んで満足しました。

広州のランドマークである太古匯の中にあるドイツ料理のお店です。一品、一品が非常にボリューミーな為、沢山注文すると食べ切れなくなってしまいます。味はとても良いので、一品のボリュームを抑えて価格を安くしてくれれば、もっと沢山の種類が注文できるのに残念です。

日本のパン屋さんです。中国のパンはなかなか日本人の口に合わないのですが、ここのパンは日本で売っているパンと同じレベルの物が食べられます。店の奥でパンを焼いて居られ、店内にはカフェスペースもあるので、その場で買った出来立てのパンが食べることができます。

焼き鳥屋さんです。大通りからローカル食堂が並ぶ小道に入り、更にローカル食堂の裏手に回るという非常に分かりにくい場所にあります。お店ではその日の朝に〆たという鶏を使って焼き鳥を焼いているらしいですが、特別美味しくは感じませんでした。

大通りの天河北路から一本裏手の路地にありました。特に何の特色もない普通の居酒屋さんといった感じで料理も家庭料理ぽいものが多かったと思います。味も特に可もなく不可もなくでしたが、店員さんがフレンドリーなのが好感持てました。

地下鉄の陶金駅から徒歩10分程にある国泰ホテルの地下にあるお店です。エレベーターで下りると目の前にゴミ袋が・・・・、間違ったと思いまわりを見渡すと左手に駐車場、右手にお店の入り口がありました。なんか嫌な予感がしましたが、案の定ハズレの店でした。

広州のあちこちに見かける寿司屋のチェーン店です。お寿司以外にラーメンや焼き鳥など日本食のイメージのあるものは何でもあります。こういう店の寿司は殆ど不味い筈なのですが、出てきたお寿司が意外と食べられて逆にびっくりでした。

おばんざい割烹風の居酒屋さんでカウンターの中で若い日本人の板前さんが腕をふるっておられました。お店は広くありませんが清潔でさっぱりしています。料理の味も悪くなかったですが、我侭を言えば一品の量が少ないのでもっと大盛りで出してほしかったです。

パン屋さんです、広州で何店舗か見かけました。商品を見てもカレーパンなど中国のパン屋では見かけないものがあったので、日本のパン屋さんだと思います（名前が既にそうですが・・・）。この店舗は場所が結構分かりにくい場所にあるのが難点です。

麻辣香鍋とは四川風の汁なし鍋の事です。四川料理ですので、山椒と唐辛子が入っており辛い味付けです。お店の入り口に鍋の具が並べられており自分で好きなものをセレクトしてお店の人に渡すと調理場で料理して持ってきてくれるシステムです。

烏冬とは中国語でうどんの事です。讃岐うどんチェーン店と同様でセルフでうどんをカウンターで受け取り席まで持って行きます。味は可もなく不可もなくと言った印象でした。讃岐うどんにしてはコシがなかったです。カレーライスを提供しているのにスプーンがなく、おつゆを飲む蓮華で食べさせるあたりはやはり中国です。

建物は別荘風の一軒屋でして、結構分かりづらい場所にありましたが、日本人の料理人の方が数名居られるそうで料理はまあまあ美味しかったです。１階は普通のテーブル席ですが、二階にたたみを敷いた和室がありました。

広州にある焼き鳥屋さんです。その日の朝に〆た鶏を使って折られるとの事で、美味しかったです。メニューも豊富で焼き鳥の他にもお刺身やお寿司、ラーメンなんかも食べることが出来ますので、飲みから〆まで一軒で完了します。

広州で本格的なハンバーガーが食べられると聞いて行ってきました。確かにファーストフードのハンバーガーと比べるとハンバーグも大きくてジューシーなのですが、これで８８元（約1200円）払うなら、他の物食べた方がよいと思いました。

善知鳥と書いて「うとう」と読むそうです。上海の日本料理のお店は古北地区に密集しているのですが、このお店は珍しく人民広場公園の近くに出店されています。その為か客層も日本人より中国人の方が多かったです。お勧めは溶岩で焼いたお肉だそうですが、普通の焼肉と何が違うのかイマイチ分かりませんでした。

淮海路の百盛（パークソン）にある少し高級な四川料理のお店です。お店は広くて清潔感があり、料理もそこそこ美味しいのですが、従業員のレベルが低く、そんなに込んでいないのに、ご飯をくれと3回お願いしてやっと持ってくる、返事はしないレベルです。ローカルの安い店なら分かるのですが、この店のレベルでこれは駄目だろって思いました。