kuuさんのクチコミ全27件

全室禁煙ですが、入り口手前(ホテル敷地内)にベンチがあって、そこで吸えます。
植木のプランターなんですが、そこが灰皿と化しています。
またEWA Hotelそばの、ハイアットプレイス　クヒオ通り沿いの角にも灰皿があります。

コーヒー党のアナタ！！スーパーマーケットでネスカフェのインスタントが売ってます。｢雀巣珈琲｣と書かれた小箱で、砂糖、ミルク入りの小袋11パック入り♪どこのホテルでもお湯だけはもらえますから、これはありがたかったです～。(^-^b　

市内からタクシーで行き、帰りも迎えに来てもらいます。
往復プラス、現地での待ち時間(大体2時間が相場のようです)を入れてRG150前後。
さらっと動物園を一回りするなら2時間で十分でしょう。
ショータイムは、11:15 と15:15
これはなかなか楽しかったですよ　(^^♪
雨が降ったりやんだりでしたが、それぞれの動物の見学場所には屋根があるので、どうにかなりました。
人が少なすぎて、ちょっと寂しい感じがしました。

ガヤストリートのECO-TOURSという旅行代理店で直接申し込みました。
CenterPointの中にもツアーデスクはありますが、中国人御用達みたいな感じだったので避けました。大勢の団体に入りたくなかったので。。。
英語ガイド指定で一人RG160
他のツアー同様、到着してすぐの軽食と、晩御飯がつきます。
午後2時前にホテルロビーに迎えに来てくれるはずが、来ない。。。でも、ホテルに「渋滞で少し遅れます」と電話連絡してくれました。ちゃんとしたツアー会社ですね～。
迎えのワゴン車に、中国人、韓国人、欧米人、と私たち日本人二人の10人。
ガイドさんは欧米系マレーシア人なので、英語、中国語も流暢に話しました。
街からは2時間強かかりますが、田舎の街並を眺めたり、電線を歩く猿を見つけたりで、それほど苦痛ではなかったですよ。
　船では、一眼鏡を一人1つずつ貸してくれ、猿を発見すると船を寄せ、停めてじっくり時間をとってくれます。
あいにく曇りだったので、美しい夕焼けは見られませんでしたが、大満足な船旅でした。川岸には水上家屋が立ち並び、時間になるとアザーン(イスラムのお祈りの時間を教える)が聞こえてきます。
一度船を降り、夕食を済ませると、蛍見学。真っ暗闇の中、ものすごい数の、小さな光。その美しさに感激です。
　帰りはひたすらぶっ飛ばす車の中で爆睡です。

　市内なら港(ジェッセルポイント)まで、タクシーでRG15。市内のホテルなら歩いても行けます。
　港のいくつもあるチケットカウンターから、適当にサピ島行きを見つけ、チケット購入。購入時に帰りの時間も決めておかなければなりません。私たちは10時の船で行き、13時に帰ってきました。
往復　大人 1人　23RG
旅行会社別に乗船スタッフのTシャツの色が違うので、カウンターで言われた通り、(私たちの場合は)オレンジ色のTシャツの兄ちゃんの指示に従う。帰りも同じようにオレンジ兄ちゃんにチケットを見せておけば、呼んでくれます。
　皆さんが書いているように、小さな砂浜は団体客のテントで埋め尽くされています。また、海も遊泳区域が浜から5mほどだけなので、シュノーケリング(島でも借りられます)やってもなぁ～って感じ。桟橋からでも十分魚は見れますよ。
　私たちは水に入らず、トレッキングコースを1周しました。整備されていないので、かなり歩きづらく、へたしたら道に迷いそうなコースです。オオトカゲとの遭遇を期待したんだけど、私は見られなかった。(主人は見たって)
　あとは、団体さんの後方にある日陰のベンチで、オオトカゲの出現をのんびりと待ちます。
昼すぎ、きたぁ～っ! 猿やオオトカゲが山から下りてきました。団体客のランチの残飯を地元スタッフが投げるので、それをもらいに、この時間帯に来るんですね。
これでいいのかなぁ～　ちょっと疑問。(*_*;
★追伸　出現場所
桟橋降りて左(ビーチ側)、海を背に一番左端の奥。
団体テントの後ろ側。人込みに出てこないように柵があります。

成田から、クアラルンプール乗り換えでコタキナバルに行きました。
出発時、成田で4時間遅延。当然クアラルンプールでの乗り換えに間に合いません。
旅行会社でコタキナバル最終便を抑えてくれましたが、それもまたクアラルンプールで3時間半の遅延。当日の夜には目的地に着くはずが、翌日の朝5時でした。
しかも、荷物も行方不明。荷物が手元に届いたのは、さらにその翌日、真夜中3時でした。
洗面具や1日分の着替えなど、最低限必要なものは、機内持ち込みのバッグに入れておくことをお勧めします。
マレーシア航空は、こういったトラブルが多いそうなので、くれぐれもご注意を。

市内のどこへも歩いて行ける距離にあります。
ショッピングセンターCenterPointまで大通りを真っすぐ。
24時間オープンのセブンイレブンも、すぐそばにあり便利です。
歯ブラシ、パジャマはないので持参してくださいね。
シャンプー、石鹸、綿棒、シャワーキャップはあります。
フロントに言えば、セーフティBoxが使えます。
また、雨の日は、傘も貸してもらえますよ。
朝食に、日本人向けうどんがあるのもウレシイですね。
エアコンがきついので、吹き出し口の羽を上に向けましょう。
(フロントに言ったらそうしてくれました)
温度調整は室内でできますが、それでもかなり寒いんです。
スタッフは皆感じのいい人たちでした。

初めての巾着田。
ここは駅から歩けるから便利。渋滞する車を横目に静かな住宅街をくねくねと歩くと会場に着きます。
真っ赤に咲き誇るヒガンバナ、圧巻です。そしてところどころに苔むした木々。
このコントラストも　渋い"和"を感じます。
公園をぐるりと囲むように流れる川も浅瀬で、水もキレイ。お弁当を持っていくのもいいですね。
ヒガンバナだけでなく、この時期コスモスもキレイでした。

海の見える露天風呂には憧れますよね。でも、海と言えば、どうしても夕飯は生ものが主。それが私たち生もの苦手夫婦にはいつもネックになっていました。
でも、こちらのホテルでは夕飯に牛しゃぶが選べるとあって、飛びつきました。
食事もおいしくいただき、海を見ながら温泉に浸り、それでこのお値段はかなりウレシイです。

私が泊まったのはﾊﾞｸﾝｻﾘﾎﾃﾙ。
ﾊﾞﾘからの帰国便は深夜が多いけど、ﾁｪｯｸｱｳﾄは12時。昼間遊んだ後、ゆっくりｼｬﾜｰ浴びて荷物整理して出たいですよね。12時以降は別料金になりますが、日本から｢ｵﾌﾟｼｮﾝ｣で頼むと、かなり割高。
現地のﾎﾃﾙﾌﾛﾝﾄで交渉すれば、一部屋いくらの料金だから安いですよ。ﾊﾞｸﾝｻﾘの場合、日本からの延長ｵﾌﾟｼｮﾝは｢お一人様\5000｣(￣O￣;)
直接ﾎﾃﾙﾌﾛﾝﾄで頼んだら｢一部屋22ﾄﾞﾙ｣。もちろん出発まで使えます。(^_^)ｖ
日本を出る前に　現地ﾎﾃﾙのHPを確認するといいですよ。

旅行代理店の車をﾁｬｰﾀｰしちゃいましょ。
日本語の出来るﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ付きで10時間拘束できます。
｢今日は天気が悪くてｻﾝｾｯﾄは見られないけどどうします？他に行きたいところある？｣
じゃ、他にオススメあります？
｢まだ時間があるけど、どこか買い物でも行く？｣
うんうん、スーパーマーケットに行きたい！
ﾃﾛﾃﾛｽｶｰﾄの安い市場に行きたい！とかね。(^_^)ｖ
時間を無駄にせず、島内ぐるり周遊できますよ。
私がお世話になったところは、
バリ島の旅行代理店　Easy-Baliでした。

ﾊﾞﾘの代理店のﾊﾟｯｹｰｼﾞに申し込むのが一番ラクチンです。金額的にも、日本からﾎﾞﾛﾌﾞのﾂｱｰに行くより、格安のﾊﾞﾘﾂｱｰに入り、個人で現地発着ﾎﾞﾛﾌﾞﾂｱｰを申し込むのが安いんです。大きな荷物はﾊﾞﾘのﾎﾃﾙに置いたまま、1.2泊の荷物だけ持ってｼﾞｬﾜ島に飛びます。
私がいろいろﾊﾞﾘの代理店を調べて決めたところはこちら。
Easy-Bali
価格的にもそんなに高くないし、ｽﾀｯﾌがこちらの都合に合わせて、臨機応変ｺｰｽを考えてくれます。
オススメですよ。(^O^)

遺跡内にあるからこそ出来る！！
早朝暗いうちから、懐中電灯片手に遺跡に登り、てっぺんで日の出を見ることが出来ます。
6時には開門するので、他のツアー客が続々と来ますよ。
夜中に着いても、ｳｪﾙｶﾑﾄﾞﾘﾝｸを持ってきてくれるし、ﾃﾗｽもあるし、ﾊﾞｽﾀﾌﾞもあるぅぅ！いつも安宿に泊まってる私には、かなり高級感がありました。(笑)

こじんまりとしているけど、清潔で、自然の中にあってくつろげます。車でほんの2.3分で国道に出ますので食事の心配もなし。ﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙっぽいけど、お手頃価格が魅力ですね。朝食(ﾄｰｽﾄとｺｰﾋｰ)がつくのもウレシイです。

おかゆや中国料理に飽きたら、チキンバーガーはいかが？
ジョカン左の北京東路をポタラ方面に少し行った所に、ハンバーガーショップがあります。入り口に｢101匹わんちゃんもどき｣と｢ドラエもんもどき｣の、子供用遊戯(乗り物)があるのですぐわかります。(^。^;)
マックみたいで、安心できますよ。

ショトン祭当日は、大タンカがご開帳されるデブン寺下の幹線道路はかなり手前から封鎖されます。これにより、ずっと手前で車を降り、ひたすら道路を歩き、そこから山道をクネクネと登り、寺(山の中腹)から先　大タンカの掲げられてる斜面までは、人であふれた道なき道を登るというかなり過酷な道のりです。体調を整え、転落事故に注意して行ってくださいね。また、ご開帳は午前中だけのようなので、早朝行くことをオススメします。私は大タンカに直に触れ大感動しました☆
セラ寺も交通規制があります。が、こちらは午後もご開帳してます。道も楽です。（＾0＾）

途中までは昨年出来たｹｰﾌﾞﾙｶｰでラクチンに登れます。が、、、そこから黄龍の最大の見所までは延々上りが続きます。標高が高いので、かなりの人たちが高山病に苦しんでいるようでした。(酸素は売店で売っています)
また、私は8月に行ったんですが、曇り空で、めちゃくちゃ寒かったです。上に着るものも必須ですね。

ラサに入る前日から半錠ずつ飲み始め、5日間飲み続けました。副作用として、手足の先にしびれ感がありますが、高山病に苦しむよりましです。おかげで、食欲も落ちず、元気に歩き回ってきました。
私が聞いた眼科医は｢そんな話聞いたことない！｣と処方箋をだしてくれませんでしたが、友人が訪ねた内科医でgetできました。

九寨溝と合わせて黄龍に行かれる方へ。
・黄龍は晴れる日が少なく、曇りだと激寒です。私は8月の真夏に行ったのに、ありったけのものを着込んで、ホテルでは暖房をつけてました。ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
・ロープウエイで行けるのは途中まで。その後はひたすら自分の足で登らなければなりません。九寨溝より標高が高い為、かなりの人が高山病にやられてました。体調管理を万全にね。

九寨溝のホテル街には、立派なチベットショーのシアターがいくつかあり、オプショナルツアーとして薦められます(私たちは成都発の中国人ツアーに参加)。ですが、ホテル街の裏側にはチベット族の家々が並び、そこでこじんまりとショーをやっています。100元ぐらいで、豪華焼肉のディナーつきで、楽しめますよ。