ラッキースリーシックスさんへのコメント一覧全15件
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ご迷惑お掛けして
ご免なさ〜い(T_T)
再び、皆様にお会いできることが、何より嬉しいpianoです。
哀しいかな、1月15日以降の旅行記については復活できないとのことですが、またこのサイトにpianoの名前が復活したしたことお思えば、多少の犠牲は致し方ないことと諦めます、何より皆様との再会を願っていたのですから、これ以上の高望みは早々の復帰をかなえてくた管理者をはじめとするスタッフの方々に申し訳ないく、神様に感謝をしなくてはともおもっています。なむなむ。
この度の謎の退会劇考えるだに不思議で、狐狸妖怪の類に憑依された私がパソコンを前にパコパコやったのではと、バカな想像を巡らしています、そうそうやっぱ、ウィルスに感染した可能性もあるのでしっかりワクチン打って補強しなくてはとも考えてます。
ともかく、セブから旅行記を復活したいと思ってますので、気長にお待ち下さいませ。
この度は、大変ご迷惑をお掛けしたこと心よりお詫び申し上げます。
では、良い旅を。2007年03月28日21時42分返信する -
立志
今宵バスにて岡山を旅発ちます、明日の朝には機上の人となっているでしょう。
今回のセブでのライセンス取得は、生来の海好きの私にとって長年の夢でした。
40の坂を越え、もはや夢のまま終わるものと半ば諦めていましたが、昨年末、シミランでお年寄りがボンベを背負って楽しげにダイビングに興じる姿を目の当たりにして、心が揺らぎました。「決して諦めるべき夢ではない」
と、格好いいセリフを並べましたが、先日来の戻り寒のせいで多少風邪気味、セブの海のもずく、否、藻くずとならぬよう精一杯足掻いてみます。
「早春の セブの海にて 夢を追う」
辞世の句とならぬよう、なむなむ。2007年03月14日10時32分返信する -
はじめまして
私めの拙い掲示板への御来訪誠に有難うございます。
私、pianoは根無し草の如く、ある時は異国の空の下に蕭然と佇み、ある時は近所を原チャ「ブラック・ホース」に跨り、その都度、あらゆるトラブルに巻き込まれ、ただ呆然となすがままに流されていくと言った「へなちょこ」トラベラーでございます。(T_T)
これに懲りずまたの御来訪をお待ちしております。
では、良い旅を。2007年02月02日17時24分返信するRE: はじめまして
Pianoさん メッセージありがとうございます
Pianoさんのような気ままな旅 いいですねー これこそが本当の旅、私の理想とする旅なのですが… 残念ながら年を取るとだんだん何事にも慎重になって… 羨ましい限りです これからもがんばって下さい。 ラッキーより2007年02月02日18時56分 返信する -
始めまして
ラッキースリーシックスさん 今晩は
小生のプログのお越し願い有難う御座いました。
足跡を辿りスイスにお邪魔しました。
初めて有名な氷河特急の綺麗な画像を、拝見しました。
生は、更に綺麗でしょうね!RE: 始めまして
kaz-ykさんメッセージありがとえございます
スイス旅行は快晴に恵まれて、しかも暑くなく寒くなく、本当に素晴らしい旅でした。特に山はユングラフヨッホ、モンブラン、マッターホルンの三大名峰とも息をのむ眺めでした。沢山写真を撮りましたが、360°の大パノラマと大自然の迫力はとてもとても…。
kaz-ykさんのトルコ周遊記拝見しました。実は私も2005,4月にトルコ15日間の旅をして沢山感動してきました。お陰でその感動がまたよみがえりました。
本当に旅はいいですねー。 ラッキー2006年11月23日10時51分 返信する -
ブラボー!
ラッキースリーシックスさん
こんにちは、感動しました。
雲一つないお天気、真っ青な空を背景に堂々とそびえるマッターホルン。
静かに横たわるゴルナー氷河、鏡のようなリュッフェル湖、
リュッフェルベルクの小さな教会など、どれもこれも素晴らしいですね。
2年前にこの地を訪れた日の事、昨日の事のように甦らせてくれました。
RE: ブラボー!
bigwellさん ありがとうございます
旅行中快晴に恵まれ非常にラッキーでした。本当に素晴らしかったです。
もう一度行きたい… でも次も快晴に恵まれるとは限りませんよね、だから
この記憶をしばらくは大切にしたい! そんな気持ちです。
bigwellさんのカナダ旅行を見せてもらいました、紅葉が素晴らしいですね。私は新緑の頃でした、紅葉の時期にもう一度行きたいと思っています。
旅はいいですねー ラッキーより2006年09月14日10時29分 返信する -
満点!
ラッキーさんへ
お花ばっかし!
ス、スッゴイすね!良くぞ撮影されましたね。
私なんぞ、チョビチョビだけでした。お恥ずかしい。
いなかよりRE: 満点!
とらいもんさん、いつもありがとうございます
実は花の写真をこんなに撮るつもりはなかったりですが…
可憐で綺麗な花がここにも…あそこにも…とシャッターを切っていると
いつのまにか… で花だけを一つのファイルにまとめました。
しかし花の名前はさっぱり… で このまえ、図書館に行って本を借りてきて
見比べたのですが分からない、あっても「多分これじゃないかなー」といった程度の?マークです。
とらいもんさん もしご存知でしたら教えてください。 ラッキーより
2006年09月11日16時09分 返信する -
うわ〜、感動!!
ラッキースリーシックスさんへ
はじめまして。red-nontaと申します。
私はマッターホルンをまだ見たことがありません!
この、写真、すっ、すばらしい〜〜〜〜!!!!!!!
感動です。逆さマッターホルンだ〜!!
私もいつかこの風景を実際に見て感動したいです!
RE: うわ〜、感動!!
rad-nontaさん ありがとうございます。
私も! いまだ感動さめやらずです。
山の天気はなんとやら…で「どれか一つでも快晴なら良しとしょう」と思っていました。それが三大名峰(ユングラフ、モンブラン、マッターホルン)全てが雲一つ無い快晴でした、ましてこんな素晴らしい「逆さマッターホルン」が…
本当にラッキーな旅でした。2006年08月10日11時51分 返信する -
氷河特急
ラッキーさんへ
お早うございます。
そうなんです。窓の開かない「氷河特急」は、車窓からの撮影はダメですね!
私は、2日にツエルマット09:08にのってサンモリッツに向かうえましたが「ガッカリ」でした。仕方なく、居眠り・メモリ・食事に精出してました。窓の開くところに行けたのは良かったですね。
4日は、サンモリッツ09:02発でクール乗り換えで(ザンクトガレン途中下車)クローテン空港に行きました。当日はすれ違えでしたね。
いなかよりRE: 氷河特急
とらいもんさん
何時も有難うございます、今回の旅はとてもラッキーでした。二等車はガラガラで両側の車窓を自由に撮る事が出来たし、たまたま同じようにシャッターを切っていた土地の人(最初は旅行者でカメラマンかと思った)が、自分のシャッターを後回しにして、次のシャッターチャンスの方向や角度そしてタイミング、たとえば「次のトンネルを出て1.2.3でシャッターを切れ」などと教えてくれました。お陰で両側の見所をカメラに収めることが出来たのです。
私たちがツェルマットを出発しているころ、とらいもんさんはサンモリッツを出発していたのですね! これってちょっとした縁なのかな?2006年08月07日09時14分 返信する



