くりくりさんのクチコミ(4ページ)全194件

ツアーでツインルームで2人での利用ですが、スーペリアホテルとしては、値段不相応というか、物足らない感じでした。場所がちょっと不便（がやがやしいる市場的な場所の近くです）入口がわかりづらく、ちょっと見栄えがよくないような気がします。また、タクシーを捕まえるのが難しいです。
部屋は大き目のスーツケースは開けないかと思います。バスタブがついていますが、古めの感じです。タイミズスクウェアに近くのが魅力ですが、大きな道路渡らないのが難点。

好評価の記事を見て、かるーく食べにいってみました。お粥とワンタン麺です。
ワンタンメンがうまければ旺角でリピートする可能性が高いと思ったのですが、味的にはちと微妙。この場所なら池記でも良いのかと。。。
お粥もあまり記憶に残らず、リピートする可能性は低そうです。

繁忙期にギリギリでとったため金額的には高めになりました。
wifi有料の部屋となり思ったより使えない感じでしたが、窓際ではペニンシュラのwifiが拾えました。（爆）部屋はせまめですが、パイロンバスよりはましかと思います。チムサ－チョイにメインのようがなければあまりとまらない可能性です。

担仔麺を軽くたべに行くというよりも、他で食べてもここでも食べるという感じでつい利用してしまいます。小食女子にはありがたいお店かもしれません。毎回担仔麺は必ず頼みます＋魯肉飯＋煮玉子が私の好みです。なお、担仔麺単体のみですと、50元です。ミニマムチャージが100元ですので他に何か食べなければいけません。まあ安いので小吃等を頼めばよろしいかと。

朝食で8時半過ぎぐらいに並び始めて9時半に入店です。土日は1時間並ぶ覚悟が必要です。
並ぶためにスマホとか時間をつぶすものがないと辛いです。ただ、１時間並んでも食べたい朝食の一つです。今回は鹹豆漿、厚餅夾蛋と葱餅のチョイスです。厚餅か薄餅＋鹹豆漿が私の定番メニューです。これが食べられれば、台北にキターっという気分になれます。豆漿についてはちょっと甘いので頼んでいません。

東門からちょいと歩いて行きました。
現地時間13:30過ぎですが、結構並んでいて、30分待ちでした。
いろいろな小籠包を味わってみたいと思い新規開拓です。タレとしょうが、お茶とナプキンはお店の真ん中あたりにあります。味的には普通で次回は微妙かとおかずも何品か頼みそこそこ楽しめました。 値段が安いのでコストパフォーマンは高いと思います。

ちょっと行くのには遠いのですが、時間があればいっています。コストパフォーマンスが良いので、つい２つ頼んでしまいます。今回はカツカレーとハンバーグ単品です。これで1000円行かないというのがうれしい。時間は空いている13時過ぎにいっています。

ELEMENTS店はエアポート・エクスプレス九龍駅に直結していいます。
２３時までやっているので深夜便の前の食事に使えます。
しっかりもがっつりも豪華なものもいろいろ使えるのが良いのです。
今回は黒トリュフを使ったものを多くチョイスしています。
ちょっとかぶりすぎました。
・茸の黒トリュフ炒め（黒トリュフは弱め）
・卵白の黒トリュフ炒め
・黒トリュフ炒飯（ちょっと量が多いのが難点）
・燕の巣のタルト

ミシュランで星をとっている店ですが、当たりの時は良いのですが、攻めているメニューの時は外れがあります。今回は外れの時でした。
本日のスープも今回はイメージと違い、前菜の内臓系もよいと…。
デザートがドライアイスの皿で出てくるときは外れが多い感じです。(過去にフカヒレのにこごりのようなものもあり)

お粥は香港の朝食の中で捨てがたい魅力があります。羅富記粥麺專家はお粥の老舗です。小今回はこの店の売りの一つ、馳名及第粥をチョイスしました。及第粥は肉団子、レバー、小腸が入っているのでモツ系が苦手な方は外した方が良いかと思います。皮蛋はピータンですので、こちらも苦手な方はパスした方が良いかと思います。ゴロゴロはいっています。なお、痩肉は脂肪分の少ない肉つまり赤身です。２人で２種類を選びシェアするのもありです。

観光には中途半端に離れているのでシャトルバスで梨泰院から地下鉄利用かタクシーでいく形です。部屋自体は問題ありませんが現地的な食事を楽しもうとするとタクシーで移動がベターです。(ホテル以外に食事ができるとことが多くない)
クラブラウンジの食事についてはシンプルなので種類的には少し物足らない感じです。（全体的にハイアットはものたｒない感じです。）

羽田の夜便でソウルにつきまして地下鉄で移動、ソウル駅から歩く形です。地下鉄が終わるころにはレゲエの方が多くなる、駅までの道も暗めなので、タクシーで移動しないのであれば、女子旅には向いていないかと思います。
いちばん上のクラスでないとバスタブがないようなのでちょいと残念です。
深夜の食事はソウル駅側にいくと24時間営業のお店が何軒かあるので現地的な味が楽しめます。

ちょっとかるーく食べたいとき利用する感じです。外にも人が並んでいて混んでいますが、回転は速いです。定番はタンタンメン（画像をとりわすれました。）と小龍包です。
このあたりで軽食にはちょうど良い感じです。
今回は小龍包、焼き小龍包、タンタンメン、春巻でした。タンタンメンは日本より辛くないので辛いもの好きの方には物足らないかも。

オシャレな店舗ですが、味的には私の好みではないかなあという感じで。
友人と一緒行ったのですが、あまり記憶に残らない感じです。値段も少し高めで出てくるのに時間がかかっていたかもしれません。全体的に安いものをチョイスをしています。
前菜は冷製くらげ、蝦餃子、麻婆豆腐、炒飯です。
デザートはマンゴープリンです。デザートメニューにはデザートワインもあるのでオシャレ系ですね。

ツアーでビクトリアピークにいき、霧でのフリータイムです。外は何も見えない、何度もいっているので買い物もあまりありません。で、大きく外さないないのは麥ガン記雲呑麺世家の雲呑麺です。あったまれるし、大きく外さない。何よりこのスープが好みなのです。画像では雲呑が見えないのですが、下にたくさん隠れています。プリプリ感のある蝦雲呑が楽しめます。なお、麺については慣れていないと人によっては食感が好みでないかもしれません。（ゴムを食べているような感じという人もいます。）

シャングリラホテルに泊まり、15時台の便で日本に戻る前に香港の定番的なものを食べたいということでチョイスしました。
雰囲気は豪華な感じで香港のラストを高揚させてくれます。
今回のコースでは下記の内容で好みを選択する形式です。
・点心（８種類から４つチョイス）
・焼味(バーベキュー２種類)
・青菜（季節の青野菜）
・伊麺(焼きそば)
・デザート(３種類から１つチョイス)
点心ではやはり、チャーシューパンや蝦餃子ははずせません。定番ものは期待を裏切りません。チャーシューの餡、蝦餃子のプリプリ感は香港で楽しみの一つです
あと２種類はその時の気分でチョイスしています。
焼味はこのくらいがランチにはちょうど良い感じです。
青菜と伊麺は普通においしい。理想は炒飯だったらベストなんですけどね。
お米も食べたい香港最後だったのでお粥も別途追加しています。
デザートはマンゴーポメロです。これも私的には香港で食べるデザートの定番です。全体的に定番を多くチョイスしています。

台北で21時とか22時にレストランでの食事に結構困ります。この時間に行くと結構すいている感じです。1人でもメニューを選べば安くまとまるかと思います。
蒜香醃蜆仔（しじみのニンニク醤油漬）：1人では量が多いです。
欣葉滷肉(物豚の角煮)：小さい量でも注文できます。
正宗菜脯蛋(切干大根の卵焼)：思ったよりも小さくて１人でも大丈夫な量でした。(直径18センチぐらい)
食事の後にきなこ餅がついてきます。デザートをがっつり食べたい方は杏仁豆腐等別途注文した方がよいかと。

ツアーで初めて泊まりました。近くのインターコンチネンタル、旧日航と同じぐらいのイメージで若干古めの感じです。シャングリラなのでそれなりゴージャスで不可もないという感じです。地下鉄の出口からもあまり離れていないので、急な雨の時も安心です。
アメニティーがもうちょっと豪華だったらまた、利用するかもしれません。ここのホテルの利用の一番大きい要因は香宮での食事かと思います。

SPG系列で空きがなく初めてWホテルに泊まってみました。Wホテルはクラブラウンジがないのが難点で、今までパスしていました。ホテル自体はオシャレさ満開、若い人向けですね。食事についてはホテル以外でもエレメンツもあるので困ることはないかと思います。アメニティーはBillsです。このあたりも女子受けするのかな。香港のごみごみしている街場の雰囲気を味わいたい方には向いていません。

蟹のコースを頼むときに日本語がわかる人がいると大変助かります。旧日航の中華の桃里はそうゆう意味では使い勝手がよいのです。また、蟹をむくのが面倒でもお店の人がやっていただけることが何回もありました。１回は蟹の状態が悪いことを店の人が気づいて交換していただけました。蟹三昧が楽しめます。