kultapieniさんのクチコミ全8件

台北駅まで徒歩5分くらいの駅近ホテル。
泊まった日の翌朝、早くに列車に乗る予定があったのでとても便利でした。
ただ、朝食がないので滞在中の連泊用ホテルとしては向かないかも？

無料で自転車を借りれるし、朝食ビュッフェも種類があるし、ロビーにコーヒーサーバーがあってコーヒーはもちろんココアなども飲み放題なのが嬉しい☆
それから部屋にソファーとスツール、テーブルがあって友人と旅の作戦会議ができたのも良かったです。
（他のホテルは椅子が1脚しかなかった）

Dream Hostelは駅の東側だったけれど、こちらは西側に位置しています。
おそらく西側のほうが観光する場所が多いと思いますので、こちらのほうが立地的には便利かもしれません。

窓から教会が見えるというので楽しみにしていましたが、私が泊まったのは反対側だったので見えませんでした(/_;)

お部屋には普通のベッドが3台置いてありました。
2段ベッドですと何となくプライバシーがあるような感じですが、そうではないので個人的には窮屈な感じがしました。
お部屋自体も狭いので、大きいスーツケースだと広げられません。

各階にトイレとシャワー（男女別）、ミニキッチンがあります。
シャワーは、1ブースしかないので空くまで何回か見に行ったりしてました。
ミニキッチンは、本当にミニです！！人が二人立つとかなり窮屈でしょう。
そして食べるところが廊下のカウンターみたいなところか、自分のお部屋です。
廊下で食べるのは嫌だったので、自分の部屋で食べましたがテーブルもないのでひどかったです。

Receptionは、色々な場所を詳しく教えてくれて親切でした。

あとこれは、運の問題だったんだろうと思いますが、相部屋の方たちは普通の方たちだったんですが、他の利用者のマナーがひどかったです。
キッチン用具は使いっ放し、シャワー室の洗面台に食べ残しを流して詰まっているし、夜中までふざけている声と駆け回っている声がうるさかったです。

今回、ずっとホステル泊だったので、楽しみにしていた初めてのホテルステイ。
ですが、お部屋のソファーにクッキーの破片みたいなもの（けっこう大きいのに清掃の時気付かなかったのか疑問）が残っていて、宿代がホステルの何倍もしたのに･･･とがっかりしました。

海外のホテルは、歯ブラシなどのアメニティが無いのは知っていましたが、電気ポットもなかったです。
その代わり（？）、タオルだけは2人分も置いてありました。
枕も固さが選べるみたいで、クローゼットの中にもう2種類入っていました。

ここのホテルは本館と別館（？）があるみたいで、地下通路で繋がっています。
サウナや朝食のレストランは、私が泊まったほうとは別のほうにありました。
そんなに遠いって訳でもないですが、同じ建物にあるのと比べるとやはり不便でした。
サウナは、男女それぞれあって、プールにも繋がっています（プールは男女一緒）。

ユバスキュラ駅からホテルの看板が見えるので簡単にたどり着くことができます。

ユバスキュラの中心部からは離れていますが、そのバス賃を足しても、ホテルに泊まるよりは安く済むので泊まりました。
ただ、「ユースホステル」というのが向こうの人にはあまり知られていないみたいで、ホステル方面のバスに乗ってバスの運転手さんに「スキー場の近くのユースホステルに一番近いバス停で降ろしてください」と頼めば、ユバスキュラにはホステルは1軒しかないし、何とかなるだろうと考えていた私、甘かった。
一旦通過されました(/_;)
やはりバスに乗らなければアクセスできないホステルは不便です＞＜

でもそんな場所だからか、ホステルはかなり空いていて、相部屋を一人で独占。
お部屋には棚（扉が無いので鍵かけられません）、洗面台が付いています。
洗面台が付いていたのは嬉しかった！
シャワーは、トイレの奥にあって、トイレとシャワー室の間にまずカーテンがあります。
そしてシャワーは2ブースあるのですが、2ブース間に仕切りはあって横は見えないものの、そのブース自体にカーテンがないので、ブースの向かいにある鏡に姿が映る。。。
なので、今回、宿泊客がいなかったので一人で独占出来ましたが、混んでいたら、シャワー浴びるのに一人ずつになって時間が掛かるのでは･･･？と思います。

キッチンは家庭にあるようなキッチンがあるだけなので、これももし混んでいたら使えないよなぁ･･･と思いました。

ここのホステルはサウナがあり、男女で時間を分けて使います。宿代に含まれています。
ここも一人で独占だったので良かったですが、サウナの手前のお部屋には小さなベンチが一つあるだけでフックが無いので、混んでいたらどこに荷物置くんだろうと思います。
その更に手前にもお部屋があってそちらは物が置けるのですが、目の届かない場所になってしまうので盗難とかの心配も出てきますし。

朝食も宿代に含まれています。
スキー場のカフェの一角にコーナーが設けられるので、そこで食べます。
中心部に向かうバス停はすぐ目の前です。

評価が良かったし、メールで質問した際にも詳しく返答してもらえたので宿泊してみました。
スタッフの方はフレンドリーな方が多くて、目が合えば（合わなくても？）挨拶してくれて緊張がほぐれました。
キッチンは、Receptionのすぐ横にあります。
だからなのか、使用済みの食器が放置されてることもなく、とてもきれいでした。
用具も揃っていますし、紅茶やコーヒーは自由に飲めます。
冷蔵庫は共用で、名前を書いたラベルを貼るようになっています。

ただ、私が泊まったのは、キッチン・ダイニングのすぐ目の前のお部屋。
出入りするのが見えるので、ちょっと嫌でした。
シャワー室は、フックがブースの中にあったので良かったです（他のところは全てブースの外にあった）。

不便だったのは、朝食の提供が建物内では無かったことと、お部屋の電気が暗かったことと棚が無くてベッドの下の収納しかなかったこと、建物自体に入る時ドアコードが必要だったことです（知らなくて、ドアが開かなくて焦りました･･･あたふたしていたら、ちょうど入ろうとする人が来て一緒に入れたから良かったですが）。

旅行前、口コミを見つけることも、ホステルの内観写真も見つけることも出来なかったので、泊まるのがちょっと不安でした。
ですが、実際に行ってみると内観はとってもアットホームな感じで、施設内も広々としているし、そしてかなり清潔！！
Receptionの方も観光知識が豊富な方で、1泊しかしなかったのですが、もっと泊まっていたい～と思えるようなホステルでした。
キッチンは、1箇所にしかなかったのですが、その1部屋の中に3～4ブースくらいあったと思います。
調理器具が揃っていて、自炊するには困らないと思います。

ひとつ言うならば、このホステルはシーツ・タオル代が宿代に含まれていません。
4～5ユーロ（はっきりと覚えていません。。。）出せば借りられますが、私は持って行ったので朝食を付けても20ユーロちょいです。

また、チェックアウト後、荷物を預かってくれますが、自分で勝手にロッカーに入れるタイプなので鍵が必要です（もしくはReceptionで購入）。

メールで予約したのですが、用件がなかなか伝わらず（シングルと言ったのに相部屋を予約されたり･･･）、あまり良い印象は持っていませんでした。
実際に泊まってみても、その印象はあまり変わりませんでした。
数泊したのですが、ある日、キッチンにカップが1つも無くなっていたのでReceptionに言いに行くと「自販機があるのでそこでコーヒーでも買ってください」と言われました。
充実したキッチン用具と謳っていたのに。。。
また、私はパッケージ（宿泊、夜のサウナ、朝食込み）で宿泊したのですが、サウナが改装中で使えませんでした。にもかかわらず、同じ料金です。
サービス内容が違うのに少しも割引がないとは、日本ではありえない。やっぱり海外だから仕方ないかな、と思いましたが、他の点から言ってもまた泊まりたいとは思えないです。

お部屋自体は、大きなテーブルとイス、棚、扉付きの棚があって、荷物を整理するのに良かったです。
ただ、消毒液みたいな匂い（塩素のような･･･）がとても充満していて、初めの数泊はきつかったです。