Kuji Sunさんのクチコミ全5件

スターアライアンスでSUMAQのラウンジが使えると思って、行ってみた。しかし、閉鎖中。立て看板に隣のラウンジに進んでくださいと。どの航空会社を使うのかと聞かれて、コパ航空だと言うとここはプライベートラウンジでコパは利用できない。アビアンカとかは大丈夫だがと。

旧市街にあるホテルヨーロッパから空港までメータタクシーで、ちょうど16マルカ。早朝5時50分出発だったので、混雑ゼロで20分ほどで到着。ちなみに、到着時のタクシーは市内まで定額だと言われて、40マルカのボッタクリ。
早朝だったので、チェックイン、パスポートコントロールにも、前に二、三人で10.分ほどで、通過。
サラエボ国際空港のラウンジ（ANAゴールド）はソファー30脚、テーブル13の小さめです。朝6時20分くらいに入ったので、他には誰もいませんでした。
簡単なバーガー２種類（ハムとチーズ）、コーヒー、ワイン（おつまみはアーモンド、ポテトチップス）、コーラなどの飲み物あります。

2016年3月2日
成田17時55分発、ホーチミン（ベトナム）着22時35分のANA便で出国。
（１）機内食の特別メニュー（コーシャミール）について、エコノミークラス
Webで検索して、おいしいという情報があったので特別メニューからコーシャミール（ユダヤ教徒）を事前予約しておいた。片道だけ選択はなく、帰り（ハノイから羽田に帰国）もコーシャミールになる。気持ち的には、他の特別食を食べてみたかったのですが。
CAさんから食事を温める前に密封されていることを確認することを依頼される。そして、トレーに乗った暖かくなった料理が運ばれてきました。しかし、残念ながら私には合わない、つまり不味かった。魚、人参、ケーキはまずまず。マカロニサラダは味がなく、不味い。いろんな調味料があったので使うとおいしくなるのかも知れません。

（２）クレジットカードを使って現地通貨（ドン）をATMで引き出す
国際線の建物を正面から見て、左端にATMをバーガーキングの近くで見つけた。
ATMはクレジットカードを吸い込んで、画面に英語選択を押しても、反応なし。えっ、クレジットカード帰ってこなかったら、たいへんと焦る。キャンセルボタンとか色々押して、処理を中断、継続のボタンが出た。どこを押したからこの画面になったのかわからない！
再度やったけど、わからない。通信が遅いだけなのか？？でも、クレジットカードが帰ってこなかったら、悲惨である。
時間遅れがあったけれど、100万ドン（5000円くらい）を引出し。手数料4万ドン（200円）では無いか、結構高い！40ドンと勘違いしていた！足りないかもと、もう一度同額の手数料をかけて100万ドン引出し。

（２）ホーチミン空港内で就寝
ホーチミン空港からベトナムに入国のとき、帰りのチケットの提示が必要でした。E-チケットを提示して問題なく入国。
　翌日は比較的早い時間に国内線（ベドジェット）でフーコック島（フクオック島。ベトナム最後の秘境とWebで見て、行ってみようと）へ移動するため、ホーチミン空港で夜を明かす予定にしていた。
空港ゲートから外に出たところには、たくさんの人。夜遅いのにこんなに出てくる人を待つ人がたくさんいるのかと。
ゲートの外なので、ここでは寝ていては、不用心で物がなくなってもおかしくないと感じた。そこで、到着した国際線の空港内の階段を上がって寝られそうなところを探す。窓のところがちょうど出っ張っていて、腰かけられるような高さになっている。すでに、この出っ張りで欧米系の人（女性も）が何人か寝ていた。ここでいいのかなと。
階段を上り下りして各階を見て回った結果、国際線の到着ロビー４階で荷物を枕に寝る。もちろん、窓のところの出っ張りを利用。固いところで寝たので、背中が痛くて、何度も寝返りを打った。現地の人と思われる人たち（主におばちゃん）は床にダンボールを敷いて、深夜、朝まで話し込んでいた。
起床して、出国ゲートの上の階、４階、見送りフロアーのところにいくと、なんとオープンスペースにある喫茶店のソファーで、寝ている女性が何名もいた。明らかにこちらの方が、寝心地が良かったはず。そこで、この喫茶店の長椅子のソファーに横たわる。足を肘掛に乗せてソファーの外に出して、頭は反対の肘掛で、ちょうど良い。
しかし、寝ていたら、現地時間の朝6:05位に喫茶店のウエイトレスさんが、足をトントンと叩いて、起きてくださいという感じて、優しく。また、窓側の腰掛に移動して、国内線の出発時刻まで待つ。
適当な時間に、国際線の建物からみて、左側の歩道を歩いて行くと、国内線ターミナルへ。
無事、問題もなく、空港で一夜を過ごすことができました。

2014年正月にホノルルのアラモアナ・ビーチ・パークの南側のマジック・アイランドの海岸で体験ダイビングに参加しました。
(1)割引は対応する人によるもなのだろうか？
　　５％引きの有無が対応する人によるなら納得感無し。
(2)価格は適正であろうか？
　　１日２ダイブで１２０ドル／人は割り安。しかし、ビーチダイブである。
(3)魚はたくさん見える？
　　期待してはいけない。スコールの影響で海水の濁りもある。
(4)その他（マジックアイランド）
　公園として楽しいところである。

(1)割引は対応する人によるもなのだろうか？
　ＤＦＳの建物の６階にある「地球の歩き方　旅プラザ」でダイビングの前日に申込み。一人120ドル。「地球の歩き方　ハワイＩ」には一部を除き５％引きで予約できると書いてある。カウンターのおばちゃま店員に確認したが、割引はありませんと回答。
　しかし、同じ日に体験ダイビングに参加人は、同じ場所で予約して、５％引きでしたと教えてくれた。前日予約だから割引がないのか、あるいは、おばちゃん店員の気持ちで変わるのか。納得感がない。

(2)価格は適正であろうか？
　体験ダイビングで２ダイブ（30分弱×2回）で120ドル／人はこれまでの経験からして、かなり割安感があった。相対的に時間が短いかもしれない。これまで、石垣島、タイのパタヤでボートダイビングを体験したことがあるためです。ホノルルのこのダイビングはビーチダイビングで海岸から歩いて入水し、岸辺で実施するものでした。
　初めてのダイビングならば、比較ができないので満足したのかもしれません。
　1日ダイビングと言うことでしたが、実態は半日（昼過ぎ）で終了しました。参加者が多いときに、２回に分けてやることがあるため、これにあわせたスケジュールが記載されている。

(3)魚はたくさん見える？
　ビーチ近くで、いわゆるダイビングスポットと比較するとほとんど魚がいない。ところどころにはいました。さんご礁もところどころに。また、前々日の夜スコールがあったため、濁っていました。前日よりは良くなったということです。
　ビーチダイブの場合は、海水の濁りを考えると、スコールなどの天気予報も考慮して、参加日を決めると良いです。
　ちなみに、ハナウマ湾でシュノーケリングしましたが、こちらのほうがカラフルな魚を含めて、たくさんいました。１０年くらい前に行ったときよりも魚の種類、数は減ったように思います。

(4)その他（マジックアイランド）
　他にも２組くらい体験ダイビングをやっていました。近くて、お手ごろ価格と言うことでしょう。
　週末であったので、公園内ではテントを張ってバーベキューなどをして楽しむグループ、家族、更にはウェディングドレスを着たカップルがカメラマンに写真を撮ってもらったりして、楽しい場所です。ランニングしている人もたくさんいます。夕方には、きれいなサンセットも見ることとが出来ます。

　日本でWebにて2014年1月2日から1月7日まで、カローラクラス、４ドアをホノルル空港借用、返却で予約。334ドルと安かったのがアラモを利用仕様と思った理由でした。
　空港からシャトルバスでカウンターオフィスまでの移動は予定通りであったが、なかなかつかまらなかった。
　オフィス到着後、カウンターで予約表を見せると、事前に予約したタイプの車種はないと回答。どんなタイプがいいのかと言うので、４ドアと回答すると、日産アスティマ（日産オートマと聞き間違えた）があるとの説明。通常の料金は848ドルであるが、694ドルに安くしておくと説明があり、そのときは、最初の予約料金を忘れて、安くしてくれたような感覚に落いり、サインしてしまった。駐車場に、２台の日産のアルティマ、１台はバッテリが上がっていると説明。選択肢があるようでないのかと。外にいた店員に選択肢はないのかと質問して、もう１台あることが分かり、こちらのほうが少しきれいそうだったので選択した。
　日本のレンタカー会社のように、店員と共に車の傷の状況確認などは一切なかった。
　これまで、ハワイでのレンタカーは3回目であるが、予約したクラスのものがないというのは初めて。更に、最初の予約料金より、倍以上になる車種を推薦するのは、日本人の感覚から考えられない。海外での出来事なのですが。
　日本で運転しているキューブと違い、スポーツタイプで、車高が低く、車体が長かったので、運転しにくい面はあった。しかし、車でのトラブルはなかった。返却は借用したオフィスと同じであるが、いったん空港に到着したが、レンタカーのレーンを進んだら、どこか予定外のところに出てしまい。更に、スマホのナビが動かなくなってしまった。高速などをうろうろして、米軍のゲートに入ってしまったりしたが、再度空港ハイウェイの下の道路を進むことで、無事オフィスに到着することができた。

以上を踏まえて、今後は下記のように行動したいと思います。
(1)予約票からの変更を要求されたときには、相手に複数の車種、クラスを推薦させて、どうしてなのかを聞いたほうが良い。
(2)車の外観などの写真は取っておいたほうが良い。
(3)返却を考えると、空港隣接（徒歩圏内）のレンタカー会社が良い。