こりんさんのクチコミ全3件
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投稿日 2024年09月28日
総合評価:5.0
英語ツアーで、参加者はスウェーデン人、韓国人、日本人2組に現地の女性ガイドの計11名でした。
行程は 午前7時台にバスでホテル出発→川べりの登録所で説明・登録書記入とブルネイスイーツの軽食→4人乗りボートで上流へ→国立公園到着。約800段の木の階段を上る→約200段のキャノピーウォークを昇降→ドクターフィッシュのいる滝つぼで水遊び→ボートで川を半分下る→一人ずつゴムの浮き輪で川の流れに乗り登録所到着→バイキングの遅い昼食→午後5時ころバスでホテルに到着。でした。
階段は、休憩所やガイドさんの木の説明で計7回の休みがあり、疲れましたが60代の私でも上れました。キャノピーウォークは怖ければ上らなくても大丈夫です。滝つぼや浮き輪で全身濡れます。水着を持っていく(着ていく)か下着を含め着替え携帯が必須です。足丸出しの水着は、移動のさい膝丈くらいのパンツが必要です。濡れてよい靴も必要です。ゴム靴を貸してもらえますが、かなりのお古でした。個人的には、緩やかな流れの中を30分ほど浮き輪で下るのがとても楽しかったです。貴重品は登録所の簡単なロッカーに預けるため心配でしたが、無事でした。ホテル発着なので、パスポートも財布も持って行かなくても良いかも?。
ガイドさんも良い方で英語もわかりやすかったです。景色も良く、天候にもよると思いますがお勧めのツアーです。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- ホテル発ホテル着。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 日本語ツアーは1万円高くなるので、英語ができれば英語ツアーをお勧め。
- 景観:
- 5.0
- ブルネイの自然を満喫できます。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 他には日本語ツアーの1名+日本人ガイドだけでした。
-
投稿日 2019年08月18日
総合評価:1.0
皆さんが同じ被害に遭わないよう詳細を記します。長文です。
バンガロール空港に一人で到着しました。ビザ審査に時間がかかったのか預け荷物を受け取る場所に出たとき人が少なかったのですが、職員らしき女性が近づいてきて「荷物の預かり証を見せて」と言うので預りシールの張られた半券を見せると、手に取り確かめてターンベルトに案内されました。そういう係なのかと思っていると、出てきたスーツケースを私よりも先に取り、運び始めました。自分で運ぼうとしましたが、私とは反対側にスーツケースを持ち、速足で歩くので、つかむことができません、それでも親しげに話しながら進むので一緒に行くと、カウンターに行きつき、男性職員が請求書に2950ルピー(\4750)と書き、払うように言います。いやに高いし、何の代金か英語で3度くらい聞きましたが、知らない単語でした。(発音がわかりにくいのですがporter feeと言っていたのかもしれません。女性も背中にporterと書いてありました。)咄嗟だったのと、空港内だしカード用の機器も使っていたので使用料か税とかなのかと思い、カードで払ってしまいました。領収書をくれなかったので請求すると、女性に渡したと言います。いつ渡したの?と思いましたが、彼女からスーツケースと持っていた紙を返してもらい出口を出てから確かめると、渡した半券だけでレシートはありませんでした。でも、その時は「空港内の職員だから」必要な費用だったのかと思い、迎えの方も待っていて巻き込むのも悪く、やり過ごしました。
しかし、後から合流した4人は請求されなかったといいます。
翌日、カード会社に「詐欺だと思うので、支払いを止めてほしい」と国際電話をかけたところ、「確かにINDUS VALTRANS INDIA Pから\4750請求が入っている。でも、こちらでは詐欺か判断できないので、空港か現地の警察に相談してほしい」と言われました。
旅行中それは大変なので、3日後の帰国時、空港出国前のインフォメーションデスクに英語で事情を話しました。係りの男性は一応調べてはくれたのですが、「それはポーター料でスーツケース1つなら360ルピーだが、量が多いときは2950ルピーである。今回は、頼んでいない上金額も不当で不正に当たる。しかし領収書もないし、日にちが経ちその時の担当者がわからない」とカードの履歴を調べることなく、返金はしてくれませんでした(怒)。様子から、この手の詐欺は時々起こっているようです。
帰国数日後カードの明細が届き、インドでの他の請求はルピー換算なのにこの請求だけ4899円となっていました。カード会社に確認したところ「円なのは、元の請求が円だということ。金額が\4750より多いのは手数料など加算されたのかもしれない」ということでした。領収書の証拠が残らないから勝手に金額を上乗せしたのでしょう。悪質です(怒)。
皆さん、インド入国の後、空港で寄ってくる人物は職員でも無視しましょう。スーツケースを取られたら取り返してください。金額を請求されても無視するか日本語で堂々と断り出口へ向かってください。
旅行自体は知人が案内をしてくれ楽しかったのですが、それと同じくらい不快な出来事でした。私は二度とこの国には行きません。- 旅行時期
- 2019年08月
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投稿日 2016年08月14日
総合評価:1.0
官也街周辺を歩いていて、ミシュランの賞状が外に飾ってあるこの店を偶然見つけ、日本語表記のあるメニューも置いてあったので入ってみました。夕方開店したばかりらしく空いていました。シーフードシチューを注文しましたが、さすがミシュランの店、おいしかったです。
ところが、途中でとんでもない事が起きました!隣で楽しそうに食べていた韓国人の女の子3人組の肉料理の上を、突然茶色い虫が駆け抜けたのです。3人は悲鳴を上げ椅子から飛びのきました。やってきた中年女性の店員に1人が「コックローチ!」と訴えたのですが、なんとその女性平気な顔で英語で「午前中までサイクロンが来てたから、湿気が高くなって出てきたのね」と笑っているのです。そのゴキブリ、その後私の腕にも飛んできて、私も悲鳴をあげてしまいました。それでも女性は、サイクロンの湿気のせい、と何でもないようにニコニコしているのです。
一応私たちには「コンプリメント」と言ってグラスワインをくれたのですが、3人組には特に何もしていなかったような…。彼女たちは食欲を無くしたらしく黙ってスマホをいじり続けてました。FBにでも不満を投稿していたのでしょうか。私たちが席を立つ時、請求書を渡されていたようなので無料ではなかったみたいです。
店を出たとき外の席にアントニオさんもいたのですが、騒動に気づかなかったのでしょうか。店には他に日本人が2組いて静観していましたが、私も店主や女の子たちに何か言うべきだったかとすっきりしないものが残りました。
評価は、騒動がなかったら4、あっても真摯な対応だったら3ですが、改善と改心を期待して1とします。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 今回の騒動がなかったらの場合
- 雰囲気:
- 4.0
- 今回の騒動がなかったらの場合
- 料理・味:
- 4.0




