こにゃくうさんのクチコミ全10件

13か所の外湯で有名な野沢温泉。
もっとも有名な「大湯」の脇道を行くと、看板もなくサインも無い店舗が。
「お店に見えないでしょう？夜になると小っちゃい看板が出ます。
英国人の男性が移住されてきて、ここでブリュー・パブをやっているんですよ」
・・・と宿泊した旅館の仲居さんに教わりました。
温泉にじっくり浸かったその夜遅く、
寝酒の一杯をいただきに、行ってみました。
スタイリッシュなカウンターだけのシンプルな店内。
カウンターの定員は8名ほどでしょうか。
お客様は野沢温泉にスキー目的でいらしたらしい諸外国の方々ばかりで
その晩の日本人客は我ら2名のみ。
長野県の野沢温泉にあって、海外のような素敵な雰囲気♪
すっかり気に入りました～＾＾
「大湯ウィート」（画像左サイズで650円）
「野沢サワー・エール」（画像右サイズで650円）
個性的でオイシイ！
店内は深夜まで大盛り上がりしていました。
次回、野沢温泉に行ったら必ず再訪したいですっ

天然素材のバー・ソープのお店です。
押し花を漉き込んだ和紙のラッピングがかわいくて
ばら撒き土産用と自家用に大量買いしちゃいました。

グレープ シード、アボカド、オリーブオイル等に白ワインが入った「Soapignon Blanc」や
アーモンド油、チョコレート ココアバターなどなどに赤ワインが入った「Cabernet soapignon」…商品のネーミングも愉しいです♪

ナパバレーの主要なワイナリーのショップなどでは大抵扱われているので、購入しやすいでしょう。
でも、できればセントヘレナのメインストリート沿いに建つ本店でのお買い物がおススメ
（655 Main St.　St. Helena CA 94574)
本店では１個＄8.95でしたが
V. Sattui WineryやBeringer Vineyards のショップでは1個＄10で販売されていました。

しかも、本店では「たくさん買ってくれてありがと！サービスでミニソープをあげるわ」とオマケを付けてくれました。

本店にはバー・ソープ以外にもリキッドソープやバスソルトなども並んでいて、魅力的な品揃えです。
セントヘレナ、メインストリートの黄色いテントのお店。
車で走っていても目に付きやすいと思います。

アメリカに旅したら…日本で出来ない体験をしてみたい、見てみたい！
「実弾による銃体験」
コレって究極の非日本体験ですネ。
ご興味ある方はサンフランシスコ在住の日本人・高橋氏のアテンドでチャレンジできます。
高橋氏のオフィス、HIGH BRIDGE ARMS のHP(http://www.highbridgearms.com/prof.html)
にあるメアドに
旅行出発前に日本からメールして予約しました。
(日本語で）

観光施設としてのガンレンジではなく、
一般の米国人の方々が日常の中で通ってはガンガン撃っているんだろうなーと思われる
ローカルなガンレンジでの射撃は異文化を感じるひと時でした。
実弾射撃に興味ある方も無い方も（私は無い方＾＾）
得難い体験ができると思います。
スタンダードな銃（私の場合はコルト・コブラとS&W619）を選んで
それぞれ50発撃って＄100でした。
追加料金を払えばマグナム44やもっとヘビーな銃も可能です。
高橋氏からの諸注意事項を厳守して安全に楽しんでください。

拙ブログに旅行記があります→YAHOO!ブログ「極楽な日々」（http://blogs.yahoo.co.jp/konyaqoo/62607350.html）

出国手続きを済ませた後、機内への搭乗を待つだけになりますね。
そんな空いた時間にも、ちょっとパソコンがいじれる「Yahoo!Cafe」。
第2ターミナルの免税モール、「ナリタ５番街」の中にあります。

■受付でパスポートを提示して簡単な利用申請書に記入するだけで自由に使えます。
■混雑時は４０～６０分の利用制限がありますが、通常は時間制限なし。
■機種はDELLで日本語と英語のみ入力可能。
■その他、利用のルールが表示されているので順守して利用しましょう。

出発前にちょっと旅先の情報を調べたい時。
旅立つ前に自分のブログが気になるとき。
立ち寄って利用してます。
（ちなみに第１ターミナルにはありません）

「Yahoo!Cafe」→http://cafe.yahoo.co.jp/4th/index.html

※2010年4月追記※
　　Yahoo!Cafe成田空港店は2010年3月22日で閉店しました。　
　　便利だったのに残念！

シャングリラ・マクタンリゾート・ホテルの正面ゲートの前にあるスペイン料理レストラン。
ややヒルトン寄り、左側に新しいスーベニールショップが数件集った一角が。その中にあるホラエスパーナが気に入り、滞在中に２度食べに行きました。

のんびりモードなフィリピンのレストランにあって、ここのサービスは完璧です。
スタッフが皆さんキビキビと立ち働いていて、客への目配りも抜かりありません。フレンドリーな接客も好感が持てます。

新しくてシックなムードの店内。落ち着いて食事ができました。

　肝心のお料理ですが・・・
■パエリア･･･定番のサフラン味もありますが、イカ墨味の方がお値段がリーズナブルだし、味もおいしいです。イカ墨が苦手でなければぜひ。（写真の皿がそうです）

■ピザ･･･パエリア用のフライパンで焼き上げた生地が魅力的な食感です。カリッとサクッの中間の歯ごたえがすごく気に入った私たち。

■タパス･･･焼きあがるのに時間がかかるパエリアを待つ間にいただきましょう。フライド・カラマリ、ブルスケッタ。おすすめはお店に入ってすぐ目に飛び込んでくるデリのショーケース内のハム＆チーズ。
パルマ産ハム（p192/100g)やハモンイベリコ（ｐ1155/100g)など、日本よりお手軽価格。食べたいものがあったら「スライスして持ってきてネ」とお願いすればテーブルでいただけます。

■ビールは冷えてるし（フィリピンではたまに冷えてない）ワインも手頃な価格から揃ってます。

夕食にホテル外へ出るのが面倒な日もありますね。毎晩、ホテルのレストランではつまらないし。シャングリラなら即、目の前です。安全！徒歩圏内！


私たちは3人でビール4本、ワイン1本、パエリア（2人前）、ピザ、前菜類3皿ほどで日本円にして約8千円ほどだったと思います。

「都一処」のシュウマイは、肉がたっぷりで超美味しい！そして芸術的な包み方に感動。

「第一楼」の小籠包はアツアツの肉汁のコクと包まれた肉の味わいのトリコになり、いくつでも食べられます。


北京のガイドブックにはたいてい紹介されている、この２店は「前門大街」にある、と記載されています。


でも、北京の目抜き通りである「門前大街」はただいま大工事中。
オリンピックに備えて、ここを歩行者専用道路に改造する計画だそうです。

この大街に居並んでいた老舗レストランたちは
ほとんど退去させられ、上記の２店もその例外ではありません。

ガイドブックを読んで、食べようと行ってみたら「閉鎖」だった！という方も多いのでは。

この２店は今、別の場所で無事に営業しております。
前門大街の工事が終わったら、また戻ってくることと思いますが、それまでに北京で食べたい方は以下の所へ行ってみてください。

２店とも、変わらずに美味しい味で商売やってます。

（北京庶民のお店って雰囲気で、おしゃれなお店とは違います）

■「都一処」
　★方庄店★　
　北京市豊台区蒲芳路１６号

（カルフール方庄店の前の通りを東に３００ｍ程行った所）

　電話　０１０−６７６６３９７５

■開封第一楼

　　北京市東城区東四北大街　２７６号　　　　

　　電話　０１０ー６４０１６５６３　　

★添付した画像は「都一処」の豚肉・海老シュウマイ。おすすめメニューは定番の豚肉（猪肉焼麦と書きます）シュウマイが一番おいしかったです。

九寨溝内、唯一のレストラン施設なのですが。
他の方がクチコミで書かれている通り、マズイです。

一般席２５元、ＶＩＰ席３３元ですが、この価値はありません。
他の中国人の方々は文句を言うことなく、お皿に山盛り取っていますが
（ビュッフェ形式です）
私たちは食べられるものがないに等しかったです。
が、こちらの「クチコミ」を読んでいたので、イヤな予感がして
日本のスナックやせんべいを持参して予防線を張っていました。

ツアーだったので、ここでのランチが組み込まれていた都合上
しかたなく入場しましたが、個人で来ていたら絶対に利用しません。
泊まったホテルの朝食ビュッフェでパンでも失敬してきて
どこかで食べたほうがよっぽど快適と思われるお食事処です。

しかも、レストラン施設はここだけなのでシーズン中の昼時は
座る席の確保も困難です。


巨大な建物内部の中央はおみやげやさんワゴンの海になっています。
（どのワゴンも似たような民芸品やさん）

ここはチベタンによる経営なので、多くを望んではいけません。

■写真は２階の席から、１階のおみやげやさん群を撮ったところです

■写真はシェラトンの美しくない前浜です

シェラトン・リゾートはとってもステキなホテルで大満足なんですけど
ビーチががっかり。
特にマナ島から移って来ると、その海の色の違いに
愕然としますよね。

なんとか最後に海に入りたい方、マナには遠く遠〜くおよびませんが
ましな海がありました。

?「シェラトン・デナラウ」の前浜からボート（無料）で向かいの無人島に
　行きます。
　「アクティビティ・ブレ」で申し込みます。

?約7分で「アクイラウ島」に到着します。

?ボートを降りたところも、相変わらず淀んでいます。
　たいていの客はその辺りで諦めますが、ガッツを出して海岸線を島の反対　側まで歩いてください。

?外海側まで行くと水はきれいです。シュノーケルでもお魚いっぱい見られ　ます。
（きれいといっても、マナの事は忘れてね）


　サンゴも誰も来ないため、密集してます。
（触らないように潜るのが大変）
　めずらしいカニもいっぱいいるので、最後の磯遊びに最適でした。

ただ、本当に誰も来ないので、安全には十分注意して遊んでください。

ついでに島一周探検もしてみてください。道はあります。
マンゴーの木がいっぱいあります。「採っていいのかな〜」と悩みました。
落ちてるのなら文句言われないだろうと、おやつにいただきました。

シェラトンでは、シュノーケルの貸し出しはしていないので、自前のを
持参する必要があります。

フィジーのリゾートに滞在していると、髪の毛をみつあみにした
女の子がちらほらいることに気づくでしょう。
色とりどりのビーズをつけた、細めのみつあみです。
中には「縄のれん？」みたいに、ぜーんぶ編んじゃってる子も。

どこでやってくれるの？思っても、ホテル内に明快な案内はありません。
（フロントで聞けばいいんですけどね）
私は一昨年は「シャングリラ・フィジアン」で、
昨年は「マナアイランド・リゾート」でやってもらいました。
シュノーケリングの時、髪の毛がまとまっていてくれてラクだったし、
（私は髪が長い）
しっかり編んでくれるので、シャンプーしてもくずれませんでした。

「シャングリラ・フィジアン」の場合、メイン・プール脇のマッサージ・ブレ前でおねえさんがやってくれます。
椰子の木に簡単な札がかかってるだけなので、その気にならないと目に入らないかもしれません。
たまに、ふらっとどこかへ行ってしまうこともあります。
（そこがフィジアン・ウエイ！）
留守だったら、ショッピング・アーケード内のヘアー・サロンでやってもらうという手もあります。（わたしはそうしました）
一本、1ドルでした。10本やって所要時間３０分ほど。

「マナ島」では、サウスビーチのマッサージ・ブレの女性がやってくれます。
これまた不在の事が多いので、フロントの方と探しました。
グレースという、とても感じのいい女性が担当でした。
部屋に来てもらう時間のアポをとります。
ここでは一本2ドル。

「マナ島」に行く方は、最後2泊は「ビチレブ島」の「シェラトン」に
泊まるパターンが多いと思います。
「マナでやりそびれたからシェラトンで」と思われるでしょうけれど、
マナでやっておいたほうがいいです。
値段がぜんぜんちがいます。
たしか、一本7ドル程の値段がかいてありました。

成田に到着すると、いきなりはずかしい気持ちになりますが、
旅の間は、髪型からしてリゾートすると楽しいですよ。

「みつあみ」はhair braidingで通じました。

■画像はかわいいボトルだけど味がものたりない「Ratu’s Rum」




さとうきびはフィジーの名産品です。
よって、他のさとうきび産地の国々同様、ラム酒においしいものがありました。

レストランやバーでも一番、ポピュラーなラムは「BOUNTY」です。
アルコール度、５８度。
オーク樽のよい香りがいいし、度数が高いのが風味の良さにつながっています。
日本未輸入なのでレアものだとおもいます。
もっといっぱい買ってくればよかった～と後悔してます。

もう一種、おみやげやさんで見かけるラムは「Ratu’s Plantation Rum」
椰子の葉のカバーが巻かれていて、フィジーっぽい。

この装丁のよさはお土産向き・・・ですが、私の思うところ
ラムの味としては「BOUNTY」の方が上だとおもいます。
「Ratu’s」の方はアルコール度４０度なので、しかたがないことですけれど。
お酒ずきな方には「BOUNTY」のほうが喜ばれるかもしれません。

日本に帰って「BOUNTY」を探せど、小売店では見つけられませでした。
ロンリコ１５１やバカルディ１５１よりも私はバウンティが飲みたーい。