kiwimagicさんのクチコミ(2ページ)全58件

その名の通り、戦艦大和をテーマにした博物館ではありますが、単に戦艦大和を賛美する内容ではなく、大和が誕生した背景など、歴史的意義を文書、映像、音声を使って詳しく解説されています。また大和以外にも回天の実物大模型なども展示しており、太平洋戦争時を中心に日本海軍についても詳細に解説されています。

ラスベガスへ行くためサンフランシスコ経由でUAを利用しました。ANAのマイレージを持っているのですが、ANA便は高いので同じスタアラ系のUAをアメリカへ行くときは必ず利用します。何度も利用しているので、いまさら不満もないのですが、世界最高のサービスレベルを提供している日本に住んでいるとたびたびびっくりすることもありますが、それがアメリカだと割り切って利用しています。悪いところは皆さん書いていますので、私はいいところを書きたいと思います。まず、コーヒーがスタバってところがグットです。他の航空会社では食後は緑茶を頼みますが、UAでは必ずコーヒーを頼みます。次にいいところは、映画のチョイスがいいところ、ハリウッドの日本未公開のものを含め最新作が豊富にそろっています。あとはキツネラーメン。夜食として出されますが、寝ていて食べ逃す人も多いと聞きますが、一度食べてみてください。文字通り、油揚げにダシの効いた汁にラーメンが入っている代物です。初めはアジアの隣国が作ったバッタものと疑っていましたが、東洋水産が作っているものと知り、完成度の高さに納得しています。

大井町在住ですが、駅前の立地を考えると1500円という料金も仕方がないとは思いますが、他のお風呂の王様と比べて料金も非常に高く、天然温泉ではない点を考慮すると地元民とすれば利用する価値はありません。大田区、品川区は全国屈指の黒湯温泉地帯で、銭湯の料金で450円で利用ができる施設がたくさんあることを考えると利用価値はほとんどありません。ただ高い料金だけあって施設は銭湯よりはるかに充実しているので、阪急ホテルの宿泊客が利用する分には満足できるレベルだとは思います。

三井アウトレットの中では比較的古い方ですが、店舗数はまずまずの多い方です。店舗は少々マンネリ感もありますが、客数はまずまずのようです。土日は直近の駐車場はいつも満車で少し離れた提携の駐車場を利用することになります。ナイキ、アディダス、アシックス、カンタベリー、コロンビア、ザ・ノースフェイスなどスポーツ系が充実しており、そのせいかスポーツ系にタイムセールが多いような気がします。飲食店が極端に少なく唯一のコーヒー店はいつも大混雑で休憩も取れないので、さくっと買って帰るのが得策です。

羽田早朝便を利用するため利用しました。大鳥居から徒歩５分くらいのところにあり、迷わず到着できました。ただ5時間寝るためだけに利用したので7000円近い料金はもったいない気がしますが、当時は24時間営業の国際線ビルもなかったため、ほかに早朝に空港にたどり着く手段がないので仕方がありません。ホテルから無料の空港バスが出ているため、宿泊客のほとんどは空港利用者です。周りには飲食店は少なく、仕方なくラーメンだけで済ませました。部屋はとにかく狭く、スーツケース1つ置くと足の踏み場もありません。

家族の結婚式参加のため利用しました。天神駅からほど近く観光、ビジネスの拠点として便利なホテルです。高層階の利用だったの夜景もよく見え、また頭上には着陸機が間近に見え飛行機好きの私にはたまらない光景でした。部屋は価格相応で満足できる広さ、設備でした。中州も近く、博多グルメも思い存分堪能できました。

仕事で一泊利用しました。会社からの予算は1泊1万円だったので、駅近くで探していたところ、ニューオータニがヒットしたので、東京にあるニューオータニを想像し即予約しました。東京のニューオータニを想像してチェックインしたもののやはり価格なりのホテルでした。しかしそこはニューオータニの名がついたホテル、従業員の教育は行き届いており、さすがと思わせるところも随所に見られ、施設は古かったものの満足できる滞在となりました。

南島のリゾート地はクイーンズタウンが有名ですが、ワナカはニュージーランド人に人気のリゾート地です。クイーンズタウンが動のリゾートであれば、ワナカは静のリゾートといったとことでしょうか。そんなワナカの湖畔にある当ホテルは、ニュージーランドのかなでも有数のリゾートホテルです。ダウンタウンからは少し離れた静かな場所にあり、静かにゆっくり休暇を楽しみたい方には最適です。ワナカ周辺には大きな町がないため、夜はありえないほどの星を観察できます。

近くに住んでいるのでよく利用しています。23区内の温泉施設が軒並み2000円を超えますがここは1000円前後で利用で好きので、遠方からも多くの方来場されているようです。湯量は豊富で、都内の施設しては珍しく源泉かけ流し方式なので、贅沢な気分で温泉を堪能できます。価格は安いですが、銭湯とは違い、食事、散髪、マッサージなども受けることができ、家族で休日を過ごすにはいい場所ではあります。意外と知られていませんがカード払いが可能です。

中山駅にほど近いビジネスホテルです。少し裏路地に入ったところにあるので初めての人は少し迷うかもしれませんが、立地は非常に良いです。UAの夜便で到着したため、ホテルには23頃到着しましたが、周りの飲食店は遅くまで開いており、コンビニもあちこちあるため何も不自由することはありません。宿泊客はほとんど日本人なので、受付は流暢な日本語を話す人がほとんどです。客室は格安だったせいか、窓がなく昼夜がよくわからいのが不満ですが、それ以外は非常に満足できました。

蒲田駅から徒歩15分くらいの温泉付き銭湯です。泉質は、大田区一帯ではポヒュラーな黒湯ではなく、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で、 薄い緑茶色です。施設は、温泉風呂、電気風呂、超音波風呂、サウナと非常に充実しおり、また湯船も大きいのでゆったり浸かれます。

蒲田駅から徒歩5分ほどにある黒湯の銭湯です。近年改装されたようで、きれいになりましたが、以前から浴室に水槽があるスタイルは引き継がれています。施設全般は小規模ですが、黒湯以外にもシルク湯があるなど施設としてはそこそこ充実しています。また毛染めスペースがあり、貴重な存在です。

蒲田駅から徒歩10分ほどにある温泉付き銭湯です。ここ最近は、改装する銭湯が多いなかここは、ここは昔ながらの雰囲気を残す数少ない銭湯です。泉質は黒湯です。施設は若干古いですが、サウナ、超音波風呂、電気風呂などボラエティーに富んでおり、銭湯としての施設は充実しています。料金は東京都の銭湯価格の450円ですが、サウナ料金も込みなので少しお得です。食堂も備えており、飲食にはTポイントがたまります。

品川区にある温泉のある銭湯です。１階と３階が１週間ごとに男湯、女湯で入れ替われいます。３階には露店風呂があり、都会の風景が堪能できます。大田区、品川区一帯は黒湯で有名ですが、ここは無色透明無味無臭の泉質です。場所は下明神駅から徒歩３分ほどです。

都心にも温泉施設が点在しておりますが、ここはあくまで銭湯なので東京都の定額料金である450円で利用できます。改装されたばかりでいわゆる昔のながら銭湯とうイメージではなく、高級ホテルのスパのような印象です。とは言えそこは銭湯、かしこまった印象でもなく、観光客がいるわけでもなく、いい意味のんびりしており、落ち着いてお湯につかれます。お湯は、泉質は黒湯で透明度３?くらいですので、自分の体もまったく見えません。硫黄臭はまったくありませんが、アルカリ質のお湯が肌すべすべにしてくれます。
場所は新馬場駅から徒歩５分ほどです。

とんこつラーメン500円、替え玉2つまで無料。この宣伝文句につられよく利用させてもらってます。高田馬場はラーメン激戦区ですが、普段食べるものとしては、いい意味での普通の味とワンコインでお腹いっぱいになる価格が、定期購食にはぴったりです。小麦の価格の上層が気になるところですが、現状の価格をぜひ維持していただきたいです。

日本をテーマにしたホテルではありますが、日本語が通じるわけでもなく、客室が和を意識しているわけでもないので、日本的サービスを期待することはしない方がよいでしょう。あえて日本を意識するとすれば、ショーが日本をテーマにしているところくらいです。
客室は古くさびれた感じもしますが、場所はストリップの便利な場所にあり、また平日はびっくりするくらい低価格なので、ラスベガスのホテルは仮眠室と割り切っている私にとっては最適のホテルです。
カジノは、こじんまりしており派手さもありませんが、ミニマムベットも低く設定されており、豪華ホテルの立ち並ぶ一帯にあって遊びやすいカジノです。庶民的雰囲気もあってか、ディーラーも皆フレンドリーで、当たったときはハイタッチをしてくれるなど、客を楽しませてくれるいいカジノです。また、ここはカクテルガールに力を入れており、他の大型ホテルでは50代以上のカクテルガールがいることも珍しくありませんが、ここはほぼ20代で皆容姿端麗で子供のころ描いたラスベガスのイメージに合致する数少ないカジノです。

OZ177便羽田（AM6：10）→仁川の搭乗方法の情報です。自宅からタクシーまた自家用車でアクセスできる方は、読み飛ばしてください。
アシアナのHPでは、早朝バスや始発のモノレールに乗れば、チェックインの締切の４０分前に間に合うと案内しておりますが、いずれの場合も締切５分前の到着なので、あまりお勧めできません。タクシー代も近隣のホテルでの前泊ももったいないという方は、前日入りの空港ベンチという選択肢になります。私はいつも京急の最終電車で0：30に羽田入りして、そのままベンチで4：30まで寝ています。起床後にチェックインし、到着ロビー内にあるリフレッシュルームでシャワー（800円）を浴びて、出国しています。昨年の後半から、早朝でも航空会社のラウンジもオープンするようになったので、上級館員の方はそこを利用するのもいいでしょう。もう一つの選択肢は、平和島温泉のフライトパックを利用することです。こちらは前日からの温泉施設の入場料＋空港バスの利用料で2900円ですので、懐にも優しくベンチで寝るよりも遥かに体に優しいので女性にはおすすめです。
ちなみに羽田の深夜は、始発街の到着客がたくさん寝ていますし、警備員も巡回しているので、危ないということはありませんし、空調もしっかり効いていますので、暑い寒いもなく快適です。
当便は食事はホットミールがしっかり提供されるので、空港で朝食をとる必要はないでしょう。

東京在住のカープファンです。両親が広島出身ということもあり、子供の頃は夏休み期間は旧市民球場へは何度も足を運びましたが、新スタジアムへは仕事などで調整が聞かず、今回がやっと初観戦と果たしました。
観客席に入ってまず思ってのは、「広い」「芝生が青い」ということ。貧乏球団の球場がここまで来たかと物思いに耽ってしまいました。球場が広くなっただけではなく、座席ピッチもかなりゆったり取っており、選手だけではなく、観客にも優しい印象です。
いろんなアイデアが詰まった新球場ですが、スコアボードは旧市民球場の雰囲気も残しており、単なる新しいだけの球場ではなく古き良き時代の雰囲気も残すいい球場です。

カジノ目的で一人なので、食事はいつも苦労しますが、ここはレストランとフードコートのちょうど中間にあたるので、カジノの休憩がてら気軽によく利用させてもらっています。一流ホテルのレストランとしては比較的リーズナブルで味もよく貴重な存在です。麺類はMPO40から点心類はMPO30からなので、MPO100もあればお腹いっぱいになるでしょう。ちなみにカジノメンバーズカードを提示すれば、1割引きになります。24時間営業ですが、深夜帯は極端に品数が減るのでできれば22時まで入店したいところです。ほとんどフードコートみたいな雰囲気ですが、そこはホテル、サービス料はきっかり10％取られます。