kerioさんのクチコミ全12件

家族4人の個人旅行で利用。私にとっては初めてのハワイ旅行だったため、トローリーでの移動を考えてシェラトンにしました。結果的にそれは大正解で、観光地、レストラン、ショッピングセンター、どこへ行くにも便利でした。
ただ、公式HPから予約したにも関わらず、その内容が上手く伝わっておらず、当日フロントにて説明を要した点は残念でした。大規模ホテルなので手が足りないところもあるのかなと思います。
宿泊した部屋は眺望が素晴らしく、4人でも狭さを感じることはありませんでした。
全体として快適なホテルです。次、ハワイに行くときはまた利用するかもしれません。

バンチャーターでハレイワへドライブ。
マッキーズとジョバンニでガーリックシュリンプを食べ比べした結果、こちらの方が口に合いました。ひょっとすると、今回ハワイで食べた料理の中で一番美味しかったかも。職場の近くにあったら週1ペースで利用したいくらいです。
海老はプリプリでガーリックがほどよく香り、ソースとライスの相性もバッチリ。油がきつくないので万人向けの味だと思います。

ハワイでの初ディナーで利用しました。
かなりカジュアルな感じのレストランです。店内はいい意味で賑やかしく、スタッフはフレンドリーで、ハワイに来たという実感が湧きます。
料理は日本人好みの味付けでどれも口に合い、とくにデザートで注文したパイナップルのクレームブリュレが絶品でした。

うっかりすると通り過ぎてしまいそうな小さなお店です。
8時頃に行ったらお客さんは私だけでした。
サンドイッチとフルーツをテイクアウトし、朝食にしました。
サンドイッチはちょっと味が濃い目。フルーツは普通に美味しいですが、わざわざ行くほどでもないかなと思いました。

朝7時30分頃に行きましたが、大して行列も出来ておらず、すぐに注文できました。
アサイボウル2つとコーヒー、アイスティーをテイクアウトし、ホテルに帰って4人でシェア。
アサイボウルはさっぱりしていて朝食としては悪く無いお味。
ハワイに来たら1度くらい食べてみるのもいいかも。
ちなみにアイスティーはめちゃマズでした。

西国三十三箇所巡礼のために利用。
評判どおりのいいお宿でした。

以下、多少気になる人には気になるかなと思った点を上げると、
・駅に近く、夜遅くでも電車の音が聞こえる。
・浴衣はあるが、足袋ソックスがない。
ぐらいかと。
なお、HPでは浴場にはリンスインシャンプーが置いてあるということでしたが、女湯には普通にシャンプーとコンディショナーがあったそうです。

青岸渡寺巡礼の為に利用。
ご主人はじめ従業員の皆さんは親切で、大門坂に置いてきた車の所まで送ってくれるなど、お忙しい中、親身に対応してくれました。
好立地の割にはお値段も安く、家族や気の知れた友人と利用するには良いお宿だと思います。
トイレ・洗面所が共同だったり、虫が多かったりといったマイナス面もあるため、若いカップルは避けた方がいいかもしれません。

京都への花見旅行で利用。
高台寺のそばに駐車場を確保できるというサービスは、繁忙期の京都では大変助かります。
桜見物に疲れて一休みするのにも絶好の立地で、私の場合、清水寺周囲を観光した後、宿で一服してから、祇園に夕食に出かけました。
宿内は概ね快適ですが、エレベーターがないのが残念です。

高山には年1回は遊びに行くのですが、宿泊する際はここを利用しています。
部屋はきれいに掃除されており、バス・トイレも付いているため、カップルで泊まっても大丈夫だと思います。
高山の宿をコスパ重視で選ぶなら、ここで決まりでしょう。

夫婦で奈良を観光した際、奮発して利用。
観光ガイド本で見る以上に素晴らしく、妻と二人であちこち写真を撮って回りました。
部屋は一見狭く見えましたが、天井が高いためか息苦しさを感じることなく、快適に過ごせました。
メインダイニングはもちろん、バーも素敵な雰囲気で、アルコールが苦手な私達夫婦にしては珍しく、杯が進んだことを覚えています。
カップル・夫婦水入らずの旅行におすすめです。

近場の温泉でゆっくりしたくて利用。
無料のおもてなしサービスが充実しており、宿から出る気もおきないほど、まったりとした時間が過ごせました。
おこもり型利用には適した宿かと思います。
反面、遅くにチェックインし、食べて寝るだけといった利用では良さが引き立たないかもしれません。

大晦日からお正月にかけて雪月花に２連泊しました。
館内はメリーゴーランドみたいなバーがあったり、エレベーター付きの大浴場があったりと豪華です。
カウントダウンパーティや歌劇団のショーなどのイベントもあり、飽きない工夫がされています。
しかし、それらがあまりに高いお値段に見合うサービスだったかと言われると、正直微妙です。
お値段は加賀屋の名前料だと割り切って、過度に期待せず、話のタネに一度泊まってみる、というぐらいの気持ちで利用するのがいいかもしれません。