keichamさんのクチコミ(2ページ)全114件

ちょっと迷子になってしまうほど中に入ると大きなマーケットです。
入り口もエイボン川沿いとバースアビー側にあります。

内部は裁縫や布、お菓子、野菜、肉などたくさんの種類が売っています。
現地の方が買い物に来ているのを見るのも楽しいです。

こちらでお肉とお花を買いましたがとてもやさしい値段でした。

天井の模様がとても美しく、首が痛くなるまで眺めてしまいます。

ステンドグラスも寺院の両側に美しく輝いており、とても神聖な気持ちにさせてくれます。

shopでツアーに申し込むと屋上まで見せてくれ、市街が見渡せてとても美しいです。

観光地として栄えている街なので、日本人の旅行客にもとても親切です。

こちらに住んでいたことがとても幸せだったんだなと訪れる度に感じさせてくれる、とてもリラックスできる可愛い街です。

ロンドンにあるほとんどのお店がバースにもそろっているので、ロンドンよりも人ごみを気にせず買い物が出来とても好きです。夏にはPrimarkも出来るようです。ロンドンのお店周りはとても汚いのでバースもそうなってしまわないかがちょっと心配です。

市街地はとても小さいですが少し歩くとすてきなお花がたくさんの公園があり大好きな場所です。

10年以上前から何度も来ていますが、いつもとてもおいしいです。
チップスはまとめて揚げていますが、フィッシュはオーダーしてから揚げてくれるのでいつも出来立てのあつあつです。
店主の方もいつも陽気で冗談を言いながらラッピングしてくれます。
塩とビネガーをかける？と聞かれるので絶対にかけてもらったほうがいいと思います。とってもおいしいです。

Eat inとTake awayでは値段が違うので注意してください。
Take awayのほうが安いので、みなさん持ち帰りで誰も店内で食べていません笑

すぐ目の前にゆっくり出来る公園があるのでそこで食べてもいいと思います。

ガラス張りのお店なので外からもたくさんの観光客が見ていますが、
店内に入ると目の前でファッジを作って、カットし、かけらをサンプルで試させてくれます。

出来立てのファッジはまだ温かく、口の中でとろけてとてもおいしいです。

Sea Salt CaramelとChocolate Classic,Traditional Toffeeがおいしかったです。

スライスしたファッジを4スライスからきれいに箱詰めしてくれ、日持ちもいいのでおみやげにぴったりです。

エンバンクメントから夜ロンドンアイなどの夜景を見ながらトラファルガー広場までお散歩しました。
もう夜遅い時間だったのであまり人が多くなくゆっくりできました。
昼間に来ると色々な国の観光客ですごい人ですね。

真っ青なニワトリがいたのでブルーのみ感知するエフェクトで写真を撮ってみたり楽しめました。

次はどんな像が置かれるのか楽しみです。

グリニッジから出ているフェリーでエンバンクメントまで利用しました。

結構な速さでどんどん進んでいくので、すてきな景色を撮るのに少し苦労しました。

夕方から乗ったので、だんだん日が暮れてきて夜景がとてもキレイでした。

タワーブリッジの真下を通るのですごくわくわくしてしまいました。

見慣れている景色が違う角度から見えるので、ロンドンに行き慣れている方も一度乗ってみたら楽しいと思います。

毎回目の前を通っても湖で遊んでしまったり長い散歩道をくるくる散歩していて時間があっという間に過ぎてしまっていたので、いつも中まで入ることができませんでした。

今回は湖も飛ばして笑、やっと内部に入れました。

チケットを買う前にコインロッカーがあり、色々買った荷物を入れられるので、
どこかに寄ったあとにも楽しめると思います。

内部は色々なゾーンに分かれていて、少しわかりにくかったですが、
案内のガイドさんがいるので聞いてうまく効率よく回れました。

エリザベス女王がアルバート公に初めて会った時の想いの手紙まで公開してあり、こちらが赤面でした。

代々続く素晴らしい王室ファミリーの方々をとても分かりやすく紹介してありました。

最後にはウェディングドレスやダイアナが公務時に来ていたドレスなどが展示してあり、プロジェクターで動画も放映していたので、ゆっくり座って楽しむことが出来ました。

Twiningsの本店の目の前にある王立裁判所。一見大聖堂のようですが、とても立派な裁判所です。今もそのまま使っているようですが、カツラをかぶった人が出てきてくれないかなぁ。。なんて思ってしまいました。

今回は中には入りませんでしたが、時間があえばいつか中も見学してみたいなと思います。

ロイヤルアルバートホールのちょうど反対側に金色に光る銅像があるのですぐ見つかると思います。ヴィクトリア女王が亡くなった夫のために建てた記念碑ですが、お金や手間を惜しまず夫の為に豪華なものを作ったんだなぁ～となんだかしみじみ女王の愛を感じました。
近くによってよく見ると細かい装飾がすごく美しいです。美術館にあってもおかしくないと思いました。
地元の方たちはこの目の前の広場でスケボーなどをやっていてそのギャップが面白かったです。

開店している日、時間などに制限がありますが、
ここでしか手に入らない香水はとても貴重なものだと思います。

お店においてある香水は店員さんが解説しながら、私の好きなにおいを聞いていき、
これはどう？と次々にテストしてくれます。

気に入った香りが見つかり、両腕にそれぞれの香りを吹きかけ、自分の肌の上ではどうゆう風に匂いが変わっていくか見させてもらいました。

私は体温が低めなのでRose Powdreeというローズのすぐパウダリーっぽくなってしまう匂いもずっと甘いローズの香りが続いていて、なかなか珍しいとのことでした。
また、一振りで気に入ってしまった今の夏の季節にピッタリのRose Sauvageというローズの中にストロベリーの香りもするすっきりとした匂いの香水も買いました。

Rose Powdreeはパルファム、Sauvageはオードトワレで、匂いや付けるシーン別にそれぞれ強さも変えているところがすごいなと思いました。

2つで2万弱しましたが、また行ったらぜひ寄りたいお店です。
店員さんもとても親切で、とても可愛らしい方でした。

Baker streetからマダムタッソゥーを通り抜けてすぐのところにRose Gardenがあります。
大きな門を入って両側に色とりどりのバラが咲いており圧巻でした。

小さな区分の中にも45種類のバラが咲いていると紹介のボードがあり、びっくりしてしまいました。

バラ以外にもたくさんのお花が咲いており、とても天気のいい時期でしたので青空に映えとても美しかったです。

一番マーケットが出る曜日の土曜日に行くのがオススメです。

イチゴやピーチなどフレッシュな果物がとても安く手に入れられます。

各国の料理のお店もたくさん出ていて、どれを食べようか迷ってなかなか決められないほどです。お店の人とたくさん話すとどんどんサービスしてくれてとんでもない量のランチとなりました。こんなに食べれないから悪いよ～というとちゃっかりウィンクしながら空容器もお持ち帰り用にくれました。

お花もたくさん売っていて、ロンドンに長く滞在するなら買ってお部屋に飾ってもいいと思いました。ちなみに私はアパートに長期滞在だったので買って帰りペットボトルを切って花瓶替わりにして飾っていました。

Waterloo駅から電車で30分ぐらいでHampton Courtに着きます。
Oyster Cardでそのまま行けるのでとても便利だと思います。

日本語の音声ガイドも無料貸し出しありました。

ヘンリー8世がトマスクロムウェルからこの屋敷を気に入って自分のものにしたところから、キャサリン・オブ・アラゴンとのこの3人の関係性がよく分かる展示もありとても興味深かったです。

各建物内を見たあとは、ガーデンへ出てゆっくりし、ローズガーデンは入った瞬間にバラの匂いがして感動しました。
色とりどりのたくさんのバラが咲いており、鼻を近づけるともっとかぐわしい強い香りがして閉館時間ぎりぎりまで楽しめました。

夜もイベントがある日だったので、ガーデンでは地元の方たちがピクニックをしていてとても楽しそうでした。

もうすぐ行われるフラワーショーもいつか見に行ってみたいです。

ホルブルネではありません。。（ローマ字読みですね。。）

こちらはHolburneさんが個人で集めた美術品を無料で公開している美術館です。

シルバーの食器や絵画、美しい骨董品までたくさんあり、
見終わったあとにテラスのあるカフェでゆっくり過ごすのもおすすめです。

今回行った時にはちょうどバラの季節で美しいバラが入り口にたくさん咲いており綺麗でした。

あまり歴史に興味がありませんでしたが、興味深いコーナーなどたくさんありました。計画的に見ないと、全部見るなんてことはできませんので、時間があっという間に過ぎてしまうと思います。
私は気付いたら閉館時間でショップをのぞく時間が少ししかありませんでした。

こんなに貴重な品々の展示が無料なのはびっくりですが、日本とは違い、学生が展示の前にあぐらをかいてスケッチをしていたり、写真も撮れて、芸術の発展にすごくいいことだと思いました。

お店やスーパーが早く閉まるイギリスですが、駅内にあるお店はほとんどが夜遅くまでやっており、とても便利です。

マークス＆スペンサー、セインズベリーズ、ブーツやプレタマンジェ、フードコートも夜中近くまで開いているので、夜遅くまで観光した帰りに寄れるので何度も利用しました。

いつもビクトリア駅近くに滞在しますが、近くにコーチステーションもありイギリス国内色々な場所にそこから行けるので便利です。
もちろん帰りの荷物が重くなってもコーチでヒースローまで一本で行けるので1番便利な場所だと思っています。

ウェストミンスター駅を降りてすぐ目の前に見えるビックベン、エリザベスタワーと呼び名が変わったそうですが、やっぱり私の中ではビックベンがしっくりきます。

日中見るのもキレイですが、夜完全に暗くなったあとに、黄色く照らされたビックベンを橋の上から見るのが一番美しいと思います。

行く度に全く同じアングルで同じ写真を撮ってしまいます。きっと次回も同じ写真を飽きずに撮ってしまうと思います笑

午前中に訪問したらそこまで混んでおらずスムーズに入ることができました。
時々結婚式やお葬式をやっている時があり、私も黒い布がかかった棺が運ばれるのを見たことがありますが、日本とは違う形式でそれもまたいい経験になったと思います。

建物内はたくさんのお墓がありますが、多すぎてどれが誰なのか分からなくなるので、行く前に少し調べていったほうがいいと思います。

私的には中庭がとても気にいりました。鳥のさえずりと鐘の音しか聞こえない中、中庭のベンチで日本へのはがきを書き、りんごをかじって一休みしました。

なかなか日本では出来ないほっとできるひと時でした。

夜に黄色く照らされた建物がテムズ川に映ってとてもきれいな議事堂。

入場料が高いですが、いつかは行ける時期に入ってみたいなぁと思っています。

ロンドンアイと議事堂のライトアップを見ながらゆっくり夜の散歩はとても気持ちいいです。