Tsuji Keiichiさんのクチコミ全26件

王宮からとシュテファン寺院のほうからと２回行きました。１日に２回もケーキを食べるのはどうかと思い、お土産を購入するだけにしました。入口は注意していないと通りすぎてしまうほどです。入ってすぐのところにお土産を売っているところがあります。高級なので少しお値段が高いです。

ウイーンに着くときに上空から見えます。シェーンブルン宮殿からも見えます。北塔にはエレベーターで昇れますが、少人数のエレベーターなのですいている時を見計らって昇るとよいと思います。内ではミサなどをやっていて入れない時間帯が多いような気がします。何度か行ってやっと内部に入れました。ホテルから５分ぐらいなので何度も行ったり通りすぎたりして、親近感を覚えました。

オペラ座の前からトラムに乗っていきましたが、トラムの乗り場がいくつもあって迷いました。停留所の看板に停車駅が書いてあるのでそれを参考にしました。広い庭園があって豪華な宮殿の中にクリムトの作品だけは別室で入場制限がありました。接吻の次に有名な作品が日本に貸し出し中との注意書きが出ていました。とても広いのでのんびりできます。

３回ほど訪問したのですがいつも行列ができていたので入るのをためらっていたら、帰国する前日になってしまい、やはり行かなくてはということで夜１０時ごろ行きましたがやはり列ができていました。定番のザッハトルテを頼んでみましたが、ケーキに生クリームまでついてくるので私には甘すぎました。ウェイトレスさんが嬉しそうに接客してくれるのが感じが良いです。

いつも混んでいます。予約しないで行くと混んでいるので予約なしの人は２号店に行くように言われました。雨の中待っていると予約している人が途中で入っていくので予約なし組はかなり長いこと待つことになります。特大のカツです。パンとか野菜とか余分なものはついてこないのが良いと思いました。とにかくまわりの方もほとんどが観光客で、特大カツをみんな食べています。一人一枚づつ頼んだら食べきれずお持ち帰りの容器をお願いして持ち帰りました。次の日の昼に食べましたが、べとべとせずおいしかったです。

シシーチケットに含まれているので頑張って行ってみました。地下鉄で行かないと行けないのと分かりにくいところにあるのですが、グーグルマップで行ったら抜け道を通り駐車場を通り地下の入口からエレベーターに乗り入口につきました。近かったです。映画のセットがあったり、工夫された展示で結構楽しめました。何より混んでいないのが良いです。少し寂しいくらいです。

はじめは行く予定ではなかったのですが、時間ができたのとくさり橋からかなり近いので行きました。ハンガリー初代国王イシュトヴァーンを祭る大聖堂です。大聖堂の周りにはレストランやお店が並んでいて観光客でにぎわっています。入場は無料ですができればフォリントかユーロで寄付してほしいということです。１ユーロ入れて入場しました。

雨の日に行ったので混んでました。入場券を購入するのに３０分以上並んでしまいました。事前に購入すべきでした。自然史博物館が全く同じような建物で向かい合って立っていますが、そちらは混んでいませんでした。階段のところにクリムトの作品がありますが、見つけにくいです。バベルの塔はゆっくり見られました。細かいところまで丁寧に描かれていました。とても広いので全部見るのは無理だと諦めブリューゲルなどの主だったものだけを見ました。

ネットでかなり前に予約していきました。混んでいるので予約していくことをお勧めします。５月からメニューが変わっていて、考えておいたメニューがなかったのですが、隣の人が頼んでいたので同じものをということで頼みました。こんな豪華なところで食事をすることはないと思うのでゆっくり食事しました。スペースをゆったりとってあるのでのんびりできます。パンがおいしいです。

１階席と最前列しかミサの様子とウィーン少年合唱団を直接見ることはできませんが、そこはうまくできていてそれ以外の席にはモニターで見られるようになっていました。ウィーン少年合唱団のミサ中の様子を直接見られるのは３階の正面右側の席だけだと思います。私たちは3階最前列の左側だったためミサは見られましたが、練習風景はオーケストラのほうしか見れませんでした。しかし厳かなミサを体験できたので満足です。

旧市街から行くと近くまで来て道がなかったりして遠回りをしてしまいました。作品が少ないこともあって見やすいです。奥でビデオをやっているのでそれを見ると歴史的なことも分かってよいと思いました。混んでるほどではありませんが、ロッカーが足りなくなっていたのでにぎわっている感じです。特にショップが賑わっていました。ファンが多いのかなと思いました。

旧市街広場に行けば遠くからでも２本の印象的なゴシック様式の尖塔が眺められます。とにかくとがり方が独特な尖塔を目指していけば教会はわかるのですが、入り口がなかなか見つけられません。ぐるっと１周してやっと入り口を見つけました。雨が降っている中入口を探すのに疲れてしまって、入れただけで満足で教会内部の印象はあまりありません。入口は中央付近にありました。

遠くからプラハ城と一緒に眺めている時も素晴らしかったのですが、近づくにつれて人が多くなり、歩行者天国の橋の上は露天商の人たちとパフォーマーと観光客で楽しくにぎわってていました。まるでディズニーシーにいるようでワクワクします。橋の上からのプラハ城の眺めもなかなかです。次回は時間帯を変えて行ってみたいと思いました。違った表情の橋がみられると思います。

　午前中早めに行ったつもりでしたが、荷物検査のための行列が長く、入場するまでに時間がかかりました。聖ヴィート大聖堂のステンドグラスがとても綺麗で感動します。何も調べなくても人の流れについていくとなんとなく主だったところは見られます。旧市街からトラムで上まで行って坂を下りてくるコースが楽でよいです。

地下鉄の駅から少しあり、入り口が分かりにくい。朝食ビュッフェを頼もうとしたのですが、朝食メニューを渡されたので隣の若い人を指さして同じものをと注文しました。隣の人は中国から来た青年で、なんとジブリのファンでプラハで開催されるコンサートを聴きに来たのだそうです。観光客だらけなので内装やビュッフの写真なども気兼ねなくとれます。

通りから入った所にあるので個人で行く方は場所をしっかり把握していく必要があると思います。ペチェネー・コレノ（豚膝肉のロースト）のボリュームは半端でないので、これを頼むときはほかのものはいらない感じです。二人でも食べきれませんでした。ビールが非常においしいです。のど越しが良いというのはこのことだと思いました。演奏が入ってのんびり過ごせる雰囲気がよいですね。

ホテルからトラムに乗っていきました。行く途中でKFCの看板があり、新年号を祝ってくれていました。入口が分かりにくいです。five oclock teaを注文しました。アフタヌーンティーのようなものです。お得感はありますが、味はいまいちのような気がしました。皆さんチップを置いているので、チップまで入れると１人前1000円を超えるのではと思います。とても人気のある店らしくお客の途切れることがありませんでした。

オーストリアのウイーンとの往復に使いました。表玄関はいかにもヨーロッパの駅という感じです。往復とも定時に発車して定時に着きました。９番ホームの横にあるビジネスラウンジを使用しました。管理人がいて、自由にいただけるパンと飲み物が用意されていました。専用のトイレがあるので便利です。利用している人は３組しかいませんでした。すいてます。

橋は車道を車が通っているのでを両脇の歩道のほうを人が歩き、途中で写真を撮っている人もいるので橋の上はとても混雑しています。くさり橋のゴツゴツ感と獅子像が迎えてくれるのが良いです。クルーズ船に乗って橋の下をくぐるのが最高です。

昼間のクルーズですので、視界良好です。船の窓から眺める景色は圧巻です。特に国会議事堂が素晴らしいです。ランチはバイキング形式なのでハンガリー料理の主だったものは食べられるので、観光と食事の一石二鳥です。事故があった後なので、夜のクルーズが心配な方はぜひ昼のクルーズをお勧めします。